色々おしゃべり 78
2013年05月31日

何かにつけて他人の言動に一言物申したいという性格の人がいるが、こういう人は独創性に欠ける人なのだそうである。
こういう人の話を聞いていると、たいてい自分が真っ先にアイデアを出すということはなく、必ず誰かが発案したことについてのリアクションコメントしか述べていないという特徴が見て取れるのである。
つまり、生き方そのものが他力本願的であり、誰かが率先してアクションを起こさなければ、何一つとして思いつきも行動すら出来ない人なのである。
自分からは創造することがないくせに、他人の創造物に対しては物知り顔で解説を加える。
そして、その大半が相手の考え方や創作物への批判である。
しかし、そういう生き方こそ、本当は一番楽な方法であり、素人の証でもあるのだという。
人の意見に物申すなら、まず自分の意見を誰よりも先に言わねば効果はない。
相手の出方を待ってから、自分の意見を言うことなど子供にだって出来る。
自分のスタイルを持たず、他人のスタイルを批判してばかりいる----そんな人たちが今は多すぎるということのようだ。
他人の意見にダメ出しをするのは得意だが、自分が率先してやったことに文句を言われることは極端に恐れる、いわゆる典型的野党体質の者が、わたしの周りにも少なからずいる。
もしも、自分の性格を顧みた時、
「自らはアクションを起こすことなく、相手の言葉尻を掴んで振りまわしてばかりいるな」
そう自覚する部分があるのなら、あなたは独創性に欠ける人間といえるのかもしれない。
人真似と批判ばかりでは大成しないということなのかも・・・ね。

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色々おしゃべり 77
2013年05月31日

「噂の東京マガジン」という番組で、通りすがりの女性に料理を作ってもらうというコーナーがあるのだが、ここに出て来る料理下手の女性たちは、どうして皆自分の作った得体の知れないものを、あれほど自信満々に、
「できました!」
などといえるのか、いつも不思議で仕方がない。
この間も鮭のムニエルを作るということだったのだが、パン粉を付けてフライにしてしまう女性などまだいい方で、「こんなの絶対食べ物じゃないでしょ」と、いうような奇怪な物体を作っておきながら、
「それ違うよ」
と、友人たちに指摘された途端、
「これでいいんだよ!あんたたちの方が間違っている」
と、逆切れしていた女性までいた。
正直言って、彼女たちは料理を作っているのではなく、劇薬を使った化学の実験をしているのも同じである。
想像力の欠如というものの罪深さが、あそこまでひどいことになろうとは・・・。
たまたま収録現場を通りかかってしまい、あんな無残な実験結果を食べさせられた男性こそ、正に災難であった。
お腹、壊さなかったかな・・・と、観ている方が心配になる。
結婚後は、あのような破れかぶれの自信過剰女たちの作る料理を食べねばならない男性の身が、今から案じられてならない。
まあ、女性たちがあの調子だからこそ、日本の晩婚化、非婚化はますます加速するのだろうな。
そして、こうした自意識過剰のくせに、自らの努力はほとんどしないという今時の若い女性たちの生き方は、売れない女性タレントたちの言い分にも共通しているようであった。
デビューして何年にもなるのに、一向にブレークする兆しが見えない女性タレントやグラビアアイドルたちを集めてのトーク番組があった。
彼女たちの言い分は、おしなべて、
「わたしたちは頑張っているのに、事務所がしっかりやってくれない。有名になっているタレントたちは、事務所の力が強い人ばかりだ」
と、いうものだった。
しかし、それに対して反論する男性お笑いタレントの答えは、
「事務所は、ちゃんと仕事を見付けてくれている。ただ、それに対してきみたちが結果を出せないだけの話だ。スタートラインへ立つことだって難しい芸能界で、きみたちはちゃんとスタートすることが出来、さらに仕事ももらえいてるじゃないか。事務所はそこまでしかやれない。そこから一歩踏み出せるか否かは、きみたち自身の努力と才能にかかっているんだ」
とのことだった。
一度手痛い挫折を味わったのち、業界へ再登場した者の言葉は、実感がこもっていた。
今のタレントたちは、かつて芸能界で活躍していた人たちに比べて内容が浅い。
芸能人というからには、日舞、茶道、華道、邦楽、洋楽、演技、ダンス、歌唱、スポーツ、乗馬、殺陣等々は、一通り出来て当然だと思うのだが、彼女たちは、おそらくどれ一つ稽古したことすらないに違いない。
土台があってこその個性である。
外見を気にするよりも、内面を磨く方が先決なのではないだろうかと、彼女たちの愚痴や不満を聞きながら思った。
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色々おしゃべり 76
2013年05月30日

