「思いやり」と「もてなし」
2012年03月13日
「思いやり」と「もてなし」

テレビコマーシャルで「『もてなし』とは、相手をリスペクトすることである」という台詞が出て来るものがあります。
これは、実にその通りだと思います。
相手のことを心から思いやり尊敬すれば、人の態度や言葉は自然と奥ゆかしさを持ち、相手に嫌われたくないという心情がにじみ出るものなのです。
しかし、相手を自分よりも地位の低い奴だとか、貧乏人だとか----そんな下目に見る気持ちがもてなす側にある時は、決して真の「もてなし」など出来ません。
そういう相手を蔑む気持ちは、本人は隠したつもりでも必ず何らかの形で表に現れるものなのです。
たとえば、言葉一つにしても、
「うちは、お客さまを買い物のため外へお出ししている」
などと平然と言う旅館経営者などがいますが、とんでもなく失礼な言い方ですよね。
つまり、この言い方では、主導権は旅館側にあり、客を泊めてやっているんだと言わんばかりの態度が見え見えです。
でも、もしもこの経営者に客に対するリスペクトの念があれば、
「お客さまに外で買い物をして頂いている」
と、言えるはずなのです。
もちろん、旅館やホテルの中にも売店はあります。客が外で買い物をするなどということは、経営者にしてみればあまり面白くないことなのでしょうが、主賓はあくまでも客側なのです。
客が楽しいと思うことを、旅館側も喜ぶべきなのです。
そういうところで、もてなし側の本気度が知れるのではないでしょうか。
長野県は、これからさらに観光客誘致に力を注ぐ方針だとか。
本気で「もてなし」を考えるのならば、まずは客を下目に見るようなもてなし側の心根から立て直す必要があるように思います。
福島の瓦礫(がれき)は・・・
2012年03月12日
福島の瓦礫(がれき)は・・・

また、雪景色になってしまいましたね。
しかも、吹雪です。
これが、本当に三月か----と、思ってしまう光景ですね。
今日も朝から国会中継を放送していますが、やはり、復興のさまたげとなっている福島の瓦礫問題は大きいようです。
一年前の大震災後は、「日本は一つ」「ぼくたちがいる」「絆プロジェクト」「つながろう日本」などと、テレビでもタレントや市民が連日連夜叫んでいたはずなのに、
「少しでも瓦礫を引き受けて下さい」
と、国が言い出した途端に、それとこれとは別----とばかりに、全国の自治体が弱腰になりました。
総論賛成、各論反対の理屈ですね。
農林水産省は、国有林への瓦礫の一時保管を認める姿勢のようですが、環境省としては、それは放射能の影響がない場所の瓦礫のことだと言います。
国の姿勢も一貫してはいないようです。
各自治体は岩手、宮城両県の震災ゴミを受け入れることにも躊躇いがあるようで、一番のネックは、「子供たちの健康に悪影響が出ないか?」ということなのでしょう。
これに関しては、誰も「でません!」と確約できないのが二の足を踏ませている原因なのだと思います。
長野県内の住民でも、大震災当初、放射能の恐怖感から他県へ逃げ出したという人もいたくらいですから、放射能汚染のことを考えると、今も吐き気がしたり気分が悪くなるという極度の不安症を患っている人もいるそうです。
受け入れはしたものの、受け入れ側の住民たちが神経を病んでは意味がありませんし、これは本当に困った問題だと思います。
昨日の大震災特別番組の中で、被災地の男性住民がこんなことを話していました。
「阪神大震災の時は、あっというまに復興ができた。都会には国民も関心があるが、やはり田舎は見捨てられているのだと思う」
本当に、人ごとではありません。
近頃は、テレビのワイド番組でもやらたに「首都圏に直下型の大地震が来るかもしれない」と、特集を組んでいますが、どうしてそんなに東京のことばかり取り上げるのでしょうか?
長野県民にとっては、正直、東京も一地方にすぎません。
やはり、都会のおごりが見え隠れして、あまり良い気持ちはしないというのが本音です。
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一年前の今日は・・・
2012年03月11日
一年前の今日は・・・

