彼の浮気を見破るには?
2011年07月14日
彼の浮気を見破るには?

あなたは、近頃、彼の行動に不審を抱いています。
「携帯にメールが入ると、いつもならその場で確認するのに、最近は慌てて席を立って場所を移動してから確認しているみたい。なんか、怪しいわ」
そんな時、あなたは、彼に浮気の有無を確かめるべく、あえてこんな話題を振ってみました。
「あたしの学生時代からの女友だちの彼氏なんだけれど、彼女に内緒で浮気をしているみたいなの。彼女とは結婚の約束までしているそうなんだけれど、それってヤバいと思わない?彼氏が別の女とも付き合っていること、彼女に話した方がいいかな?」
これを聞いて彼はどのような反応を示すでしょうか?
A、B、Cのどの答え方をしたら、彼が浮気をしていると考えても良いと思いますか?
A 「へ~~、そりゃァ、まずいだろう。彼氏の浮気を知らずに結婚して、あとでバレでもしたら修羅場だぞ。それとなく伝えてやった方がいいかもね」
B 「ふ~~ん、そうなのか。まあ、世の中、男と女しかいないわけだし・・・色々あるよ。別に、きみが世話を焼くような話じゃないと思うよ。それよりも、おれ、今度会社でちょっと難しい仕事を引き受けさせられちゃってさ・・・・」
C 「なんで、今ここでそんな話を持ち出す必要があるわけ?そんな他人の話、どうでもいいじゃない」
彼が浮気をしているかもしれないと思われる答えは、BとCだそうです。
Bは、浮気の話題をそれとなくはぐらかそうという意図が見え見えの答えで、しかも、別のシチュエーションへ会話の内容を転じようとしています。そのうえ、「会社で難しい仕事を引き受けさせられた」と、暗にあなたとのデートの回数が減るかも知れないということをほのめかしてもいるのです。
Cは、もう頭から浮気の話などしたくないと、拒否反応を示しています。自分にやましいことがある証拠と考えてよさそうですね。
それに対してAの答えは、実に興味しんしんと言った感じです。「友人に忠告してやれば」と、アドバイスまで与えているのです。もしかしたら、自らも一肌脱いで彼女の友人の相談に乗ってもいいとさえ考えているのかもしれません。こういう反応を示す場合は、ほぼ浮気はしていないと判断して良いようですね。
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交渉ベタは、ここがダメ
2011年07月13日
交渉ベタは、ここがダメ

どんなに相手を説得しようとしてもうまく行かないこと、ありますよね。
誠心誠意お願いすれば、相手もきっと判ってくれる-----なんてことは、もともと話の通じない相手には、そう起きるものではありません。
では、どうして相手の言い分を覆すことが出来ないのか?
あなたは、何かの交渉の際に、こんなフレーズを口に出してはいませんか?
「あなたの言い分も判るけれど・・・・」
とか、
「そうですよね。それはお困りだと思いますが・・・」
これでは、相手の方があなたを軽んじて、決して持論を曲げなくなるのだそうです。
では、どうしたらいいか?
それは、絶対に脇の甘さを見せないことだそうで、それ以外の選択肢はそちらにはない----という態度を崩さないことなのだとか。
つまり、会議の席などでここ一番自分の意見を押し通そうとするなら、安易に弱みや理解のある振りを見せるのはタブーのようです。

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注意した!
2011年07月13日
注意した!

今朝は三時ごろから外のベンチで男と女が話を始めて、うるさいったらなかった。
夜の話し声は、とにかく良く響くので、近所の女性も眠れなかったらしく、まだあたりが薄暗いのに道へ出て来ていた。
ここのところ、夜中に話し声が聞こえることが度々あるので、ついに母親がキレた。
「いったい、いつまでしゃべっているの!?いい加減、何処かへ行きなさい!」
そう言われて、さすがに気がついたらしく、二人はベンチから立ち上がり去って行った。
近くの住民は、
「そういう時は、もう警察へ通報するしかないね」
と、言う。
ベンチで話をしていただけで警察官の職務質問を受けるのも心外だと思うのなら、夜中に外で話などしないことだ。
今朝は寝不足で、気持ちが悪い・・・。