梅雨入りしたといいうことで、今日もまた雨・・・。

洗濯物が乾きにくいので、閉口する。
とはいえ、雨の中の散歩もなかなかオツなものである。
山に霧がかかり、淡い墨絵のような風景が広がるこの時季は、何処となくミステリアスな気配がして嫌いではないのだ。
ところで、先日の北志賀竜王の火災だが、
「どうして、人が飛び降りる前に、もっと適切な対処が出来なかったのか」
と、言う声が出ている。
梯子が短かったとしても伸びるところまで上り、そこから助けを求めている人へロープを投げるとか、布団や毛布などをかき集めても、飛び降りを受け止めるための体勢を準備するとか出来なかったのかと、いうのである。
「何十メートルも上からダイブさせるわけではない。救助マットなどを広げれば、かすり傷程度で済ませることも出来たのでは?」
緊急時に対処するための危機管理意識が欠如していた---?との声もある。
亡くなられた男性も、消火、救助に出動した消防団員たちも、お互いに顔見知りの間柄だという。
なすすべもなく同窓生の死を目の当たりにした人たちの胸中を想像すると、いたたまれぬ思いがする。
今後は、この出来事を教訓にして、火災訓練などでは、いざという時のためのとっさの判断力を鍛える必要があるのではないかと、痛感した次第である。
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色々おしゃべり 75
2013年05月29日

今日は、ちょっと疲れ気味。
梅雨に入ったせいなのか、暑さはそれほどでもないのだが、何となくダルい・・・。
ところで、近頃は、学生のレポートなどもコピペが多いということで頭を痛めている先生たちは、インターネット検索して調べた資料は、参考文献として一切認めない----と、いう姿勢を打ち出しているそうだ。
では、何を参考にすればいいのか?
もちろん、本である。
しかも、雑誌、コミックなどの軽い読み物はNG。
ちゃんとした専門書を使いなさいということで、本など漫画以外は小学生の頃からほとんど読んだことがないという学生たちは、今さらながらアタフタしているのだという。
でも、本来の勉強とはそういうものだと思う。
わたしが十代の頃は、コピーだって学生の分際では気軽にとることなど出来なかった。
だから、皆、参考文献などもいちいち手書きで写したものだが、今はあっという間のコピペでまる写しが出来てしまう。
参考書などほとんど読んだこともない現代の学生たちにとっての図書館は、パソコンで調べ物をするための場所なのかもしれないが、たまには山のように積み上げた本に埋もれて勉強するのも悪くはないだろう。
せめて、学生の間ぐらいは安易にネットに頼らず、紙の本からの知識を学ぶべきではないだろうか。
とはいえ、今日は久しぶりに、ある大手書店へ行ってみたのだが、驚くことに並んでいるのは今流行の本ばかりで、必要なものは何一つ見付けることが出来なかった。
何だか、しばらく訪れないうちに本屋さんのイメージが変わってしまったなァ・・・と、その居心地の悪さにがっかり。
そこで、今度は昔から地域で営んでいる老舗の本屋さんへ行ってみたのだが、
「そういう本は、今はあまり買う人もいないので・・・」
とのこと。
子供の頃の本屋さんは、わたしにとって正にワクワク、ドキドキの夢の空間だった。
が、今の大手書店は単に流行、売れ筋本がおびただしく並ぶだけの虚しい場所にしか思えない。
たとえ、売上に直接関係なくても、地域の書店には地域の人たちが読むべき本も置いて欲しいものである。
「ガイドブックやグルメ本ばかりで、土地の歴史や産業に関する本はまったくないんですね」
わたしが訊ねると、書店の若い店員さんは、このIT時代にそんな過去の遺物を買う客はいませんよ----とでも言いたげな顔をしていた。

