散歩も真剣
2013年12月29日
散歩も真剣

今日の冷え方はすごかった!
天気が良いせいか放射冷却現象が起きたのか、窓ガラスはガリガリに凍りつき、道路は鏡のようにテカテカに光っていた。
散歩に出たことを後悔するくらい、路面はツルツル。
危険だ。

いつもの坂道に差し掛かったのだが、結局断念して途中で引き返した。
でも、積もった雪のせいか山の中は静かだ。
聞こえるのは鳥の声ばかりで、凍った土を踏みしめるたびに靴底に伝わるパリパリとした感触が何とも心地よい。
街中へ出ると、さすがに年末とあって、いつもは深閑としている温泉街にも観光客の姿が目につく。
さっそく、外国人観光客が道を訊ねて来た。
日本語はおぼつかないが、どうやら、郵便ポストを探しているようだ。
近くにあるポストを教えると、丁寧にお礼を言い去って行った。
近頃は、外国人に道を訊ねられることにも慣れて来た。
明日は、少しは気温が上がるだろうか・・・?
昔から、今日、29日に買う餅は、九日餅といって縁起が良くないと言われているので、この辺りの正月の準備は明日が本番。
今の時代、そんな習慣にはこだわらない人も多いのかな?
とにかく、少しでも暖かになり、道路が乾いてくれることを願いたい。
吹 雪
2013年12月27日


散歩に出てしまってから後悔した。

それまで降っていた雪が風にあおられ、まさに前を見るのも大変な吹雪状態に・・・。
首にマフラーでも巻いてくればまだ良かったのだが、甘かった。
そこで今日は仕方なく、散歩も短時間で切り上げた。
が、そんな散歩中にも外国人観光客から道を訊ねられたり、観光名所のような場所はないかと問われたり・・・。
まあ、日本語で訊いてくれるので助かるが・・・。
吹きつける雪の冷たさで、立ち止まって説明するのも一苦労だった。
年末は、かなり天候が荒れると気象予報士は伝える。
山スキーに出かける人などは、気象情報には注意した方がいいだろう。
テレビでは、安倍総理が靖国参拝を決行したことで大騒ぎだ。
石破幹事長は、説明に大わらわ。
公明党幹部は、「ブレーキ役になれなかった」と、遺憾の繰り返し。
年の瀬も押し迫って、色々持ち上がるものだ。
いや、持ち上げるのか・・・?
昨夜放送されたタレントたちがチームを作り絶海の孤島でサバイバル対決をするという番組を、少しは見習った方がいいのではないかと感じてしまった。
外国人がいっぱい
2013年12月25日

観光客が驚いていた。
「街の中を歩いている観光客のほとんどが外国人なんですね。日本人の方が少ないみたい」
そうなのだ。
わたしも散歩途中にすれ違うのは、外国人ばかり。
世界各国の言葉が乱れ飛んでいる。
家の前では、白人の親子が実に嬉しそうに雪合戦をしてはしゃいでいる。
よほど雪が珍しいようで、気候の暖かな国から来たのだろう。
そういえば、わたしが子どもの頃は、東京から避暑に訪れる都会の子供たちを見て、
「やっぱり、都会っ子は言葉使いからして違うなァ・・・」
と、その垢ぬけ方に羨ましささえ感じたものだが、今はそれが外国人の子供たちの姿に変わった。
時代が変われば変わるものである。
で、散歩の途中に面白いことがあった。
歩いている途中、いつの間にか外国人の一団の中に挟まってしまったのだが、正面から歩いて来てすれ違った地元住人とおぼしき男性が、いきなりわたしに向かって声をかけて来た。
「寒いだろう。風邪引くなよ」
中でも親しみやすいアジア系の顔だと思って声をかけたのだろうが、わたしは、正真正銘の大和民族である。

