特にネタもありませんが・・・
2012年01月27日
特にネタもありませんが・・・

昨日は、また病院へ行って来ました。
どうも、風邪を引いてから調子がイマイチです。
あまり、大雪だったので車を出すのもおっくうで、結局、電車で行きました。
こういう時、電車は助かりますね。
あって良かった長野電鉄----です。

それにしても、この大雪はすごいですね。
栄村や飯山の人たちの雪下ろし風景を地方ニュースで観ましたが、正に豪雪地域そのものです。
昔は、雪が一階を埋め尽くして、二階の窓から家へ出入りしていたと聞きますから飯山豪雪恐るべし・・・です。

実はこれまでは、足が弱っていたものですから雪道は怖くてまったく出歩けなかったのですが、今年は頑張って雪道も歩いてみました。
足が弱いと凍った路面で踏ん張りがきかず、転倒する可能性が大なのです。
でも、少し筋肉が強くなったのか、さほど怖がらずにすみました。
とはいっても、まだ歩くスピードは遅いですね。
同じく駅から病院まで向かう人たちに、簡単に追い抜かれてしまいます。
別に、競争しているわけではないのだから、追い抜かれても構わないのですが、何か少し凹みます。
それにしても、最近はブログネタになるようなニュースもなくてあまり書くことがありませんね。
俳優の寺田農さんの結婚不履行問題が、ちょっと面白い(失礼)と思うぐらいです。
まあ、男性から別れを告げられた女性の言い分が、どのタレントさんや女優さんの時も同じというのがユニークです。
「はっきり、別れてくれとか嫌いになったと言われていないので、ずっと待っていた」
寺田さんと結婚出来るはずだと思い込んでいた50代の女性の答えも、これとまったく一緒でした。
男性は、自然消滅を狙うものなのだということが、どうしても女性側には理解できないのでしょうね。
ですから、その男性をきっぱりと諦め切るには、女性側は二度と男性とはよりを戻せないほどの嫌がらせをして自分自身に決着をつけるしか方法がないのです。
それとも、誰でもいいから別の男性と結婚するか・・・ですね。
う~~ん、恋愛に対する男女の気持ちの違いは、世代を超えても同じようです。
では、また。


病気見舞いの齟齬(そご)
2012年01月20日
病気見舞いの齟齬(そご)

病気になって入院するということは、たとえそれが一週間や二週間ぐらいのごく短期間であったとしても、入院した患者にしてみれば、とんでもない一大事件だということもありますよね。
特に、今まで何十年と病院への入院なんかしたことがないという健康体の人にしてみれば、それは天地がひっくり返るほどの大イベントとなるようです。
入院するにあたり、親戚一同を呼び集め、送別会まがいの宴をもうけた人だっていると聞きました。
しかも、病室は個室。
親戚や知人がお見舞いに来ることなど、当然のことだと思っているのです。
ところが、元来身体が弱く、これまで重大な病気で何度も入院経験がある人からすれば、一、二週間の入院など通院に毛が生えたようなものです。
わざわざお見舞いに行くほどのことなどないとさえ考えがちです。
そこで、お見舞い金を現金封筒で送っておくだけで済まそうと思ったことが、のちのち大問題に発展したなんてケースも案外多いのだとか・・・。
「どうして、わたしが入院していることを知りながら一度も見舞いに来なかったんだ!?」
と、問い詰める相手に対して、
「そんなどうでもいいような小さいことで、グチャグチャ言わないで欲しいな」
と、答える親戚。
お互いの入院に対する認識のズレが大変な亀裂を生んでしまった例もあるのです。
病気見舞いの難しさですよね。
この一度の行き違いが原因で、双方はこれからも没交渉になる予感がします。
一、二週間というこの短期間の入院をどのように認識するか・・・。
たぶん、わたしなら家族以外は誰にも言わずに済ませてしまうと思いますけれど・・・ね。

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久しぶりに外出
2012年01月13日
久しぶりに外出

ここのところ、とにかく寒くて、風邪っぴきもまだ治りかけなので、まったくといっても過言ではないほど家の中だけで過ごし、近所への買い物にすら出ませんでした。
つまり、ずっと家の中に籠っていたわけですね。
でも、わたしの場合、それが全然苦痛ではないのだな、これが・・・。

むしろ、家の中でもやることが多くて一日が短すぎるくらいなのだ。
原稿なんか書いていると、あっという間に二、三時間は経ってしまうし、あ~~、もう夕方か・・・なんて毎日で忙しい忙しい。
とはいっても、日常必要なものはだんだん減って来るし、ついに意を決して今日は買い物に出ましたよ。

何と言っても鼻水がすごいので、家のティッシュペーパーが既に底をついたというのも理由で、また、こんなに外出しないでいると自動車のバッテリーがあがるのではないか・・・との心配もあり、久々の運転でした。
時に、中野市のジャスコの宝くじ売り場では、二億円一人、5000万円二人の当選者がでたらしいし、何だかそんな話題も耳にして、今年は北信にもいいことが起きるといいなァ・・・なんて思いながら。
それにしても、この寒さ、何とかならないものでしょうかね。
あまりの寒さに、皆さん家から出て来る根性が出ないのか、いつも混んでいる共同浴場までもがガラガラ状態でした。
まあ、それはそれで快適でしたけれど・・・ね。
では、あまりネタもないので、また気が向いたら書きますね。
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明けまして、おめでとうございます。
2012年01月08日
明けまして、おめでとうございます。

とはいえ、もう一月八日ですね。
実は、暮れからとんでもない風邪っぴきで、大変でした。

鼻水は出るわ、くしゃみは出るわ、咳はひどいわで、未だに匂いが良く判りません。
何を嗅いでも生魚のような臭いで、匂いのないカレーを食べる時の虚しさなんて、ホントに情けなさの極みですね。
暮れの通院日に担当医の先生から、
「風邪を引かないでくださいね」
と、優しく言って頂いたにもかかわらず、何とその翌日あたりから喉が痛み出してしまいました。
「はい!」
なんて、元気に答えていたのに、世の中一寸先は判りませんな。
CT検査を待つ間、隣にいたおばあさんの咳が原因だったのかなァ・・・。
まあ、そんなこんなのお正月でしたが、友だちや医師の先生方から頂いた年賀状パワーで癒されました。
ありがとうございます!!