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色々おしゃべり 74
2013年05月28日

曇り空だったのに、蒸し暑い・・・。
気温は昨日ほど高くないが、極寒が長過ぎたせいか、少し気温が上がっただけでかなり暑く感じてしまう。
気温の感度が白ふくろう並みになってしまったのかもしれないな・・・。

で、未明の火事は、北志賀の竜王にあるホテルで起きたという。
経営者夫婦が五階から飛び降りて、夫は死亡、妻は腰の骨を折る大けがだそうだ。
眠っていたら突然けたたましい消防車のサイレンが聞こえて、その後救急車も・・・。
驚いた!!

東京の四ツ谷駅だったかな、小学生の男の子が携帯電話に夢中でホームから転落したという。
その直後に電車が入って来てしまい、男の子は電車とホームの間の隙間に閉じ込められる格好になってしまい、泣いていたそうだ。
しかも、落ちた衝撃であごの骨を骨折。
駅員さんたちによって救出され、命に別条はないものの大けがを負ってしまった。
このニュースを伝える中で、同じような年齢の子供を持つ親御さんたちがインタビューに答えていたが、
「子供に携帯を持たせることが危険だということが判った」
「携帯をいじりながら歩いてはいけないと、しっかり教えておく必要がある」
「子供に携帯電話やスマホが果たして必要なのか、ちゃんと考えてみたい」
などさまざまな意見があった。
最近は、ジュニスマなどという子供向け多機能携帯なども出ているようだが、統計では携帯電話を持っている小学生は四割。
つまり、六割の子供は持っていなくても十分に生活出来ているということになる。
では、四割の親はどうして子供に携帯電話を買い与えているのか?
「子供と離れている時、何かあったら大変なので、常に連絡が取れる状態にしておきたい」
「子供に買って欲しいとせがまれ、断われなかった」
「今の時代、スマホや携帯を使いこなすことが出来なければ生きていけない。教育のためにも必要」
考え方は色々あるだろうが、何だか、親の都合で持たせているような言い分のようにも思える。
子供にせがまれて・・・という親御さんの答えにも、ダメだといえば子供が親を嫌いになるかもしれないというような保身が感じられる。
子供の居場所を常に把握しておきたいというのなら、何も携帯やスマホその物を持たせる必要はないはずだ。
今回の事故では、不幸中の幸いにも少年はケガで済んだが、命を落としていても不思議ではない状況だった。
牛の引く荷車が数台行きかうような二宮金次郎の時代ではない。
携帯ゲームやメール交換に夢中で、我が子が危険な目に遭う前に、親はもう一度子供の携帯電話使用について考えてみるべきではないだろうか。
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ストレス女性は魅力がない?
2013年05月27日

