イクメンは妻のストレスになる?

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    先日、ある番組で、妻の手伝いを率先してやる夫にこそ、実は妻はかなりのストレスを溜めているという観察結果が出ていた。

    それは、ある若夫婦の日常生活を観察したものなのだが、夫は仕事から戻ると、妻が台所で食事を作っている間、積極的に子供の面倒をみていた。

    妻が手が放せないために、夫がまだ幼い娘に夕食を食べさせているのだが、その間台所にいる妻のストレス値が何故か急上昇。

    良く見ると、子供にご飯を食べさせながらも、夫の視線は頻繁にテレビ画面へ・・・。

    大のプロ野球好きの夫は、子供に食事を与えながらも、どうしてもテレビから目が離せないのである。

    そんな様子を察知している妻は、子供が変なものでも食べやしないかと気が気ではない。

    「ご飯食べさせながら、野球観るのやめてくれない?」

    イクメン夫にブチ切れ寸前であった。

    やがて、子供のおむつ替えになると、結局、夫は妻を呼ぶ。

    「ママの方が上手だから・・・」

    いったい、何のための子守なの!?----妻のイライラは加速するばかりだ。

    一見、献身的にイクメンを気取っている夫に、実は多くの妻がストレスを溜めまくっていることが如実に判る観察結果であった。

    食事後の食器洗いを頼んでも、洗い残しやすすぎ方など、必ずしも妻の思い通りには夫は動いてくれない。

    番組スタジオゲストの俳優も、一緒に出演していた妻に、

    「洗濯物を干すのを手伝ってくれるのはありがたいんだけれど、しっかりと伸ばさないまま干したりしてあるので、結局またわたしが干し直さないといけない。二度手間になるだけ」

    と、苦言を呈されていた。

    本当の意味で、妻の家事育児労働を軽くするためのイクメンになるためには、妻のやり方を熟知して、それを実行する必要があるわけで、中途半端な手伝いは、妻を助けるどころか逆に負担を増やしてストレス過剰を招くだけのことなのだという。

    洗濯物を取り込んでくれるのは嬉しいが、たたんで仕舞うまではしてくれない。

    風呂掃除をしてくれても、掃除用具は出しっ放し。

    料理はしてくれても、後片付けは全部妻任せ。

    これでイクメンを気取られても、迷惑なだけ!----と、妻たちは思っているのだ。

    近頃は、世の中の流行りもあってか、なんちゃってイクメンばかりが増えているという。

    イクメン夫たちが、本気で妻たちのストレスを少しでもなくしたいのなら、掃除なら掃除、子供の世話なら世話と、たとえ出来ることは限られているとしても、最初から最後まで自分一人で完璧に成し遂げるだけの技術を身につけるべきなのではないだろうか。

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Posted by ちよみ at 17:45Comments(2)ちょっと、一息 46

化粧品は高価な方がいいのか?

yama化粧品は高価な方がいいのか?




    化粧品は、本当に値段が高い方がいいのだろうか?

    以前から疑問だった。

    今日、お気に入りだったある美容液を買おうと思い、コンビニまで行ったのだが、既に製造されていないことが判り、仕方なく別のスーパーの化粧品売り場へ----。

    そこには、幾つものメーカーの化粧品類が気の遠くなるほどの数、所狭しと並べられていて、いったい何を買ったらいいのやら途方に暮れてしまった。

    実は、病気になるまでは某メーカーの高価な化粧品をヘビーユーザー的に使っていたこともあるのだが、その効果がイマイチ判然とせず、最近は手軽に買えるコンビニやスーパーの安価な化粧品を使っている。

    そこで、中でも無難だろうと思われる安価なファンデーションとクリームを手に取り、近くのレジへ持って行った。

    すると、そこにいた某メーカーの化粧品アドバイザー女性が、何とも言えない薄笑いを浮かべつつ、

    「これは、ここで会計するのではなく、一般レジでの会計でいい品物です」

    と、こちらはそんな安物など関係ない----と、ばかりに言った。

    その後、一般のレジで代金を払いながら、心の中で思った。

    「あなたが売っている化粧品、わたしもかつて何度も使っていたけれど、ほとんど効果はなかったんだよ。化粧品なんて、結局は食事で培う健康に比べれば、大して価値のあるものではない。毎日、しっかり睡眠をとり、食生活に気を付けて温泉にでも入っていた方がよほど効果的だと思うよ」

    そういえば、昔、ある友人が言っていた。

    「日本で作って販売している化粧品ならば、値段が高かろうが安かろうが、基本的にひどく違うようなことはないはずだ。要は、すべては使い方次第なんだと思う」

    たぶん、それが本当のところなんだろうな。

    それにしても、化粧品アドバイザー女性たちは、どうして皆あんなにおしゃれをしているのだろう?

    これでもかのバッチリメイク、キャビンアテンダント並みのスマートさでスーツ系の制服を着てはいるが、あれでは田舎の客など自分のドン臭さ加減が際立つようで、そばへ行くのも二の足を踏んでしまう。

    それよりも、普通のブラウスに花柄のエプロンでもかけていてくれた方が、客側も親近感が湧いて会話もしやすいと思うのだが・・・。

    化粧品販売なんて、客を光らせてナンボの商売ではないのだろうか?

    何か、メーカー側が勘違いをしているように思えてならないのだが・・・。face07



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Posted by ちよみ at 17:54Comments(0)ちょっと、一息 46

色々おしゃべり 70

icon19色々おしゃべり 70





    「ごきげんよう」というトーク番組で、宝塚歌劇団OGで元月組トップスターの真琴つばささんが、長野県歌「信濃の国」について話していた。

    宝塚歌劇団OGが出演する「ドリームレディーズ」という舞台で長野県を訪れた時、会場内の観客が全員で「信濃の国」を歌い出したことに痛く感激。

    「あの長い歌詞を、会場中の人たちが間違うこともなく大合唱したのは、本当にすごかった。長野県の人たちは、別に学校で習う訳でもないのに、全員が県歌を知っている。きっと、皆さんの県にも必ず県の歌があるはずなので、興味をもって調べてみたらいかがでしょうか」