一年前の大地震発生時、あなたは何処で何をしていましたか?
わたしは、いつもと変わらず家でテレビを観ていました。
しかし、地震が来ても突然の大報道にはならず、そのことが逆に不気味でした。
阪神大震災の時もそうでしたが、災害の規模が大きければ大きいほど、報道らしい報道がないのです。
それは、災害を伝える人々や設備が機能不全に陥っている証拠でもあるのです。
復旧を急ぐうちは気持ちにも緊張があり生きることに前向きですが、問題はこの一年が過ぎてからの被災者の心のケアだといいます。
一番怖いのは、「取り残され感」だそうです。
テレビの東日本大震災特集番組で被災地の三十代の女性は、
「最初のうちは悲しみを共有していた者同士が、一人また一人と仕事を見付けたり、新しい生活を始めたりと、自分から離れて行くようで、気が付けば自分だけが悲しみや不安感から抜け出せないでいることに異常な焦りを感じ始めている」
と、話していました。
「震災に限らず、子供を亡くした母親の会に参加して気持ちを話すことで、何となく一人ではないのだと思うと心が軽くなるような気がする」
と、語っていた若い母親も、しかし、やはり一人になるとどうしても前に進むことが出来ない自分がいると、激しい孤独感に襲われる心情を吐露していました。
被災した高齢者の寂しさを伝える報道は頻繁にされますが、若い人たちの「異様な焦り」に焦点を当てた報道はあまりありません。
若い被災者たちの中には、これから何かをしなければならないことは判るが何をしたらいいのか?まだまだ生きて行かなければならないのにどうやって夢や希望を見付けたらいいのか?との先の見えない恐怖感に苛まれる人が実に多いそうです。
「何か楽しいことをしたり、考えたりしよう」と、励ます声は良く耳にするものの、楽しことをするにしても結局お金がかかるじゃない----との現実問題が突き付けられてしまい、何も出来ないのが現状なのだと思います。
医師から気分転換を勧められて内職を始めた女性もいましたが、やはり、気持ちは晴れないそうです。
今後、お年寄りに加えて若者たちの心のケアがより重要になってくるだろうと、ある心療内科医は語っていました。
わたしも、自分の身体が動かなかった時は、一日中カーテンを閉め切った部屋で過ごしていました。
外界との接触が焦りにつながり、ますます落ち込んでしまうからです。
そんな時、「そうだ、五年を一年と考えよう」と、時間の観念を切り替えると、かなり気持ちが楽になりました。
何も、急ぐ必要などないのです。
被災地の合い言葉も、これからは、「復旧復興を急ごう」ではなく、「焦らずゆっくり生きて行こう」の精神が大切になるのだと思います。
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共同浴場で・・・
2012年03月11日
共同浴場で・・・♨
昨日から、どうにも腹立たしさが消えない。
昨日は、こちらの共同浴場の湯はらい日で、せっかくお湯が新しく入れ替えられて綺麗になったというのに、わたしが夕方行ってみたら、近所の女性が親戚の子供を連れてきていて、出湯を止め、溜まり湯にして入っていたのだ。
当然のことながら、湯船のお湯は濁り、まるでプールかと思うほどに冷めていた。
こちらは急いで入りたいので、「出湯を出してくれない?」と、頼んだところ、その女性は、「すみません」と、一応謝りはしたものの、子供に向かって、
「ほら、早く入らないと、お湯が熱くなっちゃうよ」
と、何とも嫌みたらしい口をきく。
この女性、時々外湯で一緒になるのだが、自分一人の際も必ず出湯を止めて、湯船の中でスクワットをしたり足踏みをしたりと、マナーの悪さこのうえなしなのである。
しかも、女性にしては身体が大きいので、動くたびにお湯が揺れて、一緒に浸かっている時など危うく溺れそうになるくらいだ。
そして、出湯を止めたら止めっぱなしで家へ帰ってしまう。
そこで、今回は仕方なく注意をしたのだが、一緒に来ていた女性の母親が、彼女に輪をかけて嫌みの言いたい放題であった。
今、女性の父親が介護施設で植物状態だという噂もあるので、こちらもあまり強いことは言わなかったのだが、そうやって近所の人たちが気を遣うことに味をしめ、近頃はますます勝手な振る舞いが目立つようになってきた。
さすがに、今日そのことを別の近所の主婦にくどいたところ、
「ああ、あの人たちだよね、判る判る。家庭風呂じゃないんだから、いい加減にしてもらいたいよね」
と、言っていた。
どうやら、わたしの知らないところで、皆困っていたようだ。
だから、今日は、あの女性が入らない時間に、ゆっくりと綺麗なお湯に入って来たいと思います。
芸能界という伏魔殿
2012年03月09日
芸能界という伏魔殿

芸能界というところは、つくづく「伏魔殿」だなァ・・・と、感じる。
以前、「ちやほや----持ち上げて落とす」などというテレビCMがあったけれど、最初のうちはこれでもかというくらいタレントや俳優を持ち上げて視聴者の目を引いたあとで、今度はどうでもいいような話題に引っかかり、思いっきり落としめてまた視聴率を稼ぐ。
今日、亡くなった山口美江さんが芸能界を引退した時も、正にこの状態だったように思う。
当時も普通の女性ならば話題にも上らないようなほどの体重増を、「激太り」などとマスコミが取り上げ、彼女が「芸能界って、なんて、くだらない世界なの」と、呆れた気持ちがわたしにはよく判った。
しかも、ごく最近の番組でも彼女を「あの人は今・・・」的な取り上げ方をして、「この辺りを山口美江さんが徘徊しているというのですが・・・」などと、実に失礼なナレーションを加えていた。
この言葉にはさすがに彼女自身も、「徘徊なんて、失礼ね!」と、立腹していたので、観ているこちらもあまり良い気持ちがしなかった。
かつて山口さんはニュースキャスターなどもしていたようだが、わたしの記憶に残っている彼女のそれは、やはり二時間サスペンスドラマに出ていた女優としての姿だ。
あの頃の女優さんたちは、確かに皆美しかったが、山口さんの聡明な美しさは群を抜いていたように思える。
おしゃれで、頭が良くて、バイリンガルとなれば、男性はもちろんのこと女性たちにとっても憧れの的であった。
少々気が強い面もあったが、お嬢さまタレントにはそれも似合っていた。
今日、テレビニュースで彼女の訃報を聞いた時は、とても驚いたし、残念だった。
まだ、51歳の若さである。
その先日の「あの人は今・・・」というような番組に登場した際も、少し顔が浮腫んでいるように見受けられ、心臓か腎臓が悪いのでは?----と、思ったものである。
頻繁に通院もされていたようなので、やはり体調が思わしくなかったのであろう。
たぶん彼女のような凛とした人生観を貫く気骨のあるお嬢さまタレントは、芸能界にもしばらくは出てこないのではないだろうか。
本当に、残念である。
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占いにはまる人の性格とは
2012年03月08日
占いにはまる人の性格とは