少し前には、下校途中の中学生から「ハロー」と、挨拶されたこともあった。
地元の人たちも、もはや日本人と外国人の区別さえ出来なくなっているようである。
ところで、話は変わるが、あるテレビ番組で女優の剛力彩芽が、他のタレントたちから揶揄されているという話題を取り上げていた。
何故なのだろう?
彼女のダンスを「プロペラダンス」と、からかったり、「あの器量で、良く女優になれたな」と、笑ったりする芸能関係者がいるのだとか。
そうかな・・・。
わたしから見ると、彼女のダンスはかなり練習を積んだ本格的なもののように思えるし、顔もスタイルも他のちょっと見可愛い女性タレントたちよりも清楚で品があると思えるのだが。
(むろん、本当の彼女がどんな女性なのかは知る由もないが・・・)
たとえて言えば、昭和初期に銀幕を彩ったお嬢さま女優たちの面影を持っているというところか・・・。
自分たちよりも才能も器量も優れている女性に対するやっかみなのか、聞いていてあまり気持ちの良いニュースではなかった。

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雪 景 色
2013年12月23日

散歩の途中で撮影した雪景色。
一番下の写真は、湯田中温泉の楓通りにある湯宮神社。
で、今日はお歳暮代わりのクリスマスケーキを親戚に配った。
でも、値段の割には、サイズがあまりに小さめ。
来年は、別のところで買おうかな・・・。
それにしても、今年は例年にも増して街のクリスマスムードが薄い。
それだけ、クリスマスを楽しもうとする若い世代が少なくなったということなのだろう。
ただでさえ懐が寂しい年の瀬----クリスマスにお金をかけるよりも、正月飾りやおせちなどに出費する方が良いと考える人が多いのかもしれない。
大 雪
2013年12月21日

こんなに降るとは思わなかった。
水分を多く含んだボタ雪だから、あっという間に積もる。
ベランダに積もった雪をかいても、すぐにまた白くなるので、今日のところはこの辺でと・・・諦めた。
ところで、人間は、弱っている時に親切にしてもらった人に対しては、その人が大変な状況に遭っている時は、今度はこちらが助けてやりたいと思うものだが、弱っている時にさらに辛い仕打ちをした相手に対しては、相手が困っている時ほど、倍返しをしてやりたいと思うものである。
今日は、近所の主婦とそんな話題で盛り上がった。
わたしは、以前、今以上に脚も身体も思ったように動かなかったのだが、共同浴場などでは、それを知りながらわざと足元に洗面器を置かれたり、脱衣所で服を取りにくくされたこともあった。
足元にいきなり洗面器を置かれ、思わず転びそうになったこともあり、脱衣ボックスの前で無駄話をしつつ場所を陣取られれば、服を取るために容易に動かない脚で何度もその前を行き来しなければならなくて、本当に疲れたことも度々だった。
年配の女性の中には、何が気に入らないのか、そうした嫌がらせを堂々とする者がいる。
しかし、これまでそうしたことをして来た相手も、年月が経てついに自分が脚の痛みに苦しむようになった。
その女性が最近、珍しくわたしにこう話しかけて来た。
「医者からは、運動不足で筋肉が落ちたために痛むんだから、歩く練習をして下さいと言われるが、そんなこと出来ないよね。歩けないうちは、出来るだけ安静にしていた方がいいと思う」
わたしの答えは、
「そんなことありませんよ。頑張って歩いた方がいいでしょう。わたしだって、何年も頑張ってここまで歩けるようになったんですから、歩いたらどうですか?足元に洗面器を置かれても、脱衣所で服を取りにくくされても、いつか見返してやろうという気概でウォーキングを続けたんです。そういう人には倍返ししてやろうという気持ちがあれば出来ますよ」
である。
女性が自分のことを皮肉られていると気付いたか否かは定かでないが、そのまま絶句していた。
この話を主婦にしたところ、
「自分もいつか大変な状況に追い込まれることもあるかもしれないと思えば、そんな嫌がらせは出来ないものなんだけれど、人って、いざ自分の身に降りかからないうちは判らないものなんだよね」
と、溜息をついた。
人は皆いつかは歳をとる。
老いて身体の自由がままならなくなった時のことを考えながら、日々の行ないを慎むべきである。
天に向かって唾吐けば、必ず自分に戻ってくることを、元気なうちにこそ頭の隅に置いておく必要があるのかもしれない。

