自己愛もほどほどに・・・
2011年07月31日
自己愛もほどほどに・・・

YAHOOの相談コーナーを読んでいたら、自分のことばかりを事細かくメールに書いて来る男性とメル友になって、非常に疲れている----と、投稿している女性がいた。
その男性は、最初のメールから自分の結婚感や過去に付きあった女性のことなどをこと細かく書いて来て、相談者はどう返事をして良いものやら悩んでいるというのである。
しかし、わたしには、その男性が特別珍しいわけでもないように思う。
近頃は、そういった自分のことばかりを中心に話を進める人が多くなって来ていることも事実だ。
他人のことを気遣うよりも、自分の話を優先させる人たちが増えている。
しかも、こちらが訊いていないことまでも積極的に語りたがり、そんなに自分のことを世間にアピールしてどうしたいのか?----と、思うことがしばしばである。
「誰も、あなたが何処の何者で、どんな経歴の人間なのかなど知りたいとは思っていないのに・・・」
聞き手のそんな心の呟きが聞こえて来そうなほど、自慢話をまくしたてる人もいる。
世間のニュースについての話題も、結局は知り合いからの受け売りで、本当に話したい内容という訳ではなく、単に自分のことを相手に知ってもらいたいがための導入部分にしか過ぎないことも、こちらは判っているのに・・・。
そういう人に限って、逆に相手が自分のことなどを少しばかり自慢げに話せば、まるでむきになったかの如く自分の方がもっと良い思いをしているとばかりにやり込めて来る。
そして、そういう自己中・自己愛人間に限って「わたしは、そういう性格だから」と、開き直るものなのだが、正直迷惑この上ないし、周囲はそれを安易によしとしてはいけないと思う。
「どうして、わたしの話題はいつも自分のことや身内の話ばかりになってしまうのだろう?何故、自分以外のことに興味が持てないのか?」
そうやって己を顧みる機会を作ることも、時には必要ではないだろうか。
常に自分が自分がではなく、まず、相手が何を考え何を欲しているのか、それを慮る癖を付けて欲しい。
自分のことしか考えられないのは子供の証拠。
メールにしても会話にしても、思い当たる節がある人は多いはずだ。
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地域医療最前線~七人の外科医~
2011年07月31日
地域医療最前線~七人の外科医~

「長野市民新聞で連載中のお医者さんの小説は、ちよみさんが書いているの?」
と、訊ねられました。
はい、そうです。
わたしが書いています。
小説に添えられている素敵な風景写真は、長野市民新聞の女性の記者の方が撮影して下さっているもので、イラストはわたしが描いています。
このナガブロを書き始めた2008年の11月から2009年の7月まで、ブログ上で「地域医療最前線~七人の外科医~」という医療シリーズ小説を執筆、公開し、それが現在、外科医の先生の監修を頂き、長野市民新聞で連載されています。
今、松本市を舞台にした映画「神様のカルテ(小説は2009年8月発売)」が話題となっていますが、「七人の外科医」は長野市や北信地域を舞台にした青年外科医たちの奮闘記です。
興味がおありでしたら、是非お読みください。
よろしくお願いいたします。


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レジの並び方でも性格は判る
2011年07月30日
レジの並び方でも性格は判る

スーパーのレジに並んだ時、嫌だなァ・・・と、思うが、すぐ後ろに並んでいる人がやたらと自分のそばまでピッタリと間隔を詰めて来る時ですよね。
「なんで、そんなにそばへ寄って来るの?」
と、不安になります。
もちろん、変な下心があって近くまで寄りたがる不審人物もいるかもしれません。
でも、そういうわけでもなく、単に間隔を詰めて来るようなおばさんなどがいた場合は、かなり強気で短気な人だと考えていいようです。
自分の利益のためなら他人とのトラブルも辞さないような性格の持ち主で、敵を作りやすい反面、上司の命令には忠実に従うやり手でもあるのだとか・・・。
とにかく、付き合うにはかなり気を使わねばならないタイプだということのようです。
では、長い列が出来ていようが関係なく、自分のすぐ近くのレジへ並んでしまうという人はどんな性格かというと、せっかちで気早、目先の利益を優先するタイプだそうです。
そして、一番空いているレジを瞬時に見分けて並ぶ人は、素早い状況判断が得意で気が利くタイプ。ただ、あまりに目端が利きすぎて、上司には姑息に映る場合もあるので注意が必要かもしれません。
さらに、自分が並んでいるレジよりも空いているレジを見付けると即座にそっちへ移動するような人は、発想の転換が早い人だそうです。しかし、気まぐれな面もあるため、約束事は苦手かも・・・。
また、並んでいるレジ待ちの列の動きが遅く、いつまで待っても自分の会計の番にならないことでため息をついたり、露骨に嫌な顔をする人は、ストレスに弱いタイプです。何か問題が生じた時、真っ先に逃げ出してしまうことも考えられる人ですから、あまり過度な期待はしない方がいいでしょうね。