【5月27日 Relaxnews】ストレスホルモンのコルチゾールのレベルが高い女性の顔は、よりリラックスした女性に比べて魅力的でないと男性に評価されているとする研究結果が、フィンランドのチームによって発表された。
研究を行ったフィンランド・トゥルク大学(University of Turku)の生物学者マルクス・ランタラ(Markus Rantala)教授は、ストレスは生殖能力を抑制するので、男性と女性の両方がリラックスした顔を好むように進化してきたとしても不思議はないと、科学ニュースサイト「ライブサイエンス(LiveScience)」に語った。
同研究チームでは、人の顔が健康状態や生殖能力について強いシグナルを発しており、ストレスで消耗している人は総じてより不健康だと考えている。しかし同じ調査の結果では、女性の免疫システムが強くても、男性に対する性的魅力に影響を及ぼさないことも示された。
ランタラ教授の研究チームは、20歳前後のラトビア人女性52人にB型肝炎ウイルスの予防接種を行い、その後、血液サンプルを採取し、免疫反応とコルチゾール値を測定した。次に異性愛者の男子学生18人に女性たちの顔写真を見せ、魅力度を評価させた。
この結果、女性の免疫反応と男性が感じる女性の魅力との間には関連性がみられなかった一方で、コルチゾールの値が低い女性はより魅力的と評価されたという。また体脂肪は性的魅力と関連しており、男性は最も痩せた女性と最も太った女性の魅力度をより低く評価した。
確かに、顔に険や影のある女性を好む男性は少ないのだろう。
男性が好みの女性のタイプを話す際、「痩せ型で知的な美人よりも、おっとりしたぽっちゃり型の可愛い人が好き」ということが、それを証明しているのだと思う。
「何で、あんな優柔不断タイプの女の人気が高いのか理解に苦しむ」と、女性たちには酷評されるにもかかわらず、男性たちにはやたらに好感をもたれる女性がいるとしたら、おそらくその女性はストレスのなさそうな顔をしているに違いない。
しかし、一見ストレスなんか関係なさそうなタイプの女性が、本当にそうなのかは疑問である。
何の心配も不安もなさそうな女性が、実は毎日恐ろしいほどの葛藤を抱えているなどという例はいくらもあるからだ。
「あの甘ったれ口調に騙されたんだよな」
そんな男性も少なくない。
女性のほんわか感が好きな男性ほど、実は要注意なのである。
ほんわか雰囲気女性ほど、実はかなりの負けず嫌いで自尊心の塊----なんてことはザラにある。
ストレスホルモン検査でもしない限り、実際のところは判らないと思うのだが・・・。


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色々おしゃべり 73
2013年05月27日

今日は、暑かった。

昨夜も、五月とは思えない寝苦しさ・・・。
で、寝ながら考えた。
冬のあの殺人的寒さを、何かの機械で液体や固体として圧縮保存できないだろうか・・・と。
その逆に、同じ機械に夏の猛暑を溜めておくことも出来れば、一石二鳥だ。
夏には冬に溜めこんだ寒気を放出、冬には夏に溜めこんだ暖気を再利用することが出来れば、エアコンやストーブに頼る必要はなくなる。
そんな家電を一家に一台備えつけることにより、電気料や灯油代が大幅に節約できるはずだ。
スマホやIT関連商品ばかりの開発が競われている家電業界だが、そんなことよりも、実はもっと重要な機械開発分野があることを忘れているのではないだろうか。
IT関連の商品開発は、もうこの辺でいいだろう。
それよりも、人間が現実社会に生きる上で大切な分野に、もう一度目を向け直すことが大事なのではないかと考える。
地球上には無駄に捨てられているエネルギーが山のようにある。
今や気温のリサイクルも考えなければ生きていけない時代なのである。
ところで、ある番組で人間の睡眠時間について特集していた。
その中で、元陸上選手で筋肉系タレントの武井 壮(たけい そう、1973年5月6日 - )さんの睡眠について分析していたのだが、な、何と彼の一日の睡眠時間はたったの45分だという。
普通の成人男性の平均睡眠時間は7、8時間で、布団に入ってから入眠までに約15分、そこから徐々に深い眠りに入って行くのだが、最も深い眠りはほんのわずかな時間なのだそうだ。
そして、その最も深い眠りの時に、身体は再生されるのだという。
ところが、武井さんの場合は、布団に入った後わずか1分で一気に深い睡眠へと入ることが出来、その最も深い睡眠が全睡眠時間の半分ほどにも及ぶのだという。
そのために、普通の人が8時間かけて回復させる疲労なども、武井さんの場合はたった45分睡眠でも十分回復可能なのだそうである。
「人間の進化系ですね」
と、武井さんは言うが、わたしは、むしろ彼は原始の人類に近いのではないかと思ってしまった。
狩りに出た時などは、いつ凶暴な野獣に襲われるかも判らない緊張感から、その時代の人類の睡眠時間はかなり短かったのではないかと思うからである。
それにしても、一時間足らずの睡眠で元気いっぱい活動できるとは、何とも羨ましい。
つまり、このままで行けば、彼は、普通の人たちの数倍長い人生を生きる計算になるのだから・・・。
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色々おしゃべり 72
2013年05月26日