体調イマイチ
2013年12月20日

朝から体調がイマイチだった。
ために散歩も断念。
とにかく、寒すぎるのが良くないのだと思う。
そこで、ついに奥の手----使い捨てカイロに頼るしかなくなった。
毎年、冬になるとぼやいているのだが、我が家は異常に寒い。
居間などは、部屋自体が通り道になってることもあり、常に障子や襖が開けっ放し状態なのだ。
つまり、暖房器具がほとんど用をなさない。
廊下を作るべきだったと、今になって後悔している。
若いうちは、あまり気が付かないことでも、歳をとると途端に辛く感じられる問題も・・・。
たとえば、階段を上ってから玄関になるというような設計の家があるが、あと数十年もしたら、住んでいる人たちはおそらく大変なことになるのではないかと、他人事ながら心配になる。
高齢になってからの階段の上り下りほどきついものはない。
家を建てる時は、将来起こるべき事態を想像しながら間取りを考えることが必要だと実感する次第である。

大きなニュースの一日
2013年12月19日

今日は、猪瀬東京都知事が辞任会見をしたり、餃子の王将の大東社長が撃たれて死亡するなど、大きなニュースが報道された日だった。
猪瀬知事辞任に関しては、テレビ局も特別番組を組むほどの熱の入れよう。
知事の出身県の人間にとっては、そこまで大々的に報道するほどのことなのか・・・?と、何となく冷ややかなまなざしで観てしまう。
2020年東京オリンピック・パラリンピックが決まった時も感じたのだが、たかだか二週間(トータルで一月ぐらいか)のスポーツイベントに浮かれ過ぎでは?と、苦笑してしまった。
しかも、総理までプレゼンに登場しての、正に国を挙げての招致運動。
あくまでもオリンピックは市民の市民による市民のための大会。
徹頭徹尾民間レベルで何とか出来なかったの?----と、呆れてしまう。
どんなに格好悪くてもダサくても、一人一人の都民が主役じゃなきゃ意味ないでしょ----なのだ。
かつて、長野冬季五輪の際に観客の一人が、交通手段の不備でジャンプ観戦が出来なかったと訴えた時、
「ジャンプは高いところを飛ぶんだから、別に会場へ行かなくても見える」
と、うそぶいた県知事もいたが、あの大ざっぱな無頓着さが今では懐かしい。
会見では、記者の質問は一人一問限りといわれているのに、どの記者も同じ質問ばかりぶつけて、知恵のない話にイライラした。
せっかくのチャンスを無にするなんて、もったいない。
予め用意して来た質問以外の問いかけが、とっさに頭に浮かばなかったのだろうな。
最近の日本人は、ホント、細かくなったなァ・・・と、嘆息した都知事辞任のニュースだった。
寒気居座る
2013年12月18日

もう、寒いなんてもんじゃない。
この寒気、いつまで居座るつもりなんだろうか?
家中の隙間という隙間を目張りしても、一向に暖かくならない。

昨夜の放送で「陰陽屋へようこそ」が最終回となった。
それにしても、あのキツネは、何処から連れて来たのだろうか?
こういうほのぼのタッチのドラマ----好きだなァ・・・。