先日、テレビを観ていたら「占いにはまりやすい人の性格」という話題を取り上げていた。
どうやら、巷で話題になっている女性お笑いタレントが、占い師の女性に依存して仕事を放り出してしまったということから発展した性格分析らしい。
たとえば、自分を見失うほどに占いに依存してしまうと、食事に何を食べたらいいのか、またどんな順番で食べたらいいのかさえも自分自身では決められなくなるという。
そんなことになったら、日常生活のすべてを占いに従って行動しなければにっちもさっちも行かなくなるというものだ。
しかし、テレビ番組でも占いすべてを否定しているわけではなく、人生の参考にする程度の占いなら信じてみるのも、案外気分転換的にいいのかもしれない。
かの野田総理も毎日の朝のワイドショーで放送される占いコーナーがお好きなようだし、もしも観忘れた時などは秘書に「今日の運勢はどうだった?」と、訊くそうである。
まあ、総理大臣はかなり孤独だというから、占いを頼りたくなる気持ちも判らなくはないが・・・。
下駄占いなどで、破れかぶれにTPP参加や消費税アップを焦るようなことだけはして欲しくはないものである。
で、その占いにはまりやすいか、そうでないかは、こんな性格診断でもわかるのだとか。
★ 時間にルーズである。
★ 自分はちゃらんぽらん人間だ。
★ 日記などつけたことがない。
★ 人の話を最後まで聞かない。
★ 現金以外は信用しない。
★ 相談出来る友人が多い。
★ 打算的で合理主義者だ。
★ 多趣味である。
★ 将来や未来の話をするのが嫌い。
こんな人は、簡単に占い依存にはなりにくいのだという。
つまり裏を返せば、ごく普通の神経の人は、ほとんど占いにはまりやすい要素を持っているということだろう。
まあ、昔から占いというものは当たるも八卦当たらぬも八卦----と、いうくらいなのだから、のめり込むことなく、娯楽の一部ぐらいの感覚で利用した方がいいのだと思う。
因みに、わたしも時々は星座占いなどを見たりもしますが、良い兆候しか信じません。

救急車が・・・
2012年03月02日
救急車が・・・

昨夜の0時過ぎに、近所に救急車が停まった。
あまりに近くだったので慌てて外へ出てみると、近所の主婦が搬送されて行くところだった。
ご主人の話では、犬の散歩をしていた時に転んで頭を打ったとのこと。
何とか自力で家まではたどりついたものの、頭が痛むので救急車を呼んだということだった。
夜の犬の散歩はよほど気を付けないと、通行人も少ないのでアクシデントがあった時に即座の対応が出来ないこともある。
しかも、一頃よりは暖かくなってきたとはいえ、まだ道路のあちこちには凍った場所もあるから危険だ。
そういえば、昨夜はどういう訳か救急車のサイレンが何度も聞こえていた。
真冬は皆気を付けて外へ出るのを極力自粛しているが、少し暖かくなってきた今時分が、人々が徐々に活動的にもなりもっとも転倒事故が多い時期なのかもしれない。
冬の運動不足で足腰も弱くなっているのだから、一度気に身体を酷使するような運動は避けたいものだ。
主婦は、病院での検査の結果、特別悪いところもないということで夜中のうちに自宅へ戻って来たそうだが、大事に至らず幸いだった。
ところで、『秘密のケンミンSHOW』は今回は諏訪湖周辺の長野県民の秘密だったが、なかなか面白かった。
他の都府県では、母校の校歌を覚えている卒業生があまりいないというのは驚きだ。
わたしは、小、中、高、大と、校歌はすべて歌える。
それって、普通だと思っていたのだが、これも県民性なのだろうか?
ところで、長野県の方言で「~~やらず」「~~へ行かず」という否定語が実は肯定語というのも、一つの秘密なのではないかと思う。
これは、戦国時代の名残で、敵に意思を逆に伝えるための信州人の知恵だったと聞いたことがあるのだが・・・。
「さて、畑へでも行かず」と言いながら、鍬を持って畑へ行くお年寄り、あなたの周りにもいるのではないだろうか?
では、また。