それにしても、昨日とは打って変わって、今日の暑さはすごかった。
また、遠くで雷が鳴っているが、ひと雨降れば少しは涼しくなるかな?
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風が心地いい~。
2011年07月12日
風が心地いい~。

今日も暑いけれど、風が涼しくてエアコンいらずです。
信州の夏は、こうじゃないと----ね。

今日は、しっかりと散歩をして来ました。最近、ちょっとサボり気味なので・・・。

ところで、家の近所の道端にこのところ淡いレモンイエローの毛虫がモゾモゾ歩いているので、何かと思ったら、これがアメシロというものだそうで、何処かの木に大発生しているのだとか・・・。
やはり、この暑さが影響しているのでしょうね。
ある人に、毛虫、蛇、トカゲ類は、大の苦手なのですが、何故かミミズはそれほどでもないと言ったら、「それって、おかしい!」と、退かれてしまいました。
そういえば、以前、コンビニへ買い物に行った時、床にカメムシが動いていたので、ポケットからティッシュを出してカメムシをつかみ、店員さんへ「はい」と、渡そうとしたら、真っ青になって拒否するので、仕方なく自分で店の外へ捨てに行ったことがありました。
カメムシは臭いけれど、別に噛みついたりはしないので、そんなに怖がる必要はないと思うんだけれどねェ。
テレビCMで、「ママにもあるよ」「ダンゴムシ~~!?」というのがありますが、子供はダンゴムシ、好きですよね。
わたしも子供の頃、面白い虫があるものだと、良く捕まえては転がしていました。
まあ、大してネタもないので、こんな話で失礼します。
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突然の誘い----って?
2011年07月10日
突然の誘い-----って?

大好きな彼から、メールが入る。
「今から、飯、行かない?」
今からって、ちょっと突然過ぎない?こっちにだって、予定ってもんが・・・・。
でも、結局、OKの返事を打ち返してしまう。
そんな経験、あなたにはありませんか?
そして、彼とあなたのデートは、いつもそんな唐突なシチュエーションばかりではないですか?
これって、かなり危険な状態と考えた方が良いようですよ。
どうして、彼は、いつもいつも突然誘って来るのか?
既に答えが判っているあなたは、かなり男性心理に詳しい人ですね。

つまり、あなたの大好きな男性には、本命の彼女がいるのかもしれないということなのだそうです。
その本命の彼女とのデートが、何らかの事情でキャンセルになった時、彼は何となく手持無沙汰なわけで、それで、ほぼ仕方なく二番手のあなたを誘って来るのだそうです。
だから、いつも誘いのメールは突然入る----と、いう訳なのです。
要するに、あなたは彼にとってのキープちゃんに過ぎないのかも・・・・。
でも、この「突然」が曲者で、メールを受け取る方の女性にしてみれば「これって、運命かも?」と、なってしまうのです。
でも、一度や二度の「突然」ならば、「運命」もあるかもしれませんが、それが頻繁にとなれば99パーセントは必然でしょうね。
「あたしって、誰かの代役になっているんじゃない?」
そんな疑問をもったなら、彼と会った時にさりげなくこう切り出してみてください。
「ねえ、明日、買い物に付き合ってくれない?あたし一人では決められなくて----」
「ああ、いいよ。何処で買い物するの?何時に待ち合わせする?」
彼が、こんな具体的な質問を返してきたら、それはたぶん本物の「突然」だったのかもしれません。
しかし、もしも、
「う~~ん、明日か・・・、明日は、ちょっと用事があるんだ」
「じゃァ、いつがいい?あなたの都合に合わせるけれど」
「そんなのすぐには答えられないよ。また、メールするわ」
なんて、返事だった時は、もはや望み薄と考えて良いでしょう。だって、本命彼女とのデートが優先なのですから、あなたとの事前の約束など出来る訳がないのです。
そして、またまた、彼から「突然」のメールが入るのです。