続編を期待してしまう。
で、今度また「チームバチスタ・シリーズ」が始まるらしい。
こちらも期待大だ。
ところで、今日の午後のこと、近所の外湯に入っていた人が突然倒れ、救急車で運ばれたという。
有名な歌舞伎役者の母親が入浴中に心臓発作を起こして亡くなったとのテレビ報道を聞いていたので、気になった。
冬の入浴は、ある意味危険と背中合わせだそうである。
寒い場所から、いきなり熱いお湯の中に入るという温度差が、身体に大きな負担をかけるのだという。
急激に血圧が上下し、危険な状態になる場合も・・・。
湯船に浸かる際は、いくら寒くてもいきなりお湯に飛び込むようなことは控え、心臓より遠い場所から念入りにかけ湯をしたあとで、静かに入ることを心がけたいものである。

glee 3
2013年12月17日

最近、テレビではあまりクリスマス・ソングを流さなくなった。
たまに、歌手やタレントが歌うとしても、今風のクリスマスもどき歌謡曲ばかりだ。
正直、わたし世代にはほとんど共感出来ないし、クリスマスの雰囲気も感じられない。
で、何処かで本格的な、これぞクリスマスといったクリスマス・ソングを歌っているような番組はないものかと思っていたら、見付けた。
NHKで放送している学園青春ドラマ「glee 3」の中に、クリスマス気分たっぷりの場面が描かれていた。
高校のグリー・クラブに所属しているカートとブレインの仲良しコンビ及びグリー・クラブの面々が、スポンサーから依頼されたクリスマス番組の中で、クリスマスソング・メドレーをこれでもかと歌い踊るのだ。
パーティー・シーンは、まるで1950年代にタイムスリップしたかのように美しい。
日本人には、逆立ちしても出せない格好良さだ。
殊に、カートとブレインの二人が、雪山にある家の中でクリスマスに集う友人たちを待つという設定のスタジオで「Let It Snow」を歌う場面は印象的。
海外ドラマは、演出がうまい!
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あまりの寒さに・・・
2013年12月16日

昼のワイドショーを観ていたら、
「東京も明日はかなり気温が下がり、3度ぐらいになる見込み。最高気温も10度ぐらいでしょう」
だって。
司会者は、そんなに寒くなるんですか・・・と、心配していたが、わたしに言わせれば、何処が寒いのか?---である。
東京では、クリスマスにも寒波の影響から、雨が雪に変わる可能性もあるそうで、
「何十年ぶりかのホワイトクリスマスが期待出来ますね」
とは、何ともおめでたい。
雪に風情を感じていられるなんて、幸せな話だ。
ドカ雪でも降って、交通網が遮断されるような事態にでもならねば、信州北部の大変さなど分かりはしないだろう。
時々、女性タレントたちがファッション・コーデを競う番組も観るが、冬服や重ね着のイメージがこちらとはまったく違うことにも驚く。
あんなおしゃれ重視の薄着でいたら、こちらでは間違いなく凍死だ。
昨夜の「ザ・マンザイ」でも、司会進行を務める女性アナウンサーがノースリーブのセパレート・ドレスを着用していた。
季節感ゼロもいいところである。
今日は、あまりの寒さに早めに外湯へ行った。
浴室内は、家の中の暖房節約のため、温泉で温まろうという近所の主婦たちでにぎわっていた。
軽減税率は、極寒地域の暖房費や冬用の衣類などにも適用されるべきだな。
志賀高原遠望
2013年12月15日

真っ白に雪化粧した山々が、何とも寒そうで、思わずシャッター・ボタンを押した。
で、こちらは高社山----。
こちらも冬雲が覆っている。
空気が凍てつくようで、息をするのも躊躇うくらいだ。
大勢の若者たちが街を闊歩していたのだが、その軽装から推してスキー客とも思えない。
話を聞くと、シンガポールから来たという。

