色々おしゃべり 86

house色々おしゃべり 86




    昨日の続きで、新興住宅地に住むセレブママ友グループでは、子供たちのお誕生会を催すらしいのだが、その時持ち寄る食べ物が、また頭の痛い問題なのだそうだ。

    子供の誕生会にもかかわらず、子供へのプレゼントはそっちのけで、ママたち同士が何を「お持たせ」したのかが大事なのだという。

    たとえば、誕生会に有名パティシエが作ったケーキを持って行っても、ケーキなんか芸がないわけで、一丁1000円もするような話題の高級豆腐を持ち込んだママの方が、称賛の対象となるようなのである。

    「子供の誕生会なのだから、母親が喜ぶ喜ばないなんか関係ないだろう」

    それが一般人の考え方なのだが、彼女たちには通用しない。

    子供も彼女たちにとっては、自分を如何に素晴らしく見せるか----を、競うためのアクセサリーの一つにしか過ぎないのであろう。

    そうしたママ友会をしきるリーダー的存在の母親を、「ママボス」と呼ぶのも最近の流行りだという。(これは、別件情報)

    それにしても、お誕生会でお腹いっぱいケーキが食べられると期待していた目の前に並んだものが豆腐では、腹立ち紛れに思わずその白くて四角い物体を握りつぶしてしまう子供もいないとは限らない。

    そこで言いたいのだが、セレブとお嬢さまとは根本的にまったく違う人種である。

    セレブでもお嬢さまではない人はごまんといる。

    また、その逆も然りである。

    では、お嬢さまとはどういう人を指すのか?

    安易に他人に流されることのない、自分自身をしっかりと持った人間的に気高く気品ある女性のことで、お金のあるなしはまったく関係ない。

    どうも、近頃のセレブママと呼ばれる人たちは、それを勘違いしているようにしか思えないのだが・・・。




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Posted by ちよみ at 22:43Comments(0)ちょっと、一息 47

色々おしゃべり 85

diary色々おしゃべり 85




    「ホンマでっかTV」----ママ友たちの差別問題を取り上げていたが、これを評論する専門家たちの話は面白かった。

    新興住宅地の高級マンションに住むママ友たちの世界では、上層階に住む家のママの方が下層階に住むママよりも地位が上だとか、東大卒などの高学歴でキャリアばりばりのママは、そうした地区に住むママ友たちからは、「庶民」とバカにされるのだそうだ。

    つまり、ガリ勉をして大学合格したとか、頑張る、一生懸命という感性は、高級住宅地に居を構えるママたちにとっては、「下々の者たちが行なうこと」という鉄の基準が存在するようだ。

    では、そういうセレブママたちの理想はというと、子供の頃からしっかりとした地位も名誉もある両親に何不自由なく育てられ、努力という言葉とは無縁で優雅な娘時代を過ごし、名門の私立学校を短大ぐらいまですんなり卒業したのちは、花嫁修業をしてエリート夫と結婚する----と、いうものらしい。

    子供の運動会でも、「頑張れ!」「行け~~!」などと、思い切りアクション付きで応援するようなママは、下目に見られるとのこと。

    では、何と応援すればいいのかというと、

    「お勝ちになって」「お頑張りあそばせ」

    などという応援の仕方が好まれるのだそうだ。

    ママたち自身が究極のお嬢さま学校教育を受けて来ているので、自ずとそうした言葉使いになるのだという。

    「こんにちは」は、「ごきげんよう」、「さようなら」は、「ごめんください」。

    確かに、普通の感覚では「?」----である。

    そんなママ友たちの住む世界はとにかく狭いので、有り余る鬱憤やエネルギーを、ひたすら仲間の陰口をたたいたり笑い者にするなどの行為で晴らしているのだという。

    そうしたママ友苛めが目に余るということで、ママ友同士で集まって食事をすることを禁じた都内の名門幼稚園まであるという。

    もしも、そんな窮屈きわまるママ友たちに疲れた場合は、既存のママ友グループとは別に、もう一つの趣味や好みが同じという友達グループに所属すると良いそうだ。

    そうやって逃げ場を用意しておくことで、もしもママ友たちに苛められるようなことが起きても、自分を見失わずに済むのだという。

    などと書きながらも、実は、わたしも高校、大学と、その「お勝ちあそばせ」の類の出身である。

    番組内で、チラッと校名も出てきたような・・・。(笑)

