日々のたわごと 11
2012年12月22日
日々のたわごと 11

夜中寒いので、掛け布団を多めにかけたら、重さで寝返りも打てないくらいだ。
このままでは、いつか布団につぶされるかもしれない・・・。

明け方へんてこりんな夢を見た。
我が家の一階で、小野田官房長と杉下右京がお茶を飲んでいるという夢だ。
こりゃァ、明らかに「相棒」の観過ぎだな----。

わたしの夢の中には、時々、通りすがりのように有名人が登場する。
それだけ毎日の生活をテレビに依存している証拠なのだろうな。
因みに、誰かとテレビを見ながら和気藹々と楽しんでいる夢は、人間関係が好転する暗示だそうだ。
年末ともなると、何かと巷が騒がしい。
夜も遅くまで人の声が絶えない。
この間など、深夜の路上で男と女が口げんかを始め、女の方が何を言っているかも判らない獣のような叫び声を上げていた。
「ギャァ~~~~!!ギャァ~~~!!」
これを何度も繰り返す。
男は逃げて、女は追いかけるが、結局女だけが一人凍てつく闇の中に取り残された。
いったい何だったんだろうか?

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くどき文句のテクニック
2012年12月22日
くどき文句のテクニック

あるテレビ番組でやっていたのだが、女性が男性を口説く時のテクニックに、
「もしも、わたしたちが〇〇したら、皆、どんな顔するかな?」
という言い方があるのだそうだ。
たとえば、
「もしも、〇〇くんとあたしが、ペアリングはめていたら、恋人同士に見えるかな?」
というような具合に使うのだとか・・・。すると、男性心理としては、
「じゃァ、ペアリング買ってみようか?」
てなことになるのだそうだ。男性としては、女性に恥をかかせてはいけないとの気持ちが先に働くので、この言い方につい乗ってしまうのだろう。
それにしても、クリスマスプレゼントに何が欲しいか?と、いう質問に対して、20代女性の答えが、一位・ジュエリー、二位・現金、三位・バッグというのにはスタジオゲストたちも唖然だった。
現金がほいいという理由は、50パーセント以上の女性が、男性からもらったプレゼントが、あまり欲しくない物だったという経験があるからだそうで、それなら、自分で選んで好きなものを買いたいから----とのこと。
また、クリスマスに告白するとカップルになれる確率も高いということだった。
まあ、クリスマス特有のロマンティックな雰囲気が、思わずそんな気分にさせてしまうのだろうな。
そして、彼女へのプレゼント金額の相場は、一万円~一万五千円ぐらいとのこと。
でも、本当に女性が一番欲しいのは、実は、彼からの心のこもった直筆のラブレターだという。
確かに、直筆の手紙って、最も捨てられない物の一つだよね。
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我がままな女
2012年12月21日
我がままな女

知恵袋を読んでいると、時折、「何のために結婚するのか?」と、訊きたくなるような質問を書き込む女性がいる。
「まだ入籍前にお腹に子供が出来たので、彼が盛大な結婚式をやりたいと言い出した。でも、子供のことを考えると慌ただしい結婚式には抵抗がある。式は、子供が生まれてからにしたいと言ったら、ケンカになった。
しかも、彼は、新婚生活は彼の親との同居か、それが無理なら彼の家の近くにアパートを借りて住むのが良いと言う。わたしは、わたしの実家の近くに住みたいのだが、その方が子供に何かあった時も安心だと言ったら、『勝手にしろ!』とキレられた。
わたしが我がままなのでしょうか?」
との投稿である。
我がままとか、身勝手とかいう以前に、この投稿主は、本当に彼のことが好きなのかと疑問に思った。
彼女の言っていることは、すべて「自分のため」ということばかりである。
子供をダシに使いながら、結局は彼よりも大事なのは「自分」ということでしかない。
彼女の文章の中には、一言も夫になるかもしれない彼を気遣う言葉がない。
こういう自分だけが大事という女が、最近は実に多くなった。
「彼も彼の家族も、すべてわたしの意向に従うべき」
何さまのつもりかと問いたい。
わたしが彼の身内の立場なら、そんな女には一言、こう言うだけだ。
「どうぞ、シンママにでも何にでもなりなさい。そして、死ぬまで親の庇護のもとでぬくぬくと暮らせばいい」
こんな女が身内になるなど、こちらからご免こうむる----そんな回答もあった。
この投稿主は、おそらく結婚生活がどういうものなのかということが、まるで理解できていないのであろう。
こんな我がまま女に捕まった男性は、本当に災難としかいえない。

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驚愕のネット犯罪
2012年12月21日
驚愕のネット犯罪