家中のストーブが・・・
2012年02月25日
家中のストーブが・・・

な、なんと、家中の石油ストーブが一気に壊れた。(・_・)
灯油がタンクから流れ出さなくなってしまったのだ。
もう、何十年も使い続けた年代物だけに、ついに寿命が来たのだと思う。
それにしても、一度に三台も・・・。
せめて春まで持ってくれれば・・・と、願ったが、ダメだった。
仕方なく買い替えることにして、家電量販店まで。
すると、もうこの時季なので、在庫一斉処分ということもあってか、値引きの赤札が付いていてかなりの安価でゲット。
やっぱり、新品は炎の出方も勢いがあり、何だかこれまでのストーブよりも暖かい気がする。
重い腰をあげて買いに行って良かった。
ようやく、暖かい日が続いたと思ったら、また今日は寒さがぶり返した。
でも、こういう風にして一日一日春の近付いて行くんだろうな。
などと、情緒にひたっていたら、今度は奥歯が欠けた。

こっちも寿命なのかと思うが、もう少し何とか頑張ってもらいたいものだ。
神経が抜いてあるので激痛というわけではないが、それでも夜中に鈍痛が始まり、昨日急いで歯医者さんへ飛び込んだ。
身体の何処か一箇所でも不調だと、何もしたくないほどに気が滅入るのは、わたしだけ?
最近は、周りで起きていることにかなり鈍感になって来ているような気がする。
テレビのバラエティー番組を観ていても、巨大魚だとか巨大生物だとか如何にも視聴者を引き付けるような思わせぶりを演出しているが、観ないうちから、「ああ、リュグウノツカイだね」とか、「ラブカでしょ」とか、「ピラルクじゃん」とか、判ってしまう。
年をとるということは、驚きや新発見のワクワク感がなくなるということなんだよね。
それでも、最近、面白いなァ・・・と、思って観ているのが、飯山市のテレビCM。
「え~、市内には養豚農家が四軒しかありませんので・・・」
「隣の市からブタ借りてこいよ」
「それって、産地偽装でしょう」(台詞はちょっと違うかな?)
あのみゆき豚丼のコマーシャル。
子供たちが実にいい味をだしているよね。

久々のヒットだと思うな。

え?----空っぽ・・・
2012年02月21日
え?----空っぽ・・・

今日は、少し暖かかったので、買い物に出てみました。
このぐらいの気温が続いてくれると嬉しいのですが、朝晩の冷え込みにはもう疲れました。
肩は凝るし、節々は痛くなるし・・・で、気分まで滅入ります。
これもたぶん、日光にあたる時間が短いからではないかと、勝手に解釈していますが、この寒さではとても散歩など出来ません。
早く春にならないかなァ・・・と、そんなことばかり考えているこの頃です。
でも、家にこもってばかりでは生活必需品も底をつきますから、今日はまた根性を入れて買い物に出ました。
プリンターに使うインクも少なくなったので買おうと思いプリンターインクのコーナーに行き、下がっていたインクパッケージの箱を一つ手にとったのですが、何故か異常に軽い。
「・・・・?」
おかしいと思って箱を振ってもカラッとも音がしません。
次の箱を手に取ると、確かにそれには少し重みがあり、箱の中からもカラカラと中身が動く音がします。
先の箱はたぶん空箱で、中身が取り出されていたのだと思います。
いつもの調子で簡単にカゴへ放り込んでいたら、危なく空箱を買って来てしまうところでした。
いや~~、気が付いて、よかった、よかった。(汗)
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七人の外科医の感想
2012年02月17日
七人の外科医の感想

長野市民新聞で連載中の『地域医療最前線~七人の外科医~シリーズ』への読者の方々からの感想を頂きました。
本当にありがとうございます!
読者の皆さまが楽しみにお読み下さっているとのメッセージを頂きまして感激しております。
これからも、ご愛読のほどよろしくお願いいたします。

ところで、昨日の『秘密のケンミンSHOW』で、東京一郎夫妻が長野市へ転勤したという設定のミニドラマを放送していましたが、そこで、何故長野県民は議論好きなのか?という話題になり、タレントの峰竜太さんが面白い説を唱えていました。
「長野県は寒いので議論をすることで熱くなり、暖房代わりにしているんだ」
これは、実にユニークな発想だと思いました。
確かに信州人は昔から読書人口が多く、学問や知識を蓄えることを一種のステータスとする気風があるようで、冬場の寒さも手伝って外での活動が制限されるためか、県民が二人以上寄り合うと必ず天下国家を論じあうという風潮があったようです。
でも、番組内でもテロップされていたように、信州人の議論好きは議論だけにとどまり、ほとんど行動とは結びつきませんよね。
つまり、行動する前にそれが如何に難しいことかを知ってしまうため、そこからの一歩が踏み出せないようです。
知識が逆に足かせになっている----と、いうことなのかもしれません。
それにしても、七味唐辛子をざる蕎麦の上へ直に振りかけたりする人がいるんですね。
こたつ周りに欠かせない長座布団が他県にはないらしいことにも驚きました。あれって、便利なんですけれどね。
それに、何処でも締めくくりには必ず行なう「バンザイ三唱」-----そういえば、結婚式では間違いなく皆さんやりますし、場所によっては運動会やお祭りなどでも付きものですね。
野沢菜漬けを「おはづけ」と呼ぶのも信州独特なようですね。
出来ればお茶は飲んでも飲んでも継ぎ足すという風習も取り上げて欲しかったなァ・・・。
これって、案外他県の人はびっくりするようですよ。
「わんこそば」ならぬ「わんこお茶」だ----なんてね。
長野県民は当たり前だと思っていることも、他都府県の人たちには奇妙に思えることって、意外に多いものですね。
鯉のはらわたまで食べるという風習は、長野市民オンリーなのかな?
鯉って、「あらい」ぐらいしか食べたことがないので、良く判りません。
それから、所ジョージさんが司会をやっている「笑ってコラえて」だったと思うんだけれど、日本人がイタリアで行なわれたジェラート世界一を決める大会へ初参戦した番組を放送していましたが、日本人若手シェフたちが悪戦苦闘しながら頑張る姿が印象的でした。
ただ、やはり、他の国のチームに比べて独創性が乏しかったかなァ・・・と、思いましたね。
もっと、「和」のテイストを強調しても良かったのでは?
日本には抹茶アイスや小豆を使った小倉アイス、お餅でアイスクリームをくるんだ雪見などもあるんですから、奇をてらわずもう少し直球勝負した方が審査員の受けは良かったような気がしました。
まあ二十代から三十代前半の若いジェラート職人たちのチームでしたから、そこまで気が付く余裕がなかったのかもしれませんね。
二年後、また頑張って欲しいと思いました。