テレビでも被災地の人たちが一番嬉しかったのは、やはり直筆の年賀状が配達された時だと、話していました。
たった一言でも、直筆で言葉が添えてあるだけで、人は心のパワーをもらえるんですよね。
まあ、新年早々、飲食店からお金をもらったブロガーが第三者を装って書く飲食店紹介ブログのやらせ問題などもマスコミをにぎわせているようですが、今年は、良い年になることを祈りたいものです。
あ、NHKの「紅白歌合戦」----「おひさま」の主題歌の時だけ観ました。
それもチャンネルを替えたら、偶然そうだったんですよね。
歌手の人のバックに流れていたVTRと歌がマッチしていて、すごく良かったです。
ちょっと、泣けました。(最近、何故か涙もろい・・・)
では、今日はこんなところで-----。
また、気が向いたら何か書きますね。

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クリスマス・ケーキ
2011年12月22日
クリスマス・ケーキ

まあ、なんのかんの言いましても、クリスマスにはケーキが付き物ですから、我が家も例外とはいかず、クリスマス・ケーキをワンホール買いました。
すると、な、なんと、まったく同じ大きさで同じデコレーションのホールケーキをもう一個無料で頂いてしまいました。
しかも、シャンパンと生クリームも一緒に----。
家族一同、感謝感激です!!
と、いうことで、イブを待たずに、今夜早々と一個を切り分けて食べました。
久しぶりのデコレーション・ケーキは、実においしかったです。
ケーキって、もちろんコンビニなどで通常売られている小さなお一人様用のケーキもおいしいですが、デコレーション・ケーキはまた一味違うように思えますよね。
あの日本独特の豪華な飾り付けと、子供の頃の思い出の懐かしさも相まってそんな気分にさせるのでしょうか?
ところで、ヤフー知恵袋の質問にもあったのですが、自分の子供の顔写真を印刷した年賀状を他人に送るのは、是か非か?----という問題、以前から耳にしますよね。
親御さんは、もちろん可愛い我が子を他の人たちにも見てもらいたいので、家族や子供が写った年賀状を送りたいと思うのでしょうが、「あまり、気にならない」という意見もあれば、「他人の子供など、ぜんぜん可愛いとは思わない。即、シュレッダー行き」などという過激な意見もありました。
しかも、「知りたいのはあなたの近況で、子供のことじゃない」という回答も多く、言われてみれば、確かにそうなんだろうなァ・・・とも思いました。
中には、「目上の人に出す年賀状に家族写真などマナー違反」と、いう礼儀作法の視点からの指摘もありました。
つまり、誰に出す年賀状なのかを考えて、写真や文面も相手に合わせるべきだ----と、いうのが正解のようです。
ごく親しい間柄の友だちや親戚関係ならば、我が子の成長記録として写真つきもOKなのでしょうが、それほど親しくない義理のある程度の人に出すものならば、子供や家族写真は避けた方が無難ということなのでしょうね。
ちょっと、勉強になりました。

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とりとめのないこと・・・
2011年12月20日
とりとめのないこと・・・

髪をカットして来た。
そういえば、修理に出した血圧計は、どうなっているのだろう・・・。
あれから一週間経つが、まだ連絡がないな。
ところで、叔母が、胃カメラ検査をしたという。
叔母は、若いうちからやたらに自分の身体のことを気に病むタイプだ。
とはいえ、十年以上前に一度大きな手術はしたものの、それ以外には特別な病気を持っているわけではない。
「胃カメラだけど、近所の人は、あまり辛いので全身麻酔で眠ったままやってもらったというから、そういうやり方もあるみたい」
と、叔母は言う。
確かに、そういう話は聞いたことがあるが、それは、たぶん全身麻酔ではなくて、静脈注射で麻酔をしたという意味だろう。
全身麻酔で胃カメラ検査などすれば、自由診療になり国保はきかなくなると思う。
一回、何十万も請求されるんじゃないかな?
ま、単なる検査で、そこまでの身体的、金銭的負担をかけるのもどうなんだろう・・・。
たぶん、それは静脈注射で眠ったような状態にして検査したということだと思うが、これは、よほど緊急処置がしっかりしている病院でないと、いざという時の呼吸管理が出来ず、健康体の人でもリスクのある方法だそうだから、どうしても胃が痛くて仕方がないとか、他の検査で異常が出たというような場合以外は、あまりお勧めしないやり方だとも聞いたことがある。
「まあ、その人も胃カメラが苦手で、一回は仕方なくその方法でやってもらったみたいなんだけれど、どんな麻酔でも副作用があるから、今年はバリウム検査に替えたみたい」
叔母が付け加えた。
そりゃ、そうだよね。
本人は、気が付いていないかもしれないけれど、たとえ傾眠状態とはいえやっぱり身体の方はオエッとなっているそうだから・・・。
なんか、考えようによれば、そっちの方が怖い気がする。
鼻からの胃カメラも、人によってはかなり辛いというから、この検査、本当にもっと何とかならないものかと思うよね。
で、知り合いの女性が訪ねて来て、興味深い話をして行った。
その女性、心臓の弁が狭くなる病気で数年前に手術をしたんだそうだけれど、その体験を手記にまとめて欲しいと言われ、慣れない筆を執ったようだ。
ところが、何をどういう順番で書いたらいいか判らないので、話が脈絡なくつながる作文となってしまった。
期日が来たので提出したところ、ほとんど手直しされてしまい、何だか複雑な気分だったという。
自分が本当に言いたいことって、文章にするのが難しいんだよね。
人の手が入ったために、焦点がぼやけてしまったと、言っていた。とはいっても、何が書いてあるのか判らなければ、なおのこと読む方にしては困るんだけれど----。
その辺の兼ね合いが微妙なんだと思う。
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酢 鳥
2011年12月19日
酢 鳥

