今日は、通院日
今日は、通院日
苦手な早起きをして病院へ----。
わたしとしては、かなり早く着いたつもりなのだが、それでも病院の駐車場は満杯状態。
いったい、他の患者さんたちは何時に家を出て来るのだろうか?
いつも不思議に思う。
今日もやたらと暑かったので、待合室の患者さんたちも半袖姿の人が大半だった。
「検査結果は、それほど悪くなかったんだから、もっと晴れやかな顔で入って来てよ」
診察室内から医師の明るい声が聞こえる。
同時に患者さんの笑い声も・・・。
病院は、どうしても暗くなりがちな空間だけれど、医師のちょっとした気遣いで滅入り気味の患者さんの表情も和やかに変わる。
人間同士の信頼関係なんて、実は、そんなささいなところで決まるんじゃないだろうか。
で、お昼のワイドショーで、アメリカで実際に起きているストーカー問題を取り上げていた。
ハリウッドスターの中には、スタッフの一人を装ったストーカーに自宅内まで入り込まれていたという人もいるそうで・・・。
まるで、映画「ボディーガード」のような話だ。
ある俳優は、すっかり彼の婚約者だと思い込んでいる女性ストーカーに苦しめられていたそうだ。
こういうストーカーのほとんどは、警察が厳しく警告することでストーカー行為をやめるのだというが、それでも一握りのストーカーは、「相手が自分の物にならないのなら、誰の物にもなって欲しくない」という身勝手な理屈から、とんでもない凶行に走る場合もあるとのこと・・・。
恋愛感情とは、一般的に考えれば、優しくて誰に対しても思いやりのある相手の性格や人柄を好きになることなのだが、何処からかそんな相手に対して、自分以外の人間との接触を許したくないという独占欲が芽生えてしまうようだ。
かつて、芸能界のスターとは、文字通り天に輝く星のように一般庶民など手の届かない高根の花だった。
しかし、今はたとえハリウッド俳優といえども、ちょっと背伸びすれば簡単に同じ世界の空気が吸えると一般人が勘違いするほど、身近に感じられる存在になってしまっている。
それは、ある意味ファンにとってはとてもありがたいことなのだが、裏を返せば、彼らのそんな気さくな親切心が稀に多大な危険を呼び込むことにもなり兼ねないという、二律背反的現実もあるようだ。
<今日のおまけ>
「リーガルハイ」----初めて観てみたが、コメディータッチで面白かった。
「半沢直樹」のパロディーまで出て来て、堺雅人、今や旬とばかりに乗りに乗っているという感じ。
検事役の松平健も実にユニークでいい味を出している。
主人公の家が、何処ぞのレストランのように見えるのはご愛敬か?
それにしても、法律家の信念などクソ食らえとばかりに、報酬のためなら真実など無視して、被告人の希望通りの判決を出させるという主人公の徹底ぶりには恐れ入ったという他はない。
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