お笑いタレントのスマイリーキクチが、かつて女子高生コンクリート詰め殺人事件に関与したと中傷されたときのことをオフィシャルブログで振り返り、「このような経験をするのは僕一人で十分です。人の人生を潰そうとすれば、自らの人生も潰してしまいます。だから、誹謗中傷はやめてください」と改めてオフィシャルブログにつづった。
スマイリーキクチの中傷被害については、19日放送の「ザ!世界仰天ニュース」で特集。そこではスマイリーキクチが約10年にわたって受けた中傷被害の詳細や仕事への影響を取り上げられ、放送直後からスマイリーキクチのブログには応援や励ましのメッセージが殺到した。(YAHOO!ニュース)
わたしもこの番組を観ていた。
この事件に関しては、わたし自身、当時は全身の激痛に耐えながら日々を過ごしていて、まだパソコンのパの字も知らない頃だったので、ほとんど記憶にない。
ネットの普及率が国内20パーセント程度の時代、警察のネット犯罪に対する知識も予防策も稚拙だったことも重なり、本当に過酷な経験をして来られたのだなァ・・・と、被害の深刻さを遅ればせながら痛感した次第である。
わたしもブログを始めた頃に思ったのだが、インターネットに書き込みをするというある種極めて孤独な作業を続けていると、自分だけが別の世界にいて、強力なバリアで守られているような感覚に陥ることがあった。
つまりは、匿名性故に、小さな穴から下界をのぞきながら、そこから石を投げ落して密かに楽しむような感覚で、好き勝手な誹謗中傷を書き込む者がいても、何ら不思議ではないということでもある。
これこそが、ネット中毒といわれる精神錯誤の最たるものなのだが、自身がそれに罹患していることに気付く加害者はほとんどいない。
おそらく、ネットに誹謗中傷を書き込んだ者たちも、百歩譲って誤った正義感から行なったことだったとしても、もしも投稿者の顔と実名が判るシステムならば、決してあんな書き方はしなかっただろうし、事実出来なかったはずである。
インターネットが、将来どのような発展を見せるのかはわたしのような素人には皆目見当もつかないが、こうした犯罪が野放し状態に横行するようなことにでもなれば、ネット利用はすべて実名登録でなければ許可されないというような時代が来るやもしれない。
わたし自身も、かつてはブログの文字暴力により人間の浅はかさを目の当たりにした経験がある。
わたしだけではない。聞けばブログを書いている人たちのほとんどが、そうした苦い過去を持っているようだ。
そして、その嫌がらせが今なお継続中のブロガーもいる。
わたしは、現在はほとんど他人のブログにコメントを書き込まないが、その代わり言いたいことは極力自ブログにアップするようにしている。
顔の見えないつながりほど、脆く、貧弱で、かついじめを生み出しやすい土壌はないと知ったからである。
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転んでもただ起きない
2012年12月20日
転んでもただ起きない

先日からやたらに目がかゆいと思ったら、元凶を発見した。
膝かけに使っているベビー毛布だ!
これ、いつ洗濯したんだっけ?----と、考えても思い出せない。
慌てて洗濯機へ放りこんだ。何か、粉のような毛布繊維がたくさんとれた。
すると、今度は使っていてもかゆくならない。安物はこれだから・・・。

iPS細胞を使った世界初の治療をしたと発表後、大半をうそと認めた森口尚史氏(48)が、芸能プロダクションと11月末に契約し、今後、タレントとして活動していくことが18日、分かった。関係者は「11月29日に契約を済ませました。本人に任せておくと、どうなってしまうか分からないので、(契約は)保護観察みたいなものです」と明かした。
森口氏は騒動後、勤務先だった東大病院を解雇され、生活苦に陥っていたが、最近は「DJ iPS」としてDJデビュー。この日行われたトークショーでも支離滅裂な発言後、「自覚していないので、病院に連れて行ってください」「世間のゴキブリといったら私です」と自虐的にかわし、TM NETWORKの「GET WILD」を歌うなどした。
関係者によると、年末以降、数本のテレビ出演が決まっているといい、本人は「生きていかなきゃいけないのでiPS芸人と言われても何とも思わない」と意気込んでいるという。(YAHOO!ニュース)
転んでもただ起きない----とは、こういう人のことを言うのだろうな。
あの何処か頼りなげな風貌やとつとつとしたしゃべり方が、誰しもちょっと見栄の張り方を間違えばあんな大ごとになってしまうのかも・・・と、いう他人事として無下には突き離せない印象を世間に与えたのかもしれない。
ただ、少し虚言癖が病的な感じも無きにしも非ずなので、芸能活動をするにしても、しばらくはカウンセリングを受けながらにした方がいいのではないだろうか?
森口氏に芸能界でのどのような立ち位置があるのかは分からないが、人一倍強い虚栄心さえ捨てることが出来れば、人生いたる所青山あり----なのかもしれないな。
それにしても、度胸だけは大したものである。