スーパーで買ったチキンのから揚げが、いつまで経っても食卓からなくなりません。
チキンのから揚げは、揚げたてはおいしいんですけれど、どうしても残ってしまいがちで、あとはレンジでチンしようが、オーブンで温めようが、誰も箸をつけなくなってしまうのです。
もう一度揚げ直せばまだまだイケると思うのですが、わざわざ大量の油を使うのも面倒くさいしもったいないので、こういう時は、我が家では奥の手として、この残ったから揚げを、酢豚ならぬ酢鳥にしてしまいます。
冷たいままの鳥のから揚げを一口大に切り、切った玉ねぎ一個とともにサラダ油を引いたフライパンへ投入して炒めます。
そこへ酢豚を作る要領で、ケチャップと砂糖と水少々を混ぜ合わせたものを流し込み、手早く混ぜます。
全体にケチャップスープが回ったら、今度は水溶き片栗粉を入れ、これまた手早くからめます。
要は、これだけで、酢鳥の出来上がり。
野菜が玉ねぎだけで寂しいと思ったら、薄切りニンジンやチンゲンサイなどを入れて炒めてもおいしいです。
なんて、やっていたら、奥歯が欠けたので急いで歯医者さんへ----。
しっかり、欠けた個所を埋めてもらいました。
虫歯はないのに、カルシウム不足がたたって、歯そのものが弱くなっているんですよね~~たぶん・・・。