こんなに寒い所とは思わなかったそうだ。
日の当たる表通りは、まだいいが、ちょっと裏通りへ入れば道路の表面がガリガリに凍っているので、歩行にもかなり神経を使う。

雪道に慣れていない外国人観光客は、大変だろうな。
ストーカーの心理
2013年12月14日

今日は、スーパーへ買い物に・・・。
店内はクリスマス・ムード一色。★
でも、バブルの頃に比べれば、華やかさも縮小気味といったところか・・・。
昔は、もっとキラキラの夢のようなグッズが所狭しと並んでいたものだが、この不景気では、クリスマス気分で浮かれている暇などないというのが世間の常識なのだろう。
アベノミクスのかけ声も泡と消え、クリスマス・ケーキを買うお金さえもったいないとぼやく主婦がいれば、会社からはボーナスなしと宣告されたというサラリーマンも。
観光地では外国人観光客の誘致に懸命だが、彼らもまたほとんど買い物をしない。
店々を冷やかして歩くだけだと、店主たちは呆れる。
「どうせ、売れやしないんだから、12月は店じまいだよ」
と、怒り半分に嘆く女性の声も聞いた。
ところで、先日、あるテレビ番組で、最近頻発しているストーカーによる暴力事件について取り上げていた。
そこでは、どうして人はストーカーになり暴力をふるったり、暴言を吐いたりするようになるのか・・・と、ストーカーになった人たちの心理状態を分析していた。
別れた妻に対して嫌がらせメールを何通も送ったり、家の前で待ち伏せたりした経験のある男性は、このままでは自分がダメになると考え、カウンセリングを受ける過程で、一つのことに気付いたという。
それは、男である自分は、女性を支配するのが当たり前だと、無意識のうちに思い込んでいたということだそうだ。
子供の頃、家では父親が絶対君主で、母親がいつも父親に殴られていたのを見ていた経験から、女性にはそうやって言うことを聞かせるものなのだと信じていたというのである。
だから、自分の前から姿を消した妻に対しても、
「おれに逆らうとは身の程知らずな女だ!」
と、いう感情の方が先走り、ストーカー行為をエスカレートさせたのだった。
が、カウンセリングを受けたことで、女性も自分と同じく意志を持った一人の人間で、誰からも支配される存在ではないとのことをようやく認識できたのだという。
しかし、こうした誤った支配欲を持ちながらも、それを自覚していない人は多いそうで、支配欲を愛情だと勘違いしている男性も少なくないという。
相手は自分ではない。
自分ではないのだから、自分の期待が及ばないことをするのが当たり前。
それが理解できない想像力の欠如した幼児性人間が、ストーカーになりやすいのではないかと、番組は伝えていた。
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今日の散歩は寒かった。
2013年12月13日

今日は、風も冷たく散歩はためらわれたのだが、それでも思い切って外へ出た。
道にはまだ融け切らない雪が残り、特に山伝いの道路を歩くのは滑らないようにと少々気を遣った。
これからの時季の散歩は足元が不安だが、体力回復のためには、やはり欠かせない。
ところで、昨日放送していたクリスマスに男性から贈られると嬉しいプレゼントは何か----という企画。
四人の男性俳優やお笑いタレントたちが、それぞれに趣向を凝らしたプレゼントを用意して、それがどれだけ女性たちの支持を集めるかを競っていた。
お笑いタレントの一人は、ペンダントにも、指輪にもブローチにもアレンジ可能なジュエリーをプレゼントとして用意。
男性アイドルは、得意の料理の腕前を生かして彼女のためにパンケーキを焼き、その中にペア・アクセサリーの片方を入れておいて、彼女に見付けさせるというアイデアを披露。
プレイボーイとしても名をはせた有名俳優は、高価なパンプスを。
もう一人のお笑いタレントは、女性は長風呂が多いということで、入浴しながら観ることが出来る小型テレビをチョイスした。
しかも、これらのプレゼントの中で最も女性たちの支持を集めたのが、この小型テレビだったことには、むしろ驚きだった。
何故なら、わたしのように毎日の入浴を共同浴場でする者にとっては、一番利用価値がないと判断されるものが、この小型テレビだったからである。
パンプスは、履き心地やサイズも人それぞれなので、選ぶのが難しいだろうし、ペア・アクセサリーは、食べ物の中に入れるというのは危険だし、不衛生。スタジオ中が首を傾げた通り、中学生レベルのプレゼントだといえる。
中でも、アレンジ可能なジュエリーあたりが、クリスマス・プレゼントとしては無難なのではないかと思いながら観ていた。
それにしても、バブルの頃ならばいざ知らず、今でもクリスマスに恋人同士がプレゼントのやり取りをするような習慣が若者たちの間にはあるのだろうか。
せっかくのクリスマスなのだから、二人だけでこっそりと盛り上がるよりも、大勢でワイワイとパーティーでもした方が楽しいのではないかと思うのだが・・・。
皆さんは、どうお考えだろうか?
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今年のイルミネーション
2013年12月12日