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梅雨明け
2011年07月10日
梅雨明け

昨日、甲信越・関東地方も梅雨明けしましたね。
昨夕のものすごい雷は、その知らせだったのかも・・・。
そんなわけで-----。
暑中お見舞い
申し上げます!
毎日、暑くてうだるような日が続いていますが、皆さま、熱中症対策は万全に、くれぐれもご自愛くださいね。

図々しいおばさん 2
2011年07月09日
図々しいおばさん 2
図々しいおばさん、今日は、脱衣所のボックスを一人で四つも占領し、一つの箱にはバスタオルを、もう一つのボックスには持って来たバッグを、もう一つには洗面器などの入浴道具一式を、そして最後のボックスに洋服を脱ぎ始めたのだ。
こんなことをされると、あとから来る他の入浴者が服を脱ぐボックスがなくなってしまう。
どうして、こういう意地悪をするのかと他の入浴者も呆れていたが、
「きっと、自分が脱ぎ着をしている時、誰もそばへ寄って来ないように、脱衣ボックスを独り占めしているんじゃないの?」
と、ある女性は話していた。
しかし、そんな横柄な意地悪をしながらも、周囲の人たちには普通に愛想笑いを浮かべて話しかけるのだから、神経を疑ってしまう。
「こうなったら、もう、役員さんに言うしかないわね」
近所の女性は、怒り心頭だ。
わたしも同様にムカついている。
福島県の南相馬市では93歳のおばあさんが、原発事故による避難で、これ以上家族に迷惑をかけて足手まといになりたくないとのことで、「お墓にひなんします」の遺書を残し自殺しているというのに、このような他人の迷惑も顧みない図々しい女性もいるのだから、本当に情けないの一言だ。
きっと、このおばさんの頭の中には、羞恥心とか思いやりなどという言葉は欠片もないのだろうな。

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図々しいおばさん
2011年07月08日
図々しいおばさん

またまた、共同浴場の話で恐縮です。
時々、同じ時間帯に入浴が重なる60代後半か70代前半と思えるおばさんがいるのですが、本当に図々しいとしか言えません。
他の入浴者の迷惑も顧みず、平気で足を出して堂々と身体を洗うので、狭い浴場がなお狭くなるのです。
また、親しそうに話をしている人たちを見ると、ズカズカと間に割り込んで来て、一方の相手と自分がおしゃべりを始め、もう一人を完全無視するのです。
さらに、自分が汗で汚れた身体のまま外から脱衣所へ入って来ると、お湯から上がったばかりで身体を拭いている人のそばへやって来て、「場所を空けろ」と、言わんばかりに、その大柄な体を押し付けて来るのです。
せっかく綺麗になったのに、そんな汗まみれの身体を押し付けられてはたまりませんから、皆、黙って避けるしかありません。
脱衣所には一台の扇風機があるのですが、今日はあまり癪に障ったので、スイッチを切ってやりました。
しかし、そのおばさんが、入浴許可を持っている近所の人ならば、まだ、こちらとしても我慢しなければならない理由もあるでしょうが、彼女は本来ならばこの共同浴場へ入れる住民ではないのです。
近所の人たちの好意で入れさせてもらっていることも承知の上で、なおかつこうした横柄な態度をとるのですから、やはり、いつかはきっちりと注意する必要があるでしょう。
人前で叱られて恥をかくよりも、自ら態度を直すことが彼女のためなのですから、それとなく遠回しに忠告しているのですが、どうもそうした親切心も彼女には伝わらないようです。
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女性は出来ないを演技する
2011年07月08日
女性は出来ないを演技する