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真夜中の名医
2011年12月18日
<不思議な話>
真夜中の名医
これは、今から数年前、わたしが二年目の前期研修医として長野県のとある総合病院で臨床研修をしていた時に体験した不思議な出来事です。
わたしが研修医として赴任したその総合病院では、ベテラン医師の指導のもと、二年目研修医も総合診療を担当できる臨床研修体制が整っていたため、わたしも週に一度は外来診療や夜間の救急診療を任されることになりました。
そんなわたしが、赴任後初めての夜間当直についた日、救急外来担当のベテラン女性看護師長が、わたしが待機する医局まで挨拶にやって来て、ついでにこんなことを言いだしたのです。
「山本(仮名)先生、先生はこの病院の夜間当直が初めてだとうかがったので、一言お伝えしておきたいのですが、もしも、今夜これから何か奇妙なことが起きたとしても、あまり気になさらないでくださいね。先生は、患者さんの診察にだけ専念してくださればいいのですから・・・」
あまりに唐突な話に、何と返事をしたらいいか判らなかったわたしは、
「奇妙なことって、どういう・・・?」
と、とっさに訊き返しましたが、看護師長がそれについて説明をしようとした時、早くも彼女の院内携帯電話に急患の知らせが入り、わたしたちは、急ぎ救急外来へと駆け付けねばなりませんでした。
その後も、何人かの急患の診察や治療を続け、既に深夜二時を過ぎた頃、若い女性の患者さんが一人、救急外来を訪れたのでした。
その頃は、立て続けの急患受け入れでわたしもかなり疲れ切っていたので、診察室で女性患者さんを前にしてもやや気の緩みが生じていたのかもしれません。
その若い女性は、背中の右下部分に強い痛みを感じているらしく、額に脂汗をかいていました。
腎臓障害を疑ったわたしは、尿検査の結果を診て、腎結石の可能性が大きいと判断。腎臓と尿管のエコー検査をしてみたところ、幾つもの小さな結石が確認されたので、結石の痛みをやわらげる薬を処方し、通常診療時間に改めて泌尿器科を受診して欲しいと伝え、今夜のところは帰宅してもらうことにしました。
すると、女性は、もう一つ腑に落ちない表情で、
「----でも、最近は、ろっ骨にも痛みがあって、足にも力が入らないことがあるんです」
と、訴えます。しかし、それ以上は特に緊急性のある症状も見受けられなかったことから、とにかく専門医に相談して欲しいと告げ、彼女を帰しました。
これで、ようやく一段落したと思ったわたしが、医局へ戻ろうと診察室の椅子から腰を上げかけた時です。
背後に、ふと人の気配を感じて振り返りました。
しかし、そこには誰もいません。先ほどまでいたあの看護師長の姿もなく、診察室内が異常に静まり返っているように思え、何だか薄気味悪ささえ感じたのでした。
何か得体のしれないものに急かされる気分で、その場を立ち去ろうとした瞬間、
「本当に、ただの腎結石だけなのかね?」
ふいに太い男の声がして、驚いたわたしがその声の方へ視線を移すと、そこには丈の長い白衣を着たかなり年配の見知らぬ男性が佇んでいました。
その男性は、白い顎髭のある面に穏やかな笑みさえたたえながら、わたしの近くまで寄って来ると、
「今の女性だけれど、腎臓にそれだけの結石があるということは、何処か他のところにも病変を持っていることが考えられないものかね?わたしは、彼女の骨の痛みや足の違和感も気になるのだが、きみは何も感じないのかな」
いきなり、そんな説教めいたことを言いだすので、ちょっとカチンときたわたしは、
「いったい、あなた誰なんですか?この病院の医師の方ですか?」
きつい口調で訊ねると、その年配男性は、それには答えずにニコニコ微笑みながら、
「血液検査と甲状腺のエコー検査もしてみた方がいいと思うんだが・・・、今ならまだ患者を呼びとめることが出来るんじゃないのかな?」
そう偉そうに言います。
「この時間です。臨床検査技師は、もう帰ってしまっていますよ」
わたしが答えると、白衣の男性は、
「だったら、エコーだけでもやってみたらどうかな?答えは患者自身が教えてくれる。そういうものだよ」
と、それだけを告げ、診察室から出て行ってしまったのです。
わたしは、名前も身分も語ろうとしないその年配男性に半ば反感を覚えながらも、
「なんで、腎結石の患者に甲状腺のエコー検査なんだよ・・・」
と、独り言を呟いた途端、あっと気が付いたのです。その瞬間、わたしの中に一つの病名が思い浮かびました。
「そうだ・・・、そうかもしれない!」
わたしは、急いで診察室を出ると、病院の玄関から表へ走り、その女性患者を捜しました。
駐車場から車で帰ろうとしていた彼女を見付けると、もう一度診察を受けて欲しいと呼びとめ、再度検査をしてみたところ、首の副甲状腺に異常を発見したのでした。
そこで、女性の腎結石やろっ骨の痛みは、この副甲状腺の異常が原因で起きているもので、改めて内分泌専門医の診察を受けるようにと、助言しました。
後日、わたしは、診断の見落としに気付かせてくれた白衣の年配男性を院内に捜したのですが、そんな人のことは誰も知りませんでした。
それから、また次の夜間当直の日がやって来ました。
前回同様に、あの救急外来担当の看護師長がわたしのところへ挨拶に来ました。
そこで、わたしは、看護師長にこの間の不思議な白衣の男性の話を聞かせたのですが、彼女は特別驚いた風もなく、平素と変わらぬ表情でこう言ったのです。
「ああ、それはたぶん、もう二十年も前に亡くなったこの病院の初代院長先生だと思いますよ。この間、山本先生にそのことをお話ししようとしたのですが、急患対応でお教えしそびれてしまいました。実は、この病院には昔から知る人ぞ知る『真夜中の名医』という現象がありまして、若い新人医師が深夜の当直をしていると、初代院長先生の幽霊が仕事ぶりをのぞきにくるのです。先生も、きっと、初代院長先生にお会いになられたんですよ」
看護師長は、そう言ってニッコリと微笑み、
「では、よろしくお願いいたします」
軽くお辞儀をして去って行きました。
その一年後、わたしは現在の病院へと転勤しましたが、今でもあの夜のことが記憶の隅に残っています。
で、今のわたしの専門診療科目は、何か-----ですって?
もちろん、糖尿病・内分泌代謝内科です。
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赤いドレス
2011年12月17日
<不思議な話>
赤いドレス
これは、ある女性から聞いた怖い話です。
今から十年以上も前のこと、この女性の女友達で会社員のA子さんが体験したことなのですが・・・・。
A子さんは、当時二十代後半で独身。
夜の街には、色とりどりのイルミネーションが輝き、世の中がクリスマスムード一色に染まる頃、ちょっとした悩みを抱えていました。
それは、翌日の夜に行なわれる、最近通い出した英会話スクール主催のクリスマス・パーティーへ着て行くにふさわしいドレスが、どうしても見付からないということでした。
デパートのドレスコーナーや貸衣装店などを片っ端から見て回ったのですが、やはり気に入った物がありません。
これは----と、思うものがあっても、値段が張って手が出せなかったり、サイズが合わなかったりと、もう、どうしたらいいのか判らず、ただただ途方に暮れて街を歩いていました。
やがて、暗い空には雪も舞い始め、時間はどんどん過ぎて行きます。商店街の各店舗も次々に店仕舞いを始めていました。
「やだ、どうしよう・・・」
A子さんの焦りが頂点へ達した時、そんな彼女の目に、とある小さな洋品店の軒先の灯りがポツンと飛び込んで来たのです。
その小さな洋品店は、表通りからは外れた細い路地の奥まったところにひっそりとありました。
A子さんは、もはやダメ元覚悟の藁をもつかむ思いで、その洋品店へ入りました。すると、薄暗い店内の古いマネキン人形が着ていた真っ赤なシルクのパーティー・ドレスが目にとまったのでした。
それは、時代を感じさせるこの古びた洋品店には似つかわしくないドレスでしたが、A子さんは一目で気に入ってしまいました。マネキン人形から脱がせてもらうと、どうやらサイズも申し分ありません。
店主である年配の女性に値段を訊くと、彼女がいうことには、
「これは、お売り出来ないんですよ。店飾りのためにディスプレーしてあるだけでして・・・」
でも、どうしてもそのドレスが諦めきれなかったA子さんは、
「お金は、あとで何とかしますから、ぜひ売って下さい」
と、懇願したところ、女性店主は仕方がないという顔つきで、こんなことを言いました。
「では、お代は結構ですから、お持ちになって下さい。その代わり、お気に召さない時は、すぐにお返し下さいね。それと・・・」
女性店主は、そこで少し口ごもったあとで、
「出来れば、夜中の1時までには、このドレスを脱いで下さい。日が昇ってからでしたら、いくら着て下さっても結構なんですが、夜明けまでは着用しないと約束して欲しいんです」
と、何とも奇妙な説明を付け加えました。
A子さんは、一瞬その意味を解し兼ねて戸惑ったものの、お代は結構ですと言われたことの方が嬉しくて、女性店主の言葉をほとんど気に留めることもなく、
「判りました」
と、一言生返事を返しただけで、ドレスを入れたもらったショッピングバッグを大事そうに抱え、喜び勇んで家へ帰ったのでした。
翌日の夜、英会話スクールのクリスマス・パーティーへ出席したA子さんの真っ赤なドレス姿は、華やいだ会場内にも映えて、彼女は正にパーティーの花そのものでした。
男性外国人教師たちも、もちろん彼女に注目。いつもは、どちらかというと地味目のA子さんが、ドレスのオーラのお陰で一躍お姫さま的存在に----。
参加者の男性たちも手に手にカクテルやオードブルを運んでは、A子さんのご機嫌うかがいに懸命です。
「これも、このドレスの魅力なのかしら?やっぱり、これにして大正解だったわ」
A子さんは、鼻高々です。そして、パーティー気分も最高潮のまま、気の合った参加者たちとともに二次会へと繰り出したのでした。
しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、いつしか時計の針は午前1時をさそうとしていました。
「夜中の1時までには、このドレスを脱いで下さい」
昨夜の女性店主の言葉が、お酒でほろ酔い気分のA子さんの脳裏をかすめました。が、
「別に、関係ないわ・・・。ドレスが消えてなくなるわけじゃあるまいし・・・」
A子さんは、こんな素敵な夜は人生にそう何度でもあるわけじゃないと、気を取り直し、男性たちとの愉快なおしゃべりを続けていたのでした。
すると、午前1時を過ぎた辺りから、何だか喉が締め付けられるような違和感を覚え始めたのです。やがて、その違和感は息苦しさまでも伴って、胸が焼けるように痛み始めました。
「く、苦しい・・・」
突然、のたうちまわるように苦しみ出したA子さんを見た男性参加者たちは騒然となりました。男性の一人が携帯電話で救急車を呼び、A子さんは、そのまま病院へ搬送されてしまったのです。
ところが、病院で検査着に着替えるためそのドレスを脱いだ途端、彼女の症状はみるみる回復。
検査結果は、慣れない酒を大量に飲んだための、急性アルコール中毒の一歩手前ではなかったかということで落ち着いたのでした。
翌日、体調も戻り、会社に出勤したA子さんは、定時退社したその足で、急ぎドレスをあの洋品店へ返しに行きました。
「やっぱり、気に入って頂けませんでしたか・・・」
女性店主は、深々としたため息をつくと、それを再びマネキン人形に着せ、
「約束を守ってさえもらえたなら、これ以上に魅力的なドレスはそうはないんですけれどね」
と、如何にも残念そうに呟くのでした。
それから、一年ほど経ったあとで、A子さんは、ひょんなことから街の喫茶店でそのドレスの噂を耳にしました。
「何でも、その真っ赤なシルクのドレスは、昔、恋人に捨てられた若い女性が服毒自殺をした時に着ていたものらしいんだよね・・・」
「その女性が自殺した時間が、深夜1時だったんだってね」
それを聞いたA子さんは、怖いもの見たさの心理も手伝って、一年ぶりにあの洋品店の前まで足を運んでみました。
洋品店は、まだそこで営業を続けていました。
そして、商品陳列用のウィンドーガラス越しに見える店の奥には、例の真っ赤なドレスを着たマネキン人形が、相変わらずの無表情で立っていたそうです。
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簡単、タルタルソース
2011年12月16日
簡単、タルタルソース