今年の湯田中駅裏----楓の湯広場のイルミネーションは、いつにも増してちょっと派手目。

午後五時過ぎになると、いっせいに点灯されるのだが、これを見たい人たちが、手に手にカメラを構えてやって来る。
街の中は、相変わらずの閑散モードだが、この一角だけは華やかだ。
で、今日は雪景色の中の光っぷりを撮影してみた。
世の中は、再来年には軽自動車税がアップするとか、何かと暗い話題ばかりだが、
「少しでも気持ちが明るくなれればね・・・」
と、近所の主婦は言う。
本当に、いつになったら真の景気回復は訪れるのだろうか・・・?
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綺麗になりました。
2013年12月11日

父親の付き添いで病院へ----。
新築した病棟の使用が始まったというので、さっそく行ってみた。
入口はまるでホテルの玄関のようで、開放感抜群。
カフェテリアとパン屋さんもオープンしていて、病院とは思えない明るさ。
併設された売店も、コンビニ並みの品ぞろえだ。
カフェテリアでは、大勢のお客さんたちが食事をしたり、コーヒーを飲みながら、思い思いにリラックスした時間を過ごしていた。
わたしもパン屋さんで焼き立てのデニッシュを購入。
ふわふわでおいしい!

通院とは関係なく、お茶だけをしに来るのもありかもしれない。
ここで、クリスマス・コンサートなどを開くのも素敵だろうな。
スーパーで・・・
2013年12月09日

スーパーでレジ待ちをしていたところ、見るからに脚の悪そうなおばあさんが会計をしてもらっていたのだが、立っていることもやっとの状態のようで、そちらに意識が集中していたらしく、つい代金を支払うことを忘れ、商品が入ったカゴを載せたカートを押しながら、近くにある買った品物を袋へ入れるためのテーブルの方へ行ってしまった。
レジ担当スタッフの女性が慌てて、お支払いがまだですけれど・・・と、声をかけると、おばあさんは驚いた様子で、
「あれ?まだ、お金払っていなかったっけ?脚が悪いので、ここまで取りに来てくれない?」
と、言う。
レジ担当スタッフが、おばあさんのところまで行って代金をもらい、何とかことは済んだと思ったのだが、わたしの会計が済んで買った食品を袋へ入れている時、そのおばあさんは、店内の棚の奥に入っている無料の段ボール箱が欲しいと、その棚の中へ潜り込んで行ってしまった。
棚の中に座り込み、カゴから取り出した商品を段ボール箱に詰め替えたまでは良かったのだが、その場所から出ることが出来なくなってしまった。
脚が悪いので、狭い棚の中では身動きが取れないのだ。
先ほどのレジ担当スタッフが見かねて、
「自分はここを離れられないので、あのお客さんに手を貸してやって!」
と、応援のスタッフを呼んだのだが、返事はすれど誰も助けに来ない。
他の客たちも横目で、おばあさんが居心地悪げにもぞもぞ動く様子を見ているだけで、そばへ寄って行こうとはしないので、必然的に一番近くにいたわたしが声をかけることに・・・。
近くまで行って手を貸そうとすると、おばあさんは、
「脚がこんなんだから、うまく立てない・・・」
と、言いながらも、何とかかんとか棚の外へと這い出すことに成功した。
が、そうなると今度は棚の奥に置きっ放しになった段ボール箱が持ち出せないので、わたしが運び出し、カートの上へと載せて、
「これで大丈夫ですか?」
と、確認しているところへ、レジ担当の女性が駆け寄って来て、ありがとうございますと、礼を言ってくれた。
だが、おばあさんの頭の中は、とにかく自分のことだけで一杯。
やっとの思いでカートにしがみつくなり、自前の杖を拾うと、あとは無言のままカートを押して歩み去って行ってしまった。
一人暮らしなのか、おばあさんには付き添いらしき人が誰もいなかった。
しかも、あの買い物の品が入った重い段ボール箱をどうやって家まで持ち帰るつもりなのだろうか?
スーパーまでは車ででも来たのだろうか?
色々想像を巡らせてしまう出来事であった。
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ブログも長年書いていると・・・
2013年12月07日

