今日もまた暑い・・・
今日もまた暑い・・・
家の中でじっとしていても、汗が噴き出す・・・暑さ。
節電のために風を入れたいのだが、窓を開けると何かと人工的騒音が入って来てしまうので、気が散ってイラつく。
観光地なのだから、ある程度の人の声や下駄の音は仕方がないのだが、宿泊客をホテルや旅館の中だけで過ごさせ、街ではお金を使わせず活性化に反するようなやり方をしている宿泊業者には、
「人迷惑だから、宿泊客に大声を出しながら道を歩かせるな----と、言いたい」
との近隣住民の声も多い。
殊に、夜のうるささは我慢が出来ないと、一般住宅の人たちは憤る。
かつては、観光客の落とすお金が街全体を潤していたために、街中の住民も協力を惜しまなかったが、今はそういう状況にない。
ホテルや旅館が宿泊客を囲い込んでしまうがために、蚊帳の外に置かれている一般住民は必然的に活性化には無関心となってしまっているのだ。
景気は回復しつつあり、内閣府の調査でも国民の70パーセントが今の生活に満足しているとの結果が出たそうだが、この調査結果、どうにも胡散臭い。
いったい、何処で誰を調査すれば、そんな脳天気な答えが出て来るのか・・・。
ただただ消費税アップのための布石を打つのが目的ではないかと、疑ってしまう。
お盆だというのに、日中も夜間も街中は閑散としていて例年のような活気やにぎわいはない。
「渋温泉もモンハンで人はそれなりに歩いているけれど、売り上げは全然ダメ」
と、某旅館の従業員はこぼしていた。
<今日のおまけ>
午後の情報番組で、太平洋戦争における特攻隊員たちの知られざる逸話を紹介していた。
ある特攻隊員の妻は、夫が心おきなく任務を完了できるようにと、夫の出撃前に幼子二人を道連れに入水自殺したそうだ。
また、最初に特攻隊員に選ばれた士官は、「自分の技術があれば、爆弾でアメリカ艦船など撃沈してみせる。自分のように優秀なパイロットを死なせなければならないとは、日本の大きな損失だ。だから、国や天皇陛下のために死ぬのではない。妻や家族を守るために死ぬのだ。素晴らしいだろう」と、話していたという。
ゼロ戦の特攻を受けた経験のある元アメリカ兵は、「日本の特攻ほど恐ろしい攻撃はなかった。しかし、国を守るために自らの命を犠牲にするという勇気は立派だ。自分には出来そうもない」と、語り、尊敬の念さえ懐いているようであった。
究極の最終兵器といわれる戦闘機による敵戦艦への体当たり攻撃であるが、実は軍部は戦争が始まって間もなくの頃から既に構想を練っていたというのが事実らしい。
「しかし、未だに良く判っていないのは、誰が一番初めに特攻を発案したのかということだ」
ということだが、爆弾三勇士の例も過去にある。
真珠湾攻撃に際しても、既に特殊潜航艇(潜水艦)特攻がなされていることも考えれば、戦争に一種の趣味的美学を持ち込んだKYが軍幹部にいたことは確かなようである。
実は、ただ一回で終わらせるはずだった特攻作戦が、あまりにうまく行ってしまったがために次々と犠牲者を生むことになったのだそうで、誰か一人でも、「話が違う」と、言い出す者がいなかったのかと、悔やまれてならない。
軍中枢に一人でも女性幹部がいたら、こんな愚かな作戦は遂行されなかったのでは・・・とも想像してしまう。
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