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靴で見る男性の性格
2011年07月30日
靴で見る男性の性格

あなたは、靴を選ぶ時、靴紐がついているタイプを選びますか?それとも、何もないタイプを選びますか?
わたし自身は、女性用のカジュアルな靴を選ぶ時、出来れば紐が付いているものが好きなのですが、「スーツには、断然ひも付きのビジネスシューズだろう」と思う男性は、かなり慎重な性格だと読みとれるそうです。
いちいち靴紐を結んで靴を履くということはかなり面倒な作業なのですが、それでも自分の足にきっちりと靴を合わせなければ何となくしっくりこないと思うので、そういう靴をあえて選ぶのだとか。
また、脱いだり履いたりの時、いちいち靴紐をほどく必要のない飾りとしての紐がついている靴を好んで履いている男性も、やはり、気持ちの何処かで紐がついていることによる安心感を得ているのだそうです。
では、紐がついていないタイプの靴をビジネスシューズに選ぶ男性の心理はどういうものなのでしょうか。
サラリーマンは特にビジネスシューズにはうるさい人が多いのですが、「紐なしの靴なんて、遊び感覚か」と、嫌みを言われることもあるかもしれません。
しかし、それでも構わずに紐なしを履き続ける男性は、かなり頑固な男らしい性格だと分析されるようです。
靴はカジュアルでも、自らのポリシーを曲げないという骨っぽさは、意外に信頼出来るところも持ち合わせていると考えてもよさそうです。
そうはいっても、組織の中では案外浮いた存在になることも確かで、職場の調和を乱したりすることもママあるので付き合い方としては難しいタイプかもしれませんね。
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鏡を良く見る女性は・・・
2011年07月29日
鏡を良く見る女性は・・・

鏡を頻繁に見る女性ほど、自分の外見に気を使っているのだそうです。
そういう女性は、化粧もしっかりとしている人が多く、自分が他人からどう見られるかということを常に気にしているのです。
こういう意識のことを、心理学では「公的自己意識」と呼ぶのだそうです。
そして、ある調査では、この公的自己意識の高い女性ほど魅力的だ----との結果も出ているのだとか。
まあ、魅力などというものは、人それぞれの感性で受け方感じ方は異なりますが、それでも確かにそういうことは言えると思います。
殊に女性は、病気や高齢などで外見が醜くなったと思うと、途端に鏡を見る回数が減ります。
毎日鏡を見るという人は、要するに健康な証拠なのです。
ですから、ショーウィンドーに映った自分の姿を頻繁に見ている女性は、無条件で心身ともに健康であるといえるのでしょう。
そして、そうやって自分の姿を見続けることで、女性は更に美しくなります。
ただ、そんな女性でもしょっちゅう化粧品を替えたり、美容整形を繰り返したりする人は、逆に自分に自信がない、今の自分が気に入らないという思いが強い人ですから、上記の例には当てはまらないようですね。

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老舗旅館のおもてなし
2011年07月28日
老舗旅館のおもてなし

先日、地元の情報紙を読んでいたら、上林温泉にある老舗旅館の女将さんの一日について書かれていました。
この老舗旅館は、かつて明治の文豪・夏目漱石も宿泊したことがあるという由緒ある旅館ですが、そこの女将さんが町観光商工課が募集した「おもてなし大賞」を今年の三月に受賞したのだそうです。
その女将さんの一日のスケジュールがまたすごく、午前6時起床、厨房に入り、宿泊客の朝食の支度、一部屋ごとの品書きを筆で書き、料理長兼任のため9時ごろまで厨房に。
午前10時にチェックアウトのお見送り。正午には客間のセッティングの仕上げ。季節に合わせた素材や色で小物に至るまで遊び心を持たせ、常連さんには布団の厚さ堅さなどの好みも調節。
午後1時30分伝票の整理、部屋に飾る小物などの縫物、午後3時30分厨房で夕飯の用意。
午後9時には翌日の宿泊客の献立作り。アレルギーはないかなどもチェック。
そして、ようやく午前2時就寝。
実に、個人的な自由時間などありませんね。
たぶん、一日中、旅館内にいなくては、このスケジュールはこなせないでしょう。
女将さん曰く、「他の旅館の女将さんたちと違って、ほとんどが裏方ですから、化粧もせずに厨房で赤い顔して忙しく動き回っているんです。そのかわり、自分なりの心をこめたおもてなしでお迎えいたします」とのこと。
記事を読んでいて、頭が下がりました。
わたしの同級生にも旅館の女将をしている女性がいますが、「とにかく、女将は旅館の奴隷」と言っていました。
ちょっと暇が出来れば、茶道、華道、日舞のお稽古に充てているのだそうです。
そのため、同級会に顔を出す時間さえとれないのだとか・・・。
いったん女将の仕事を始めたからには、一生修行の毎日なのだと、この記事を読んで改めて感じた次第です。
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髪形を変える人は・・・
2011年07月28日
髪形を変える人は・・・

