色々おしゃべり 73

ちよみ

2013年05月27日 18:02

色々おしゃべり 73




    今日は、暑かった。

    昨夜も、五月とは思えない寝苦しさ・・・。

    で、寝ながら考えた。

    冬のあの殺人的寒さを、何かの機械で液体や固体として圧縮保存できないだろうか・・・と。

    その逆に、同じ機械に夏の猛暑を溜めておくことも出来れば、一石二鳥だ。

    夏には冬に溜めこんだ寒気を放出、冬には夏に溜めこんだ暖気を再利用することが出来れば、エアコンやストーブに頼る必要はなくなる。

    そんな家電を一家に一台備えつけることにより、電気料や灯油代が大幅に節約できるはずだ。

    スマホやIT関連商品ばかりの開発が競われている家電業界だが、そんなことよりも、実はもっと重要な機械開発分野があることを忘れているのではないだろうか。

    IT関連の商品開発は、もうこの辺でいいだろう。

    それよりも、人間が現実社会に生きる上で大切な分野に、もう一度目を向け直すことが大事なのではないかと考える。

    地球上には無駄に捨てられているエネルギーが山のようにある。

    今や気温のリサイクルも考えなければ生きていけない時代なのである。

    


    ところで、ある番組で人間の睡眠時間について特集していた。

    その中で、元陸上選手で筋肉系タレントの武井 壮(たけい そう、1973年5月6日 - )さんの睡眠について分析していたのだが、な、何と彼の一日の睡眠時間はたったの45分だという。

    普通の成人男性の平均睡眠時間は7、8時間で、布団に入ってから入眠までに約15分、そこから徐々に深い眠りに入って行くのだが、最も深い眠りはほんのわずかな時間なのだそうだ。

    そして、その最も深い眠りの時に、身体は再生されるのだという。

    ところが、武井さんの場合は、布団に入った後わずか1分で一気に深い睡眠へと入ることが出来、その最も深い睡眠が全睡眠時間の半分ほどにも及ぶのだという。

    そのために、普通の人が8時間かけて回復させる疲労なども、武井さんの場合はたった45分睡眠でも十分回復可能なのだそうである。

    「人間の進化系ですね」

    と、武井さんは言うが、わたしは、むしろ彼は原始の人類に近いのではないかと思ってしまった。

    狩りに出た時などは、いつ凶暴な野獣に襲われるかも判らない緊張感から、その時代の人類の睡眠時間はかなり短かったのではないかと思うからである。

    それにしても、一時間足らずの睡眠で元気いっぱい活動できるとは、何とも羨ましい。

    つまり、このままで行けば、彼は、普通の人たちの数倍長い人生を生きる計算になるのだから・・・。


    
<今日のおまけ>


    三浦雄一郎さんの世界最高峰・エベレストへの登頂に史上最高齢となる80歳で成功した快挙だが、これを苦々しく思うという高齢者も少なくないらしい。

    殊に男性高齢者の中に、自分が出来ないことをやってのける人を、「変わり者」とか「暇人」とか言って、皮肉る人が多いのだそうだ。

    「大したものだ」「立派だ」と、周囲が褒めれば褒めるほど、そういう人は意固地に反論する。

    「シェルパ一人に500万円も支払う金が何処から出ているのか・・・。結局は、金持ちの道楽だ。帰りはヘリで降りたらしいが、やるなら最後まで自力で下山しろよ」

    そんなことを言っている男性もいた。

    どちらにしても、他人の財布の話である。そこまで、気にする必要もないと思うのだが・・・。

    世界的快挙も、見方によれば憎悪の対象となる。

    昔は、社会的にも信望を集めていた人の方が、一線を退いた寂しさから、とかくそうしたひがみ根性を露わにするようだ。    

   
    
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