戻ってきた外科医・・・・・247
~ 今 日 の 雑 感 ~
戻ってきた外科医
この八月、わたしは、通院している病院の外科外来で、見覚えのある名前のプレートを見付けました。
それは、一昨年の暮れに、わたしの手術を担当して下さった外科医の先生の名前が書かれたプレートでした。
「昨年の7月に別の病院へ異動になったはずの先生が、どうしてまた、この病院に・・・・?」
驚きでしたが、わたしを担当して下さっている先生は、他にいらっしゃいますから、その時は、横目でプレートを見ただけで通り過ぎました。
家へ帰ってその話をしますと、母は、呆れ顔で、「同姓同名のお医者さんじゃないの?一度転勤した先生が、一年経って戻って来るなんて、あまり聞いたことがないけれど・・・・」と、言います。
そして、また、次の通院日、わたしが外来へ行くと、やはり、同じ先生の名前のプレートが診察室のドアにかかっているのです。しかし、その先生の姿を見た訳ではないので、何とも判断付かぬまま、また、家へ帰りました。
やがて、11月の通院日になり、またも外科の外来待合所の椅子に腰をかけていますと、いきなり、そのネームプレートがかかるドアが開いて、一人の男性外科医が廊下へ出て来ました。そして、何処かへ行くと、そのままグルリと建物内を回り、別の方向から戻って来たのです。
そうです。間違いなく、わたしの手術をして下さった、あの先生です!
やがて、わたしが診察して頂く番になり、担当の医師のいる診察室へ入りました。すると、その医師が言われることには、次の診察からは、わたしの担当は、その外科医の先生に替わるというのです。
驚きました。
そんなことがあるのかと、びっくりしました。でも、わたしの病状を最初からご存じの先生にこれからも診察して頂けるということは、本当に、ありがたいことだと思います。
「ぼく、何処へも行きませんよ」
そうおっしゃった言葉を、覚えていて下ったのかどうかは判りませんが、不思議な外科医の先生は、またもや、不思議なタイミングで、わたしの前に現われて下さいました。
<今日のおまけ>
女子フィギュア・スケート選手たちの化粧が、今年に入ってすご~~~~く、濃くなっていることに、気が付いた。
特に、目元を強調する化粧が流行りのようで、キム・ヨナの目など、アイラインとアイシャドウをべったりと塗りたくって、何処に瞳があるのか判らないくらいだ。
加えて、衣装も、派手派手になってきた。キラキラのラメや、宝石のようなグラス・ビーズを散りばめた豪華絢爛のスケート衣装がオリンピック・プレシーズンの主流となっているようである。
この分だと、もうすぐ顔にくまどりを描く選手まで現われるかもしれないな。まあ、見ている方とすれば、ゴージャスな雰囲気を味わえて、嬉しい限りではあるが。
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