    でも、とてもそこまでのセレブ感覚は持てなかったが・・・。(いや、むしろ、学生たちは庶民感覚の権化だったと思うんだけれど・・・)

    番組内でも紹介していたのだが、SNSで如何にも優雅な生活をしている風に自宅を公開したり、逆に庶民的な家に住んでいるママ友の自宅内を勝手に写真に撮ってフェイスブックに掲載して嘲笑するなどの行為をしている人たちの方が、実は精神的セレブではない----という可能性もあるように思われる。

    「アホと煙は高い所へ上る」

    奇しくも司会のさんまさんが言っていた。

    正に言い得て妙だと思った次第である。

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Posted by ちよみ at 23:19Comments(2)ちょっと、一息 47

茶ダンスの中の・・・

icon25茶ダンスの中の・・・




    ここ一週間ほど、ある問題と格闘している。face03

    その問題の元凶は、どうやら我が家の居間にある古い茶ダンスの中にあることが判明した。

    何処からともなく現われた何匹もの小さな蛾が、居間にある茶ダンス付近に張り付いていたのである。

    最初のうちは、居間の外から入り込んで来るのだろうと考え、果物が入った段ボール箱などを撤去していたのだが、一向に居間の中の蛾の発生が収まらない。

    これは、茶ダンスに問題があるのではないかと思い、中を見ると、案の定一匹の蛾がガラスに内側から張り付いていた。

    そこで、茶ダンスの周囲と内部を徹底的に掃除してみた。

    飲みかけのお茶や、茶碗、お菓子、砂糖などなどをすべて引っ張り出すと、捨てる物は捨て、洗える物はきれいに洗って、再び茶ダンス内へ入れた。

    これで、もう、蛾の発生はないだろうと思っていたのだが、今日、またもやガラス扉の内側から蛾が一匹張り付いているのを発見。

    意外に動きが素早いので、逃げられないようにそっと紙で取った。

    こうなったら、徹底的に茶ダンスの内部を調べねばならないと、隅々を点検してみたところ、内部に設置されている棚のかみ合わせ部分にクモの巣状になった物体が・・・。

    もしや、これが元凶か----と、その物体をきっちりと取り除いた。

    もしかしたら、そこにたまたま昨年、蛾の卵が産み付けられていて、一冬越したあとのこの暑さで一気に孵化したのかもしれない。

    いくら一センチ足らずの小さな蛾とはいえ、何匹もいると気持ちが悪い。

    これで、発生が収まればいいのだが・・・。face07

    因みに、この小さな蛾のことを、北信地方の方言では「べっと」と、いうらしい。




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Posted by ちよみ at 18:08Comments(0)ちょっと、一息 47

色々おしゃべり 84

icon19色々おしゃべり 84




    先日、60代の女性観光客から、

    「カメラにフィルムを入れたいんだけれど、何処で売っているか教えて欲しい」

    と、訊かれたので、近くの写真店を教えたのだが、

    「そこへ行ったんだけれど、今日はお休みみたいで・・・」

    と、言う。

    昔は、写真フィルムなど、観光地ではどんな店にでも置いてあったものだが、デジタル全盛の今は、ほとんど見当たらなくなってしまった。

    わたしも、かつては歴とした一眼レフフィルムカメラを使っていたのだが、今は安価な小型デジカメばかり使っている。

    「フィルムカメラの方が、断然、味のある写真が撮れますよね」

    と、言うと、女性観光客も、

    「そうなのよ、だから、わたしは未だにこのカメラしか使わないの。どうして、こんな時代になっちゃったのかしら・・・」

    何とも残念そうにため息をついた。

    本当に、そう思う。

    デジタルカメラは、確かに美しく繊細に撮れるし、光線の加減も操作ボタン一つで微妙に調整出来、実際に被写体を肉眼視しているような見事な作品に仕上がる。

    しかし、フィルムカメラの方が、より撮影者の個性を反映させられたような気がするのだ。

    結局、その女性観光客は、フィルムが買えなかったために、せっかくの旅の思い出を残すことが出来なかった。

    わたしが使っていた一眼レフも、今では棚の奥でほこりをかぶっている。

    でも、またいつかこいつのシャッターを切ることが出来れば・・・と、秘かに目論んでいる。

    皆さんも、家にあるフィルムカメラをもう一度使ってみては如何だろうか?