ブログも長年書いていると、ネタが枯渇して来るので、更新が大変だ。
特に、わたしのように一日のほとんどを家の中で過ごす身にとっては、家族以外の者との会話も少なく、テレビや新聞ネタが多くなる。
とはいえ、例の法案が可決されたことで、わたしに限らず、これからはブロガーたちが書くネット記事の内容にも多かれ少なかれ影響が出て来ることになるのかもしれないな。
きな臭い世の中にだけはなって欲しくはないものだが・・・。
で、今日も相変わらずのウォーキングに出た。
新築中の公会堂を見ながら、星川通りへ----。
それにしても、本当に歩いている人の姿はまばらだ。
途中で、観光で来ているという初老の夫婦に「世界平和観音」まで行く道を訊ねられたのだが、
「この街って、どうしてこんなに坂ばかりなの?」
と、奥さまは既にお疲れモード。
確かに、平たんな道はないに等しい。
街の中は、上るか下るかのどちらしかない。
温泉の出るところはたいてい火山が近くにある山すそに面しているので、どうしても坂道が多くなってしまうのだろう。
温泉地の散策は、観光客といえども体力勝負である。
でも、一生懸命歩くことが、また健康長寿の秘訣ではないかと考える。
ちょっと、バタバタしていまして・・・
2013年12月06日

如何に、勝手知ったる我が家の周囲とはいえ、やはり夜、真っ暗闇の中、懐中電灯も持たずに外へ出るのは危険だ----と、いうお話。
夜、何の気なしに家のゴミ箱にゴミを捨てようと、つい外へ出た父親が、何かに躓いて倒れそうになった際、思わず触れた家庭用の小型コンテナの縁で手を切ってしまった。
傷を見たところ、かなりの深手だ。
これは、家で処置出来るレベルのケガではないと思い、車を飛ばして総合病院の救急外来へ直行した。
傷口に当てていたタオルは真っ赤に染まり、なかなかの出血だったので、さっそく外科の先生に数針縫う治療をして頂いた。
そして、翌日は再び傷を診て頂くために、今度は形成外科へ。
そんなこんなで、このところ、ちょっとバタバタしていた訳で・・・。
それにしても、危険は何処に潜んでいるか判らない。
父親本人も、「どうして、あんな場所で躓いたのか・・・?」と、未だに首をひねっている。
高齢になると誰もが経験することだろうが、自分が考えているよりも実際は足が上がっていないことが度々ある。
それに加えて、身体が若い時のように俊敏に動くことが難しくなるので、気持ちばかりが焦る。
つい、気早に行動してしまうので、思わぬケガにつながることにもなり兼ねないのである。
しかも、辺りが暗闇ともなれば、さらに危険度は増す。
殊に、家の近所だからという油断こそが、大きな事故にもつながる要因となり得る。
これから雪でも降れば、ますます足元は危うくなるし、まあ、夜になったら、大した用事でもない限り、極力外へは出ない方が身のためということだろうな。
思い出話は自己満足にならないように
2013年12月03日