芸能界やスポーツ選手の中にも、ことあるごとに髪形を変える人がいますよね。
また、以前はあまり髪形に頓着しなかったはずなのに、最近はやたらにヘアースタイルに凝るという人もいます。
こういう人は、一見、派手で見栄っ張りなオシャレ好きのように見えますが、実は、内心はまったくの逆。
自分に自信がなくなっていたり、自分の進むべき方向に迷っている人なのだそうです。
自分に不満があり、精神的にも不安定な時、人は何となく身の周りに変化を求めますが、手っ取り早いのが髪形なのです。
失恋した女性が髪を切るのもこうした心理が関係しているといわれますが、髪形を変えた時、もしもその女性が耳を出すようなヘアスタイルにした場合は、おそらく前の恋をすっかり吹っ切った証拠だと思っても良いそうです。
耳を出すか隠すかでは、その女性が何処まで立ち直っているかの目安にもなるそうで、どんなにヘアスタイルを変えても、耳を隠したままの形では、やはり自分の殻からまだ十分には出ることが出来ないと考えられるのだとか・・・。
髪で耳を隠すということは、「一人でいたい」「人の話を聞きたくない」という意思表示なのだと言いますから、自分に自信のない女性ほど、髪を顔の横に垂らして耳を隠していると考えても良いのではないでしょうか。
因みに、わたしのヘアスタイルは、かなりショートで耳はむき出し状態です。
そして、この髪形は既に二十代から同じです。(笑)
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仕事を言い訳にする心理
2011年07月27日
仕事を言い訳にする心理

男性は好きな女性が出来ると、相手を楽しませるような話題を考えるものなので、女性の前ではあまり仕事の話はしないものだそうだ。
ところが、その女性が曲がりなりにも彼女となると、「どうして、おれは、彼女のためにここまでしゃかりきになって時間を作ったり話題を考えなければならないんだろう?」と、疑問に思うようになって来る。
たまには、以前のように男友達と飲みにも行きたいし、彼女抜きのバカ話もしたいのに・・・・。
で、彼女とのデートを拒否するための言い訳を考えるようになるのだそうである。
それが、「今日は、仕事で遅くなるので、一緒の食事は無理だな」と、いう言い訳を考えるのだ。
「仕事が・・・」と、言われれば、さすがに彼女もそれ以上の無理強いは出来ない。「仕方ないわね。じゃァ、お仕事頑張って」ということになる。
こういう状況が表れ始めたならば、二人の恋も安定期に入ったという印らしい。
ところが、この「仕事が・・・」の言い訳が何度も重なるようになった時は、男性の意識の中に「彼女は、もう何があっても自分からは離れない」という根拠のない自信が芽生えてしまったと考えてもよさそうで、ほとんど恋愛が惰性になり始めたと思ってよいようである。
これが一年も続けば既に二人の仲はいわゆる「腐れ縁」。
何となく煮え切らないままズルズルと続いて行くことになり兼ねないのだそうだ。
「長過ぎた春」は、得てして不幸な結果に終わるものだ。
女性の立場としては、こんな時は一言、「本当に仕事なの?仕事にかこつけて、友だちと遊んでいるんじゃない?」なんて疑惑をぶつけてみることも手だという。
「ちょっと、良い気になり過ぎていたかな?」なんて、男性に反省を促すことも時には必要なのだそうである。
心理テスト・山登り・・・・・1066
2011年07月26日
~ 今 日 の 雑 感 ~
心理テスト・山登り

