自己愛もほどほどに・・・
2011年07月31日
自己愛もほどほどに・・・

YAHOOの相談コーナーを読んでいたら、自分のことばかりを事細かくメールに書いて来る男性とメル友になって、非常に疲れている----と、投稿している女性がいた。
その男性は、最初のメールから自分の結婚感や過去に付きあった女性のことなどをこと細かく書いて来て、相談者はどう返事をして良いものやら悩んでいるというのである。
しかし、わたしには、その男性が特別珍しいわけでもないように思う。
近頃は、そういった自分のことばかりを中心に話を進める人が多くなって来ていることも事実だ。
他人のことを気遣うよりも、自分の話を優先させる人たちが増えている。
しかも、こちらが訊いていないことまでも積極的に語りたがり、そんなに自分のことを世間にアピールしてどうしたいのか?----と、思うことがしばしばである。
「誰も、あなたが何処の何者で、どんな経歴の人間なのかなど知りたいとは思っていないのに・・・」
聞き手のそんな心の呟きが聞こえて来そうなほど、自慢話をまくしたてる人もいる。
世間のニュースについての話題も、結局は知り合いからの受け売りで、本当に話したい内容という訳ではなく、単に自分のことを相手に知ってもらいたいがための導入部分にしか過ぎないことも、こちらは判っているのに・・・。
そういう人に限って、逆に相手が自分のことなどを少しばかり自慢げに話せば、まるでむきになったかの如く自分の方がもっと良い思いをしているとばかりにやり込めて来る。
そして、そういう自己中・自己愛人間に限って「わたしは、そういう性格だから」と、開き直るものなのだが、正直迷惑この上ないし、周囲はそれを安易によしとしてはいけないと思う。
「どうして、わたしの話題はいつも自分のことや身内の話ばかりになってしまうのだろう?何故、自分以外のことに興味が持てないのか?」
そうやって己を顧みる機会を作ることも、時には必要ではないだろうか。
常に自分が自分がではなく、まず、相手が何を考え何を欲しているのか、それを慮る癖を付けて欲しい。
自分のことしか考えられないのは子供の証拠。
メールにしても会話にしても、思い当たる節がある人は多いはずだ。
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地域医療最前線~七人の外科医~
2011年07月31日
地域医療最前線~七人の外科医~

「長野市民新聞で連載中のお医者さんの小説は、ちよみさんが書いているの?」
と、訊ねられました。
はい、そうです。
わたしが書いています。
小説に添えられている素敵な風景写真は、長野市民新聞の女性の記者の方が撮影して下さっているもので、イラストはわたしが描いています。
このナガブロを書き始めた2008年の11月から2009年の7月まで、ブログ上で「地域医療最前線~七人の外科医~」という医療シリーズ小説を執筆、公開し、それが現在、外科医の先生の監修を頂き、長野市民新聞で連載されています。
今、松本市を舞台にした映画「神様のカルテ(小説は2009年8月発売)」が話題となっていますが、「七人の外科医」は長野市や北信地域を舞台にした青年外科医たちの奮闘記です。
興味がおありでしたら、是非お読みください。
よろしくお願いいたします。


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