    一昨年亡くなった叔父が、生前、病院のベッドで話していた。

    「きっと、また、フィルムカメラの時代が来るよ。おれも、元気になったら、また趣味の写真を始めようと思う」

    叔父の願いは叶えられなかったが、その予言は、今も信じられるような気がしている。




    *** 昔、フィルムカメラで撮影した軽井沢での一枚

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Posted by ちよみ at 17:36Comments(2)ちょっと、一息 47

色々おしゃべり 83

icon25色々おしゃべり 83




    もしも、異性を好きになったら、相手も自分に好意を持って欲しいと思うもの。

    だから、相手の心を掴むためには、ちょっとした心理テクニックを使うことも必要だそうである。

    第一に、とにかく頻繁に相手と会うこと。

    たとえ挨拶程度の言葉がけでも、毎日のように笑顔ですることで、相手はあなたの存在を次第に無視できなくなるという。

    タレントを好きになる理屈も結局は同じようなもので、テレビで頻繁に見るタレントに視聴者が好意を持つのも、こうした心理が働くからだ----とのこと。

    これは、「人は、会えば会うほど、その人のことが好きになる」という心理法則であり、知り合ったばかりの頃には、殊に効果的なものだそうである。

    が、稀には、これに全く反して、会えば会うほど癪にさわるという人もいないわけではないが・・・、まあ、普通はそうしたものらしい。

    しかも、相手と急速に仲が良くなるような場合よりも、長い時間をかけながらじわじわと好きになる方が恋愛はうまく行く----と、いう法則もあるそうだ。

    会うたびに一つずつ相手の新たな側面を知ることも、恋愛を長続きさせるコツだという。

    そして、大事なことは、あなたが相手にとって、常に良い知らせをもたらす存在になること。

    相手にとっての心地よい刺激と、あなたの存在がリンクするような環境を提供出来れば、あなた自身が相手の心の拠りどころとなるはずなのだという。

    そして、相手があなたのことを、「この人なら、わたしのことを判ってくれる」と、信じ込ませることが出来れば、ほぼ完璧。

    よき聞き役、よき理解者は、よき戦友となり得るのである。

    殊に、女性の場合、自分にとってのよき理解者とは、自分を庇ってくれる人よりも、共に敵に立ち向かってくれる戦友なのである。

    男性は、とかくその点を誤解しがちで、自分が盾になれば良いと考えてしまう。

    女性とは、男性が思い描くほど優しくもか弱くもない。

    むしろ、ある意味、男性以上に闘争的な面を持っているのである。




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Posted by ちよみ at 20:51Comments(0)ちょっと、一息 47

色々おしゃべり 82

volunteer色々おしゃべり 82




    




    今日も梅雨とは思えないほどの好天。

    道沿いに咲くバラの花も、さんさんと降る日光を浴びて、艶やかに光っていた。

    こんな午後ははちみつたっぷりのレモネードでも飲みたくなるが、そんな気の利いたものは作れないので、ポッカレモンに砂糖を入れて冷水を注いだレモン水を飲んだ。

    これで少しはビタミンCの補給が出来たかな?(^^♪




    AKB48の総選挙----だんだん、東京対地方の競り合いの様相を呈してきたらしい。

    福岡や名古屋などの東京以外の同系列メンバーに一位を取らせることが、地方のPRにもなるということで、地元商店会や自治体を挙げての応援を展開する地域まで現われたそうだ。

    もはや、正規メンバーとか非正規メンバーなどということは関係なく、地域対地域の戦いとなる。

    正に、アメリカの大統領予備選さながらの選挙運動が始まったといっても過言ではないだろう。

    もしかしたら、自治体の中には、AKB総選挙勝利のために特別予算を組むところも出かねない勢いだ。

    そうなれば、いきおい東京組は不利になる。

    後援会組織を持たず、個人ファンたちの善意に頼るしかないわけだから、得票数の差は自ずから知れるというものである。

    これこそ地方が一丸となってのAKB戦国下剋上なのだが、あるコメンテーターは、

    「こうした状況が生まれることも、彼女たちのプロデューサーは、想定内だったに違いない」

    と、話していた。

    いや、果たしてそうだろうか?