    何だか、聞いているこちらまで、ちょっと鼻が高くなったような気がして嬉しかった。

    ところで、信州人の脳波を調べると、「信濃の国」を聴いている時のリラックス度はハンパないそうで、この歌がどれほど県民の心のよりどころになっているかが科学的に実証されたという。

    そういえば、真琴つばささんも言っていたが、普通、一般の人に歌を歌って下さいと頼めば、ほとんどの人は自信無げな小さな声で歌い始め、いつの間にか消えるようにやめてしまうのだが、この時の観客たちはそうではなく、堂々と声を張り上げて歌ってくれたそうである。

    その力強い歌声に圧倒された----と、彼女は語っていた。

    長野県民のDNAの中には、「信濃の国は自信をもって堂々と歌うべき」という意識が組み込まれているのかもしれない。

    聞けば、海外移住した長野県民たちも、イベントなどで同県民が集まる場では、必ずというほど「信濃の国」を歌うという。

    もしかしたら、この地球上で最も歌われ愛されている県歌が、「信濃の国」なのかもしれない。icon06



    ところで、この「ごきげんよう」の番組中、ゲストが転がしたサイコロ目が『忘れられない話』になった時、司会の小堺さんが、

    「わっすれられないの~」♫

    と、かつてピンキーとキラーズが歌っていた「恋の季節」のフレーズで紹介したのだが、スタジオ見学のお客さんたちは若い人が多かったためか、それが歌詞の一部だということに気付かず、ほとんど音程が拾えていなかった。

    小堺さんは、

    「声が低いね~」(~_~;)

    と、おどけてフォローしてはいたが、20~30代の彼女たちには何を言われているのかも理解出来なかったと思われる。

    世代間ギャップは、こんな最先端の文化を発信するはずの放送局にも確実に忍び寄っていると思うと、今後は視聴のターゲットをどうやって決めて行けばいいのか、業界的にも頭の痛い時代が始まったといえるのかもしれない。




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Posted by ちよみ at 18:02Comments(6)ちょっと、一息 46

色々おしゃべり 69

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    乙武洋匡さんの「イタリアン入店拒否について」のブログ記事を読ませてもらった。

    乙武さんの文章は、極めて冷静でその時の状況を克明に記していたが、彼がどんな形で怒りのコメントを掲載しようと、彼には今回特段の落ち度はないように思った。

    店名を挙げてまで反論する必要はないとの意見が多数寄せられたそうだが、「食べログ」などでは、平気で皆うまいのまずいの書いているではないか。それは、店を評価しおとしめることにはならないのか?

    乙武さんは、店主の心中まで忖度して、自らの感情的軽率さを恥じてもいたが、そもそも予約客である彼がそこまで気遣う必要はない。

    車椅子か否かの申告は客から行なうものではなく、電話での予約が入った際には、店舗側が気を利かせて訊ねる事柄である。

    「当店は、道路から三段ほど階段をのぼる建物内の、さらにエレベーターの止まらない階にごさいます。車椅子やお体のご不自由なお客さまには、可能な限りスタッフが介助させて頂いておりますが、都合上ご負担をおかけすることも考えられますので、何卒ご理解下さい」

    この一言を伝えるのに、いったい何秒かかるというのだろうか?

    また、インターネット予約などの場合も、店のホームページにこうした一言は書き添えておくのが普通だろう。

    乙武さんの記事内容が事実ならば、

    「当店がエレベーターの止まらない階にあるということは、ネットで調べれば判ることです」

    との店主の言い分は、客側に想像する義務があるといっていると同じで、余りに思いやりに欠ける言葉である。

    最近の人たちは、自分のための主張ばかりはするが、相手への情報発信能力に劣っており、おしゃべりなくせに必要な言葉足らずだといわれている。

    要するに、店側の接遇が未熟だったということに尽きるだけの話である。

    ただ、一緒に行った友人女性が店主の思慮に欠いた言葉(と、直に聞いていない乙武さんは推察しているが)を受け、ショックでパニック状態になったことが、乙武さんの感情に強烈なインパクトを与えてしまったことは事実のようである。

    もしも、彼女がもう少し冷静で、「こんな店、やめよう。違うレストランへ行きましょうよ」とでもなれば、また事態の推移は変わったのかもしれないが、心底腹が立った時は、そんな成人君主のような割り切り方は出来ないのが、普通の人間だということは認めざるを得ないところでもあるのだ。


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Posted by ちよみ at 19:11Comments(0)ちょっと、一息 46

色々おしゃべり 68

icon06色々おしゃべり 68



  

    例のお見合い番組を観た。

    高知県四万十町----だったかな?のお見合いイベント。

    イケメンリーダーの男性(地域商社勤務)には、やはりものすごい人数の女性たちが集まっていたが、まずまず無難なところでカップル成立となったようだ。
    
    そんな中、殊に熾烈な女性同士の戦いが見えたのは、リベンジ組シングルマザー(学校校務員)が参戦した、2番人気男性(自営自動車販売)を巡るシーンであった。

    シングルマザーには、いつも辛口の評価をしてしまうのだが、今回の女性には何とか頑張って欲しいと思いながら観ていた。

    が、結果はドラマのようには運ばず、2番人気男性は銀行員女性とカップルになった。

    シングルマザーの女性は、

    「この前は、子供の話ばかりを全面に出し過ぎ、迷走してしまった。だから、今回は、自分が男性をどう思うかを大切に参加したい」

    と、語り、積極的に自身のプロフィールややる気を前面に押し出していたところに、好感が持てた。

    ただ、彼女が一人でこのイベントに参加していたのなら、男性ももっと親身になって話に乗ってくれたのではないかと思うのだが、一緒に参加していた彼女の母親の存在が、もしかしたら邪魔をしてしまった可能性も無きにしも非ずに思えた。

    「結局、困った時は母親が出て来るのかな?」

    と、男性に警戒心を与えてしまったことは、想像に難くない。

    それにしても、女性のライバル意識といういものは凄まじい。

    お宅訪問の際、一人の女性と2番人気男性の話がはずみ始めると、他の女性たちはにこにこ微笑みながらも、一気に話の腰を折りにかかる。

    バックに「大奥」のテーマ曲が流れているのが、何ともシュールだった。

    で、シングルマザーの彼女だが、今回の女性たちの中では一番可愛く見えた。

    「中古車は、新車には勝てない・・・」

    と、敗因を語っていたものの、視聴者男性の間で彼女の人気はかなり上がったのではないだろうか。

    意外に、ひょんなところから素敵な縁談が舞い込むかもしれないな。

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Posted by ちよみ at 18:19Comments(2)ちょっと、一息 46