ブログと人柄
2012年12月20日
ブログと人柄

あるブロガーさんのコメントにも書いたのだが、女性とは自分の身を一番に考える生物。子供を産み、守るためには、そうしなければならないと、生まれつき本能的に脳にインプットされているそうだ。
だから、自分の身を守るためならばどんな嘘でもつくし、体裁だって繕う。
思いやりや優しさも、自分が相手よりも上位に立っているという自信があればこそのものである。
このブログにも度々書いた。
男性にとって女性の理想像は、心身ともに純粋で清らか、人の陰口などは決して叩かない天使のような可愛い人----なのだろうが、こういう女性は小説やアニメの世界にしか存在し得ないのである。
それに関連しての疑問だが、果たして、ブログやホームページの内容で書いている人の人柄が判るのだろうか?
答えは、NO!だろう。
ブログやホームページというものは、言わば一種の写真のような物で、一瞬だけならば大罪人だって、天使のような微笑みを浮かべられるものなのだ。
過去には、ブログに書かれている文章の上品さから、深窓の令嬢だと思い込んだ男性たちが、その女性ブロガーの毒牙にかかり、次々に不審死を遂げたという事件もあったほどだ。
どれほど、好戦的なブログを書いていても、書いている人物が100パーセントそういう人間とは限らないし、優しそうな親しみに満ちた言葉を並べているブロガーが、実はとんでもない偏屈な頑固者ということだってあり得るのだ。
自慢ばかりを書き連ねる見栄っ張りブロガーの本性は、心理学的にみると小心者の寂しがり屋ということは前にも書いたが、ブログを読んでその書き手の性格を知りたいと思うのなら、一つの方法があるという。
そのブロガーが記事の中にどれだけ金銭にまつわる内容を取り上げているかを見ればいいのだそうだ。
ショップブログでもないのに、いくらで買ったとか、いくら払えばいいとか、そういうことを頻繁に書き込む人の性格は、かなりの締まり屋で理論派。
いざという時は、義理人情よりも社会ルールや規範といった冷徹さと保身を重視するタイプといえるようだ。
ただ、ブログを読んでいて判ることもある。
書き手の知識や教養の程度である。
これは、包括的に捉えられる性格とは違って、ある程度は正確に把握できると考えられるだろう。
まれに他人に代筆を頼んでいるブロガーもなくはないだろうが、そういう人は極めて少数派だと思うから・・・。
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若者には判らない年配者の事情
2012年12月19日
若者には判らない年配者の事情

知恵袋にあるお嫁さんからのこんな投稿があった。
「義理の両親宅へ行くと、必ずというほど、『お風呂へ入って行きなさい』と言われるのだが、お風呂の中が汚くて、とても入る気になれない。浴槽の中にもカビのような黒いものがこびりついていて、入浴するのに抵抗がある。
ある日、勇気を出して、そのことを姑に話すと、姑は心外な顔で、『いつも綺麗にお掃除しているのよ。そんなことないわ』と、怒ってしまった。
あれほど汚い浴室を、いつも掃除しているとは信じられない。義理の両親宅へ行くのが苦痛だ」
これを読みながら、なるほど、こういうことは良くあると、思った。
この義理のお母さんは、たぶん、間違いなく自分は綺麗好きな主婦で、毎日のお掃除に手を抜いたことはないと自負しているのだろう。
確かに、そうなのだと思う。
しかし、年をとるにつれて若い時のように何の苦もなく身体が動くわけではなくなる。今まで手が届いた範囲も、届かなくなることがある。
それから、体力と同時に若い頃と比べて最も落ちるのが視力なのだ。
若い頃は、しっかりと見えていた細かな汚れがまったく目に入らなくなる。ちょっと薄暗がりの場所の綿ぼこりなど、ほとんど見えない。
おそらく浴室の照明ぐらいでは、姑には汚れが見えないのではないだろうか?
もしも、この投稿者のお嫁さんが、義両親宅の浴室の汚れに気付いたのなら、
「わたしにお掃除させて下さい。近頃運動不足なので、その解消も兼ねて・・・。もしも、やり足りないところがあったら、あとはお義母さん、よろしくお願いします」
とでも言いながら、チャチャっとやってしまえばいいのである。そうしておけは、今度お風呂をすすめられても気分良く入れるはずだ。
わたしの知り合いの女性も、姑が洗った食器は、いつも洗い残しがあるので、
「ずぼらな義母だなァ・・・」
と、思っていたそうなのだが、実は姑には、台所の照明だけでは、食器にこびりついた小さな汚れまで見えないことが判ったのだそうだ。
ただ、「まだ、ここ汚れていますよ」とストレートに注意したのでは、姑の長年の主婦としてのプライドを傷つけてしまうと思い、姑が洗ったあとの食器拭きを手伝いながら、そっと気付かれないように濡れふきんで残りの汚れを拭き取っているという。

日々のたわごと 10
2012年12月19日
日々のたわごと 10

★ 民主党の篠原議員が言っていた。
「昔の中選挙区制に戻した方がいい」
そして、比例代表制をなくす。
この方が、国民の一票が真の意味をなすと思う。
今回の選挙当選者にも、あまりにゾンビ候補が多すぎる
★ 今、ちょっとしたマイブームになっているのが、先日NHKでも特集を組んでいたイギリス発の男性四人組ヴォーカルグループ「イル・ディーヴォ」。
各国でメンバーのオーディションが行なわれ、2004年11月にデビューした。
グループ名の「イル・ディーヴォ(神の声)」にふさわしいクラシック歌手グループである。
メンバーは、カルロス・マリン(スペイン出身・バリトン)、デイヴィッド・ミラー(アメリカ出身・テノール)、セバスチャン・イザンバール(フランス出身・テノール)、ウルス・ブーラー(スイス出身・テノール)。
日本人ならば彼らを見た途端に、「ダークダックス」や「ボニージャックス」を思い描くことだろう。
世界的には、稀有な彼らの音楽スタイルだが、日本人にはむしろなじみ深いといえる。彼らの歌う「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」や「マイ・ハート・ウィル・ゴーオン(タイタニックのテーマ曲)」は圧巻だが、日本語で歌う「故郷」も素晴らしい。