これって、すごく当たっているなァ----と思うので、紹介します。
あなたは、山に登ることにしました。
ところが、リュックが重くて持っていけません。さて、どうしますか?
A 麓に置いて手ぶらで登る。
B 軽くなるように工夫する。
C 大事な物ばかりなので、頑張って全部持って行く。
これで判るのは、あなたの怒り方だそうです。
Aを選んだあなたは、すぐに激怒するがあとにひかないタイプ。あなたが何に対して怒っているのか周囲の人には判りやすく、また一度怒り狂ってもあとにしこりを残さないので、どれほど怒っていても皆はあなたのことを嫌いになりません。
Bを選んだあなたは、簡単に怒り出すことはありません。理不尽なことでも我慢に我慢を重ねて、それでもついに我慢できずに大爆発します。周囲は、あなたがいつ爆発するか気が気ではないので、いつもあなたの顔色をうかがっています。しかも、一度爆発すると、そのことについていつまでもネチネチと蒸し返すので、もっとも要注意人間のタイプです。
Cを選んだあなたは、最後の最後まで怒りを吐き出すことが出来ないタイプです。そして、そういう小心者の自分自身に対しても腹を立てています。傍からは、一見、温和そうに見えるのですが、お腹の中は怒りの炎でいっぱい。ストレスを溜め過ぎて心身ともに大変なことになり兼ねない人でもあります。
日本人の怒り方は、Bのタイプが多いんじゃないでしょうか。
忠臣蔵の松の廊下の場面など正にこれですよね。そして、主君の恨みを晴らす赤穂四十七士の討ち入りも、そのものズバリだと思います。
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震災後遺症・・・・・1065
2011年07月25日
~ 今 日 の 雑 感 ~
震災後遺症
3月11日の大震災以降、長野県北部地震や松本地震、また多くの余震が今も続く中、精神的に落ち着けず、常に気持ちが浮ついていて地に足が付けない心境だという人が多いそうだ。
かの前復興担当大臣の松本議員も、軽度のそう状態だと診断されたそうである。
こうした症状を示す人は、何かをしていなければ気持ちが変になってしまいそうで、やたらに明るくふるまったり、必要以上に身体を酷使したりもするらしい。
被災地へボランティアに出かける人の中にも、実はそうした症状を抱えている人も少なくないのだそうだ。
本来ならば、カウンセリングを受けた方がいい精神状態でありながら、それに気付かず被災地で身体を使い倒してしまい、帰宅後に燃え尽き症候群に陥るようなことにもなりかねない。
地元紙に連載のエッセイを書いている女性も、先日の記事には、それに似たようなことを書いていた。
この女性エッセイストは、東日本大震災があったのち、しばらくの間気持ちが落ち着かず、まったく記事を書く気力が起きずに連載を二回ほど休んだという。
しかも、震災直後は防災グッズを入れたリュックサックを背負ったままで家事をし、万が一の時はいつでも逃げ出せるような体勢を維持していたのだとか・・・。
そして、あれから4カ月経った今でも、そのリュックサックは枕元に置いて眠っているのだそうだ。
想像以上の恐怖を体験した場合、極度の興奮状態が長期間続き、それが引き金となって精神のバランスを崩すという話も聞いたことがある。
もしも、どうしてもその落ち着かない気持ちが病的に持続している場合は、もちろん心療内科医や臨床心理士などの診察を受けるべきなのだろうが、そこまでひどいわけではないが何となく焦りのような感覚が抜けないというような場合は、身の周りにある物の色を青系統に替えてみるという手もあるだろう。
青い色には人の気持ちを鎮静させる効果があると言われる。
心を落ち着かせたい時は、眠る前の入浴時に青い光に満たされてみる----と、いう方法もあるそうだ。
浴室の照明に青いフィルターなどをかぶせてもいいかもしれない。
震災の心理的後遺症が現われるのは、むしろこれからだという専門家もいる。無理のない範囲で出来るだけ平常心を取り戻すよう心がけたいものである。

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松本地域へ観光客殺到
2011年07月25日
松本地域へ観光客殺到
ここのところ、北信地方にはほとんど観光客の姿がみえない。
海の日を含む三連休の間も、観光地は閑散としたありさまだった。
「これが、夏のリゾートシーズンとはとても思えない」
観光業者は首を傾げる。
しかし、県内の各観光地の客足が落ち込む中、唯一大勢の観光客でにぎわう地域があった。
「おひさま」「岳」「神様のカルテ」などのドラマや映画で更に知名度を上げた松本市や安曇野などの中信地域である。
北アルプスへの入山者もこれまでになく多く、登山口への送迎を請け負うタクシー会社はてんてこ舞いだったそうだ。
塩尻市の奈良井宿へも観光客の波が押し寄せているそうで、昨年の戸隠ブームがそのままこちらへ移ったかのようだ----との声もある。
ドラマや映画の影響の大きさを改めて実感する話だ。
ところが、そのあおりを受けた県内の他の観光地はまるで火が消えたようなありさまである。
要は、以前に比べて観光客の数が増えたわけではなく、行楽に出かけるだけの経済的余裕のある人々の人数は変わらないままに、興味の対象が変わっているだけのことであるため、何処かの観光業が潤えば他が涸れるのは仕方がないことなのである。
ただ、その涸れ方が今年はひどすぎる。
大震災の影響もさることながら、一部の地域に観光客の興味の対象が偏ってしまったという問題が大きいようだ。
やはり、メディアの影響はものすごいものがあるとの実感である。
北信地域の観光で食べている高齢者の中には、客が来ないので地デジのテレビが買えないという人もいるそうだ。
現在閑古鳥が鳴く観光地を活性化するためには、全国へ発信出来るような継続的メディア戦略が不可欠だと考える昨今である。