今夜の夕食にスーパーで買って来た
皆さんのお宅では、エビフライには何をかけて召し上がっていますか?
市販のウスターソースとか、醤油とか、まあ、そんなところでしょうか?
中には、市販のタルタルソースをかけて食べるお宅もあると思います。
そうですよね。
せっかくのエビフライですから、たまには洋食屋さん風にタルタルソースぐらいかけたいですね。
でも、我が家には、タルタルソースなどという気の利いたものはありません。
で、そういう時は、即行、タルタルもどきを作ってしまいます。
マヨネーズ、ゆで卵一個、ポッカレモン、砂糖、乾燥パセリのみじん切り(小瓶入り)
材料はこれだけ。
要は、ゆで卵一個をつぶして、マヨネーズにポッカレモン少々、砂糖少々を加えて混ぜ合わせたものに入れ、さらに混ぜ合わせ、最後に乾燥パセリをふりかけるだけです。(ゆで卵が面倒くさい時は、卵なしでも充分イケます)
これで、何とか、それらしい味が仕上がります。
このタルタルもどきソースが、案外何にでも合うもので、エビフライにはもちろん、キャベツを細かく刻み、電子レンジで茹で状態にしたところへかけて、その上から粉チーズをふりかけ、クルトンを加えれば、シーザーサラダもどきになりますし、なかなか、使い勝手があるのです。(タルタルもどきソースの中へガーリックパウダーを少々ふり入れれば、更にそれらしい味になると思います)
何せ、塩分制限で食事をしなければならないものですから、色々、アイデアを絞ります。
え?
そんなこと、うちでは前からやっている?
そ~~ですよね。
主婦は、どうやったら毎食の節約が出来るか考える天才ですよね。
わたしは、主婦ではないですけれど、こんなズクなし料理をしょっちゅう考えています。

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雪の夢を見た時は・・・
2011年12月16日
雪の夢を見た時は・・・

何だか、とんでもない吹雪になりましたね。
午後三時ごろまでは、風が冷たいくらいだったのですが、夕方頃からいきなりの吹雪です。
慌てて、家中の窓に寒さよけのビニールシートを貼りました。
では、こんな雪の夢を見た時は、そこにどんな意味が隠れているのでしょうか?
雪は、純粋、潔白、幸運などの象徴とされるものですから、雪の夢は、良いものとされることが多いそうです。
しかし、その降り方や状態によっては、孤独、寂しさなどを表わすこともあるので、雪の夢を見た時は、その雪景色がどのような状況にあったかを覚えておくといいそうです。
まず、単純に、雪がしんしんと降っている夢は、幸運が舞い込む印と捉えてよいようです。
特に、大雪の夢は、運が開けたり良いことが起きる前兆でもあるとか。
また、雪崩の夢も、思いがけないお金が転がり込んで来る暗示ともいわれます。
そして、雪が吹きだまっているような夢は、これもまた幸運に恵まれる予感だといわれるそうです。
ところが、大雪に埋もれて身動きが取れなくなってしまうような夢は、病気の兆しともいわれ、体調管理に十分気を付けた方がよいそうで、雪の中を薄着のまま寒さに凍えて歩いているような夢も、運勢の下降が予感されるとのことです。
さらに、猛吹雪の中を必死で歩いているような夢を見た場合は、今後、仕事やプライベートで何かしら困難な出来事が起きるかもしれないという暗示だそうで、とにかく、その逆境に立ち向かう勇気を持ちなさいという忠告と捉えた方が良いそうです。
ただただ、雪が降り積もるだけの情景は、あなたの中に、人に相談できないような心配事があるのかも・・・。
でも、新雪が朝日に輝いているようなシーンが出てきた時は、困難が克服され、未来に希望があふれる証しだともいわれます。
硬く凍りついたような雪面が夢に出てきた時は、恋人関係や夫婦関係に何かしらのトラブルが起き、あなた自身が心を閉ざしている可能性も・・・。
時間をかけてじっくり相手と話し合う必要があるのかもしれません。
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我が子がイジメに遭ったら・・・
2011年12月15日
我が子がイジメに遭ったら・・・