*** 写真では、左からデイヴィッド、カルロス、セバスチャン、ウルス
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無神経な女性
2012年12月18日
無神経な女性

共同浴場でいつも一緒になる近所の主婦が、綺麗に洗ったばかりの髪を見せて、
「どう?自分で染めてみたんだけれど----」
と、訊くので、素敵に染まっていますよと、答えているところへ、中野市からわざわざ電車に乗って入浴しに来る高齢女性が入って来た。
この女性、時々当ブログに登場する例の問題女なのだ。
地元の住民しか入ることが出来ないこの外湯へ、誰から鍵を借りて来るのか、堂々とまるで自分の風呂のような顔で中野市から入りに来る。
入浴マナーの悪いことこの上なく、何度、注意してもやめないので、周辺の者たちは皆怒り心頭なのである。
その彼女がまたこの日もやって来て、何食わぬ顔でいきなりその主婦の頭髪に自分の指を突っ込んだ。
「----!?」(@_@;)
主婦がびっくりしていると、その指で髪の毛をゴシゴシとこするようにしながら、
「良く染まっているじゃない」
と、大声で言う。
洗髪したばかりの主婦は、何処を触って来たか判らないような汚れた指で髪をこすられて一瞬声を失い固まってしまった。
わたしは、危険を察知してとっさにその場から逃げたのでとばっちりを被らずに済んだが、信じられない女の無神経ぶりである。
非常識で、無礼で、鉄面皮とくれば、もはや話のほかと言っていいだろう。


彼女には、いつか改めてガツンと言ってやらねばならないと思っているが、いったいどんな育ち方をしたのか呆れるばかりである。
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「THE MANZAI2012」を観て
2012年12月18日
「THE MANZAI2012」を観て

日本一の漫才師決定戦「THE MANZAI2012」で1740組の頂点に立った「ハマカーン」の神田伸一郎(35)の姉で、タレントの神田うの(37)が17日、弟の快挙をブログで祝福した。(YAHOO!ニュース)
「THE MANZAI2012」----わたしも観ていたが、正直、抱腹絶倒というほどのお笑いは一つもなかった。
これが今のお笑い芸人たちの実力なのだろうか?
優勝した「ハマカーン」も、マイクの位置が悪いのか、時々何を言っているのか言葉が聞き取りにくいところがあり、もう少し視聴者に親切な漫才をやって欲しかったように思う。
それでも面白かったと思ったのは、忍者になりたいというネタを披露したコンビ(名前忘れた)の漫才だが、決勝戦ではネタがこなれていなかったせいか、ただの二人演劇に終わってしまったのがもったいなかった。
大人電話相談室をネタにしたコンビ(こちらも名前うろ覚え)は、これまでにも同じ漫才を何度もやっているが、やや内容がくどすぎる。
相談員がオカマという奇抜なネタを持ち出すよりも、日常にある大人たちの今さら訊けない相談事を題材に漫才を作った方が、より面白いものが出来たのではないかと思った。
それにしても、神田うのの弟が漫才師になっているという話は聞いたことがあったが、ゴージャスな姉からは想像できないような小市民的風貌の弟だ。
この優勝により、来年はレギュラー出演番組も持つことが出来るという。
真のお笑い界でのサバイバル戦はここからが本番ということであろう。

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今日の雑感 10
2012年12月17日
今日の雑感 10

★ 先日、渋温泉の歴史勉強会が地元有志により開かれ、地域の成り立ちや地理を、改めて女将たちが学んだという。
渋は歴史のある温泉場とはいえ、県外や県内でも地元以外から嫁いできた女将たちにとっては、自らが進んで学ぼうという意欲がない限り未知の場所も同じである。
何でも知っているような顔をしながら宿泊客をもてなしていても、結局は日雇いのコンパニオンと知識レベルは変わらない。
「こういう機会がなければ、本当の渋温泉の良さを知らずにいた」
と、語る女将もいたそうである。
ぜひ、これからも地域の歴史を率先して勉強し、自分たちの住む場所がどれだけ大勢の町の人たちの努力と恩恵の上に発展してきたのかを自覚して頂きたいものである。
★ 毎年、クリスマスケーキを買っていたおまんじゅう屋さんが、今年はケーキを作らない。
今年の春、和菓子職人だったご主人が亡くなってしまったために、奥さんがお店をやめてしまったのだ。
「生クリーム、サービス!」
と、言って、ケーキとは別のパックに、生クリームだけをたっぷり入れて持って来てくれるご主人だった。
和菓子職人とはいえ、ケーキ作りの腕前も素晴らしく、下働きの小僧さんの頃から叩き上げた職人の技が光るふわふわのスポンジは、何とも言えないおいしさだった。
あの優しい味が、今年はもう食べられないと思うと、何とも寂しい限りだ。
いつもあって当たり前と思っているものが、実は決して当たり前の現実ではないということを、改めて痛切に思い知らされるクリスマスである。
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今日の雑感 9
2012年12月17日
今日の雑感 9