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久しぶりに散歩
2012年02月11日
久しぶりに散歩

本当に久しぶりに散歩に出ました。
お正月に風邪を引いてからどうも調子が悪く、原稿なんぞも書いているので、ついつい散歩に出るのがおっくうになってしまいます。
今日は少し暖かかったので、頑張って外へ出てみました。
道は凍っていて足元がかなり危険なので、そうとう慎重に歩かねばなりません。
途中、いきなり犬に吠えられた時は、マジで転ぶかと思いましたね。
雪道のそばに飼い犬をつないでおくのは、考えものです。
もしも、吠え声に驚いて歩行者が転倒してけがをしたら、飼い主が責任を取ることになるのでしょうね。
かなり前にも、わたしが歩いている目の前で犬に吠えられ転んだおばあさんがいましたが、本当に危なかったです。
番犬は確かに必要ですが、誰かれ構わずに吠えたてる犬は、何とかして欲しいと思います。
ところで、『相棒』の及川くん、本当にこれで降板なんでしょうか?
何だか、ちょっと残念ですね。
何があったんでしょうか?
結婚もして順風満帆だと思っていたのですが・・・。
やはり、右京と神戸という似たようなキャラが問題だったのかなァ・・・。
今度は誰が相棒に選ばれるのか?かつての亀山的路線へ戻すのか?
ど~~なんでしょう?
『CSI:マイアミ』も新シリーズ放送が始まり、これも楽しみです。
今度こそ、忘れずに観ましたよ。


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恵方巻食べましたよ。
2012年02月03日
恵方巻食べましたよ。

ようやく雪雲が遠退きましたね。
久しぶりに晴れて太陽が出て、少し気分的にも明るくなりました。
それにしても北信地方の大雪はものすごい!
栄村の唯一のスキー場でも、新雪が積もり過ぎたせいでゲレンデ造りに四苦八苦していましたね。
我が家も露天の駐車場の積雪がどれほどになっているのか、確かめるのが恐ろしいです。
で、まだ見に行っていません。

この大雪を逆手にとって、北志賀では初めてのかまくら祭りを行なうそうです。
かまくら作りは、巨大なバルーンを膨らませて、そこに雪をかぶせながら形を整えて行くんですよね。
あれは、なかなか面白い。
それにしても夕方のニュースでやっていたのですが、この大雪が原因で県内の死者が既に七名ほどになったとか・・・。
長野県では冬越しも命懸けというわけです。
たぶん、雪下ろしや雪かきをする人の多くが高齢者だからでしょう。
もっと日本中の若い人たちが率先して冬の信州へ除雪ボランティアに来てくれれば・・・と、思います。
ところで、今日は節分ですが、うちでも一応流行に乗って恵方巻を食べました。
今年の恵方は北北西だそうですが、関西の人はユニークな発想をするものです。
信州人ならたぶん、もっと故事来歴に因んだ小難しい理屈を考えるのではないでしょうか。
そんな気がします。
巷では田中防衛大臣の沖縄についての知識がほとんど皆無に近いとか、橋下大阪市長人気に政治家の多くがすり寄り始めているとか、色々報道がされていますが、あまり興味が湧きません。
高嶋政伸さんの離婚騒動が泥沼化してきているというのが、ちょっと気になるところではありますが・・・。
奥さんが言う「義理の両親ともうまくやっていたし、夫とは今も誘い合って一緒に食事もしているし、楽しい時間も過ごしているのに、それでも離婚というのが判らない」との言葉も不思議ですよね。
高嶋さんは元々結婚には不向きな男性だったのかなァ?
一人が楽だと、結婚までしなくても・・・と、考えるタイプなのでしょうかね。
恋愛しているだけで幸せ・・・と、いう人が最近は多いそうですし。
でも、高嶋さんは俳優としてはますます演技に磨きがかかっているようなので、視聴者としたら楽しい演技が観られればそれでいいようにも思います。
お兄さんがそんな弟の離婚劇を、実に客観的に見ていたのが逆に面白かったですね。(何の逆なんだ・・・?)
では、また・・・。


