本当にそれでいいのか?
本当にそれでいいのか?
★ オリンピックのサッカー日韓戦の直後に、韓国の選手が竹島について「独島(竹島)は我が領土」と書いたプラカードを掲げていたことが分かりました。韓国のニュースサイトは「独島も我が領土、銅メダルも我らのもの」という見出しで写真を掲載しています。オリンピック憲章は、施設内での政治的なものを含むあらゆる種類の宣伝を禁じていて、今後、波紋が広がる可能性があります。(YAHOO!ニュース)
どうして、韓国の選手は、時にこうした稚拙なことをしたがるのか、日本人には理解不能である。
一スポーツ選手に政治的な役割を期待する者など、どこの世界にいるだろう。
日本女子バレー選手が、韓国に大勝したことで、「竹島は日本の領土」などという看板を披露しただろうか?
こうした一時の感情で目立ちたいだけのパフォーマンスをしているうちは、いつまで経っても日本と腹を割った真の友好関係など築けはしない。
この浅はかな行為が、オリンピック憲章に抵触して、せっかくの銅メダルがふいになったとしたら、この選手は自国民にどう言い訳し、責任をとるつもりなのだろうか?
もう少し理性的な対応が取れなかったものか、人ごとながら残念に感じた次第である。
★ 韓国の李明博大統領の竹島上陸への対抗措置として、玄葉光一郎外相が国際司法裁判所への提訴検討を表明したことについて、韓国外交通商省当局者は11日、「応じない」とする立場を明らかにした。韓国のYTNテレビが報じた。報道によると当局者は「提訴は独島の紛争地化が狙いだ。当事国である韓国政府が応じなければ(訴訟は)成立せず、応じることはない」との見解を示したという。提訴の検討については10日、玄葉外相と金星煥(キム・ソンファン)外交通商相の電話会談でも言及されたが、韓国側は拒否する考えを伝えたという。(産経新聞)
日本政府も「実効支配」というものを甘く見ない方が良い。
個人の場合でも、人の土地に20年以上勝手に住み続ければ、その土地は住み続けた人のものという国内法もあるくらいなので、既成事実を軽く考えると、あとあと禍根を残すことにもなる。
韓国が提訴に応じようが応じまいが、日本政府は竹島が日本の領土であることを世界にアピールするためにも、ここは粛々と対応した方が良いだろう。
韓国は、現在、大統領選挙へ向けて、国民向けのインパクトあるパフォーマンスと強硬なマニフェストが必要であるのとともに、オリンピックでメダルを量産したことで高揚感のただ中にいて、ある種の興奮状態にある。
彼ら特有の国民性がそうさせているのだろうが、やがて冷静さを取り戻した時に、「何で、あんなことをしたのだろう」と、後悔するのは目に見えているのだから、あまり今後の日韓関係に水を差すようなことはしない方がいい。
一生懸命日本語を勉強して、日本に韓国文化の素晴らしさを知ってもらおうと頑張っている韓国の芸能人たちの努力をも蔑ろにすることにもなり兼ねない。
そうした裏の裏まで考えている日本国民が、あえて冷静さを保っていることを、気が小さいとか消極的と誤認したら大間違いである。
大阪出身の大統領が、それに気付かないはずはないのだが・・・。
<今日のおまけ>
山ノ内町や中野市を舞台に繰り広げられるミステリー・ドラマ『湯けむりドクター 華岡万里子の温泉事件簿6』が、先日放送されました。
町民エキストラも多数参加して、いつもながらの涙あり笑いありのほのぼのミステリーに仕上がっていました。
今回は、前回までのような地理的に何処か漠然とした話ではなく、台詞の中にしっかりと地元地域の地名や「信州大学医学部へ娘を入れたい」などの具体的な大学名も出て、よりイメージがはっきりとしたストーリー構成となっていました。
ロケの時季がちょうどリンゴの花や菜の花が満開の頃で、高社山の麓ののどかな風景がまるで桃源郷のようで、実に素晴らしかったです。
事件は、村長選挙立候補者の死から始まるのですが、老舗造り酒屋にまつわる兄弟の確執が昔話風に描かれていて、つい引き込まれてしまいました。
老杜氏役の米倉斉加年さんが、良い味を出していて物語に重みを加えていましたね。
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