女性は自分の容姿に厳しい

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    【5月21日 AFP】消費財の世界的大手、英蘭系ユニリーバ(Unilever)は20日、同社が広告用に制作し、インターネット上で公開したビデオ、「ダヴ リアルビューティ スケッチ(Dove Real Beauty Sketches)」が先ごろ、動画広告の再生回数としては過去最多を記録したと発表した。これまでに世界110か国以上で視聴され、動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)やその他のプラットフォームでの再生回数は、合わせて1億1400万回を超えたという。

    同社が先月公開した約3分間のこの動画は、犯罪捜査の資料となる似顔絵を描く専門家として米サンフランシスコ(San Francisco)で活動する法医学画家のジル・ザモーラ(Gil Zamora)氏が女性たちから自身の顔の特徴を聞き、似顔絵を描くという内容。カーテンの向こうに姿を隠して座る女性たちの説明だけを聞きながら、スケッチを作成する。

    その後ザモーラ氏は、その女性たちに初めて会ったばかりの別の人物の説明に基づき、もう一枚の似顔絵を描く――するとそれは、必ず一枚目よりも美しい顔に描かれるのだ。動画では、2枚目の絵を見た女性たちが一様に驚く様子も映し出される。

    ユニリーバはこのキャンペーンについて、「何百万人もの女性たちが、自分の美しさについては自らが最悪の批評家だったことに気付かされます。それが女性たちの、心の琴線に触れたのでしょう」と語る。





    これは、面白い実験だ。

    自分の容姿について説明する女性たちは、ほぼ全員が自分の容貌の欠点を大げさに認識しているようだった。

    それだけ、女性は自分の容姿に自信がないということのようである。

    とはいえ、自分の写っている写真などを見ると、やはり、自分が自分に懐いているイメージとはかけ離れた存在がそこにいるわけで、

    「こんなはずでは・・・」

    の思いが消えないものである。

    ところが、この自分が自分を見た時に懐くイメージが、実は本物とは限らないのだとか・・・。

    人間の脳は、何故か、自分の容姿に対しては悲観的にイメージすることが得意だそうで、他人が見ている自分と、自分自身が見ている自分とでは、微妙に美醜のズレが生じているというのが実際のところのようだ。

    そのせいで、どんなに他人が見て美人だと思う人も、自分自身の評価は必ずしも高くはない。

    いや、むしろ、「自分はブスだ」と、思い込んでいる美人も少なくないのである。

    では、どうして、これほどまでに他人の評価と自分の評価に違いが生じるのだろうか?

    おそらく、それは、自分は自らの容姿を形として認識するだけであるが、他人は、相手の声、動作、表情、会話の内容なども総合的に考えて評価するからなのではないかと、想像する。

    とにもかくにも、他人は自分が思い描いているよりも、相手の容姿に対しては寛大だということのようである。

    が、どうひいき目に見ても、運転免許証の顔写真がそこそこの器量で写っているとは、お世辞にも言えないと思うのだが・・・。(T_T)




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Posted by ちよみ at 18:59Comments(0)ちょっと、一息 46

色々おしゃべり 67

soba色々おしゃべり 67




    そうめんやひやむぎのおいしい季節になった。

    そうめんやひやむぎには、塩が練り込まれているので、たくさん食べることが出来ないのが辛いのだが、麺つゆに一工夫するだけで、つゆの塩分量は減らすことが出来る。

    それは、麺つゆ少量を水で薄めたら、そこへ砂糖少々とレモン汁を加えるという方法だ。

    薬味の長ネギやわさびを入れれば、麺つゆが少ないのも気にならないほどおいしく、さっぱりと食べられる。

    また、玉ねぎを丸ごと食べたい時は、皮をむいた玉ねぎの頭の上に十文字に包丁を入れ、お皿に載せてそのまま電子レンジへ----。

    1分ほど加熱するだけで、甘くておいしい丸ごと玉ねぎが完成する。(加熱中、玉ねぎは悲鳴のような音を出す。face07

    そのまま食べてもいいが、マヨネーズや醤油をかけてもおいしく頂ける。

    ただし、電子レンジから出す時は、玉ねぎもお皿もかなりの高熱になっているので気を付けること。

    よろしかったら、一度お試しあれ。face02




    最近は、面倒なことが大の苦手になってしまった。

    以前は、それほど苦にもならなかったことが、近頃はやけに気になる。

    身体がまだ冬の寒さに耐えていたことを忘れていないのに、気温ばかりが急に高くなっているので、時間的感覚もズレているのかもしれない。

    冬の寒さに欠かせないのがトイレの電気ストーブなのだが、これを点けるためには、トイレ内の照明のスイッチをオンにしなければならない。

    その癖が未だに抜けず、ストーブは既に使っていないにもかかわらず、昼間でもついトイレの照明を点けてしまい、今度は個室内が昼の太陽光で明るいので、照明を点けたことを忘れて、そのまま出てしまうことが度々あるのだ。

    ついこの間の大型連休まで氷点下になっていたのだから、ここ二週間余りの冬から夏への急激な変化に脳が追い付いていないのだと思う。

    冬場は午後四時には日が暮れ、昼間も寒さを少しでもシャットアウトするために、ほとんどカーテンを開けないような生活が約半年間も続くのだ。

    神経自体も太陽光に慣れていない。

    外歩きをするだけで疲れる----という人もいるが、そうしたことも関係しているのかもしれない。

    


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Posted by ちよみ at 17:40Comments(0)ちょっと、一息 46

初夏らしい日

yama初夏らしい日








    今日は、本当に初夏らしく、新緑が匂い立つような晴天だった。

    が、テレビの中では相変わらずの橋下市長の問題発言が大きく取り上げられ、しばらくはこの話題が尾を引きそうだ。

    「橋下さんは、0か100しかない人。人間は、素晴らしいところがあったり、ずるいところがあったり、強かったり弱かったりと、多面的なものなのに、橋下さんにはそういう中間的な考え方を甘受する度量がない。若いからかもしれないが、もう少し人間というものを勉強した方がいい」