    さすがの剛腕プロデューサーも、ここまでことが拡大するとは思っていなかったのではないだろうか。

    もはや、AKB48総選挙の位置づけは単なる歌手同士の場所取り争いの域を超えて、都道府県対抗の国体並みの戦いへと移行し始めているのかもしれない。

    今後は、メンバーの中から、むしろ自ら地方行きを希望する者が出て来ないとも限らない。

    そうなれば、各地方が国政に国会議員を送りこむも同然の事態になるのだから、もはや、たとえプロデューサーといえども彼の一存で彼女たちを意のままに操ることなど出来なくなるというものである。

    何故なら、メンバーは、AKBでありながら同時に地方自治体の代表でもあるのだから----。

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Posted by ちよみ at 18:04Comments(0)ちょっと、一息 47

色々おしゃべり 81

health色々おしゃべり 81



    




    今日は梅雨の中休みとあって、風も心地よく、過ごしやすい一日だった。

    父親が畑でニラを採って来たので、ニラせんべいを作ってみた。

    せんべいといっても、北信地方のニラせんべいは、ただ小麦粉を水でねり、卵、塩少々(または味噌)、刻んだニラを入れて混ぜたのち、ほんのわずかなサラダ油をひいたフライパンで焼くという素朴な郷土料理。

    食べると、ほのかにニラの風味がして、飽きの来ない味がいい。

    わたしは、これにマーガリンをつけて食べるのが好きなのだが、砂糖醤油をつけるのが定番という人もいるそうだ。

    ニラせんべいを食べる時は、ちょっぴり信州人で良かった・・・と、思う。(^_^.)




    NHKで深夜放送している都道府県ランキング番組----局が用意したさまざまな質問に、それぞれの都道府県視聴者が携帯やパソコンから回答すると、その都道府県民性が判るという企画だ。

    今回の放送では、日本一チャラい都道府県民、日本一潔癖症な都道府県民、日本一おこちゃまな都道府県民などが判定された。

    日本一チャらいのは、な、なんと青森県。(?_?)

    青森県民がチャらいとはとても想像できないのだが、統計的にはそうなった。

    日本一潔癖症なのは、高知県(----確か)。(・o・)

    とても、坂本龍馬が潔癖症には思えないんだけれど・・・、これもそうらしい。

    日本一おこちゃまなのは、山口県。(^・^)

    総理大臣を一番大勢出している県なのだが、やたらに理想主義者が多いという点では、やはり、おこちゃまな県民性といえるのかもしれない。

    で、我らが長野県は、案外、チャらい県民性のランクが上だった。

    オリラジの片方のイメージ的影響が大きいのかもしれないな。(~_~;)



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Posted by ちよみ at 19:21Comments(0)ちょっと、一息 47

色々おしゃべり 80

npo02色々おしゃべり 80



    
    認知症はどのようなことで判るかというと、たいていの場合、忘れっぽくなったとか、判断力が鈍ってきたというような問題よりも、むしろ、今までよりもささいなことで怒りやすくなった----と、いうことが最たる兆候として挙げられるらしい。

    そう思えば、近所でアルツハイマー型認知症になった高齢女性たちを見ても、確かに過去にそうした兆候があった。

    わたしが最初に彼女たちの異変を感じたのは、いつも共同浴場での出来事であった。

    一人の女性は、几帳面な性格で間違ったことが嫌い、学歴も高く、いつも人の相談に乗るようなしっかり者だったのだが、ある時、共同浴場で水道の水を出した人に向かい、いきなり憤慨して水を止めてしまったことがあった。