ヤフーの知恵袋を読んでいたら、
「小学三年生の我が子が、クラス替えでこれまで仲の良かった友人たちのクラスではなく、別のクラスへ振り分けられたことが原因で、クラスメートから嫌がらせを受けるようになり、学校へ行きたくないと言い出した。子供は、どちらかといえば頑固な方で、クラス替えの後も、元の友人たちとばかり遊んでいたのも理由なのか、『臭い』と言われたり、無視されるなどのイジメに遭っているようなので、親としても腹が立ち、相手の子供の家へ怒鳴り込んでやろうとも思う。学級担任に相談しようにも、担任の性格からしてことを大問題にしてしまいそうなので、それは避けたい。どうしたら、クラスメートたちのイジメをやめさせることが出来るのか、教えて欲しい」
と、いう切実な投稿があった。
まだ、小学生ぐらいの子供に中には、本当に気心が知れた相手としか口をきかないという者も少なくない。
環境の変化にうまくついていけない子供もいて、ようやく保育園や幼稚園から小学生となったことに適応し始めた頃に、再びクラス替えでは、自分の身の置き場を見失ってしまうことも多々あるわけだ。
おそらく、この子供さんも、そういう性格なのだろうと思う。
しかし、他の順応性が高い子供たちの目から見れば、いつまで経っても前の友だちとばかり遊んでいる「変な子」ということになるのだろう。
そこで、自分たちとは相容れないその子供を、「臭い」などの言葉で敬遠し始めるというわけだ。
だから、その子供さんが本当に臭いわけではない。「臭い」「汚い」は、要するに、自分たちとは違う人間だと差別するための子供なりに発明した蔑視用語なのである。
しかし、この親御さんは、我が子のイジメを学級担任に話すことは避けたいと考えている。
出来れば、学校側の耳に入らないうちに解決したいのが本音のようだ。
とはいえ、回答者たちの投稿にもあったように、イジメている相手の子供の家へ怒鳴り込んでは、大事にならないはずがない。
となると、解決の方法は、やはり第三者の介入しかないように思う。
イジメについての講演を専門家に依頼し、クラス全員かもしくは学年全員を前に、イジメが如何にバカげたことかを語ってもらうという手もあるように考える。
海外の高校では、イジメ対策の一環として、クラスを便宜上イジメる側とイジメられ側に分けて教師がイジメる側ばかりをえこひいきするという学習指導をしているところもあると聞く。
そして、その際、イジメられる側に、いつもイジメに加担している子供たちを入れるのだという。
そして、イジメに遭うということが如何に辛いことかを認識させるのだそうだ。
日本の学校では、こうした指導はおそらく行き過ぎだと教育委員会も簡単には許可しないと思うのだが、こうした学習指導方法を参考に、第三者の外部講演者になら、もう少しゆるいイジメシミュレーションが可能なのではないかと思う。
たとえば、その子供さんを「臭い」と言ったいじめっ子のことを、第三者からわざと「きみ、臭いね」と言ってもらい、反対にいじめられている子供さんの方を、「きみ、とてもいい匂いがするね。お母さんがいつも清潔を考えてお洗濯してくれているからだね」と、言ってもらうなど、クラス内に思考の逆転を起こすという方法もあるわけだ。
自分たちの感性が間違っている場合もあると、子供たちに客観視させることで、周囲の見る目を一瞬にして変化させることも時には可能なのだ。
イジメを学校やPTAなどの小さな枠内で考えるだけではなく、時には、第三者の力も借りることで、新しい解決策への道も見えて来るのではないかと、素人ながら考える次第である。
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自殺防止に、理容師が一役
2011年12月14日
自殺防止に、理容師が一役

長野市の理容師らで作る県理容生活衛生同業組合長野支部が、自殺予防のための講習会を「もんぜんぷら座」で開催したという新聞記事を読んだ。
理容師は、お客さんと一対一で会話をする機会が多い職業のため、お客さんの悩みや愚痴の聞き役になることも多いという。
そうしたことで、理容院が少しでもお客さんの心のはけ口となり、自殺願望を抑止する役割を担うことが出来るはずだという意図で、初めて企画された講習会だという。
確かに、年末には、毎年自殺者が増えるという統計もあり、精神科のある病院が悩みや寂しさから自殺願望を懐く人たちの主な駆け込み寺になることもしばしばだそうだ。
しかし、こうした自殺問題については、精神科医だけが取り組めばいいことではなく、自殺願望予備軍といわれるような、まだ救えるところにいる身近な人たちの悩みを気軽に聞いてくれる存在が、実はとても重要なのだという。
自殺を考え始めた人は、必ず、周囲の人たちにそのサインを出しているともいわれるが、ほとんどの人たちは、日々の生活の忙しさに追われて、それを見逃しているのだそうだ。
サインは、「ねえ、ちょっと、話を聞いてくれない?」などという簡単なものが大半で、こと改まって相談を持ちかけるという場合の方が珍しいともいわれる。
それには、世間話の延長で話を聞くことができる理容師や美容師といった職業が、もっともそうしたサインを汲みとりやすいのだろう。
これからは、理容師や美容師の人たちも、お客さんの悩み相談係として傾聴の勉強をする必要があるのかもしれない。
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血圧計が壊れた
2011年12月13日
血圧計が壊れた

今日、ついに、血圧計が壊れました。
いや、この夏あたりからしょっちゅうエラーが出るので、おかしいとは思っていたのですが、それでも、何とか測れていたので使い続けていたのです。
ところが、今日の夕方、ついに----。
何処かから空気漏れしているような音がして、腕帯がまったくふくらまなくなってしまいました。
こうなると、修理に出さねばなりません。
確か、一年の保証期間があったはずだから、購入した家電量販店へ行けば、無料で修理や取り換えが出来るはずだと思い、慌てて以前のレシートを捜し出しました。
そして、購入日を見てみたところ、なんと、
2010年12月17日----!!