    と、評論家の誰かが言っていた。

    でも、男の40歳前後って、若い後輩も大勢いるし自分より年上は皆年寄りに見えてしまうし、体力もあるし知力もある。

    「世の中に敵なし!」と、錯覚する時期なんだと思う。

    だから、自分がどういう立場にいるのか----ということなど、まったく眼中にないというのが実態だろう。

    「参議院選挙を前に焦っている」

    と、見る向きもあるやに聞くが、いや、それよりも選挙を前に、また、自分がマスコミに注目されていること自体が快感なんだと思う。

    国民の目や耳に「橋下」「維新」というフレーズを繰り返し見聞きさせることで、サブリミナル効果を狙っているのかも・・・。

    心理学的に見てもサブリミナル効果は、ほとんど眉つばだそうなのだが、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる----の心境か?




    最近、暑いからといって、気楽に窓を開けることが出来ない。

    何故なら、サルが入ってくるかもしれないからだ。

    部屋の中に人がいる場合はいいだろうが、窓を開けっ放しで何処かへ行ってしまうのは考えものになってしまった。

    洗濯物を外に干している間も、時々見に行く必要がある。

    母親が子ザルを連れている姿などを見ると、ちょっと情が湧いてしまうこともあるのだが、餌は野猿公苑でしっかりと食べて、山で子育てしてもらいたいものである。

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Posted by ちよみ at 20:28Comments(0)ちょっと、一息 46

反対意見こそが応援意見

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    先日、民主党議員たちによる大反省会なるものが開催され、30歳までの若い一般参加者からの質問や疑問に菅さんたちが答えたという。

    会の内容は、ほとんどが反省というよりも愚痴と責任逃れのような言い訳に終始したそうだが、出席議員たちの言葉の端々から見えてきたものは、政権をとる前の民主党がマニフェストを作る際の不手際に、党内の誰一人もまったく気付かなかったということである。

    その不手際とは、当時の民主党には机の上で培った知識は膨大にあったために、議員たちが自分の知識をこれでもかと競うあまり、彼らの強気の暴走に誰もブレーキがかけられず、反対意見を言うものがいなかったということなのだそうだ。

    ここで反対意見を言ったりしたら、腰ぬけと笑われるかもしれない----そんな意識が党内に蔓延していたようで、「これは少し大風呂敷を広げ過ぎているんじゃないだろうか?」と、思いながらも、そのことを口に出せる雰囲気ではなかったというのである。

    頭の良い人たちばかりの会議は、過激な結論に走りがちである----と、心理学者が警告するように、当時の民主党は、正にその状態にあったのではないかと思われる。

    しかも、民主党には人心掌握のノウハウが欠如していたともいう。

    東日本大震災においても、官僚たちが機能不全に陥っていた理由も、民主党の政権与党経験が未熟だったがために、官僚たちの気持ちを一つに結束させる術を知らなかったというのである。

    要するに、組織の意見交換にしても、何らかの結論を導き出さねばならない会議にしても、反対意見が出ない時は、その結論には懐疑的であれ----と、いうことのようである。

    賛成意見の欠点を指摘する反論は、結論をより良いものとするためのカンフル注射のようなものだと考えればいいのではないだろうか。


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Posted by ちよみ at 17:43Comments(0)ちょっと、一息 46

旅行はストレス解消になる?

volunteer旅行はストレス解消になる?




    聞くところによれば、旅行はストレス解消には、あまり役に立たないのだそうだ。

    むしろ、ストレスを溜める要素の方が大きいらしい。

    旅行に出るということは、よほどの行き当たりばったりの旅でない限り、必ず時間に追われることになる。

    移動のための列車やバスの時間、ホテルのチェックイン、チェックアウトの時間、集合時間、食事時間、起床時間などなど・・・。

    これを守らなければならないということ自体、かなりの精神的ストレスになる。

    また、一人旅は特にストレスに見舞われる要素が強いそうで、他人に頼れない分、緊張感が倍増するのだそうである。

    ならば、親しい友人同士の気軽な旅はどうかといえば、いくら気が置けない間柄といえども、これはこれでまたそれなりの気遣いが必要となり、心からホッとする時間はない。

    こう考えると、旅行は確かに大きな気分転換にはなるものの、決してストレス解消という具合にはいかないものなのである。

    しかし、人間の身体にはこの気分転換がストレス解消以上に必要な場合もあるのだといい、同じストレスを溜めこむのではなく、違ったストレスを体験することで、先のストレス緩和の作用が期待できるのだとか・・・。

    毒をもって毒を制すの類なのかもしれない。

    とはいえ、この旅行による間接的ストレス緩和も、あまり頻繁に行なったのでは意味がないそうで、たまする旅だからこそ効果もあるのだという。

    何事も、ほどほどが良いということのようである。




    

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Posted by ちよみ at 17:40Comments(2)ちょっと、一息 46

色々おしゃべり 66

art03色々おしゃべり 66




     橋下市長、口を開くたびに墓穴を大きくしているようだ。

    誰か、早く彼の口を塞がないと、取り返しのつかないことになってしまうよ。

    え?----わざと発言させておいて、自滅失脚するのを待っている?

    そうだったのか・・・。face03

    しかも、この橋下お騒がせ発言も、飯島さん北朝鮮訪問に関わるカムフラージュ効果を狙ったもの?

