尽くしすぎる女性・・・・・848
~ 今 日 の 雑 感 ~
尽くしすぎる女性
「尽くしすぎる女性」は、男の気持ちを遠ざけるものらしい。
何もしない女性は困るが、やりすぎる女性も考えものなのだそうである。
とにかく、彼のためには至れり尽くせりで、まるで、使用人のように身の回りのことをそつなく整える。
彼のアパートへ行き、料理を作り、洗濯をして、アイロンかけまでもしておいてやる。「わたしがいなけりゃ、この人は何も一人ではできないんだから・・・」なんて、困り顔を作りながらも内心は嬉しくてならないような女性は、案外多いものだ。
では、やってもらっている彼はといえば、最初のうちは感謝する。料理もうまいし、やっぱり女性の手作りは良いなァ・・・なんて、喜んでもいるが、やがて、その状況が当たり前になって来る。
始めのうちは、「ありがとう」なんて素直に感激していた彼も、次第にそれが当然のことになって来ると、たまに彼女が忙しさにかまけて食後の食器洗いを後回しになどしようものなら、
「何やっているんだよ!さっさと洗っておけよ」
なんて、暴言を吐くようにもなりかねないのである。そうなれば、彼の中の感謝の気持ちなど何処かへふっ飛んでしまい、
「どうせ、好きでやっているんだろ」
などという実に勝手な意識を持つようにもなるのだ。
そして、次第に彼女の態度に飽きて来る。かいがいしく女房気取りをするような女性に、男性は魅力を感じなくなって行くのである。
しかし、女性の意識は?----といえば、家事をしっかりできる女ほど結婚に向いているという子供の頃からの周囲の刷り込みもあるため、誠実でしっかり者の生真面目な女性にほど、この尽くしすぎる女タイプが多いのも事実なのだ。
でも、独身時代の男性は、こういう女性にあまり魅力を感じない。だって、自分の母親と何も変わりがないなんて、恋人としてはつまらないからだ。
だから、女性は、恋人時代はどれほど料理が上手でも100パーセントの実力を彼の前で発揮してはならない。
尽くしすぎるのは、明らかにマイナス効果なのである。そして、時々、その能力の片鱗をチラリとのぞかせる程度にしておこう。
そして、「この料理、とてもうまいよ!また、作ってくれよ」などと言われたら、「そう都合よくは運ばないわよ。今度、レシピを教えてあげるから、自分で作ってみなさいよ」ぐらいなことをサラリと言って立ち去るのだ。
本領を発揮するのは、結婚してからでも遅くはない。
何事も、感謝してもらううちが花なのである。
<今日のおまけ>
もう、12月ですね~。
一年経つのが早すぎます。
今日、病院へ行ったら、小さなクリスマスツリーが飾られていました。
近頃は、日にちの感覚があまりなくて、気が付いたら誕生日も過ぎていました。
(どのみち、三十歳を過ぎた頃から、誕生日など忘れるようにしていますが・・・笑)
この冬があまり寒くならないことを願うばかりです。
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