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特にネタもありませんが・・・
2012年01月27日
特にネタもありませんが・・・

昨日は、また病院へ行って来ました。
どうも、風邪を引いてから調子がイマイチです。
あまり、大雪だったので車を出すのもおっくうで、結局、電車で行きました。
こういう時、電車は助かりますね。
あって良かった長野電鉄----です。

それにしても、この大雪はすごいですね。
栄村や飯山の人たちの雪下ろし風景を地方ニュースで観ましたが、正に豪雪地域そのものです。
昔は、雪が一階を埋め尽くして、二階の窓から家へ出入りしていたと聞きますから飯山豪雪恐るべし・・・です。

実はこれまでは、足が弱っていたものですから雪道は怖くてまったく出歩けなかったのですが、今年は頑張って雪道も歩いてみました。
足が弱いと凍った路面で踏ん張りがきかず、転倒する可能性が大なのです。
でも、少し筋肉が強くなったのか、さほど怖がらずにすみました。
とはいっても、まだ歩くスピードは遅いですね。
同じく駅から病院まで向かう人たちに、簡単に追い抜かれてしまいます。
別に、競争しているわけではないのだから、追い抜かれても構わないのですが、何か少し凹みます。
それにしても、最近はブログネタになるようなニュースもなくてあまり書くことがありませんね。
俳優の寺田農さんの結婚不履行問題が、ちょっと面白い(失礼)と思うぐらいです。
まあ、男性から別れを告げられた女性の言い分が、どのタレントさんや女優さんの時も同じというのがユニークです。
「はっきり、別れてくれとか嫌いになったと言われていないので、ずっと待っていた」
寺田さんと結婚出来るはずだと思い込んでいた50代の女性の答えも、これとまったく一緒でした。
男性は、自然消滅を狙うものなのだということが、どうしても女性側には理解できないのでしょうね。
ですから、その男性をきっぱりと諦め切るには、女性側は二度と男性とはよりを戻せないほどの嫌がらせをして自分自身に決着をつけるしか方法がないのです。
それとも、誰でもいいから別の男性と結婚するか・・・ですね。
う~~ん、恋愛に対する男女の気持ちの違いは、世代を超えても同じようです。
では、また。


病気見舞いの齟齬(そご)
2012年01月20日
病気見舞いの齟齬(そご)

病気になって入院するということは、たとえそれが一週間や二週間ぐらいのごく短期間であったとしても、入院した患者にしてみれば、とんでもない一大事件だということもありますよね。
特に、今まで何十年と病院への入院なんかしたことがないという健康体の人にしてみれば、それは天地がひっくり返るほどの大イベントとなるようです。
入院するにあたり、親戚一同を呼び集め、送別会まがいの宴をもうけた人だっていると聞きました。
しかも、病室は個室。
親戚や知人がお見舞いに来ることなど、当然のことだと思っているのです。
ところが、元来身体が弱く、これまで重大な病気で何度も入院経験がある人からすれば、一、二週間の入院など通院に毛が生えたようなものです。
わざわざお見舞いに行くほどのことなどないとさえ考えがちです。
そこで、お見舞い金を現金封筒で送っておくだけで済まそうと思ったことが、のちのち大問題に発展したなんてケースも案外多いのだとか・・・。
「どうして、わたしが入院していることを知りながら一度も見舞いに来なかったんだ!?」
と、問い詰める相手に対して、
「そんなどうでもいいような小さいことで、グチャグチャ言わないで欲しいな」
と、答える親戚。
お互いの入院に対する認識のズレが大変な亀裂を生んでしまった例もあるのです。
病気見舞いの難しさですよね。
この一度の行き違いが原因で、双方はこれからも没交渉になる予感がします。
一、二週間というこの短期間の入院をどのように認識するか・・・。
たぶん、わたしなら家族以外は誰にも言わずに済ませてしまうと思いますけれど・・・ね。

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久しぶりに外出
2012年01月13日
久しぶりに外出

ここのところ、とにかく寒くて、風邪っぴきもまだ治りかけなので、まったくといっても過言ではないほど家の中だけで過ごし、近所への買い物にすら出ませんでした。
つまり、ずっと家の中に籠っていたわけですね。
でも、わたしの場合、それが全然苦痛ではないのだな、これが・・・。

むしろ、家の中でもやることが多くて一日が短すぎるくらいなのだ。
原稿なんか書いていると、あっという間に二、三時間は経ってしまうし、あ~~、もう夕方か・・・なんて毎日で忙しい忙しい。
とはいっても、日常必要なものはだんだん減って来るし、ついに意を決して今日は買い物に出ましたよ。

何と言っても鼻水がすごいので、家のティッシュペーパーが既に底をついたというのも理由で、また、こんなに外出しないでいると自動車のバッテリーがあがるのではないか・・・との心配もあり、久々の運転でした。
時に、中野市のジャスコの宝くじ売り場では、二億円一人、5000万円二人の当選者がでたらしいし、何だかそんな話題も耳にして、今年は北信にもいいことが起きるといいなァ・・・なんて思いながら。
それにしても、この寒さ、何とかならないものでしょうかね。
あまりの寒さに、皆さん家から出て来る根性が出ないのか、いつも混んでいる共同浴場までもがガラガラ状態でした。
まあ、それはそれで快適でしたけれど・・・ね。
では、あまりネタもないので、また気が向いたら書きますね。
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明けまして、おめでとうございます。
2012年01月08日
明けまして、おめでとうございます。