    国内を、こうした話題で盛り上げさせておいて、その隙に北と何やら密約を交わそうとしている。

    橋下市長発言は、目くらましのためか・・・。

    要するに、皆裏では手をつないでいるという抱き合わせのシナリオか・・・。

    なるほど、そう考えれば自民党の男性議員たちが、橋下市長の暴言に対しても煮え切らない何処か人ごとのような反応だという理由も飲み込める。

    政界が伏魔殿だとはよく言ったものだ。face06




     「ダブルス~二人の刑事」----ようやく主役二人の性格の違いが見え始めた。

    自己中で脳天気、その上人情家の山下俊介(伊藤英明)に対して、気真面目な規律重視型の田代啓一(坂口憲二)という個性の違いが、次第に視聴者にも伝わり出したようだ。

    しかし、ここまで来るのに、時間がかかり過ぎだ。

    もう少し早く二人の対比をしっかりと描いてくれていれば、ドラマにもそれなりに深みが出たのに・・・。

    まあ、あの刑事ドラマの金字塔ともいうべき「太陽にほえろ!」だって、最初のうちは刑事たちの個性をはっきりと区別出来ずに難渋したそうだから、仕方がないともいえるのだろうが・・・。

    それにしても、あれだけの俳優たちを活躍させるには、あまりにストーリーが生ぬるすぎやしないだろうか。

    山下刑事も田代刑事も体力を持て余してしまっている感が無きにしも非ずのように、わたしには見えるのだが。




     紫外線による肌のシミ予防には、シミその物にダイレクトに働くビタミンCが効果的なのか、それとも肌細胞の活性化を促すリコピンが効果的なのかを、実験するという番組を観た。

    被験者たちに、ビタミンCたっぷりのグリーン野菜の飲み物と、リコピンたっぷりのトマトの飲み物を摂り続けてもらい、どちらのシミがより薄くなったかを検証したところ、ビタミンCたっぷり飲み物の方が効果が大きかった。

    結局は、両方摂れば一番いいのだろうが、紫外線対策としては肌に直接アプローチするUVケアだけではなく、食事も大きく影響することが判った。

    そういえば、冬場は道路の凍結などもあり、買い物に出ることも躊躇しがちだったので、食卓にも果物や野菜が不足していたように思われる。

    これからは少し気をつけて、こまめに食べるようにしなければ・・・と、番組を通して反省した次第である。




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Posted by ちよみ at 19:35Comments(0)ちょっと、一息 46

ママカースト

diaryママカースト




    ネット記事を読んでいたら、「ママカースト」なる言葉が目に入った。

    「ママカースト」とは、ある作家が生み出した造語らしいのだが、要は、ママ友同士の間に存在する地位差別意識のことらしい。

    地位といっても、当のママ自身の社会的地位が高いか低いかということではない。

    夫の就職先での役職とか、収入が多いか少ないか、自家用車はどんなものに乗っているか、そんな言わば虎の威を借る狐の生活水準の高低を称して、「ママカースト」と、呼ぶのだそうである。

    傍から見ると、何とも幼稚な差別意識なのだが、そのカースト制度の中に組み込まれてしまったママたちにとっては抜けるに抜け出せないアリ地獄のような毎日なのだという。

    子供が有名私立の小学校や中学校へ合格しなければ、母親グループからつまはじきにされる。

    ブランド物のバッグや服を持っていなければ、「庶民」と、バカにされて下目に見られる。

    かといって、ママ友仲間のリーダー格(つまり、夫の社会的地位が高いママ)よりも、高価なものを持っていてはいけない。

    パートやアルバイトなどをしていることがママ友に知れると、途端に軽蔑される。

    夫の出世が遅いというだけで、ママ自身の価値までも低く評価される。

    何故、このような泥沼でママたちは苦悩しているのかということなのだが、一口に言って彼女たちの周りを取り巻く世界があまりに狭すぎると言うことに尽きるのだそうである。

    子供と自分、そしてママ友たちだけが彼女たちが直接関わることが出来る人間関係だということ----その狭い空間だけが唯一の生きる場所だと、いつしか思い込んでしまった結果が、こうした理不尽な「ママカースト」なるものを生み出してしまったともいえるのだろう。

    もしも、そこに夫の存在が介入して来たのなら、立ちどころに、そんな呪縛から解き放たれるはずなのだが、ママたちはそれにすら気付かないほど視野が狭くなってしまっているらしい。

    そんなママ友呪縛から解き放たれるためには、どうしたら良いのか・・・。

    それは、簡単なことだという。

    夫に一肌脱いでもらい、カーストママたちに、

    「旦那の給料で優雅に遊んで暮らしていられるなんて、幸せな御身分ですね。でも、うちの女房はあなた方のような有閑マダムとは違って、自分の食いぶちぐらい自分で稼げる力を持っている。申し訳ないが、女房の仕事の邪魔をするのはやめてもらいたい。あんたたちも、少しは大人になって、社会人らしく人の役に立つようなことを一つでも見付けたらどうですか?」

    ぐらいなことを言ってもらえばいいのだそうだ。

    とはいえ、カーストママの中にも、仕事をしている女性はいる?

    でも、そういうママは、夫という高給取りの後ろ盾がいるから、半ばファッション感覚でしていられるだけで、それで食べて行かなければならないなどという切実感など毛ほどもないものである。

    ママカーストの中にいて、「空気が違う」と、感じたならば、もっと広い視野で世界を見るといい。

    ママ友の顔色ばかりをうかがいながら、渋々お茶をしていた時間が、自分を呪いたくなるほど無意味だったことに気付くはずである。

    ----と、誰かが言っていた。face02

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Posted by ちよみ at 18:11Comments(0)ちょっと、一息 46

色々おしゃべり 65

diary色々おしゃべり 65




    「モニタリング」とかいう番組を観ていたのだが、これ・・・、何処が面白いのかさっぱり判らない。

    カラオケで盛り上がっている人たちのところへ、いきなり店員さんが入って来たら、歌を歌っている人は、歌い続けるのか、やめるのか?

