ピッチャータイプとキャッチャータイプ
ピッチャータイプとキャッチャータイプ
もしも、みんなで野球をやろうということになった場合、あなたならどのポジションに入りたいと思いますか?
選ぶポジションによって、その人の性格がだいたい見当つくのだそうです。
まず、ピッチャーをやりたがる人は、自信家で目立ちたがり屋。ボス的な存在を好み、いつも物事の中心にいたがる性格の持ち主といえるのだそうです。
キャッチャーをやりたがる人は、俗に女房役といわれる通り、内助の功でボス的役割の人を支える縁の下の力持ちを好むタイプです。他人に評価されなくても、自分が良いと思うことには懸命に取組みますが、自己満足度も高いため、ゴールを自分自身で作ってしまう傾向があります。
内野手をやりたがる人は、成績よりも格好よさを重視する傾向があります。しかし、それなりにガンバリ屋でもあるので、負けず嫌いの面が大だそうです。
外野手をやりたがる人は、ここぞという時に爆発力を発揮する天才肌が多いのだとか。ただし、やや気まぐれな面もあるので、好不調の波が大きいのも特徴だそうです。
ポジション一つをとってみても、案外、その人のことが見えて来るものですね。
因みに、わたしはピッチャー派ですね。
昔は、地肩が強くて、遠投も得意でした。
----が、何故か守備位置はキャッチャーをやらされ、少々不満だったことを覚えています。(~_~;)
<今日のおまけ>
久しぶりに散歩をしました。
今日は、意外に暖かかったので、気持ちよく歩くことが出来ました。
そして、また一本脇道を発見。
こんなところへつながっているんだ・・・という、驚きがあって、身近な道も楽しめますね。
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