とはいえ、もう一月八日ですね。
実は、暮れからとんでもない風邪っぴきで、大変でした。

鼻水は出るわ、くしゃみは出るわ、咳はひどいわで、未だに匂いが良く判りません。
何を嗅いでも生魚のような臭いで、匂いのないカレーを食べる時の虚しさなんて、ホントに情けなさの極みですね。
暮れの通院日に担当医の先生から、
「風邪を引かないでくださいね」
と、優しく言って頂いたにもかかわらず、何とその翌日あたりから喉が痛み出してしまいました。
「はい!」
なんて、元気に答えていたのに、世の中一寸先は判りませんな。
CT検査を待つ間、隣にいたおばあさんの咳が原因だったのかなァ・・・。
まあ、そんなこんなのお正月でしたが、友だちや医師の先生方から頂いた年賀状パワーで癒されました。
ありがとうございます!!

テレビでも被災地の人たちが一番嬉しかったのは、やはり直筆の年賀状が配達された時だと、話していました。
たった一言でも、直筆で言葉が添えてあるだけで、人は心のパワーをもらえるんですよね。
まあ、新年早々、飲食店からお金をもらったブロガーが第三者を装って書く飲食店紹介ブログのやらせ問題などもマスコミをにぎわせているようですが、今年は、良い年になることを祈りたいものです。
あ、NHKの「紅白歌合戦」----「おひさま」の主題歌の時だけ観ました。
それもチャンネルを替えたら、偶然そうだったんですよね。
歌手の人のバックに流れていたVTRと歌がマッチしていて、すごく良かったです。
ちょっと、泣けました。(最近、何故か涙もろい・・・)
では、今日はこんなところで-----。
また、気が向いたら何か書きますね。

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クリスマス・ケーキ
2011年12月22日
クリスマス・ケーキ

まあ、なんのかんの言いましても、クリスマスにはケーキが付き物ですから、我が家も例外とはいかず、クリスマス・ケーキをワンホール買いました。
すると、な、なんと、まったく同じ大きさで同じデコレーションのホールケーキをもう一個無料で頂いてしまいました。
しかも、シャンパンと生クリームも一緒に----。
家族一同、感謝感激です!!
と、いうことで、イブを待たずに、今夜早々と一個を切り分けて食べました。
久しぶりのデコレーション・ケーキは、実においしかったです。
ケーキって、もちろんコンビニなどで通常売られている小さなお一人様用のケーキもおいしいですが、デコレーション・ケーキはまた一味違うように思えますよね。
あの日本独特の豪華な飾り付けと、子供の頃の思い出の懐かしさも相まってそんな気分にさせるのでしょうか?
ところで、ヤフー知恵袋の質問にもあったのですが、自分の子供の顔写真を印刷した年賀状を他人に送るのは、是か非か?----という問題、以前から耳にしますよね。
親御さんは、もちろん可愛い我が子を他の人たちにも見てもらいたいので、家族や子供が写った年賀状を送りたいと思うのでしょうが、「あまり、気にならない」という意見もあれば、「他人の子供など、ぜんぜん可愛いとは思わない。即、シュレッダー行き」などという過激な意見もありました。
しかも、「知りたいのはあなたの近況で、子供のことじゃない」という回答も多く、言われてみれば、確かにそうなんだろうなァ・・・とも思いました。
中には、「目上の人に出す年賀状に家族写真などマナー違反」と、いう礼儀作法の視点からの指摘もありました。
つまり、誰に出す年賀状なのかを考えて、写真や文面も相手に合わせるべきだ----と、いうのが正解のようです。
ごく親しい間柄の友だちや親戚関係ならば、我が子の成長記録として写真つきもOKなのでしょうが、それほど親しくない義理のある程度の人に出すものならば、子供や家族写真は避けた方が無難ということなのでしょうね。
ちょっと、勉強になりました。

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とりとめのないこと・・・
2011年12月20日
とりとめのないこと・・・