蓋を開けてみれば自民党の圧勝。
奇しくも小泉進次郎氏が語っていたが、
「自民党への風が吹いたわけではない。民主党が悪すぎたのだ。前回選挙で民主党が圧勝した時の国民の期待度が大き過ぎた。大震災があり、失望感が激しすぎたためにこういう結果になったのだと思う。これからのかじ取り次第では、自民党にも同じことが起きる可能性がある。怖い結果だといえるかもしれない」
その通りだろう。
自民党の安倍 晋三総裁には、この大勝にもかかわらず何故か笑顔がなかった。
既に、来年の参議院選挙を見据えて浮かれてばかりはいられないと、兜の緒を締め直したといったところか。
こういう明確な明日の見えない時代、国民の気持ちはとんでもなく流動的になっている。
自民党にはこれまでには比べ物にならないほどの、重責が課せられたといても過言ではないだろう。
ところで、何故、今回の総選挙には、これほど多くの人間が立候補したのかというと、今の日本では個人の能力が蔑ろにされる傾向にあるためだという説を唱える人もいるそうである。
今の日本人には、かつてのように大勢の中の一人でいることに甘んじることが出来ない人が増えているのだそうで、これは、早い話が「自分だけは他の人たちよりも特別な人間なのだ」という、子供の頃からの思い込みを信じて成長してしまった影響の表われなのだという。
立候補した人たちの訴えを聞いても、所属する政党の考えをしっかりと理解した上でマイクを握っているわけではないことは一目瞭然だった。
国会議員選挙に立候補すれば、とにかく自分の名前だけは人々に知ってもらえる。
まかり間違って、万が一当選などということにでもなれば、一気に有名人になれる。
そんな打算から選挙戦に名乗りを上げた人たちが大半ではなかったろうか?
「自分は、その他大勢の人たちとは違う。世間からもっと認められ、尊敬されてしかるべきなのだ」
何一つの根拠もないのに、そう信じ込んでいる人たちの最終手段が選挙への立候補なのであろう。
運よく国会へ乗り込むことが出来たとしても、そんな頼る者すらいない彼らにいったい何が出来るというのであろうか?
結局は、右も左も判らない古くからの因習でがんじがらめの国会議員の世界では、一言も発言できない単なる陣笠の一つになり下がるしかないのである。
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テリー伊藤の一言
2012年12月16日
テリー伊藤の一言

数名の有名タレントが、自身のブログを使って、某ネットオークション詐欺の片棒を担いだのではないかとの疑惑が取りざたされているが、この事件に対して、テレビ プロデューサーのテリー伊藤氏が一言。
「タレントたちの多くがブログを書いているが、それを読んでみると、書かれてある内容はほとんど何を買った、何を食べたなどの読者に金を使うことを奨励するような文章ばかりだ。
彼ら有名人がこういうことを書くと、一般の読者は、彼らと同じものを持ちたいとか、彼女たちが食べているんだから----のように安心し、自分も買おうと思ってしまう。
どうして、そんなことばかり書くのか・・・。それが問題なのだと思う」
と、いうような苦言を呈していた。
お気に入りのタレントが、こんなものを食べたらおいしかった----などとブログに書き込めば、一般読者は自分も食べてみようと思うだろうし、こんな洋服を買った----などと書けば、それと同じ物が欲しくなるのは当然の反応である。
今回の事件のように、ちょっとしたアルバイト感覚で虚偽の記事を書いてしまうのはもってのほかだが、金銭とは関係なく真実を書いたとしても、読者の購買欲をいたずらに刺激する文章は、ある程度規制する必要があるのではないかと、テリー伊藤氏は考えているのだろう。
確かに、読者からしてみれば、そのタレントが何を買ったかなどよりも、どんな日常を過ごし、何を考えているのかの方に興味がそそられる。
芸能人の一言は、ただでさえ社会に対する影響が大きいだけに、商品宣伝は慎重に行なう必要があるという教訓であった。

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それで食べていける?
2012年12月16日
それで食べていける?