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ハリー・ポッターシリーズ考
2011年07月24日
ハリー・ポッターシリーズ考

これって、わたしだけ~~?----と、いう話。(~_~;)
映画のハリー・ポッターシリーズが放送されると時々観ているのだが、わたしの観方が悪いのか、筋立ての意味が良く判らないことがある。
主人公たちの人間関係とか、魔法学校の友だち関係とか、敵だと思っていた人が味方だったり、その逆もあったりで、また、主人公であるハリーの気持ちも正直はっきりとしない。
好きな女の子に対する気持ちの流れも何処か唐突感が否めないし、物語の展開も行き当たりばったりで作者が何を言いたいのか実に判りにくい。
ストーリーも、「そんなエピソード、いつ出て来たの?」なんてシーンもしょっちゅうで、これはテレビ局側が放送時間内に物語を納めるために、幾か所かのシーンを削っているからなのだろうか----とも思ったりするが、俗にポッタリアンと呼ばれるファンたちは、これで内容をしっかりと把握できているのだろうか?
魔法を使う時のCGなどは、とてもよく出来ていると思うのだが、いざ物語の部分となると、やたらに台詞のうえでの説明ばかりが先行して、長々しい横文字の羅列で何が何やらメモでもとらなければ頭に入らないくらいだ。
かと思うと、まったく何の説明もなく、いきなりシーンが展開する場合もある。
しかも、本当のロンドンの場面と魔法界の描写が行き来するところなどは、第一作目こそ駅のホームの壁に向かって飛び込んで行くシーンがあって理解しやすかったが、シリーズが進むにつれて割愛されることも多く、懸命に想像力を駆使して付いて行かなければならないので、何とも疲れる。
たぶん、この映画は、色々な場面を切れ切れに撮りだめて、あとでつじつま合わせにつなぎ合わせるような方法を取っているのではないだろうか?
今の映画ファンは、こうした内容でも満足出来るのかと思うと、わたしが映画館へ足を運ばなくなった間に、映画の観方も変わったものだと、ある意味感心するばかりである。
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太陽光発電トラブル・・・・・1064
2011年07月24日
~ 今 日 の 雑 感 ~
太陽光発電トラブル

今日、「噂の東京マガジン」を観ていたら、太陽光発電ソーラーパネルのトラブルについて放送していました。
ある電気屋さんは、太陽光発電のPRも兼ね、500万円をかけて自宅の屋根にソーラーパネルを取り付け、「自家用にも電気が使えるし、余った電気を売ることも出来る。10年も経てば元が取れる」と、思っていたところ、すぐお隣に高層マンションが建ってしまい、一日の大半が日陰になることで発電が60パーセントも落ちたと、困惑していました。
そうなると余剰発電など出来るはずもなく、家庭で使う電気さえままならない状態なのだとか・・・。
また、長野県安曇野市でソーラーパネルを取り付けた人は、屋根に詳しくない電気工事専門の人にパネルの設置をお願いしたために、屋根に無数のねじ穴を開けられ、雨漏りで困っているとのことでした。

また、もう一人の男性は、もともとソーラーパネルをつける予定で家を建てたため、雨漏りなどの問題は起きなかったものの、家の中に取り付けた電圧を調整する機械がかなりの熱を出し、サウナ状態になるほど暑くなっているということでした。
確かに、太陽光発電は余った電気を電力会社に買い取ってもらえることで、一月2万円から4万円ほどの収入になるというメリットもありますが、鳩が巣をかけたり、雨漏りが起きたり、ちょっとした日陰でも発電量が大幅ダウンしたりするというデメリットも大きいとのことです。
しかも、ソーラーパネルを設置している家だからといって、立地優遇の既得権などもなく、隣にマンションが建つことを拒否することも出来ないそうです。
そして、今はパネル設置家庭も少ないために買ってもらっている電気も、設置家庭が多くなれば買い取りを拒否されることも考えられるのだとか・・・。
さらに、ソーラーパネルで十分発電が出来るのは春と秋のさほどきつくない太陽光で、もっとも多くの電気が賄えられるのではないかと思われる夏場は、思うほど発電できないことも判っているのだそうです。
そして、もちろん冬に雪が多く降る場所などはソーラーパネルは適しませんし、たとえ高い建物が離れた場所にあったとしても、夕方の低い日差しなどでは影が長く伸びるためにパネルに影がかかり、発電が落ちることも考えられるそうです。
太陽光発電は、一見素晴らしい発電システムのように思えますが、そういうリスクを抱える可能性があることも念頭に置いたうえで、設置して欲しいと番組では語っていました。
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謎が解けた?
2011年07月22日
謎が解けた?

