買いたい物がない!・・・・・377

ちよみ

2010年02月07日 21:00

~ 今 日 の 雑 感 ~


買いたい物がない(-_-;)



    近頃、スーパーの衣料品売り場へ行っても、「買いたい!」と、思うものがあまりない。

    もう少し若い頃は、衣料品売り場には、わたし好みのジャケットやスカートが山のようにあり、どれを買ったらいいのか、迷いに迷って困ったものである。

    生地もしっかりした物が多く、デザインもシンプルで格好がいいし、とにかく着心地抜群で高級感があった。ジャケットなどは、目移りするほど多種多彩であったし、靴も底が程良い厚さで、今の物とは安定感が違った。

    それが、今のデザインは、どうだろう。重ね着は、まだいいとして、生地の素材の頼りないこと。ナチュラルとか自然派とか言えば聞こえはいいが、それを着ている女性たちを見ても、少しも魅力的に感じないのだ。

    だから、衣料品コーナーにディスプレイされている洋服を見ても、ほとんど触手が動かない。やたらに、体にフィットしているジャケットを着たマネキンの後ろ姿の貧相なことといったら、情けなくなってしまうほどである。

    こういう感覚になったのは、わたしが年を取った証しなのだろうか?-----とも思うが、一概に、そういう訳でもないらしい。

    やはり、二十代の若い女性たちの間にも、「お母さんの学生時代に流行ったファッションの方が綺麗だよね」と、いう声もあると聞く。そういえば、昨年の秋は、やたらにスウェードやベッチン、ベルベット素材のジャケットなどが流行した。

    これは、かつて、わたしたちが若かりし頃に流行ったファッションである。しかし、明らかに、わたしたちの時代の方が高級感は上だった。生地の毛足も長く、上品さがあったように思う。

    冬の定番ブーツにしてもそうである。何処となく、メーカーの意気込みが感じられない。不況の影響が社員の士気にも影響しているのだろうか?「これを売り出すぞ!」と、いうような気迫が商品デザインなどに感じられないのである。

    小手先のアレンジに終始しているようで、そんなメーカーの裏が垣間見られる商品に、魅力的なオーラなど生まれるはずもない。

    そんな訳で、わたしは、一通り売り場を冷やかして歩くが、いつも落胆して帰ることになるのだ。だから、もうしばらくは、これまで持っている衣類の着回しでしのぐこととする。

    そして、春には、「わ~!これ欲しい!」と、つい手が伸びるようなファッションが巷にあふれることを願っている。



    

    
<今日のおまけ>

    信濃グランセローズの大村有三外野手(28・新キャプテン)が、中野平中学校の選択授業講座「社会」の講師を務めました。

    昨年の11月に結婚していたという大村選手は、明治大学卒業で、ルックスもなかなかのイケメン。まるで、俳優のような容姿と、率直な受け答えで、生徒たちの心をがっちりと摑んだようです。

    本業の野球でも、このようにファンの心を摑むプレーをお願いしますね。


    *** 写真は、北信ローカル新聞から

    
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