    結果は歌い続ける人の方が断然多かったとのことだが、その後のフォローというか、どうしてそういうことになるのかまでは、まったく説明がなかった。

    肝心なのはそこじゃないの?----と、言いたい。

    また、突然、言葉をしゃべらない物から話しかけられた子供の反応を観察するというコーナーも、こういう子供の純真な心理を勝手に持て遊ぶような実験は果たしてどうなのだろうか・・・?と、心配になってしまった。

    ケーキがしゃべる、熊のぬいぐるみがしゃべる、飼い犬がしゃべる----こんな体験を4、5歳の頃にすると、そのことが夢の中に出てきたり、また、そういうことがいつか起きるのではないかと期待し続けることにもなりかねない。

    下手をしたら、友だちにそんなあり得ないような話をしたことが原因で、うそつき呼ばわりされ、イジメに遭う可能性も・・・。

    だからといって、「あれは全部テレビ局のスタッフが仕組んだことで、嘘なんだよ」と、説明しても、それをしっかりと理解するには彼らは幼すぎる。

    何故なら、子供の脳が物事を判断する時は、事実を一つ一つの断片として記憶するだけで、それを総合的につなぎ合わせるという作業が完璧に出来るようになるのは、小学生以降ともいわれるからである。

    子供が「大学をやめて芸人になる」と、宣言した時の父親の反応を観察したものもあったが、反対した父親と賛成した父親の違いは何処にあったのか---の考察も不十分だったように思った。

    父親たちの経歴や学歴が、子供に対する関わり方と何か関連性があるのか----などまでも説明出来ていたら、もっと面白い実験内容になったのではないかと思われた。

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自分のことは正当化する

yama自分のことは正当化する




    他人のやっていることは間違っているが、自分のことは大目に見る----とかく人間心理にはこうしたことが起きる。

    共同浴場利用者にも、組以外の人たちの入浴は制限するべきだという発言をしながら、しかし、嫁に出ている娘や孫は例外だ----と、考える人は多い。

    いくら自分の娘や孫だろうが、組費や協力費を払っておらず、しかも組外に住んでいるならば、そうした理屈はナンセンスだということには気が付かない。

    自分の店に買い物に来る客だから外湯の鍵を貸してもいいとか、親戚だから入浴してもいいはずだとか、自分に都合がいいように規則を曲げることが当たり前になったせいで、今のような組以外の人たちの方が組員よりも大勢入浴するという極端な状況になってしまっているのである。

    一度鍵を借りた人は、必ずまた借りてもいいはずだと思うようになる。

    貸した方も、頼まれれば嫌とはいえなくなってしまい、二度、三度と貸すようになる。

    そういう貸し借りを頻繁に行っている人たちの中には、いちいち貸すのも面倒だと、鍵そのものを借りる方に売り渡してしまい、自分は、「鍵を紛失した」と偽っては、組の役員から新しい鍵を貸与してもらう人までも出てくる始末だ。

    そんなこんなで、今や組員に貸与した外湯の鍵の数は、全組員の人数の何倍にもなってしまったという。

    もちろん、そんな中には入浴中に盗難に遭ったという鍵も含まれる。

    もしも、別の地域に住んでいる身内に外湯を使わせたいのなら、組の役員に一言断わりを入れればいいのである。

    年に一、二回の入浴なら、許可してくれるかもしれない。

    とにかく、自己正当化はほどほどにしておいた方がいいだろう。

    「このくらい大目に見てもらってもいいよね」

    と、同意を求められても、こちらとしては、

    「さあ~~、役員にお訊きになったらどうですか?」

    としか答えようがない。




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色々おしゃべり 64

volunteer色々おしゃべり 64




     例のお見合い番組の予告篇を観たのだが、今度のお見合い大会の男性側リーダーのイケメンぶりに参加応募女性たちが全国から殺到。

    500人以上も集まったと放送していた。

    確かに、予告編を見た限り、リーダーの男性はなかなかの好男子のようだが、それにしても、世の女性はかくも美男子に弱いのかと驚いた次第である。

    まだまだ、世の中には「白馬の王子様願望」の女性が多いことを思い知らされた感がある。

    まあ、個人的には、年齢のせいもあってか、近頃はめっきりイケメンに心惹かれることが少なくなった・・・。

    (実は、昔は筋金入りのメンクイで、保育園児の頃から男は顔だと思っていた。----爆)

    何と言うか・・・相手の表情から、内面まで丸々透けて見えてしまうような気がして・・・。

    顔の造作など生理的に耐えられる程度なら良しとして、大事なのは内面なのではないかと思うのだが、ど~なんでしょ。face01




     暖かくなって、何が嬉しいって、掛け布団が一枚で良くなったことに尽きる。

    つい五月の連休までは、布団の重さで目が覚めるくらい、何枚も掛けなければ寒くて眠れなかった。

    もっと言えば、ストーブの灯油運びも必要ないし、散歩途中の路面凍結を気にすることもない。

    水道の凍結予防もいらなければ、天気に関係なく買い物にも出られる。

    だいいち、もうあの殺人的な寒さに震えることもないし、雪を見なくて済むだけでも解放感がハンパない。

    約半年間も豪雪を見続けて、正直、もううんざりだった。face03




     久しぶりにアイス・コーヒーを作ろうと思い立ち、冷凍庫を開けてみたが、氷がない。

    そうなんだよね。

    この冬の異常な寒さで、とても冷たいものなんか口にする気にもなれなかったから、氷を作ろうなんて考えもしなかった。

    氷を作るどころか、家の中の壁が凍りついていたくらいだ。

    冷蔵庫内よりも室内の方が冷えていた。

    薬局の薬剤師さん曰く、

    「寒さで頭痛や関節痛になる人が多くて、痛み止めがよく売れた」

    とか・・・。

    で、アイス・コーヒーは、冷凍庫の製氷待ち。icon15


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Posted by ちよみ at 19:08Comments(0)ちょっと、一息 46

色々おしゃべり 63

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    慰安婦制度は当時必要だった、在沖米海兵隊は風俗業者活用を-。日本維新の会の橋下徹共同代表の発言をめぐって14日、政界に波紋が広がった。刺激的な発言をすることで「本音を言う政党」であることを印象づけたい橋下氏の思惑がちらつくが、批判の声は大きく、夏の参院選にも影響が出かねない。

    「慰安婦は女性の人権に対する大変な侵害だ」

    稲田朋美行政改革担当相は14日の記者会見で橋下氏を批判。自民党の野田聖子総務会長も「論外だ。男性の矜持はどこに行ったのか」と怒りをぶちまけた。(YAHOO!ニュース)