NHK総合の深夜番組を観ていて、モテる女性とは----について爆笑問題と各分野の専門家(?)が持論を展開していた。
その中で、銀座の高級クラブのママが、「女性の目線から見て、どうして、あんな女が男にモテルの?----と、いうことがある。女性に人気がない女ほど不思議に男にはモテる」と、いうような話をしていたのだが、確かにそういうことって言えるよね----と、頷きながら観た。
どうやら、女性受けの悪い女とは、男性に見え見えの媚を売る女のことらしい。
昔風に言えば、いわゆる「ぶりっこ」ということになるのだろう。確かに女性は、外見はともかく、女性然としていない女性が好きだ。
ガサツな女は論外だが、一匹狼的な凛とした女性に憧れるし、男に頼ることなく自分自身の立ち位置をしっかりと極めているような女性が好きなのだ。
つまり、女性にとっての「女性らしさ」とは、精神的になよなよしているわけでもなく、か弱いわけでもない。むしろ、外面よりも内面に心棒が一本きっちりと通っている人のことなのである。
ところが、男性の目には、そうした女性は女性らしいとは映りにくいようで、外見重視の男性にしてみれば、たとえ心臓に毛が生えているような女性でも、外見がおしとやかそうでしおらし気ならば、女性らしいと思ってしまうものらしい。
そんな男性の好みとしては、腰のくびれが綺麗な女性ほどモテやすいという統計も出ているのだとか。(要は、腰が細くお尻<骨盤>が大きいということ)
つまり、そういう女性は生物学的にいうところの安産型というやつで、しかも一見そういう女性は体型的になよなよ系に多いのである。
それで、華奢な女性ほど子だくさんの理由も判明するわけなのだ。
それにしても、女性には好かれるが男女の恋愛とは縁のない女性と、女性からは嫌われるもののやたらに男性からの人気がある女性は、一体どちらが幸せなのだろうか?
とはいえ、番組ではこんなことも言っていた。
「でも、媚を売る女性を嫌っている女性だって、結局は結婚しているんだから男性に隠れ媚を売っているわけでしょ。その方が、よほど姑息なんじゃないの」
う~~~ん、深いお言葉でした。

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コンプレックスを見抜く
2011年07月22日
コンプレックスを見抜く

他人のコンプレックスを見抜く方法はさまざまあるようですが、最も手っ取り早く知るには、相手がどんなことを良く話題にするかを観察する----これがいいと思います。
たとえば、女性なら、ことあるごとに「あの人の髪、綺麗ね。でも、艶がイマイチじゃない?」なんてことを頻繁に言う場合は、その女性自身が自分の髪に少なからずコンプレックス懐いているとみてもいいでしょう。
自分の髪の毛のことがいつも気になって仕方がないので、つい綺麗な髪の女性をみると、それを批評したくなるのです。
もしも、髪についてほとんど無頓着な人は、相手の髪が艶々だろうがボサボサだろうが、そんなこといちいち気になどならないものです。
不本意ながら、会社の転勤で都会から田舎へやって来たサラリーマンがいたとします。
そういう人は、田舎のことをあえて「田舎ですね~」などとは言いません。まあ、少なからずカルチャーショックは受けるでしょうが、そんなことを口に出せば逆に自分自身が辛く惨めになることを知っているからです。
むしろ、自分から進んで田舎へやって来た----と、いうような態度を見せたがるのが人情というものです。
ところが、田舎から田舎へ転勤したサラリーマンの中には、やたらに「こんな田舎へ来るはずじゃなかった」とか「ここって、方言きついですよね~」などということを言いたがる者が時々いるのだそうです。
つまり、自分が田舎育ちであることが常にコンプレックスになっているために、どうしてもそのことが気になって、訊かれてもいないのに、あえて自分は田舎者ではないという演出をしなければ気が落ち着かないということになるようです。
今いる場所が田舎だということを強調することで、自分はむしろ都会的なのだとアピールしなければバカにされるのではないか----との、ある種の強迫観念にとらわれている可能性さえあるものと思われます。
では、信州人は自分たちが田舎者だというコンプレックスを懐いているのでしょうか?
それはおそらく、ほぼNOだと思います。
かつて、百万都市江戸よりも早く京都を始め諸国の文化が流入したという情報の要所にある信州には、昔からどの道府県よりも国際地としての知名度がありました。
海なし県としては、実に特異な位置にあったともいえます。
そのため、冬季オリンピックまでも何の抵抗感もなく平気で招致してしまったのです。(その度胸たるや驚愕の一言です)
もしも、信州人に欠けているものがあるとすれば、それは、コンプレックスのなさ----それそのものなのかもしれません。
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嬉しいことがあった時は・・・
2011年07月21日
嬉しいことがあった時は・・・