高齢者と話をしていると、時々、今の話題をあえて避けて、過去の思い出話ばかりを延々と続ける人がいる。
思い出話をすることは、認知症予防などにも効果的だといわれてはいるが、それにも話し方というものがあるらしい。
思い出話は、自分にとってごく身近な話題であるだけに、聞いている相手の理解度を無視して話してしまう場合が多いものだ。
主語が抜けてしまったり、その場の情景描写がおざなりになるなど、何の予備知識もない聞き手にとってはチンプンカンプンという内容になってしまい兼ねない。
だからといって、何度も「それは誰のこと?」とか、「そこは、さっき話した場所なの?」などと、いちいち話の腰を折るように質問されたのでは、話す方の高齢者も面倒くさくてかなわないだろう。
思い出話をする時は、聞き手のことを思いやり、出来るだけ自己満足のためだけの話し方にならないように気を付けたいものである。
また、思い出話のような過去を振り返る話題は、何度も同じ内容の繰り返しにもなりやすいので、聞き手にとっては、「それ、もう何度も聞いたけれど・・・」と、苦痛になることも・・・。
やはり、今現在起きている事柄を話題にして会話をすることが、精神的な若さを保つ秘訣ではなかろうかと考える。
高齢になると、最近の記憶はあいまいになるが、昔の記憶は鮮明に思い出せるので、どうしても過去の話をする方が楽なのだと思う。
しかも、若き日の業績や地位に固執するあまり、自分の現在を肯定できないという悲観的考え方も根底にはあるのかもしれない。
ならば、せめて思い出話をする際は、聞き手が理解しやすいように丁寧な説明を心がけて欲しいものである。

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流行語大賞
2013年12月02日

その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2013 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が2日発表され、予備校講師・林修氏の「今でしょ!」、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」、TBS系連続ドラマ『半沢直樹』の「倍返し」、東京五輪招致のプレゼンテーションで滝川クリステルが日本をPRする際に使用した「お・も・て・な・し」が年間大賞に選ばれた。1984年に創設され、今年30回を迎える同賞において、史上最多となる4つの“言葉”が大賞に選ばれた。(YAHOO!ニュース)
どれも甲乙つけがたしというところなのだろうな。
確かに、今年は、言われてみれば良く耳にしたという言葉が多かった。
ただ、「倍返し」に関しては、何故か使われ方が、本来とは逆の意味になっているように思うのだが・・・。
普通は、報復や復讐の意味で使う言葉なのに----半沢でも、そうした意味合いで使われていたのではないかと思うのだが、いつの間にか喜ばしいことや善意を表わす言葉にすり替わってしまっているような気がして、やや釈然としない。
幸せの倍返し----なんて、奇妙な感じである。
まあ、世の中があまりパッとしないせいか、流行語についてはその分、あえて元気の出るような言葉が好まれて来たのではないかと推察される。
それにしても、毎年毎年、よく流行語が生まれるものだ。
いったい、誰が流行らすのだろう。
因みに、わたし個人としての今年の流行語は、「どつぼ」である。

ところで、町内にもう一施設、新たな内科医院が開業した。
近所の主婦は、
「車もなく、脚の悪いお年寄りたちなどにしてみれば、近くにお医者さまがいるというのは、本当に心強い」
と、喜んでいた。
お年寄りだけではなく、小さな子供さんを抱えた母親たちにしても安心感が大きいだろう。
実は、かつて、わたしの住む町には何軒もの医院や診療所があった。
それがいつしか一施設だけになってしまったのだが、近頃になってこれまで休診状態が長かった一施設が再び診療を始め、ついで、ここに来てもう一施設が開業したことで、遠くまで足を運ぶしかなかった人たちもかなり助かるに違いない。