むか~~し、読んだサッカー漫画の中に、「サッカーは男のスポーツだ」という台詞がありました。
しかし、その概念は、今のサッカー女子日本代表・なでしこジャパンの快進撃を見れば、全くのナンセンスだということが判ります。
実は、わたしも小学生の頃、男子も女子も一緒になって体育の時間にサッカー(今で言うところのフットサルでしょうか?)をやりましたが、意外に楽しいスポーツだと思っていました。
ところが、漫画でこうした表現を読んでしまうと、「サッカーが好きな女子というのは、変わっているのかもしれない」と、思う子供も多かったのではないでしょうか?
すると、女性の中には、男性の前ではサッカーのことなど何も判らないというような演技をする人も出て来るのだそうです。その方が、従順でおしとやかな可愛い女性だと、男性に思ってもらえるのではないかと考えるからです。
そして、その女性の演技が、男性に「女性は能力が低く、意欲がない。運動も苦手で、男には従うものだ」という、如何にもステレオタイプの女性像を信じ込ませてしまい、ますます、社会の中の女性の地位を低めてしまう原因にもなるのだそうです。
戦時中、ほとんどの男性が応召され戦地へ行っていた間、電車やバスを運行していたのは女性でした。しかも、何の支障もなく日々の業務を遂行していたのです。
しかし、男性が戦地から戻って来ると、その仕事を女性から取り上げてしまいました。
彼らは、自分たちの仕事を女性には出来ない質の高いものだと納得したいのですが、実は女性の方が身を退いて復員してきて希望を失っている男性の職場を確保してあげただけのことだったというのが事実のようです。
もしも、あのまま、女性が社会の仕組みを握り続けていたら日本はどうなっていたのかと考えると、今回の大震災への対応もかなり変わってきていたのではないかとさえ思います。
出来ない----を、演技する女性が世の中に多いせいで、世界はかなり損をしている。
それが元で、男性が職場を独占したり、女性への評価を低くしたりすることは、女性の意欲を失わせ、仕事を停滞させることに他ならない----そう心理学者は説いています。
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同じ質問
2011年07月07日
同じ質問

時々、共同浴場で一緒になる、かなり高齢のおばあさん。
入浴している間に、まったく同じ質問を少なくとも三回はする。
訊ねたことをすぐに忘れてしまうのだと思うのだが、その都度こちらも同じ答えを返している。
そんな二人の会話を、やはり一緒に入っていた近所の中学生と小学生の姉妹は、何とも怪訝な顔つきで聞いていた。
姉妹にとっては、何度も同じことを話しているわたしたちが、不思議に思えて仕方がなかったのだろう。
高齢者になると、つい今しがた話したことでも、あっという間に忘れてしまうことがよくあるものだ。
ましてや、数日前、数ヶ月前のこととなれば、話したことは覚えていても、誰に話したかまでは記憶にないことも少なくない。
ところが、これが自分の両親となると、途端に突っ込みを入れたくなる。
「三日前にも、それ話したでしょ。何回、同じこと訊くんだ?」
まあ、わたしだって、この人には、この話、もうしたっけ?----なんて、忘れることがしょっちゅうだから、この程度の物忘れは許せる範疇なんだけれど、
「同じことは二度言わないからね。一度でしっかり聞きなさい」
なんて、子供の頃に叱っていたのは誰だ?----と、いう気持ちが先に立つわけで。
子供が親に厳しいのは、「年をとったからとの理由で、勝手なことを言うな」との思いがあるからなのだろうな。
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彼の本気度を見抜くには
2011年07月06日
彼の本気度を見抜くには★
「同じ課のA男くん、もしかして、あたしに気があるのかな?」
昼休み、一緒にコンビニのお握りを食べながら、B子がまんざらでもない頬笑みを浮かべて、C子に言った。
「どうして、そう思うわけ?」
ああ、またいつもの妄想癖が始まった----と、内心苦笑しながらC子は訊き返す。
「だって、A男くんたら、この間の残業中に、あたしにコーヒーおごってくれたりするし、昨日なんか廊下にバラまいちゃった書類を率先して拾い集めてくれたんだよ。他の人たちは、素通りして行くのに・・・」
B子には、既に確信めいたものがあるようだ。
しかし、そんなB子に向かい、C子は冷静に言い放った。
「あのね、B子、A男くんがあなたのことを特別に思っているか否かは、あなたとA男くんの関係だけを考えてみても判らないんだよ。A男くんは、帰国子女だから女子に親切にすることは、彼にとっては当たり前の習慣なんだよね。だから、彼のあんたに対する本気度を知りたいなら、彼があんた以外の他の女子にはどんな接し方をしているかを見るべきなんだと思うよ」
つまり、A男が他の女子社員にもB子にしたのと同じような親切心を見せていた場合は、彼にとってB子は、さほど特別な存在ではないということになるのだと、C子は説く。
そこで、B子は、翌日からA男の行動を逐一チェックすることにした。
すると、A男は、D江にも、E子にも、F代にまでも、残業中はコーヒーをおごっていたことが判明。
「C子の言う通り、結局、彼は誰にでも同じく親切な八方美人だったみたい。がっかりだわ」
「でしょう。これで、彼がどんな人間か理解出来たわね」
C子はB子の軽慮を諫めたのだが、B子にはさほどの落ち込んだ様子はなかった。
そして、こう宣言した。
「でも、彼が誰にでも同じ態度をするということは、まだ、本命がいるわけじゃないのよね。あたしにも、チャンスはあるってことだ!」
あくまでも前向きなB子であった。
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聞く気がなければ聞こえない
2011年07月05日
聞く気がなければ聞こえない

