女性は自分の容姿に厳しい

ちよみ

2013年05月21日 18:59

女性は自分の容姿に厳しい





    【5月21日 AFP】消費財の世界的大手、英蘭系ユニリーバ(Unilever)は20日、同社が広告用に制作し、インターネット上で公開したビデオ、「ダヴ リアルビューティ スケッチ(Dove Real Beauty Sketches)」が先ごろ、動画広告の再生回数としては過去最多を記録したと発表した。これまでに世界110か国以上で視聴され、動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)やその他のプラットフォームでの再生回数は、合わせて1億1400万回を超えたという。

    同社が先月公開した約3分間のこの動画は、犯罪捜査の資料となる似顔絵を描く専門家として米サンフランシスコ(San Francisco)で活動する法医学画家のジル・ザモーラ(Gil Zamora)氏が女性たちから自身の顔の特徴を聞き、似顔絵を描くという内容。カーテンの向こうに姿を隠して座る女性たちの説明だけを聞きながら、スケッチを作成する。

    その後ザモーラ氏は、その女性たちに初めて会ったばかりの別の人物の説明に基づき、もう一枚の似顔絵を描く――するとそれは、必ず一枚目よりも美しい顔に描かれるのだ。動画では、2枚目の絵を見た女性たちが一様に驚く様子も映し出される。

    ユニリーバはこのキャンペーンについて、「何百万人もの女性たちが、自分の美しさについては自らが最悪の批評家だったことに気付かされます。それが女性たちの、心の琴線に触れたのでしょう」と語る。





    これは、面白い実験だ。

    自分の容姿について説明する女性たちは、ほぼ全員が自分の容貌の欠点を大げさに認識しているようだった。

    それだけ、女性は自分の容姿に自信がないということのようである。

    とはいえ、自分の写っている写真などを見ると、やはり、自分が自分に懐いているイメージとはかけ離れた存在がそこにいるわけで、

    「こんなはずでは・・・」

    の思いが消えないものである。

    ところが、この自分が自分を見た時に懐くイメージが、実は本物とは限らないのだとか・・・。

    人間の脳は、何故か、自分の容姿に対しては悲観的にイメージすることが得意だそうで、他人が見ている自分と、自分自身が見ている自分とでは、微妙に美醜のズレが生じているというのが実際のところのようだ。

    そのせいで、どんなに他人が見て美人だと思う人も、自分自身の評価は必ずしも高くはない。

    いや、むしろ、「自分はブスだ」と、思い込んでいる美人も少なくないのである。

    では、どうして、これほどまでに他人の評価と自分の評価に違いが生じるのだろうか?

    おそらく、それは、自分は自らの容姿を形として認識するだけであるが、他人は、相手の声、動作、表情、会話の内容なども総合的に考えて評価するからなのではないかと、想像する。

    とにもかくにも、他人は自分が思い描いているよりも、相手の容姿に対しては寛大だということのようである。

    が、どうひいき目に見ても、運転免許証の顔写真がそこそこの器量で写っているとは、お世辞にも言えないと思うのだが・・・。(T_T)




<今日のおまけ>


    今朝がた、何とも奇妙な夢を見た。

    何故か、料理のレシピを書いたレポートのようなものを提出しなければならないことになり、そこには、これまたどういう訳かイラストも描かなくてはならず、女性が説明しているイラストを描いて出したところ、これが見事に不合格。

    上手なレポートを書いた人に教えてもらいなさい----と、いうことで、ある女性に教わりに行ったのだが、彼女はレポートの表紙に何とドラえもんを描いた。

    こんなイラスト描けるわけない----と、思った矢先、彼女に別の用事が出来てしまい、レポートの書き方まで教わることが出来なかった。

    まあ、夢はやはり夢でしかなく、支離滅裂なものだが、夢の中に出てきた絵には、その人の感情が反映されていることが多いのだという。

    しかし、女性のイラストや、ドラえもんに何の意味があるのかは、判らない。(ーー;)

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