今日は通院日でした。
病院の売店に、美味しそうなカブがとても安く売られていたので買いました。
プリンスメロンもズッキーニも安かった。
ズッキーニは、サラダ油で揚げて夕食に食べようと思います。

実は、嬉しい気持ちは、声だけではあまり相手に伝わらないのだそうです。
かなり親しい間柄ならば、電話でその嬉しい気持ちを話せば、相手も納得してくれるようですが、それほど親しいわけではない人同士では、自分がどんなに嬉しそうに声だけで語ったとしても、その気持ちをそのまま理解してくれる人は少ないのが普通のようです。
その反対に、声だけでも相手にだいたいの気持ちが伝わる感情があります。
恐怖や怒りです。
アメリカの研究結果では、相手の声だけを聞いてその恐怖感を判断出来た人が多かったとか・・・。
つまり、電話で「怖いよ」「助けて!」などの声を相手に聞かせるだけで、それが本当の恐怖感から出している声だと認識出来たのだそうです。
振り込め詐欺などの恐怖芝居が横行する理由も、こういうところにあるようです。
そんなわけで、もしもあなたに心底嬉しいことがあった時は、電話で知らせるよりも実際に相手の顔を見ながら伝えた方が、より本心を汲んでもらえるということのようですね。
しかし、不思議なことに、顔だけを見た場合、喜びの感情は伝わりやすいのですが、他の怒りや不快感、恐怖感は実際に顔を見ても伝わる確率が50パーセントほどに落ち込んでしまうことも判っているそうです。
負の感情は誰しもあまり顔に出したがらないものですから、こういうことになるのかもしれませんね。
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保育士の機転
2011年07月20日
保育士の機転

新聞の投書欄にあった話だが、東日本大震災の津波に襲われた地域で、保育士をしている女性が、園児を無事に避難させるために、とっておきの機転をきかせたそうである。
まだ、津波警報が発令されていない時点だったのだが、その女性保育士の勤める保育園では、このまま園児たちを保育園においておいたのでは不安だということで、自主的に高台への避難を決めたのだという。
しかし、まだ幼い園児たちに「津波が来るかもしれないから」などといえば、必ずパニックになると思った女性保育士は、まだ歩けない子供たちは乳母車に乗せ、歩ける子供たちには「これから先生と一緒にお散歩に行くよ」と、でも促したのだろう、皆で歌を歌いながら歩きだしたのだという。
園児たちも歌を歌いながらの避難のため、怖がることもなく、かなりの早歩きで高台まで歩ききったのだそうだ。
それから数分後、後ろを振り向いたら、今までいた保育園が大津波に飲まれていて、正に九死に一生を得たのだという。
幼い子供たちの気持ちを良く知っている保育士でなければできない機転だったと、投書を読んでいて感心した。
人の生死を分ける場面では、一瞬の判断が決め手になる。
女性保育士は、その判断力で、園児たちに心理的な負担を与えることなく最大限の力を発揮させた、正に保育のプロであったといえるだろう。
彼女は、避難所生活をしながら市の施設で園を再開し、今も子供たちのために頑張っている----と、投書は結んでいた。
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真偽を見抜く
2011年07月19日
真偽を見抜く

本心を悟られたくない人ほど、話が長くなると言います。
核心部分に触れたくないために、話を回りくどくしたり尾ヒレをたくさん付けるためです。
こういう話し方が得意な職業は、政治家ですよね。
「いったい、今、何に付いて答弁しているのか判らない」
とさえ思うほど、長々と訊かれてもいないことを説明して時間を稼ぐ政治家は大勢います。
あれは、一説には、長くしゃべることで長時間テレビに映り、顔を売ることを計算しての行為だという話ですが、それだけではないと思います。
やはり、自分の行ないや政治姿勢にやましいところがあったり、もしくは訊かれたことについての知識が乏しいことを露呈したくないので、ついつい答弁がくどくなってしまうのでしょう。
これに似たことは、普通の人にも当てはまります。
たとえば、「きみ、恋人いるの?」などと質問されて、「いません」と、はっきり答える人は、おそらく正直に答えていると考えてよさそうですが、「う~~ん、一年前まではいたんだけれど・・・」とか「どんな風に見えますか?」などと、言葉を濁したりはぐらかそうとする人の答えは、あまり信用できないということです。
つまり、訊かれてもいないことを説明したり、如何にも信憑性を高めようとするかのように具体例を色々挟む場合は、あまり頭から信用しない方がいいかもしれないということです。
もしも、どうしても相手に好きな人がいるかどうかを聞き出したい時は、「恋人いるの?」ではなく、「今、恋している?」と、訊いてみるのも一つの手かもしれませんね。
「はい!」と、素直に答える人は、たぶん、恋の対象は動物や趣味などでしょう。
しかし、「う~~ん、まあ・・・」とか「・・・かもね」とかいう場合は、きっと、対象は人間です。