同じ話を何度聞いても、まるで初めて聞いたかのように新鮮に思い聞いてくれる人がいます。
「確か、この人にはこの間も同じ話をしたはずなのに、どうして覚えていないのかしら?」
そんな風に感じる相手がいたら、その人は、あなたの話をほとんど聞く気で聞いていないという証拠だそうです。
人は、どんなに騒音や雑音がひどい場所でも、相手の話を聞く気で聞いている時は、その声が判るはずなのですが、相手がまったくあなたの話を聞こうという心構えが出来ていない場合は、どんなに大声で話しても、その内容は伝わらないものなのです。
ある心理実験では、一人の人に同時にまったく異なる内容の二通りの呼び掛けを行ない、その一つの呼び掛けには被験者の名前を入れたのだそうです。
すると、一方の呼び掛けの内容は、まったく判らなかったのに、名前を入れた方の呼び掛けはしっかりと聞き取っていたのだとうことでした。
学校の先生が、雑然としているクラスを静かにさせる時、あえて一人の生徒の名前を呼んでみたり、パンパンと手を叩くことがありますが、これも、自分の話に生徒の意識を集中させるための手段ですね。
ですから、これから重要な話をしようという時は、まず、相手の意識をしっかりと自分の方へ向けてから切り出す方が良いようです。
その準備なしに話した場合、あとで「そんなこと聞いていないよ」などと言われることもあり得ることなのですから。

プレッシャーになる言葉
2011年07月04日
プレッシャーになる言葉

今回の大地震で被災された方たちにかけてはいけない言葉に「頑張ってね」「しっかりね」などがあると言いますが、わたし個人的には、足や身体がまったく動かなかった時に、かけられて一番プレッシャーになった言葉が、
「早く良くなってね」
でした。
病気の人に対して、つい何気なくかけてしまう言葉ですが、この一言がもっともプレッシャーを感じるものでした。
言葉をかける側の人は、心から相手の回復を願ってのものですから、このようなことを言われると実に心外かと思います。
でも、この「早く----」という言葉ほど、患者にキツイものはないのです。
「じゃァ、いつまでもそのままでいろ----と、言われた方が嬉しいわけ?」
そう皮肉を言う人もいましたが、どんなにあがいても焦ってみても、自分自身の努力ではどうにもならないことってあるもので、こういう時には、むしろ、
「別に、明日明日必要な仕事があるわけでもなし、気長に養生して少しずつ治せばいいよ」
と、言われた方が、どれほど気が楽か----と、思うものなのです。
そのことを、わたしの担当医の先生方は皆さん心得ておられて、わたしに向かっては、
「ひどい状態が長く続いていたのだから、焦らないでゆっくり治しましょうね」
と、声をかけて下さいます。
さすがは、患者の心情を理解しているプロの言葉だと感心させられました。すると、こちらとしては、それじゃァ、何としても頑張って歩けるようになろう----と、リハビリにも励む元気が出るものなのです。
「焦らないで、時間はたっぷりあるんだから・・・」
そんな風に励まされることが、とても気強く思えたものでした。
あくまでも、わたしの場合ですけれど----ね。
ですから、震災の被害者の方たちにも、「まあ、ここまで来たんだから、じっくり構えて行こうよ」----そんな気持ちになってもらえるような政治を望みたいものです。
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手は口ほどに物を言う?
2011年07月03日
手は口ほどに物を言う?