あと、4日(今日を入れれば5日だけれど)で切れるところでした。
一応、お店へ電話して確認すると、
「今なら、無料で修理できますよ~」
の返事。
善は急げと、そのまま、血圧計を箱に詰めて保証書と一緒に店舗へ持ち込みました。
すると、対応に出てきた女性スタッフが、その血圧計を箱から取り出すや、自分の腕に腕帯を巻いて操作。
「あ~~、やっぱり、何処かから空気が漏れているみたいですね」
壊れていることを確認してから、
「では、修理が出来しだい、お電話さし上げます」
と、約束。
これで、しばらくは、血圧測定が我が家では出来なくなりました。
別に乱暴に扱った訳ではないのですが、いや、むしろ、かなり丁寧な使い方をしていた方だと思います。
でも、機械って、案外容易く故障してしまうものなんですね~。
続きを読む小、中学生のための剣道 昇級、昇段試験のコツ
2011年12月12日
小、中学生のための剣道
昇級、昇段試験のコツ
昇級、昇段試験のコツ
あくまでも、私見ですので、あしからず。
小学生や中学生の剣道は、とにかく『元気』が一番!
昇級試験や昇段試験の際も、礼儀と姿勢がしっかり出来ていれば、あとは勝つことよりも元気いっぱい果敢に打ち込むことが大切だと思います。
実技は、ほんの一分足らずの間にその審査を行ないます。
単純計算でも、面を打ち込む回数として、15本も打ち込めれば御の字ですよね。
そのわずかな時間の中で、間合いを考えて一本を取ることに集中するのは、大人でも至難の業です。
それならば、とにかく声を出して攻める!
前へ前へと進み、相手にぶつかることも厭わない勇気を出すことが先決です。
審査官たちも、子供に多くは望みません。
のびのびと全力投球こそが、好印象を与えるのではないでしょうか。
早い話が、大人の剣道をするな。子供の剣道をしろ----と、いうことですね。
では、健闘を祈ります。
元気いっぱい、頑張りましょう!

因みに、小手の臭いを防止するには、しっかりと手洗いをした後で剣道用の手袋をはめた上から小手をつけます。
これだけでも、かなり臭いは防げるはずです。
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昨日の記事の続き
2011年12月12日
昨日の記事の続き

では、もしも「わたしって、~だから」と、自らのコンプレックスを連発する女性が本気でそう悩んでいるのだとしたら、それはどういうところから推察できるのでしょうか?
それは、その女性が、その「~~だから」の言葉だけで終わらせず、その後にもう一言付け加えているか否かで判るのだそうです。
つまり、
「わたしって、ブスだから。もっと、綺麗になる方法、教えてくれない?」
とか、
「わたしって、勉強不足なところがあるから、間違っていたら指摘してね」
と、いうような、相手に教えを請う言葉が続いているかどうかが、本気か否かの見極めには必要な点なのだそうです。
本気で自分の欠点に気付いている人は、欠点をそのまま放りっぱなしにはしたくないと思うものですよね。
ですから、自然と向上心が出て、そのための努力を惜しまなくなるわけです。
よって、「わたしって、バカだから・・・」だけで、その後に付け加える一言もない場合は、「でも、バカでもいいの。人から説教されるなんて、ウザいだけよ」と、開き直ってしまっているか、逆に、「それは口だけよ。本当のわたしは、バカじゃないもん」と、思っているかのいずれかなのです。
因みに、こういう反応しか見せられない人は、根が子供っぽい人だともいえるのだとか・・・。
褒められたら、褒められたことへのお礼は言っても、褒めてくれた相手への褒め返しが出来ない人も、また、子供っぽい思考の人だといいます。
たとえば、
「あなた、本当にいつも綺麗で羨ましいわ」
と、言われたとしましょう。
これに対して、
「そう?そんな風に言ってくれるなんて、お世辞でも、うれしいわ」
だけではなく、もう一言、
「あなただって、ファッションセンス抜群よね。いつもお手本にさせてもらっているのよ」
くらいを付け加えるだけでも、大人の会話が成り立つというものです。
でも、その際気を付けなくてはならないことは、相手にそれが単なる社交辞令だという誤解を与えないような言い方をすることです。
それには、日々の会話を浮ついた口調ばかりで済まさないことが肝心です。
会話の中に真意が見えないと、他人は、あなたの言葉の半分も信用してはくれなくなりますから・・・ね。

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開き直りの常套句
2011年12月11日
開き直りの常套句

ヤフー知恵袋の質問に、「わたしって、ブスだから」というように、「~だから」を連発する人がいて、イライラするという投稿がありました。
確かに、こういう口癖の人はいますよね。
「わたしって、バカだから・・・」「わたしって、ドジだから・・・」
そんな言い方をすることで、自分が失敗したり物事を成し遂げられなかった時の世間の評価に対して、自己弁護のための予防線をはろうとしているわけです。
しかし、こういう人は、決して本心から自分のことをブスだとか、頭が悪いと思っているわけではありません。
むしろ、周囲は自分をそんな風に評価はしていないだろうと、高をくくっているからこそ、こうした軽口を叩くのです。
いつもテストで100点を取るほど頭の良い子供に限って、「テスト、ぜんぜんダメだった」とか、「勉強しなかったからな・・・」などというものですよね。
そういう子供ほど、内心は自信満々なことが多いものです。
あなたの周りに、「わたし、~だから」という開き直りの常套句を良く使う人がいたら、本心ではない可能性が大だと思っても間違いはないようです。
でも、そういう口癖の人に限って、実は、本当に残念な人の場合があるんですけれど・・・ね。
つまり、人は、自慢したいことがあると、わざと逆のことを口に出すことがよくあるのです。
「わたしって、ホント、バカよね」と、いう女性には、たいていの人は、「そんなことないわよ。あなた賢いじゃない」と、女性を擁護する声をかけるものですし、「わたしって、ブスだから」と、言われれば、「そんなことないわ。あなた、可愛いわよ」と、否定するのが普通です。
そういう厄介な女性は、その褒め言葉を待っているわけです。
正に、逆こそが真実----と、いう考え方からすると、何の前提もなくいきなり、「自分には理解ある大勢の仲間がいて幸せだ」というようなことを言いだした人には要注意です。
本心は、往々にして反対の意味の場合があるのですから。
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体型から性格が判る
2011年12月08日
体型から性格が判る