    橋下大阪市長が、またまたお騒がせ発言をしたらしい。

    最近の自民党独り勝ちで維新の影が薄くなったので、何かここいらでひと花火打ち上げないと、参議院選挙にさし障るぞ----とでも考えたのだろう。

    それにしても、発言した内容が選択ミスもいいところだった。

    政治家として、人権第一の弁護士として、一番のタブーに踏み込んでしまった感が否めない。

    そりゃ、あんなことを言えば注目には値するだろうが、世の女性たちを侮辱しただけでなく、理性ある男性たちからも、

    「お前と一緒にするな!!おれたちは、動物じゃない」

    との非難が続出。

    沖縄駐留の米軍司令官も、市長のあまりに不見識な発言を受けて、おぞましさで震えたという。

    しかも、その発言に維新の石原共同代表も基本的には賛同の意を示したようで、

    「発言の内容は間違っていない」

    と、いつものKYな「俺は男だ!」節を吹聴。

    女性を擁護するような発言をすれば、男としてバカにされるとか、舐められるというような古い男社会の道徳観に縛られ続けている、過去の人の印象をより強くした。

    従軍慰安婦問題にしても、実際戦地で戦った人たちに意見を聞けば、

    「あんなものは、まったく必要なかった。なくても十分戦えた。上官からそういうものだと、半ば強要されていたので仕方なく利用した者もいただけの話だ」

    というのが、本当のところだったらしい。

    中には、

    「男の見栄というか・・・、他の兵隊たちへの手前もあったので----」

    と、言葉を濁す人もいるという。

    何とまあ、聞けば聞くほど、バカらしい理由に開いた口がふさがらない。

    そんなアホ臭い低俗な虚栄心の犠牲になってしまった女性たちこそ痛ましい。

    どうやら、橋下市長や、石原共同代表の意見は、「あれは、特殊な感性の持ち主たちのよまいごとで、良識ある一般人は聞く耳持つ必要なし!」と、きっぱり割り切ればいいということのようである。
    

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Posted by ちよみ at 18:13Comments(2)ちょっと、一息 46

色々おしゃべり 62

icon25色々おしゃべり 62




    ネット記事を読んでいたら、低所得者と高所得者には、生活の仕方に違いがあるという説が書かれてあった。

    記事によれば、低所得者とは、年収300万円以下の人のことを指すのだそうだが、こういう人たちの日常を観察すると、チャンスがないとか運が悪いとかいう問題よりも先に、収入の使い方が間違っているのだそうである。

    低所得者は、たいてい収入を自分の趣味や一時の満足に使ってしまい、そこからの進歩がない。

    しかし、高所得者は、収入を自己投資に使い、それが延いては業績のステップアップにも結びついて行くのだそうだ。

    さらに、低所得者は、友だち関係や交友関係が狭く、仕事がオフの時は、たいてい一人で過ごすことが多いのだが、高所得者はオフの時間も積極的に人との関わりに使うために、そこで出来た人脈がまたビジネスなどの糧になるのだというのである。

    つまり、一人の時間を大事にする低所得者は、友人も少ないために結婚も遅くなる。

    高所得者ほど、結婚は早く、家庭環境も充実しているという統計もあるのだそうだ。

    要は、社交性やズクの有無がその人の収入をも決めてしまっているということのようである。

    とはいえ、いずれにしても、そういう論理が通用するのは20代から40代くらいまでの若い世代の健康な人たちの話である。

    50代以降になって健康に不安が出てきたり、高齢の両親の介護が絡んで来ると、低所得、高所得などという平面的な差別意識は一切通用しなくなる。

    独身の低所得者でも、扶養する家族が少ない分だけ贅沢さえしなければ、子供の学費や夫婦双方の両親の介護費、それに付随するさまざまな苦労を引き受けねばならない高所得者よりも、かなり自由な暮らしが出来るはずだ。

    ましてや、自分や身内が大きな病気を抱えることにでもなれば、たとえ高所得者といえども、一気に家計が圧迫されて、勝ち組意識にひたることなど到底無理となる。

    案外、余計な交友関係がない分冠婚葬祭の費用負担もなく、複雑な人間関係に悩む必要もいらない、さらに収入が少ないので粗食に甘んじていた低所得者の方が、老後も健康的な生活ぶりを続けることが出来るかもしれない。

    今の時代、一律に何が良くて何が悪いかなどということは、その人の人生がすべて終わってみなければ分からないというのが、本当のところではないのだろうか。


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Posted by ちよみ at 18:23Comments(0)ちょっと、一息 46

色々おしゃべり 61

icon19色々おしゃべり 61




    親戚からアサツキをたくさんもらった。

    アサツキとは、見た目がノビロ(ノビルともいう)のようなしずく型の地下茎をもつユリ科の多年草である。

    お蕎麦屋さんなどでは、長ネギの代わりの薬味として出すこともあり、独特の辛みがあるが味噌やマヨネーズをつけると、癖になるほどおいしい。

    「畑にわんさと生えているから・・・」

    と、いうことのようで、そのうちにまた頂きたい。face02




    ところで、日本女性は、男性に比べて他人に何かをしてもらうという経験が少ないという。

    妻は、夫の日常生活を何くれとサポートしているが、夫は妻に手を貸してやることがあまりない。

    夫が「お茶」といえば、妻はお茶を運び、「靴」といえば、靴をきれいに磨いて玄関に用意する。

    ところが、妻の側からすれば、夫に対して、「飯」「服」「風呂」などと要求したことはほとんどないのだという。

    つまり、そういう意味でも、日本女性は、人から何かをやってもらいたいという欲求に飢えているのである。

    「道で転んだ時、『大丈夫ですか?』と、手を差し出してくれた中学生の優しさが忘れられない」

    と、いう高齢女性や、

    「病院の診察台で、うまく起き上がれなかった時、お医者さんが背中を支えてくれたことが、本当に嬉しくて・・・」

    と、話す女性もいる。

    また、ある女性は、

    「人に湿布薬を貼ってもらっただけでも、何だかホッとするよね」

    と、笑った。

    こうしたスキンシップに限ったことだけではなく、日本女性は誰かに親切にしてもらうという経験が一生のうちでほとんどないといっても過言ではないようで、女性が入院すると男性に比べてかなりの確率で退院を渋るという理由もそこにあるように思われる。

    男性は、女性にサポートしてもらうことを当たり前だと考えがちであるが、本当に心底親切にしてもらいたいと思っているのは、女性の方だということを忘れてはならない。

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Posted by ちよみ at 21:57Comments(0)ちょっと、一息 46