別に、手に特別興味があるというわけではないが、初めて会った男性の何処を真っ先に見るかというと、何故かわたしの場合手に目が行ってしまうのだ。
手って、その人の性格なり生活感なりが、もっとも表れやすいパーツなのだそうだ。
手を見ただけで、その人の職業が判るという人もいるくらいだから、その説もかなり信ぴょう性は高いのだろう。
そんな手が魅力的なのが、何故か我が甥っ子なのだ。

伯母であるわたしの手などとは比べ物にならないくらいの美しさで、指の長さといい、細さといい、手だけ写真にとってみれば、まるで女性の手タレさんの手と勘違いするほどである。
「男なのに、これでいいのか?」
と、内心疑問を呈してしまった。
そんな訳で、つい手を見てしまう癖はなかなか治らない。
ところが、そんなわたしの偏った観察眼だが、思わず退いてしまった手もある。
地デジテレビ(一番安いやつ)を入れた時の電気屋さんの手だ。
顔立ちもまあまあのどちらかといえばイケメンタイプの男性だったのだが、テレビの操作方法を説明している時の指をつい見ていると、小指の先だけ爪が伸びている。
「これは、ど~~いう意味だ?」
そっちの方が気になって、説明を聞く方に身が入らない。
どうも、わたしは、男性でも女性でも職業とは無関係に長い爪をしている人には、疑問が湧いてしまうのだ。
男性の指に関しては、指の形や長さなどよりも爪の手入れが気になる。
爪が清潔に切りそろえられている指の人を見ると、何だかその人自身までも素敵に思えてしまうのだから不思議だ。
目は口ほどに物を言うものだが、手もなかなかどうして、侮れない物なのである。
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太 陽 線
2011年07月03日
太 陽 線

手相術では、左手の薬指の下あたりを、太陽丘というのだそうで、この太陽丘の場所を90歳として考えると、そこへ向かって伸びている太陽線が長い人は、幼少時代から幸せな人生を送る人なのだそうです。
この太陽線が太く、手首から真っすぐに上の太陽丘へ向かって伸びている人は、1歳の頃から恵まれた生活を送り、明るく元気でみんなに好かれながら愛のある家庭ですくすくと成長する運命をもっているのだとか----。
でも、少しわがままなところもあり、気分屋の面もあるそうです。
この太い太陽線が掌のほぼ真ん中を横切る知能線から出発し、太陽丘へ伸びる人は、35歳頃から幸運に恵まれる人だそうです。
それまでの鳴かず飛ばずの人生が一転、独創的なアイデアを駆使して仕事面でも花開く時季に入るのだとか----。そして、その後も充実した人生を送ることが出来る手相だそうです。
そして、太い太陽線が小指の下から掌へ向かう感情線から出発している人は、55歳頃から輝き始める人で、正に大器晩成型だそうです。
人間関係や金運も上昇、体力も充実して今まで出来なかったことも出来るようになるという、幸せな老後を描くことが可能なのだそうです。
そして、この太陽丘へ伸びる線が、点線だった場合は、55歳頃から小さな幸せが少しずつやって来るということで、また、何本もの細い線が伸びている場合は、晩年に幾つもの幸せが訪れるというタイプだそうです。

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人を好きになる法則
2011年07月02日
人を好きになる法則

