服を買った店へ行く時は・・・
服を買った店へ行く時は・・・
NHK長野放送局の夕方のテレビニュースに堀越将伸(ほりこしまさのぶ)アナウンサーが登場。
声を聞くだけでも、ちょっと得した気分になってしまった。
知恵袋に面白い質問があった。
「ある服屋さんで気に入ったワンピースを見付けたので、それを買い、後日再びそのお店へ買ったワンピースを着て行った。
そのワンピースには、色違いもあるため、同じデザインの物がまだ店内に下がっていた。それを見ていた女子高生たちが、わたしの着ているワンピースを見付けて、『あんなブスが同じ物、着ているよ。全然似合っていないのに・・・』と、陰口を叩いているのが耳に入ってしまった。
それだけでも、かなりショックだったのに、その後店員がわたしのところまでやってきて、『お客さま、当店でお買い上げ下さった品物を着て来るのはおやめ頂きたいのですが・・・。他のお客さまを不愉快にさせますので----』と、言った。
自分はそのワンピースが気に入っていたので着ていただけなのだが、そこまで嫌みを言われる必要があるのだろうか。せっかく、気に入っていたワンピースだが、今では着るのが嫌になってしまった。
買ったばかりの服を、購入した店へ着て行くのは非常識なのだろうか?」
というのである。
回答の多くは、「女子高生や店員の方が非常識。買ってもらった服を着て来たら、喜ぶのが当然。店員なら、とても、お似合いですよ----ぐらい言ってもいいのでは?」というものだった。
だが、わたしの考えはちょっと違う。
やはり、買って間もなくの服は、購入店へ着て行くのは避けた方がいいのではないかと思う。
よほど、気心が知れた家族づきあいのようなショップならいざ知らず、店のスタッフともそれほど親しいわけではない場合は、購入したての洋服で再訪するのは、如何なものかと思うのだ。
別に、他の客に「あっちの方が欲しいのに・・・」と、思わせることがないとも限らない----というような理由ではない。
万引きしたのでは?----と、疑われるかもしれないという配慮からである。
店のスタッフにしてみると、「紛らわしいことをしないで欲しい」と、いうことになる。
お気に入りの服を手に入れて、さっそく袖を通したくなる気持ちも判らないではないが、少なくとも購入した店へ出入りする時は、そうした気配りも時には必要なのではないかと思う。
<今日のおまけ>
主に何かのアクシデントが起きると、殊にその主から格別愛情をそそがれて育てられたペットや植物は、そのことを事前に察知し、「迷惑をかけられない」とでもいうかのように、急死したり枯れたりすることは良くあるらしい。
人間の身体の中に起きる特別な電流のようなものを感知するからだという説もあるやに聞くが、果たしてどうなのだろう。
つい最近、近所の飼い犬も、飼い主が大病を患った途端に自らも病にかかり、命を落とした。
まるで、足手まといになりたくないとでもいうような自身の処し方であった。
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