あるニュース番組で万引きがやめられない女性たちを取り上げていた。
彼女たちが万引き中毒(窃盗癖患者・クレプトマニア)になってしまったのは、ほんのささいなことからだった。
ある女性は、子供の頃から曲がったことが大嫌いな、正義感の塊のような少女だったが、やがて大好きな男性が現われた。
ところが、その男性から振られ、自分を見失ってしまったことが、万引き中毒のきっかけとなってしまったと語る。
「初めは、気晴らしのためにした万引きだった。ところが、あまりにあっさりと成功してしまったので、やがて買い物に行った時は万引きしないと気が済まなくなってしまった。万引きしないで店を出ると、何かやり残したことがあるようで気持ちが悪くてならない。万引きしないと安心感が得られず、どうしても我慢が出来ない」
彼女は、一日の間に万引きのハシゴまでもするようになり、何度も警察沙汰を起こしたことから、ついに病院の精神科へ入院する破目になったという。
こういう万引き中毒になっている女性の特徴として、摂食障害を起こしている者も少なくないそうだ。
彼女もその例外ではなく、過食と嘔吐を繰り返しており、病室には山のようなスナック菓子等の食べ物が置かれていた。
また、元教師の女性も、真面目で誠実な人柄だったが、教師をしている時から万引きがやめられないクレプトマニアとなり、ついに夫とも離婚。
子供は夫が引き取る形で、自身は入院し、現在も治療中だという。
「イライラが募って一度だけ万引きをしてしまった。その時、あまりに簡単に盗めたので、『こんなことにお金を払う必要ないじゃない』と、思うようになった。それからは、万引きしないでいる方が罪悪感を感じるようになって・・・」
こういう女性たちの性格には共通点があると、治療にあたる病院スタッフは言う。
「とにかく、間違ったことが大嫌いな負けず嫌いということです。自分はいつも正しく、人から欠点を注意されるようなことは絶対に許せないし、あってはならないことなのです。万引きも、物が欲しくてするのではなく、ある種の義務感や強迫観念がそうさせているので、万引きは悪いことだとちゃんと判っている。でも、それを自制することが出来ないのです」
前記の女性は、病院内で他の入院患者の食べ物を盗んだこともあるという。
この女性は、好きだった男性に振られたことが、おそらく自身が経験した最初の挫折だったのだろう。
しかし、女性は、「わたしに欠点があったから失恋したのではない。こんな完璧なわたしが嫌われるはずがないのだ」と、考えてしまったのだと思われる。
そんな現実から逃れるためには、何でも完璧に出来るということを自分自身に証明し、納得する必要があった。
その手段が万引きだったのではないだろうか。万引きをすることが、自己完結の近道になってしまったのだと思う。
女性は、一時退院を許されたが、「外へ出るのが怖い」と、言っていた。
「お店へ入ると、盗みたいという衝動が抑え切れるか不安だ」
まだ、病気は完全には治っていない。
だが、ホッとしたこともあるという。
それは、この万引き中毒が『病気』だと判ったということ。
彼女には、『病気を治す』という新たな目標が出来たことで、今度はそれが自己完結への道となればいいのだが。
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色々おしゃべり 71
2013年05月26日

