同じ質問
2011年07月07日
同じ質問

時々、共同浴場で一緒になる、かなり高齢のおばあさん。
入浴している間に、まったく同じ質問を少なくとも三回はする。
訊ねたことをすぐに忘れてしまうのだと思うのだが、その都度こちらも同じ答えを返している。
そんな二人の会話を、やはり一緒に入っていた近所の中学生と小学生の姉妹は、何とも怪訝な顔つきで聞いていた。
姉妹にとっては、何度も同じことを話しているわたしたちが、不思議に思えて仕方がなかったのだろう。
高齢者になると、つい今しがた話したことでも、あっという間に忘れてしまうことがよくあるものだ。
ましてや、数日前、数ヶ月前のこととなれば、話したことは覚えていても、誰に話したかまでは記憶にないことも少なくない。
ところが、これが自分の両親となると、途端に突っ込みを入れたくなる。
「三日前にも、それ話したでしょ。何回、同じこと訊くんだ?」
まあ、わたしだって、この人には、この話、もうしたっけ?----なんて、忘れることがしょっちゅうだから、この程度の物忘れは許せる範疇なんだけれど、
「同じことは二度言わないからね。一度でしっかり聞きなさい」
なんて、子供の頃に叱っていたのは誰だ?----と、いう気持ちが先に立つわけで。
子供が親に厳しいのは、「年をとったからとの理由で、勝手なことを言うな」との思いがあるからなのだろうな。
<今日のおまけ>
今日もまた、病院へ行きました。
今日は、皮膚科。
天候が怪しかったので、急いで行ってこようと家を出ました。
まあ、今もなんとか雨にならずに持っていますが・・・。
皮膚科の先生に膝に出来たアザを発見され、「これは、どうしたの?」と、訊かれたので、
「これはですね~~、足が浮腫んでいるので、ちょっと膝をついただけでも紫色になってしまって-----」
と、説明している間に、例の如く液体窒素で、
ジュ~~~~!!
それが、長い、長い。
話に気を取られているちに、しっかり焼かれてしまいました。
今日の治療は、痛かった。
今日もまた、病院へ行きました。
今日は、皮膚科。
天候が怪しかったので、急いで行ってこようと家を出ました。
まあ、今もなんとか雨にならずに持っていますが・・・。
皮膚科の先生に膝に出来たアザを発見され、「これは、どうしたの?」と、訊かれたので、
「これはですね~~、足が浮腫んでいるので、ちょっと膝をついただけでも紫色になってしまって-----」
と、説明している間に、例の如く液体窒素で、
ジュ~~~~!!
それが、長い、長い。
話に気を取られているちに、しっかり焼かれてしまいました。
今日の治療は、痛かった。

Posted by ちよみ at 17:46│Comments(2)
│ちょっと、一息 3
この記事へのコメント
こんばんは。
子供が親に厳しいのは、そういう理由があるのですね。
僕の息子も、けっこう厳しいこと言いますね。
まあ、僕も若いころは親にはいろいろ反発しましたから、同じ事ですかね。
親と、子供というのもけっこう、難しい関係だと思います。
子供が可愛いのは、小さい頃だけですね。
大きくなると、可愛いどころか憎らしく感じる時もありますね。
子供にしてみれば、親を歯がゆく感じるのでしょうね。
子供が親に厳しいのは、そういう理由があるのですね。
僕の息子も、けっこう厳しいこと言いますね。
まあ、僕も若いころは親にはいろいろ反発しましたから、同じ事ですかね。
親と、子供というのもけっこう、難しい関係だと思います。
子供が可愛いのは、小さい頃だけですね。
大きくなると、可愛いどころか憎らしく感じる時もありますね。
子供にしてみれば、親を歯がゆく感じるのでしょうね。
Posted by こみさん at 2011年07月07日 22:42
こみさまへ>
こんばんは。
子供は、小さな時から親が一番偉い大人だと思って育ちますから、自分が大人になった時、親の実態を知り、少なからずショックを受けるものなんでしょうね。
それが、反発心にもなって、何かときつく当たってしまうのだと思います。
子供の気持ちの中には、親は、いつまでも強くて偉い人であって欲しいという願望があるので、その理想像が崩れることを認めたくないのだと思います。
確かに、親の目から見れば、小さな時は、あんなに可愛かったのに・・・と、思いますよね。でも、いつまでも可愛いままでは、なお心配です。
わたしも、親に「小さい頃は、もっと素直だった」と、言われますが、素直だったんじゃなくて、何も考えていなかっただけなんですけれどね。(苦笑)
こんばんは。
子供は、小さな時から親が一番偉い大人だと思って育ちますから、自分が大人になった時、親の実態を知り、少なからずショックを受けるものなんでしょうね。
それが、反発心にもなって、何かときつく当たってしまうのだと思います。
子供の気持ちの中には、親は、いつまでも強くて偉い人であって欲しいという願望があるので、その理想像が崩れることを認めたくないのだと思います。
確かに、親の目から見れば、小さな時は、あんなに可愛かったのに・・・と、思いますよね。でも、いつまでも可愛いままでは、なお心配です。
わたしも、親に「小さい頃は、もっと素直だった」と、言われますが、素直だったんじゃなくて、何も考えていなかっただけなんですけれどね。(苦笑)
Posted by ちよみ
at 2011年07月07日 23:15

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。