ここで言う「人を好きになる」というのは、友人として----と、いうことである。
それには、とにかく、その人の近くにいろ----と、いうことらしい。
人は、自分の身近にいる人に好意を持つという特性があるそうだ。
何故なら、お互いにかかわり合う頻度が高いからだという。
学生の頃のことを考えても、その理屈は判る。
たいてい仲の良い友達同士は、同じクラスの中にいるものだ。
隣のクラスに大親友がいるという生徒や学生は、かなり稀だったと思う。
その逆で、クラス替えなどがあって、今まで大の仲良しだったはずの生徒同士が、クラスが変わった途端に疎遠になるなんてことも良くある話だった。
ただ、それならば、ここでも時々書かせてもらった「希少価値の法則」は、どういうことか?----と、いう疑問が当然湧いて来るが、心理学者の説によると、人を魅了して惹き付けることと、単に好意を持ってもらうこととは根本的に違うということだそうだ。
「希少価値の法則」で、都合のいい人間にはならない----ということは、恋愛において有効な法則ではあるが、友人関係においてはむしろマイナス作用を起こすのだそうだ。
やはり、友だちになりたかったら頻繁に顔を合わせることが大事らしい。
★ 「希少価値の法則」とは、好きな相手がいても、簡単にその相手の言いなりになり、自分を安売りするなという法則である。
たとえば、「今日、会いたい」と、彼からメールが入っても、行きたい気持ちをグッとこらえ、「ごめん。今日は仕事が押しているので会えない。また、今度」という返信をする----とういうようなことである。
そんなことをして嫌われたら・・・という懸念はもっともだが、恋愛に関してはこういう態度の方が、むしろ自分を印象付けることがあるそうで、相手にとって決して都合のいい人間にはなるな----と、いうことなのだ。

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眠れない!
2011年07月02日
眠れない!

深夜2時頃から家のすぐ近くで男が数人で話を始めて、一晩中大声を出していた。
うるさくて、うるさくて、まったく眠れないままに朝になってしまった。

3時半ごろに一度警察官がパトカーで注意しに来たようだが、その後も、彼らはまったくその場から動かなかった。
夜中の声はとにかく良く響く。
自分たちは、小声で話しているつもりでも、まるでスピーカーでもつけているように音が増幅するのだ。
しかも、突然大声になったり、笑ったり----眠りかけても、その途端に起こされる。

列車の走行音や自動車のタイヤ音など単調な機械音ならば、同じ音でも眠気を誘うというものだが、人の声や不規則な雨だれの音は、正に安眠妨害の凶器としか言えない。
近所の喫茶店のオーナーも、声がうるさくて眠れなかったとみえて、4時半には店の前へ出て来て男たちの様子を見ていた。
そして、その男たちは、なんと、つい先ほどようやく立ち去って行った。
夏になると、夜中に騒ぐ連中が必ずと言っていいほど現われる。
暑くて寝苦しいだけでも腹立たしいのに、その上こんな迷惑行為はとても我慢がならない。


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知ったかぶりをする人
2011年07月01日
知ったかぶりをする人

も~~、本当にいつもいつも話をするたびにあと味の悪い思いをする相手って、いますよね。
その人は、必ず、こちらが持ち出す話題に対して、
「そんなの当たり前でしょ。そういうものに決まっているじゃない」
と、いうような反応を示すのです。
こちらが出す話題出す話題、ほぼすべてについて熟知しているとでも言わんばかりの顔つきで、
「そういうものなんだよ」
を繰り返すのです。
その人は、家族の付き添いでたびたび病院を梯子するので、確かに病院関係の話題には明るいのですが、別に医療関係者でもなんでもありません。
知り合いが入院していた時など、自ら志願して患者の身の回りの世話などもしていたので、確かに病棟などについても詳しいのでしょうが、それでも、やはり素人です。
にもかかわらず、病院関係の話題になると、絶対に一歩も退かないのです。
「内科の〇〇先生は・・・・。医師の会話は・・・・。看護師さんたちは・・・・」
もう、ありとあらゆる話題に精通しているかのような口ぶりでレクチャーするわけですから、もしも、こちらの方が少しばかり知ったふりをして話そうものなら、露骨に睨み返してくるのです。
つい、この間もその「知ったかぶり」が加速し始めたので、こちらが満を持して、決して相手が知るはずのない病院内の話題を披露しました。
途端、案の定、絶句。
正に悔しさと憎らしさがないまぜになったような形相で、こちらを睨みつけたのです。
そこで、まったく別の話題に話をすり替えましたが、どうして、その人は、こうした話し方しか出来ないのでしょうか?
「へ~~、そんなことがあるの。知らなかった。それからどうなったの?」
一度でいいから、その口からそんな言葉も聞いてみたいと思う、今日この頃です。
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好意を持って欲しければ・・・
2011年06月29日
好意を持って欲しければ・・・