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最後の誕生日プレゼント・・・・・1063
2011年07月18日
~ 今 日 の 雑 感 ~
最後の誕生日プレゼント

少し前の新聞を読んでいたら、ちょっとジンと来る記事があった。
新聞記事を読んで感動するなどということは、あまりないのだけれど、これは理屈なく迫るものがあった。
岩手県釜石市で洋菓子店を経営する亀山弘能(ひろのり)さん(58)が、今回の東日本大震災の翌日の3月12日に、一つだけ作ったバースデーケーキの話である。
停電で冷蔵庫が使えなかったのだが、そのケーキはどうしても作らなければならないと思ったのだという。
釜石市の高台にある洋菓子店「かめやま」の店内も、地震の影響で停電となり陳列ケースは倒れ、釜石港に近い支店は津波で壊滅的な状態だった。
その高台の洋菓子店へ、12日、一人の男性が訪れ、「一日遅れだけれど、どうしても孫の誕生日を祝ってやりたい。注文しておいたケーキを何とか作って欲しい」と、頼んだのだという。
その男性に対して亀山さんは、「停電で冷蔵庫も使えない。生クリームを作ることが出来ないので----」と、丁寧に断わり代金を返そうとしたのだそうだが、男性が諦めずに頭を下げるので、その理由を訊ねると、
「ケーキは、この3月11日が誕生日の孫のために、少し前にこちらへ母親が注文しておいたもので、その母親は、この地震で夫と共に津波に飲まれた」
とのことだった。
亀山さんは、そういうことならば、ぜひとも誕生日ケーキを作ってやりたいと思い、生クリームの代わりに常温で扱うことが出来るバタークリームを使い、アンパンマンの顔をかたどったケーキを作った。
「これは、店の商品なんかじゃない。お父さんとお母さんからの最後のバースデープレゼントなんだ」
数時間後、4歳ぐらいの男の子が、祖父であるその男性に連れられて店へやって来た。
店内で無邪気な笑顔を見せて、祖父と共にそのケーキを持って帰ったという。
ケーキは、単なる嗜好品ではなく人の気持ちを元気にさせるものだ。
亀山さん自身も若い頃食道がんを患って、自分の運命を呪ったこともあったが、今自分に出来ることは、心が温かになるようなケーキを作り続けることだと、電気が復旧した18日に店を再開した。
お土産にもらった人が気を使わなくても済むようにと、大幅に値下げしたケーキを並べると、20個、30個と買って被災地の知人へ持って行くというお客さんたちが現われた。
「津波でなくなった妻が、ここのケーキが好きだったから・・・」
と、買い求める中年の男性もいた。
自分に出来ることは、こうして故郷でケーキを作り続けること。一人一人が得意なことを懸命にやる。それが復興への近道だと思う。
亀山さんは、そう信じて今日もケーキを作り続けているという。(記事内容要約)
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イメージの一致
2011年07月18日
イメージの一致

なでしこジャパン、女子W杯優勝しましたね!
「苦しい時は、わたしの背中を見て」
澤選手の言葉がチームの心の支柱となったのでしょう。
おめでとうございます!!

人間は、他人が自分をどう見ているかということを気にする動物である。
そして、その他人が持っている自分のイメージを出来るだけ損ないたくないとも考える。
これが、他人のイメージと自分のイメージの一致なのである。
そして、他人が持つイメージを崩したくないばかりに、押し付けられたイメージ通りの自分を演出しようと思うのだ。
もしも、あなたが職場の部下に仕事を頼みたいと思ったら、
「悪いけど、これ、来週までにやっておいてくれない?」
などという頼み方では、部下も不承不承引き受けることとなる。
しかし、その際に、
「きみの仕事ぶりはいつもきちんとしていて、とても助かるよ。これも来週までにどうしても必要なんだけれど、ぜひ頼む。きみなら手落ちなくやってくれると期待しているから」
こんな風に言われれば、引き受ける方としても悪い気はしないものだ。
そして、部下が頼まれた通りにきちんと仕事をして来た時は、必ずその仕事ぶりを褒め、面倒くさがらずに礼を言おう。
「うん、良く出来ている。やっぱり、きみに頼んで正解だったな。ありがとう」
この一言で、あなたの好感度もグンとアップするはずだ。

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