いびきの不思議
いびきの不思議(?_?)
あなたは、睡眠中にいびきをかく方ですか?
「よくかく方だと思う」
と、いう人も、それはおそらく自分でいびきをかいているという自覚があるわけではなく、家族からの指摘で、「たぶん、そうなんだろう」・・・と、思っているということなのではないでしょうか。
「お父さん、いびきがすごくて眠れないから、今夜から寝室を別にしてくれない」
などと、奥さまから言われたことのあるご主人も多いのでは?
でも、そんなご主人の方こそ、
「何言っているんだ。いびきがすごいのはお前の方だろう。おれだって今までずっと我慢して来たんだぞ」
と、むしろ奥さまのいびきに悩まされ続けていた----という場合もあるのです。
そういえば、ある有名な女優さんへのインタビューでも、その女優さんがこんな話をしていたことを覚えています。
「〇〇さんは、どうしてそんなにお綺麗なのにご結婚されないんですか?独身主義とか・・・」
すると、その女優さんが言うことには、
「実は、あたし、いびきがすごいらしいんですよね。自分では自覚ないんですけれど、ドラマのロケなんかで同宿したスタッフさんに言われちゃって・・・。それが恥ずかしくて、結婚なんかしたら相手の人が迷惑だろうなって思うし・・・。だから、結婚願望はあるんですけれど、結婚しないと決めているんです」
そんな訳で、その女優さんは、大好きな独身男優さんがいてもその想いを告白できないため、
「あの人、早く誰かと結婚してくれないかなァ。そうすれば、こっちも諦めがつくのに」
と、思うのだそうです。
いびき対策として、就寝中のスタイルを仰向けではなく横向きにすると良いとか、体重を落として顎周辺の贅肉を落とせば気道が広がりやすくなりいびきが軽減できるとか、鼻呼吸を心がけるとか、枕を高めにすると良い、いや気道を広げるためには逆に低めの方が良いなど、様々な方法があるそうですが、やはりいびきをかく人はかきますよね。
以前、わたしが短期入院した時、夜中、病室の隣のベッドの高齢女性がものすごいいびきをかいていたのですが、看護師さんが何度女性の体勢を変えても、やはり止まりませんでした。
わたしは、とても眠れたものではなくほぼ徹夜状態だったので、夜の見回りに来た看護師さんは、「うるさくて、ごめんなさいね」と、謝っていました。
ところが朝になると、その女性は看護師さんに、「隣の人が一晩中いびきをかいていてうるさくて眠れなかった」と、訴えたのです。
どうやら、彼女はあのすさまじい自分のいびきの音を、隣のわたしがかいているものだと思いながら眠っていたようでした。
これには、看護師さんも同室の患者さんたちも苦笑いでしたけれどね・・・。
いびきをかいている人は、自分のいびきには気付かないくせに、他人のいびきや話し声にはやたらに敏感だともいいます。
いびきをかいている時は、眠りも浅い状態なのだと思いますから、たぶん無意識下で、自分のいびきの音をそばにいる別の人の発する音声だと勘違いしてしまうのではないでしょうか。
とにかく、いびきをかく人は、まずは、自分がいびきをかく癖があるということをしっかりと自覚するべきだと思います。
自分のいびきをいつまでも他人の発する音だと勘違いしている分には、決して治すことは出来ないのですから。
<今日のおまけ>
最近の我が家の食卓のファミリー・ブームは、「かきあげ」である。
わたしが作るとどうしてもベッチョリしてしまいがちなのだが、母親の作る「かきあげ」は、とにかくサクサクとしていておいしいのだ。
さすがは、調理師免許取得者だけのことはある。
コツは、具材をあまり一度にたくさん油に投入しないことと、衣は薄くつけること、そして焦らないことだそうだ。
ところで、今、密かなマイ・ブームがNHK長野局の堀越将伸(ほりこしまさのぶ)アナウンサーだ。
とにかく、会話がうまい!!
特別奇をてらうような話し方をするというわけではないのだが、夕方のニュース番組でも隣にいる女性アナウンサーのぎこちなさを巧みにカバーしつつ話題を盛り上げる術に長けている。
安心してニュースを聞くことが出来る、最近稀有な男性アナウンサーである。
(因みに、出身は群馬県桐生市で、中央大学卒、子供の頃は英国に住んでいたそうですよ)
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