今日は、暖かかった。
今日は、暖かかった。
今日は、暖かかったですね。
やっと、春らしいお天気になりました。
でも、また明日は雨模様になりそうですが・・・。
こんなに寒い日が続いたのだから、今年の夏はあまり気温が上がらないのでは?----と、思いきや、夏はそれなりに平年並みの暑さになるそうですね。
冬は寒すぎて暖房費がかさみ、夏は夏で暑すぎて冷房費がかさむ・・・。
考えてみれば、長野県は本当に大変な気温差の地域に位置するところだといえるようです。
「よくこんなところに住んでいるよね」
県外から来た観光客には、道を訊ねられたついでなどに時々言われます。
確かに、観光で二、三日滞在するにはいいところなのかもしれませんが、生活するには過酷な地域なのでしょうね。
ところで、昨夜は不思議な夢を見ました。
夢の中に「金色」の物が出て来る夢というのは、あまりないそうなのですが、夢の中にその「金色」のカットばさみが出て来たのです。
金色というのは、神秘性や英知、崇高さ、パワー、エネルギーなどを示す色なのだとか。
それがカットばさみですから、髪を切るものですよね。
つまり、気持ちに区切りがついて、新た気分で再出発出来る---という暗示だそうです。
夢の暗示のように、何かいいことがあるといいのですが。
この冬は体調面といい、とにかくひどかったですから・・・。
で、話はまた変わりますが、猫ひろしさん、ロンドン五輪マラソンのカンボジア代表に決まったそうですね。
この代表選考にはカンボジアや日本でも賛否両論あるようですが、何はともあれ代表になったのですから全力で頑張って欲しいものです。
写真は、かつて長野マラソンを走っていた猫さんです。
<今日のおまけ>
今日、また共同浴場に例のとんでもなく非常識なおばさんがやって来た。
脱衣場で衣服を脱ぐと、他の人がそばにいるにもかかわらず、下着やら靴下やらを近くの椅子にバシバシ叩きつけて埃を払い始めたのだ。
世の中の何もかもが憎らしくてたまらないといった感じだ。
そういえば、このおばさんは、以前、共同浴場で背中に気になるほくろのような物を見付けて、変な病気ならどうしようと悩んでいた女性に対しても、
「ヤバいよ、あんた。それ、絶対・・・」
と、まるで配慮のない言い方をして、女性の恐怖心をあおっていた。
女性によれば、結局、それは単なる下着がすれたあとがかさぶた状になったものだったとの皮膚科の医師の診断だったのだそうだが、あまりに配慮に欠けたおばさんの言葉であった。
人が困ることが楽しくて仕方がないというあの性格は、もう手のつけようがない状態だ。
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