内閣府は15日、男女共同参画社会に関する世論調査結果を発表した。「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」という考え方について、賛成は51.6%、反対は45.1%だった。この質問を始めた1992年から前回調査の2009年まで一貫して賛成が減り、反対は増える傾向が続いていたが、今回初めて反転。賛成が反対を上回るのは、97年の調査以来15年ぶりとなった。若者の就職難や、女性にとり仕事と育児の両立が難しい環境にあることなどが背景にあるとみられる。
調査は10月11~28日、全国の成人男女5000人を対象に個別面接方式で実施した。有効回収率は60.7%。 (YAHOO!ニュース)
妻は家庭を守るべき----確かに理想だけれど、それで一家が食べていける?
今の時代、30代の一般サラリーマンの平均年収だけで、四人家族が十分に生活できるとは、とても思えない。
女性が家事と育児、仕事の両立が難しいのは、何も今に始まったことではない。
妻に専業主婦を望むのなら、夫の給料をせめて今の倍にしなければ無理だろう。
子供たちに大学進学を諦めさせるというのなら、それも何とか可能かもしれないが、理想と現実は噛み合わないものである。
そこで、いつも疑問を持ちながら観ているのが、アニメ「サザエさん」。
お父さんの波平とマスオさん二人の給料だけで、磯野家とフグタ家七人が食べているわけだ。
どう考えても家計的に無理がある。
漫画の「サザエさん」では、サザエさんが何度かアルバイトやパートにも出ていたように思う。
何処かの社長さん宅のお手伝いさんに入ったこともあったはずだ。
今の時代に合わせるならば、サザエさんもスーパーやコンビニ等で働いてもらった方がいいのではないだろうか。
いや、お母さんの舟さんだって、まだ40代のはずだから十分パート勤務は可能だ。
もう少し、現代にマッチしたストーリー設定にしてもいいのではないかと思いつつ観ている。
あまりに寒いので、温かな野菜スープでも作ろうと思い立った。
作り方は超~~~簡単。
鍋に四つ切にしたキャベツとウィンナーを入れて、水、ダシの素、醤油少々で煮込むだけだ。
熱々のところを食べると、冷えた身体もポカポカして来る。
焼いたお餅を入れてもおいしいし、ご飯を入れておじや風にしても、これまた美味である。

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今日の雑感 8
2012年12月15日
今日の雑感 8

★ 「信用できない人間は、簡単に人のことを『好き!』という奴だ」
と、ある人は言う。
安易に人を好きになる人は、安易に人を裏切る人でもある----と、いうのがその理由だ。
近頃は、「好き」という言葉をあまりに容易く口に出し過ぎるような気がする。
CMにも、「あたし、これ好き!」という女性が登場するものがあるが、一瞬見ただけの物を、どうしてそんなに軽く「好き」といえるのだろうか?
そういう自分が人から可愛らしいと思われるのではないかという、狡猾な打算が働いているとしか思えない。
その場限りの浮ついた言葉ばかりが飛び交う世の中は、とても信頼できるものではない。
そして、そういう浮ついた人間も、またしかりである。
★ 何か問題を持ち出しても、最後は口癖のように、「俺には関係ないけどね・・・」という人がいる。
関係あるから、その話題を出したのだろうに、自分は何とも思っていない----と、無理やり懐の深さをアピールする。
どうして、そこまで虚勢を張るのか?
最近は、とかくこういう自己保身タイプの人が多い。
どれほど格好つけて冷静さを装っても、動揺は見え見えだ。
傍から見ていても、お気の毒に・・・と、思う。
そういえば、祖母が生きていた時、いつも人を見下すような態度で無言を決め込んでいたある男性を見て、こう言った。
「何を聞いても自分はどう考えるかを言わずにいる者は、黙っているので一見頭がよさそうに思えるが、実際はおつむの中が空っぽだから物が言えないだけなんだよ」
なるほど、そうだったのか・・・と、やけに納得したものである。
★ それにしても、この寒さは異常だ。
共同浴場で一緒になる近所のおばさんは、下着に使い捨てカイロを三つも貼り付けていて、まだ寒いと言っていた。
わたしが子供の頃の冬の寒さは、こんなものじゃなかったと思うのだが、母親などは、
「寝ている間に掛け布団の上に霜が降りた」
と、言うくらいだから、相当なものだったのだろう。
しかし、それでもこれほどに寒さは感じなかったのは何故なのか?
「人の気持ちが常に前向きだったからじゃないの?」
と、分析する人もいる。
人間は、何かに目標を定めて頑張っている時、苦労を苦労とは感じないものである。
かつての日本人には、頑張れば何とかなるという期待や希望があった。
しかし、今は、どんなに一生懸命まっとうに生きても、行き着く先は老老介護に明け暮れる極貧生活かもしれないと思えば、日々気持ちの張りなど持てはしない。
気持ちがしぼんでいるので、寒さも余計厳しく感じられるのであろう。
「食べて寝て、トイレへ行ってまた食べて----人生それの繰り返し。生きているのがバカバカしくなる」
三つもカイロを張り付けているおばさんは、そう言ってアハハと笑った。
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病院で見かけた女性
2012年12月15日
病院で見かけた女性

