ちょっと、一服・・・・・

 いつも拙い小説をお読み頂き、ありがとうございます。今日は、ちょっと小説の方をお休みして、わたくし事を書いてみたいと思います。よろしかったら、しばしお付き合いください。

  
 実は、わたし、ちょうど一年前少し大きな病気をしましてある病院に入院しました。そこで、同じ病室にいた患者さんのお一人から、不思議な話を聞きました。その人が入院する前、二匹の飼い犬が立て続けに死んだというのです。それまでは、本当に元気に庭を走り回っていた犬たちが、何の前触れもなくあっさりと逝ってしまったのだとか・・・・。その患者さんは、一人暮らしで、その人が入院してしまったら犬たちの面倒を見る人間がいなくなってしまう訳で・・・・、彼らは、そのことを察知して飼い主に迷惑をかけまいと、自らの始末をつけたのかもしれないと、話しておられました。
 それと似たようなことが、わたしにもあったのです。入院する前、まだそんなことになるとは思ってもみなかった昨秋のこと、実家の家庭菜園の作物が全滅してしまったのです。これまでは、毎年豊作だったさつまいもなどは、まったくというほどものにならず、まるで、収穫の手間を省いてやると言わんばかりのようでした。でも、今年は、さつまいもも、大根も、かぼちゃも、玉ねぎも大豊作!本当に不思議です。
 それと、これは十年ほど前の話ですけれど、お隣の元近衛兵だったおじいさんからイチジクの苗を頂き、毎年大きな実をつけて、その甘くておいしい味を堪能していました。ところが、おじいさんが亡くなると同時に、そのイチジクは、瞬く間に枯れ果ててしまったのです。
 「もう、私の役目は終わりました」
 とでも言うかのような朽ち方に、植物にも魂があるのでは・・・・?と、思われるほどでした。


 みなさんも、時々身の周りの変化に気をつけてご覧になられたらいかがでしょう。昨日までとちょっと違うな?と、思われることの中に、これからご自身に起きるであろう何かの兆候がかくれているかもしれませんから・・・・・・(;一_一)
 では、また、小説の続きをお読み下さい。  


Posted by ちよみ at 11:47Comments(0)不思議な話