夫 源 病

ちよみ

2012年05月23日 21:37

夫 源 病




    夫源病(ふげんびょう)とは、「たけしの家庭の医学」という番組に出演していた、心療内科医(男性更年期専門医)の先生が命名した病名だそうだが、これは、文字通り夫が原因で起きる妻のストレス病なのだという。

    長年、ひどいめまいや激しい頭痛に苦しめられてきたある主婦が、少し早い更年期との診断でホルモン治療などをしていたのだが、一向に症状が改善しないので医師を替えたところ、「もしかしたら、ストレスが原因かもしれない」と、言われ、この心療内科医を訪ねた。

    すると、詳しい問診により、原因不明の頭痛やめまいの元凶が、実は夫への不満や苛立ちだったことが判明したのだそうである。

    その不満や苛立ちの理由の一つ一つは、実にささいなことなのだが、それが積もり積もってそうした症状を引き起こしていたのだそうだ。

    たとえば、主婦が几帳面にたたんでタンスに仕舞っておいた衣類を、夫が妻の手を煩わせまいとして自分で取り出し、せっかく整理されているタンスの中をぐちゃぐちゃにしてしまうとか、主婦が、風呂へ入る際に服やズボンは脱ぎっぱなしにしないで欲しいと、いくら頼んでも、夫がそれを無視するとか、そんな日常の小さなことなのである。

    しかし、しっかり者の主婦にとって、そうした夫の行為は、決して見過ごせるものではなく、主婦の気持ちにまったく気付こうとせず、むしろ自分は妻のためにしてやっているというような、まったくの思い違いをしている鈍感さに、彼女の神経はついに我慢の限界点を超えてしまったのであった。

    こういうことは、普通の家庭にも良くある話で、自ら進んで妻の買い物について来るくせに、買い物時間が長くなると「早く帰ろう」と、急かせる夫などにも、そうした夫源病の病因があるという。

    この病気にかかりやすい妻を見極めるには、日ごろからの夫の言動をチェックすればよいという。


     妻に何かをしてもらったら、素直に「ありがとう」が言える夫か?

     妻がヘアスタイルなどを替えた時、それに気付ける夫か?

     妻の誕生日や自分たちの結婚記念日などを覚えている夫か?


    これらを確かめるだけでも、気配りが出来る夫か否かが判るのだとか・・・。

    二つ以上に☓がつくと、妻が夫源病になる確率はかなり高くなるのだという。

    まあ、頭痛や肩こり、不眠、めまい、動悸などの症状もかなり辛いものがあるが、もっと重大な病気になる可能性もあるわけで、無関心や鈍感な夫には、時にヒステリックだと思われても構わないから、言いたいことはしっかりと伝えておくことが大事なのではないだろうか。
<今日のおまけ>

    今日は、天気が良くて少し暑いくらいでしたね。

    天気が良いと、人の気持ちも明るくなるのか、いつもは道で会っても一言も言葉を発しない近所のおばあさんも、珍しく「こんにちは」と、挨拶をして通り過ぎました。

    今日は、また病院へ行きましたので、いつものように売店でおにぎりをゲット!

    これが、すごくおいしいんです。

    そして、今日は約十年ぶりにおしゃれ靴にトライ!

    手すりはつかまりながらですが、この靴で何とか階段も下りることが出来ました。
関連記事