喉の辺りをしきりに触りながら、隣の人と話をしている50代とおぼしき女性がいた。
病院内は、暖房が効いているとはいえ、それでも上着なしでは肌寒い。
にもかかわらず、その女性はセーターを肘まで腕まくりして、平気な様子だ。
いや、他のことに気を殺がれているので、寒さを感じないのかもしれない。
「あたし、どうも甲状腺がおかしいらしいんだよね。腫瘍らしきものがあるんだって。今、首のエコー検査して来たんだけれど、甲状腺の機能が亢進しているのか、それとも低下しているのかも、よく判らないんだそうだよ」
と、いうような内容を隣に座る年上らしき女性に、一生懸命訴えている。
「身体の調子、悪いところあるの?」
年上女性が訊く。
「ううん、全然、何ともないんだよ。いたって元気。腕の骨に石灰が溜まって肩が上がりづらくなることはあるけれど、風邪もひかないし、頭痛がするわけでもないし、疲れるなんてこともないし・・・」
女性は、そう言ってから、
「でも、このままにしておくと、腫瘍が大きくなってしまって、物が飲み込みにくくなるということもあるらしいんだよね」
言葉は元気だが、端々に不安がのぞく。
確かに、見たところごく健康そうな女性だ。まさか、自分の甲状腺にそんなものが出来ているとは思えないだろう。
わたしの知り合いにも、甲状腺腫を持っていて定期的な通院をしていた女性はいるが、その人のものは良性であまり大きくなるようなものではなかったので、今では一年ごとの経過観察で済んでいるという。
しかしながら、いきなり「あなたの甲状腺に腫瘍があります」なんて言われれば、誰でも瞬間はパニックになる。
年上女性が先に帰ったあとも、その女性は何度も喉の辺りをさすりながら、困惑顔で椅子にかけていた。
身体に何の異常も感じないのだから、何か解せない気分もあるだろう。
彼女の様子を横目で見ながら、他人事とは思えない気がして、わたしも思わず首の手術痕を触ってしまった。
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大人は何も判っていない!
2012年12月14日
大人は何も判っていない!

物の見方というのは人それぞれである。
立場や職業、住んでいる場所によっても大きく変わる。
ある人たちにとっては、最良の結果でも、ある人たちにとっては、最悪の結果ということも珍しくはない。
経済効果もしかりで、これだけの利益が上がっているのだから、経済効果はあったという見方をする人もいる半面、その利益の恩恵を受けることが出来なかった人からすれば、協力しただけ損をしたということになる。
今年の長野県内の各観光地への人出は、大震災に見舞われた昨年に比べてかなり回復したという話だが、それはあくまでも統計上の結果であり、前年度よりも確実に経済が落ち込んだ観光地の方が多いのが実情である。
観光客は人数ばかり増えても、地元に利益を生まなければ何の意味もない。
経済効果が上がったという観光地の名前はニュースでも取り上げられるが、その実態は形となってほとんど見えて来ないというのが県内の観光業に携わる人たちの偽らざる思いである。
大学生の時、寮生の中に一人の問題児がいた。
その問題児のせいで、わたしが生活していた階の寮生たちは、皆ほとほと迷惑してたので、その問題児の部屋を階の最も隅へ異動させて欲しいと寮の管理担当教授に頼んだ。
すると、その教授は、
「その問題児に一番迷惑しているのは誰なのか?その学生の部屋を問題児の部屋から最も遠いところへ異動させるので、名前を教えなさい」
と、言ったのだ。
わたしたちの反応は、一言、
「そういうことではないだろう!」

であった。
問題児の部屋を替えるというのは、問題児へのペナルティーの意味をも含んでいるのである。
ただ単に、問題児から被害学生を守ればいいという話ではない。
近頃のいじめ問題でも、こうした極めて安直な解決を試みようとする大人は多い。
子供をいじめっ子から引き離せばそれで済む----そういう短絡的な解決方法を選択するのは、そもそも大間違いなのである。
いじめられた子供は、いじめた子供を決して許しはしない。
自分が再び学校へ行くためには、いじめっ子がきっちりと罰を受けることが条件になるのだ。
いじめっ子と会わないように配慮されるのは当然であるが、それにはいじめっ子の方を無期限の登校禁止処分にしなければいじめられた子供のプライドは修復できないのである。
そのことを大人たちはまるで理解していない。
子供には子供の意地がある。
学校や世間は、とかく騒いだ方の口を押さえようとするが、本当に押さえるべきは、騒ぎを起こさせた側の口であることを肝に銘じなければならないのである。
臭いものに蓋の意味を履き違えてばかりいるから、いじめ自殺もなくならないのだ。

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今日もまた病院へ
2012年12月13日
今日もまた病院へ

今日もまた朝から病院へ-----。
先日よりも道に雪がなく、自動車での行き来もスムーズだった。
午前中でもあり、院内はたいそうな混みようだったが、それほどの待ち時間もなく診察して頂いた。
結果は、いつもの如くだが、副甲状腺ホルモンの値とカルシウム量の兼ね合いが難しいそうで、あっちを抑えればこっちが出て来るという具合。
人間の身体は難しい。
こればかりは、先生にお任せするしかない。
その後は、即、栄養指導室へ----。