体型と性格は、あまり関係ないと考えがちですが、やはり、ある程度の性格は体型で判断できるのだそうです。
★ 丸くてぽっちゃり型の人は、社交性もあり明るく楽しいタイプの人が多いですね。
また、こういう人は、親切で、積極的な温かみのある性格だともいわれます。
しかし、感情の起伏が大きくて、ものすごく喜んだかと思うと、突然、ささいなことで怒り出したりもします。
大したことでもないのにいきなり泣き出したり、落ち込んだりするなど、予測不能な感情の変化を見せるのも、こうした体型の人の特徴だそうです。
では、こういう体型の人との話は、どうやって進めればいいのでしょうか?
それは、話をする時、最初からテーマを一つに絞って、短時間で結論を出すような会話をすることです。
同じ話題に時間を取られたり、いくつもの話題を一気に持ち出すと、情緒的にややムラがあるため、途中で飽きてしまうこともしばしばです。
★ 次に、痩せ型の人ですが、基本的には生真面目で神経質タイプの人が多いようです。
自分の殻に閉じこもりがちで、社交性はあまりありません。
ちょっとした相手の言葉にも敏感に反応してしまうデリケートな面があるため、何かを決断するまでに、かなりの時間がかかることも・・・。
とはいえ、逆に相手の気持ちには無頓着で、「空気が読めない人」と、思われることがあるのも、このタイプだそうです。
こういう人と付き合う際は、ぽっちゃり型の人とは逆に焦りは禁物。時間をかけながらゆっくりとお互いの理解を深めて行くのが最良の手段だそうです。
★ では、筋肉質で骨太のスポーツマンタイプの体型の人は、どんな性格なのでしょうか?
そういう人は、几帳面でルールを重んじる集中力に富んだ人だといえるようです。
体力にも恵まれているため、一つのことを長時間続けても平気な規律人間だといえそうです。
礼儀正しく、正義感も旺盛。実に、頼りがいのある人なのですが、なかなか頑固な一面も持ち合わせていて、一度決めたことを簡単には翻さない堅物だと思われることが少なくないようです。
ですから、こういうタイプの人と親しくなるためには、とにかく時間を守ること。そして、本当に親しくなるまでは、敬語を崩さないことだそうです。
しかし、いったん気心が知れてしまうと、呼び捨てでも許してくれる気さくさをみせるのもこの体型の人です。
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大丈夫はダメの裏返し
2011年12月08日
大丈夫はダメの裏返し

ある実験があったそうです。
有名な歌手のコンサートやスポーツ観戦のチケットを手に入れようと長蛇の列を作るファンの人たちに、心理学者がこう訊ねたのだとか。
「チケットは、手に入ると思いますか?」
すると、前の方に並んでいる人たちは、もちろん、チケットは買えると答えたのですが、中ほどに並ぶ人たちは、
「もしかしたら、売り切れてしまうかもしれない」

と、かなり弱気の発言が目立ったのだそうです。ところが、不思議なことに、もっと後方へ並ぶ人たちに同じ質問をしたところ、
「大丈夫!絶対に買える」
と、答えた人が多かったそうで、実に奇妙な心理の逆転現象が起きていたのだといいます。
これは、無意識のうちに自分自身が受けるかもしれないショックを和らげるための予防線をはる心理現象で、中ほどに並んでいた人たちは、本心では、「おそらくチケットは買えるだろう」と思っているのです。
「しかし、万が一買えない時も、がっかりすることはない」と、自らに言い聞かせるため、あえて「売り切れてしまうかもしれない」と、思い込もうとしていたというわけです。
これを心理学用語で、セルフ・ハンディキャッピングというのだそうです。
その反対に、ほとんどチケットは買えないと思われる後方の人たちは、自分の気持ちを奮い立たせるためにわざと、「大丈夫!」と言っていたのであって、決して本心からの発言ではなかったのです。
その心理学者は、これを「ギャンブラーの幻想」と呼び、彼らは真逆の発言で自らを縛り、現実を否定しているのだと説明します。
しかし、ある意味、これは危険な思考であり、こうした幻想を常に抱き続けることにより、人は等身大の自分を見失うことにもなり兼ねません。
「大丈夫!」とか「出来る」という言葉を安易に口に出す人は、むしろ、「ダメだ」「出来るわけがない」と、確信している人ということも往々にしてあるのです。
そのため、あまり立て続けに「大丈夫」「出来る」を連呼している人の言葉は、要注意と思ってよいようです。
これと似ているのですが、聞きもしないのに取り立てて自分の能力や人脈の広さを自慢する人も、この「ギャンブラーの幻想」にハマっている可能性があるようです。
つまり、自慢するようなことなどないという人に限って、わざと誇張した表現を使いたがる傾向にあるということのようですね。
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靴の夢を見たら・・・
2011年12月07日
靴の夢を見たら・・・

「靴がなくなる夢を見たんですけれど、どんな意味があるのでしょうか・・・」
そんな声があったので、ちょっと調べてみました。
そんなことからも、もしも、夢の中であなたが履いて来たはずの靴が何処かへ行ってしまうようなシチュエーションがあった場合は、誰かに敵意を持たれていたり、陰で非難されているかもしれない----と、いう暗示だそうです。
つまり、あなたの気持ちの中に潜在的に反感を懐いている人がいて、
「きっと、そいつの仕業に違いない」
という思いが、夢にまで反映するからだとか。
あなたに恋人がいた場合は、その恋人があなたを裏切るのではないかという恐れが、そうした夢を見せることもあるそうです。
とはいえ、他人から敵意を持たれたり、恋人が裏切るかもしれないという原因は、むしろ、あなたの方にあることも・・・。
自らの言動を振り返り、人の気持ちを逆なでするようなことばかりをほのめかしてはいないか考えてみて下さい。
さらに、靴がボロボロだったり、片方しか見付からないような夢は、あなたの中に現状に対する不満が募っている証拠でもあります。
頑張っても、思い通りの結果が伴わないとか、必要なものが揃わないために、やりたいことがいつも中途半端になってしまう----などの苛立ちの表われだそうです。
中でも、ハイヒールの踵が折れたり、靴が壊れる夢は、さらなる危機の暗示だともいわれます。
何者かの妨害や思いがけないアクシデントにより、結婚がダメになるとか、ケガをする等の危険性も考えられるようで、より慎重な言動が求められると思われます。
また、靴屋へ行ったのだが、どうしてもお気に入りの靴が見付からない。気に入った靴があっても、値が張り過ぎて手が出ない----という夢もありますね。
これは、好きな人がいてもそのことを告白できないとか、自分には分不相応な恋愛感情を懐いているといった場合に見る夢のようです。
「もっと、積極的になりなさい」
との忠告だととらえると良いようです。
靴の夢には、思った以上に見ている人の本音が反映するようですね。
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