蒸し暑い日
蒸し暑い日
今日は、とにかく蒸し暑かった。
散歩をしていても、汗がほとんど蒸発せず、ベタベタして気持ちが悪かった。
この異常気象が原因で、埼玉県ではF2クラスの竜巻が発生したという。
竜巻に壊された家々をテレビで観たが、二階部分はほぼ全壊状態。
一階部分もガラスや家具が散乱して、とても住める状態ではない。
ケガをした人も大勢いるとのことで、とにかく自治体の迅速な応急対応が求められる。
竜巻被害の理不尽で悲惨なところは、自分の家は全壊しているのに、数メートル離れた隣の家には一つも被害がないという不公平さだという。
台風や大雨、洪水などの場合は、被害が同じ地区全域に及ぶものだが、竜巻は幸運と不運をあまりに明確に分けることから、被災住民の心のケアも重要なのだそうだ。
被害に遭ったある女性は、「窓ガラスがほとんど割れてしまったので、昨夜は網戸を釘で打ちつけて休んだが、誰か入って来るのではないかという不安から、一睡もできなかった」と、語っていた。
また、ある男性も、「こんなところで夜を過ごすことは出来ないから、何処かへ避難したいのだが、家財道具や貴重品も散乱状態なので、盗まれる危険もある。自宅から目が離せない」と、困惑していた。
日本の木造住宅は竜巻には脆いし、地下室がある家など日本には稀有だ。
今後も温暖化が進む以上、日本国内でも竜巻は珍しい気象現象ではなくなるらしい。
被害に遭った人たちが早急に元の暮らしを取り戻せるよう、県や市町村の徹底した助勢を期待したいものである。
国民が真面目に税金を納めているのは、こういう不足の事態に陥った時、国や自治体に手厚いフォローをしてもらうためである。
それを忘れてもらっては困る!!
<今日のおまけ>
世界柔道女子、団体戦金メダルは立派だった。
男子団体も銅メダルを獲得。
終わりよければ、すべて良しである。
男子は、新監督の指導の下、時には笑いも起きるなど、チームの雰囲気もガラリと変わったらしい。
女子は、新監督や新コーチ陣に未だ戸惑いがあるようで、腫れものに触るような感じで選手に接しているというが、早い話が選手たちには紳士的に接するのが大事ということで、 甘やかせとか必要以上に優しくしろといっている訳ではないと思う。
日本男性は、その辺のさじ加減がどうにも下手だ。
少なくとも女性には、「俺の目を見ろ、何にも言うな」は、通用しない。
口下手な男性は、女子の指導者には向かないといっても過言ではないのだ。
適切な言葉で説得するテクニックを磨くことが、女子選手のやる気を引き出すことにつながるような気がする。
ところで、映画『ガッチャマン(実写版)』が、興行成績が伸びす、苦戦を強いられているという。
かくいうわたしも、昔はストーリーや画像の斬新さにかなりはまった方だが、今回の実写版のテレビCMや配役、コスチュームを観て、少しも魅力を感じなかった。
とにかく、役者が若すぎる。
コスチュームもファッション性や美しさが足りない。
元の設定は少年少女科学忍者隊でも、実写版なのだから、かつてのアニメ視聴者がイメージしていた主人公たちの年齢に合わせて、せめて男性ヒーロー三人は30代~40代のベテラン俳優陣に任せてもらいたかったように思う。
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