髪をカットして来た。
そういえば、修理に出した血圧計は、どうなっているのだろう・・・。
あれから一週間経つが、まだ連絡がないな。
ところで、叔母が、胃カメラ検査をしたという。
叔母は、若いうちからやたらに自分の身体のことを気に病むタイプだ。
とはいえ、十年以上前に一度大きな手術はしたものの、それ以外には特別な病気を持っているわけではない。
「胃カメラだけど、近所の人は、あまり辛いので全身麻酔で眠ったままやってもらったというから、そういうやり方もあるみたい」
と、叔母は言う。
確かに、そういう話は聞いたことがあるが、それは、たぶん全身麻酔ではなくて、静脈注射で麻酔をしたという意味だろう。
全身麻酔で胃カメラ検査などすれば、自由診療になり国保はきかなくなると思う。
一回、何十万も請求されるんじゃないかな?
ま、単なる検査で、そこまでの身体的、金銭的負担をかけるのもどうなんだろう・・・。
たぶん、それは静脈注射で眠ったような状態にして検査したということだと思うが、これは、よほど緊急処置がしっかりしている病院でないと、いざという時の呼吸管理が出来ず、健康体の人でもリスクのある方法だそうだから、どうしても胃が痛くて仕方がないとか、他の検査で異常が出たというような場合以外は、あまりお勧めしないやり方だとも聞いたことがある。
「まあ、その人も胃カメラが苦手で、一回は仕方なくその方法でやってもらったみたいなんだけれど、どんな麻酔でも副作用があるから、今年はバリウム検査に替えたみたい」
叔母が付け加えた。
そりゃ、そうだよね。
本人は、気が付いていないかもしれないけれど、たとえ傾眠状態とはいえやっぱり身体の方はオエッとなっているそうだから・・・。
なんか、考えようによれば、そっちの方が怖い気がする。
鼻からの胃カメラも、人によってはかなり辛いというから、この検査、本当にもっと何とかならないものかと思うよね。
で、知り合いの女性が訪ねて来て、興味深い話をして行った。
その女性、心臓の弁が狭くなる病気で数年前に手術をしたんだそうだけれど、その体験を手記にまとめて欲しいと言われ、慣れない筆を執ったようだ。
ところが、何をどういう順番で書いたらいいか判らないので、話が脈絡なくつながる作文となってしまった。
期日が来たので提出したところ、ほとんど手直しされてしまい、何だか複雑な気分だったという。
自分が本当に言いたいことって、文章にするのが難しいんだよね。
人の手が入ったために、焦点がぼやけてしまったと、言っていた。とはいっても、何が書いてあるのか判らなければ、なおのこと読む方にしては困るんだけれど----。
その辺の兼ね合いが微妙なんだと思う。
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酢 鳥
2011年12月19日
酢 鳥

スーパーで買ったチキンのから揚げが、いつまで経っても食卓からなくなりません。
チキンのから揚げは、揚げたてはおいしいんですけれど、どうしても残ってしまいがちで、あとはレンジでチンしようが、オーブンで温めようが、誰も箸をつけなくなってしまうのです。
もう一度揚げ直せばまだまだイケると思うのですが、わざわざ大量の油を使うのも面倒くさいしもったいないので、こういう時は、我が家では奥の手として、この残ったから揚げを、酢豚ならぬ酢鳥にしてしまいます。
冷たいままの鳥のから揚げを一口大に切り、切った玉ねぎ一個とともにサラダ油を引いたフライパンへ投入して炒めます。
そこへ酢豚を作る要領で、ケチャップと砂糖と水少々を混ぜ合わせたものを流し込み、手早く混ぜます。
全体にケチャップスープが回ったら、今度は水溶き片栗粉を入れ、これまた手早くからめます。
要は、これだけで、酢鳥の出来上がり。
野菜が玉ねぎだけで寂しいと思ったら、薄切りニンジンやチンゲンサイなどを入れて炒めてもおいしいです。
なんて、やっていたら、奥歯が欠けたので急いで歯医者さんへ----。
しっかり、欠けた個所を埋めてもらいました。
虫歯はないのに、カルシウム不足がたたって、歯そのものが弱くなっているんですよね~~たぶん・・・。


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簡単、タルタルソース
2011年12月16日
簡単、タルタルソース

今夜の夕食にスーパーで買って来た
皆さんのお宅では、エビフライには何をかけて召し上がっていますか?
市販のウスターソースとか、醤油とか、まあ、そんなところでしょうか?
中には、市販のタルタルソースをかけて食べるお宅もあると思います。
そうですよね。
せっかくのエビフライですから、たまには洋食屋さん風にタルタルソースぐらいかけたいですね。
でも、我が家には、タルタルソースなどという気の利いたものはありません。
で、そういう時は、即行、タルタルもどきを作ってしまいます。
マヨネーズ、ゆで卵一個、ポッカレモン、砂糖、乾燥パセリのみじん切り(小瓶入り)
材料はこれだけ。
要は、ゆで卵一個をつぶして、マヨネーズにポッカレモン少々、砂糖少々を加えて混ぜ合わせたものに入れ、さらに混ぜ合わせ、最後に乾燥パセリをふりかけるだけです。(ゆで卵が面倒くさい時は、卵なしでも充分イケます)
これで、何とか、それらしい味が仕上がります。
このタルタルもどきソースが、案外何にでも合うもので、エビフライにはもちろん、キャベツを細かく刻み、電子レンジで茹で状態にしたところへかけて、その上から粉チーズをふりかけ、クルトンを加えれば、シーザーサラダもどきになりますし、なかなか、使い勝手があるのです。(タルタルもどきソースの中へガーリックパウダーを少々ふり入れれば、更にそれらしい味になると思います)
何せ、塩分制限で食事をしなければならないものですから、色々、アイデアを絞ります。
え?
そんなこと、うちでは前からやっている?
そ~~ですよね。
主婦は、どうやったら毎食の節約が出来るか考える天才ですよね。
わたしは、主婦ではないですけれど、こんなズクなし料理をしょっちゅう考えています。

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