大学生のA子さん、同じ学部の教室で講義を受けているB男くんのことが好きになってしまいました。
その思いを伝えようと、ちょうど試験が終わった日を見計らって、「今度、食事でも一緒にどう?」と、B男くんを誘うことにしました。
講義の試験が終了し、キャンパスを歩いて帰ろうとするB男くんの姿を追いかけたA子さん、慌てて彼を呼び止めようとしたその時、いきなり、同級生のC子さんに声をかけられました。

「ちょっと、A子、あんた、B男くんに告白する気?」
「そんな大げさなことじゃないわよ。ちょっと、食事でも----と、思っただけだから」
すると、C子さんは、
「でも、今日は誘うのはやめた方がいいと思う」
「どうしてよ。試験も終わってホッとしているところだから、今がチャンスでしょ」
「そう単純なものじゃないわよ、人の気持ちって。B男くんの様子だと、試験の出来はイマイチだったみたい。さっき、友だちに『まったく出来なかった』ってこぼしていたから・・・」
C子さんが言うと、A子さんは、だったらなおのこと、元気づけてやらなきゃ-----と、言いました。
しかし、C子さんは大きく首を横に振り、こうアドバイスしました。
「確かに、そうすれば、A子のことを親切な子だとB男くんは思うかもしれないけれど、それだけのこと。本当に彼にA子を好きになってもらいたいのなら、彼がウキウキしている時に誘わなきゃ」
これを「連合の法則」というそうで、人は、楽しいことを考えている時に声をかけられると、その楽しい刺激が声をかけた人とのイメージと重なって、その後、声をかけた人のことを思い出すたびにウキウキした気分になるといった心地よい感動を得るようになるのだそうです。
それから一週間が経ち、試験の結果が発表されると、落第を心配していたB男くんも、何とか及第点に達していることが判りました。
C子さんはA子さんに言います。
「ほら、A子、B男くんに声をかけるのは、今がチャンスよ!」
タイミングを逃さず食事への誘いをかけたA子さんは、しっかりと、B男くんの「OK」をゲットしたのでした。
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恩を感じる人、感じない人
2011年06月27日
恩を感じる人、感じない人

今日、年配の女性と話したのだが、その女性が言うことには、
「近頃の若い人は、『恩』ということを忘れるようになったわね」
自分が嫁に来たばかりの頃は、地域のことなどまったく無知だったので、共同浴場でも入浴の仕方が判らず、周りに遠慮していたら、そばにいた高齢の女性が色々と教えてくれたうえ、
「この人、何処そこのお嫁さんだけれど、何か判らないことがあったら教えてやってよね」
と、他の奥さんたちに紹介してくれたのだそうだ。
その時のことを彼女は忘れたことがなく、自分を他の人たちに紹介してくれた高齢女性と外湯で顔を合わせるたびに、お礼として、上がり湯を汲んでやっていたというのである。
そして、今度は、自分の番だと、近所の若いお嫁さんが困っている時、さりげなく手を貸したりして来たのだそうだ。
ところが、その時何くれとなく手伝ってやった若いお嫁さんが、あれから十年も経ち、まるで生まれた時からこの地域に住んでいるような態度をとるようになると、かつて彼女が気を配ってやったことなど何処の話だとばかりに、すっかり忘れているのだという。
「本当に、人の情というものが希薄になったわね。こちらが年寄りになれば、昔の『恩』など関係ないと、まるで邪魔者扱いだもの。『昔の話なんか持ち出されても、困るわよ。今は今だから----』なんて、言われちゃったわ」
確かに、若い人たちは、自分の生活やら何やらで人のことまで気遣う暇などないのかもしれない。
しかし、以前、自分が困った時に助けてくれた人のことまでも忘れるというのは、やはり、どうかと思う----と、彼女は嘆くのだ。
いったい、いつの世代から、人はそこまで薄情になってしまったのだろうか?
「きっと、今の時代、何かをしてあげる時は、見返りを期待しちゃいけないのかもしれないわね」
そう諦め顔でため息をつきながら、女性は帰って行った。