今日の管理栄養士さんは男性。
しかも、若くて、なかなかのイケメン!
「聞いたところ、この病院でも、初めての男性栄養士なんだそうですよ」
と、言う。これまでは、厨房の方を担当していたのだそうだが、この九月から患者に対する栄養指導員となったそうだ。
わたしの場合は、もう少しカロリーを取った方がいいということで、サラダ油を使った野菜炒めやマーガリンやバターを食べるといいということだった。
今度、パンにはマーガリンを塗って食べよう。
そして、近所のスーパーが閉店したという話題に。
「一人暮らしや車を持たないお年寄りたちには、本当に深刻な問題ですよね」
と、栄養士さんは言う。
雪道はお年寄りたちには危険なので、ますます外出が困難となり買い物が出来なくなれば、栄養失調で亡くなる人だって出かねない事態だ。
結局、食べるものも手持ちの食材で済ませなければならなくなるため、栄養バランスなど考えていられなくなる。
冬は買い物弱者に取っては、苦難の季節でもあるのだ。
で、帰り際、また、病院の出口が判らなくなり困っている女性から声をかけられた。
「さっきから、出口を探しているんだけれど、さっぱり見付からないのよ」
と、言うので、先日のように駐車場まで案内した。
薬局の薬剤師さんが話すには、病院増築の工事は三年ほどかかるという。
「この薬局のそばには、九階建ての新病棟が出来る予定だそうですよ」
何だか、たいそうな工事になりそうだが、出来れば駐車場を広くして欲しいというのが希望である。
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人の行動はBGMでコントロールできる
2012年12月12日
人の行動はBGMでコントロールできる♫
人間の行動は、音楽によってある程度自由に作ることが出来るらしい。
早口で質問をぶつけると、相手も早口で返答するが、ゆっくりとしたテンポで問いかけると、同じくゆっくりとした口調で返事をしてくれるという。
これに倣い、音楽も人の行動をコントロールするために良く使われる手段だといわれる。
ある食品雑貨販売店では、店内にスローテンポの曲をかけることにしているそうだ。
すると、買い物に来た客の行動がゆっくりとなり、商品をじっくり眺めながら店内を移動するので、その分売り上げが伸びたという。
また、ある飲食店では、客の回転を速くしようと考え、店内に流す音楽を活気に満ちたBGMに変更したところ、客が食事をする時間が一気に短縮出来たそうである。
試合の前に気分を高めるための勇壮な音楽を聞くことで、よりやる気を起こさせるスポーツ選手もいれば、逆に精神集中のためにあえて静かなクラシック音楽を聴くという選手もいる。
これだけ、人の気持ちは音楽で左右されることが多い。
テレビドラマでの感動ストーリーも、俳優の演技もさることながら、案外BGM効果が大きなカギを握っているといっても過言ではないのかもしれない。
夫の実家へ行きたくない妻
2012年12月12日
夫の実家へ行きたくない妻

師走ともなると、知恵袋に書き込まれる相談には、
「お正月、夫の実家へ一家で里帰りしなければならないのですが、どうしても行きたくありません。行けば、台所の手伝いやら掃除やら言いつけられてしまうので、ゆっくり休むことも出来ないのです。
行きたくないと夫に言うと、『思いやりのない奴だ』と叱られます。義実家へは、夫と子供だけで行って欲しいのが本音です。わたしの実家へ行くことはないのに、何故、夫の実家へは行かなければならないのでしょうか?お正月ぐらいは、家族水入らずで過ごしたいです」
と、いうような妻からの投稿が俄然多くなる。
何故、夫の実家へは行かなければならないのでしょうか?
これは、回答にもあったが、投稿者の現在の姓が何なのか考えれば判りそうなものだと思うのだが・・・。
それに、お正月ぐらいは家族水入らず----と、いうのも変な話である。
この家庭は、一年間家族がバラバラに生活しているような言い方だ。
これも回答者の意見だが、お正月ぐらいは、よい妻を演じて義実家に気に入られるように頑張るべきだということだろう。
たった二、三日だけの義実家奉公で、お嫁さんの一生分の印象が決まるのである。
今の嫁いだ女性たちは、実家へ帰るなんておそらく日常茶飯事に行なっているはずである。
たまには、夫の実家へ挨拶に出向くぐらいの我慢はするべきなのではないだろうか?
それにしても、男性回答者の中には、
「大昔じゃあるまいし、嫁いだとか、もらったとか、そんなこと今は関係ない。正月ぐらいは、妻の実家へ家族そろって訪問すればいい。自分は毎年そうしている」
との、実に物分かりの良いものもあったが、この男性は、妻の実家でよほど大切に扱われているのだろうな。
また、
「どうしても、夫の実家へ行きたくないのなら、親戚中から総すかん食らうことを覚悟の上で自分だけ行かなければいい」
「一年ごとに、夫の実家へ行く年と、妻の実家へ行く年を替えたら?」
などの回答もあった。
でも、結局は、
「投稿者のあなたが選んだ夫の家族なのだから、そういう付き合いが嫌なら、天涯孤独の男性と結婚するべきだったわね。もう結婚している大人なんだから、いつまでも子供じみた我がままを言うのはやめなさい」
という回答者の意見が一番妥当なのかな?