    その怒り方は、とてもそれまでの彼女とは思えないほどに激しい感情をあらわにしたもので、一緒に入っていた人たちも皆唖然としたことを覚えている。

    その後、その女性は認知症と診断され、特別養護老人ホームへ入居する前は、夫のことも判らなくなってしまっていた。

    もう一人の高齢女性は、自宅で家族から疎外されていると激怒し、近所の主婦の家へ転がり込むと、家へ帰りたくないと泣き出したそうだ。

    それからは、共同浴場で他人の下着を誤って着てしまい、その後急速に認知症が進み、今ではグループホームに入っている。

    また、もう一人の女性も、やはり自分の意見を子供が聞いてくれないと怒ってばかりいたそうで、共同浴場で会った時、挨拶をしたのだが、昔からの顔見知りにもかかわらず、わたしが誰なのか判らなくなってしまっていた。

    そんなある日、彼女は近所へ買い物に行くと出かけたのだが、彼女の知り合いのタクシー運転手に偶然発見された場所は、電車に乗らなければ行けないような遠くの市だったという。

    そんなこんなを考え合わせても、今、共同浴場で他の入浴者に嫌がらせをしてばかりいる例の女性も、もしかしたら、認知症になりかけているのではないだろうか----とも想像できる。

    これまでも人に比べて意地悪な面があったそうだが、今ほどではなかったそうで、共同浴場の床が濡れている、挨拶をしなかった、扇風機を勝手に止められた、いつも使う脱衣箱を他人が使っていた、お気に入りの場所に他の入浴者が先に座っていた----などのことだけで、その人たちに露骨に嫌みを言ったり、時には物理的な嫌がらせまでもして、抑えられない怒りをぶちまけているのだ。

    役員さんから、「危険なので、すのこ板の上に洗面器を置かないでくれ」と、再三注意を受けているにもかかわらず、カッとなると自制が利かなくなったように、なおさらそれをやり、他の入浴者が迷惑がるのを楽しんでいる様子は、正に認知症患者の兆候そのものといえる。

    だとしたら、これはますます難しいことになる。

    彼女の性格からしても、おそらく自身が認知症にかかっているとは決して認めないだろうし、一人暮らし故に、今後も何をしでかすか判らない。

    他の人にケガでもさせないうちに、共同浴場への出入りを制限するとか、組としても対応を考えておいた方が懸命なのではないだろうか。


    
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Posted by ちよみ at 22:12Comments(0)ちょっと、一息 47

色々おしゃべり 79

diary色々おしゃべり 79






    
    気が付いたら、バラの季節になっていた。

    中野市一本木公園では、今年も恒例のバラ祭りが開催されるという。

    ただ、どうなんだろうか・・・。

    わたし個人の心情としては、あの公園にはあまり外部の人に入って欲しくないような気がする。

    中野市民の静かな憩いの場として、バラの香りの中、ベンチでゆっくりと読書でも楽しんでもらいたいというのが本音なのだが・・・。

    せっかくの過ごしやすいバラの季節を、大勢の観光客に解放することで、地元の人たちが一番わりを食っている。

    「あんな騒がしいところでバラを見たって、ちっとも安らげやしない」

    そんなわけで、知り合いの中野市民は、まだ観光客が動き出さない早朝にしか公園へ行ったことがないと、残念がっていた。

    地元の人は、いつでも見られるから良いじゃない----と、外部の人たちは無責任なことを言うが、この季節を逃せば、暑くて公園での散策などとても無理になる。

    しかも、公園まで自家用車で行けない期間が長すぎる。

    足の弱い地元の一人暮らしのお年寄りには、「一度見に行きたいんだけれど・・・」と、言いながら、毎年断念せざるを得ない人もいる。

    中野市民の税金で運営されているバラ祭りに、中野市民が参加出来ないとは、本末転倒もいいところである。

    地元以外の人は入園禁止の日というものを、バラ祭り期間中、一週間でも設けていただけないものだろうか。

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Posted by ちよみ at 18:04Comments(0)ちょっと、一息 47