仕草で判る防衛本能

icon23仕草で判る防衛本能




    午後に入り、グングン気温が上がったようで、さながら夏本番の暑さだった。

    昨日までは、手を伸ばそうとも思わなかった炭酸飲料が欲しくなり、スーパーに立ち寄ったついでに、三ツ矢サイダーの梅味を買った。

    長期予報によれば、今年の夏はとんでもない暑さに見舞われるとのこと----。

    冬があんなに寒かったのに、夏がスーパー猛暑なんて冗談じゃない----と、早くもぼやきたくなる。

    



    政治や社会問題の話題で盛り上がるトーク番組を観ていると、出演者の中に時々不思議な仕草をしながら熱弁をふるっている人がいる。

    片方の腕で自分の胸の前をガードするような格好をしながら、もう片方の腕をやたらに振りまわし、しゃべり続ける人である。

    どうして、このような不思議な腕の使い方をしているのかと、いつも気になっていたのだが、こういう仕草をしている人は、いくら激しい口調で相手の言い分を論破していても、内心はかなり小心だということのようである。

    つまり、一方の手で相手を威圧し、強い口調で持論を展開している外見とは裏腹に、もう一方の腕は、しっかりと自分の胸の前をガードして相手の攻撃を食い止め、自身の内面へ踏み込ませないようにしているのだそうである。

    そういう人を観察していると、かなり頻繁に胸の前で腕組みもする。

    無意識の防衛本能が働いて、自分で自分を守ろうとしている証拠なのだとか・・・。

    こういうスタイルをとるのは女性よりも男性に多いといい、それも、強気の発言で注目を集めるような人ほど、こうした仕草をするのだという。

    しかし、この防御体勢をとる方の手のひらが、開いている時は、それほど警戒心を懐いているわけではない。

    拳を握っていたら、それは内心かなり冷や汗ものでいる証拠なのだそうである。

    拳は、強い拒否反応を意味しており、もしかしたら、激論の相手のことを本当に嫌っている可能性もあると考えられる。

    因みに、話をする時、やたらに口の周りを手で隠したり、鼻をいじったりする癖のある人は、自分の発言に自信のない人。

    本当か否か、自身も半信半疑で話をしている場合が多いとか。

    率先して嘘をついているわけではないにしても、あまり信用に足る人物ではないとも言えるのだそうである。




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Posted by ちよみ at 18:01Comments(0)ちょっと、一息 46

色々おしゃべり 60

icon27色々おしゃべり 60







    夜の雨は朝には上がり、何とも暖かな初夏の陽気。

    何枚も洗ったバスタオルも気持ちよく乾いた。


    で、知恵袋を読んでいたら、「ああ、こういうことって、時々あるよね~」と、思う内容が・・・。

    結婚式間近の若い女性からの相談で、

    「結婚式の招待状を叔父宛てに出したところ、招待している叔父だけではなく、連れ合いの叔母までもが出席すると言い出した。披露宴会場の都合や、新郎側出席者との兼ね合いもあるので、叔父一人に来て欲しいのだが、叔母も出席する気満々で困っている。叔父夫婦とはあまり付き合いがなく、特に叔母とはほとんど顔を合わせたことがないのに、そんな人まで招待しなければいけないのだろうか。わたしの考え方は間違っている?」

    と、いうもの。

    回答者の多くは、

    「叔母さん一人ぐらい、何とでもなるだろう」

    「田舎や親族間では、夫婦で出席するのが普通。叔父さんの名前で招待状を出したとしても、呼ばれたのは夫婦だと叔母さんが思い込んでも仕方がない」

    「まず、事前に、『呼んでいるのは叔父さんだけだから、叔母さんには遠慮してもらって』と、説明しておかなかったあなたの手落ち」

    というような意見だった。

    ベストアンサーは、相談者の考えを「間違ってはいない」と、回答したものになっていたが、確かに、一般的には、招待者名に名前がある人のみが招待されたものと解釈するのが妥当だろう。

    しかし、回答の中にもあったが、田舎の風習とか、親族の仲となれば、たとえ結婚式や披露宴の招待状に夫の名前しか書かれていなかったとしても、暗黙の了解ごととして、妻も出席するのが当たり前と、考える人も多いと思う。

    いや、夫婦だけではない。時には、夫の名前で来た招待状を受け取りながら、一家総出で披露宴へ駆け付けたという話も聞く。

    実は、わたしの親戚でも、同じようなポカをしてしまった家族がいて、姪の結婚披露宴の招待状を受け取り、家族全員で出かけたところ、席が伯父の分しか設けられていなかったということがあった。

    また、そこまでではないにせよ、我が家でも、過去に似たような状況になりかけたことが・・・。

    弟の結婚式には、招待した親戚全員に「ご家族揃ってお出で下さい」と、招待状を出していたので、当然こちらが招待される側になった時も、それと同様の扱いを受けられるものと思っていたのだが、かつて招待した親戚家族の娘が結婚するというので、招待状を持ってきた娘の両親に、

    「その日は、うちは父親しか出席できないんだけれど、ごめんなさいね」

    と、都合がつかないことを詫びたところ、

    「え?----最初から、お父さん以外は呼んでいないんだけれど」

    と、逆に驚かれたことがあった。

    その土地土地の習慣なのか、何なのか、こちらが招待したお返しには、同等のものがあるはずと思い込んでいたわたしにしてみれば、正に衝撃の展開であった。

    結婚式や披露宴の招待状を出す際には、友人や会社の上司や同僚、さらにさほど頻繁に付き合いのない身内以外の人に対しては、個人名での招待もいいだろうが、こと親戚に関しては、招待状を出したうえで一言、

    「宛名は叔父さんだけれど、叔母さんにも来て欲しい」

    とか、

    「今回は、叔父さんだけの招待なので、一人で来てね」

    のような補足もしておいた方が、あとあと面倒なことにならないで済むのではないかと思われる。

    とにかく、結婚式や披露宴の場合は、招待する側もされる側も、言葉足らずの自己判断が一番危険だ。

    くどいほど念を押しておいて間違いはないということだろう。

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Posted by ちよみ at 19:07Comments(0)ちょっと、一息 46