首相が任期中に住むための首相公邸。安倍首相は、第2次安倍内閣発足後5カ月ほどが経過した今でも入居していないが、24日、この公邸をめぐって、長い間ささやかれていた幽霊のうわさについて、政府が閣議決定をした。
静寂に包まれる夜の首相公邸。
ここには身の毛もよだつうわさがある。
午後4時半、菅官房長官は「(気配を感じたことは?)言われればそうかなと思いました」と述べた。
「首相公邸に幽霊が出る」とのうわさについて政府は、「承知していない」とする答弁書を閣議決定した。
菅官房長官は「いろんなうわさがあるということは事実でありますし、この間、閣僚があそこで懇談会を開いた時も、そういう話題も出たということも事実でありますけれども」と述べた。
(中略)
かつては青年将校によるクーデター「二・二六事件」の舞台となり、今もその時のものといわれる弾痕が残されている。
また、この土地はもともと怪談「化け猫騒動」で知られる、佐賀鍋島藩の江戸屋敷があった所で、いわば、「いわくつきの土地」と言われていた。
羽田元首相の綏子(やすこ)夫人も、以前、住んでいた時の体験を著書で、「悪寒が走ったと申しましょうか、何か胸を圧せられるような、異様な雰囲気を感じました」と語っている。
その後、綏子夫人は、知り合いの女性におはらいを依頼。
女性は「霊がうようよいる」と話したという。
真偽不明のうわさ。
安倍首相の今後の入居については、諸般の状況を勘案しつつ判断されるという。(YAHOO!ニュース)
この噂、本当なのだろうか?

答弁書を閣議決定するくらいなのだから、あながちまったくのデマでもなさそうな・・・。
安倍さんは、果たして入居するのだろうか?
真相を確かめて欲しい気もするのだが・・・。
ところで、大勢の人前で話をする時、ものすごく緊張してしまうという人は多いはずだ。
そういう時は、あのかつてのイギリス首相・チャーチルも演説をする前にやっていたという、鏡の前でのスピーチの予行演習が、緊張の度合いを少なくするためには効果的だそうである。
もちろん、鏡の前でスピーチの予行演習をするのは、実際に大勢の聴衆を前にしたプレッシャーに比べて、かなり気楽ではある。
しかし、それでも、緊張度がゼロという訳ではない。
緊張のピークを10とすれば、鏡の前でのスピーチも4ぐらいの緊張度はあるものだ。
これに慣れておくことで、本番のスピーチの時の緊張度は6で済むことになり、ステージ上で頭の中が真っ白----などということはなくなるという訳である。
それから、これは、わたし自身の経験から言えることなのだが、講演を頼まれた時などは、何を話したいかを予め書き出すと良いと思う。
でも、話す内容をすべて台詞のように書き出すのではなく、要点だけをメモるやり方の方が臨機応変に話を組み立てられるので、その場に応じたスピーチが可能となる。
どうしても、伝えたい内容には印をつけておくというのも良いかもしれない。
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イクメンは妻のストレスになる?
2013年05月25日

先日、ある番組で、妻の手伝いを率先してやる夫にこそ、実は妻はかなりのストレスを溜めているという観察結果が出ていた。
それは、ある若夫婦の日常生活を観察したものなのだが、夫は仕事から戻ると、妻が台所で食事を作っている間、積極的に子供の面倒をみていた。
妻が手が放せないために、夫がまだ幼い娘に夕食を食べさせているのだが、その間台所にいる妻のストレス値が何故か急上昇。
良く見ると、子供にご飯を食べさせながらも、夫の視線は頻繁にテレビ画面へ・・・。
大のプロ野球好きの夫は、子供に食事を与えながらも、どうしてもテレビから目が離せないのである。
そんな様子を察知している妻は、子供が変なものでも食べやしないかと気が気ではない。
「ご飯食べさせながら、野球観るのやめてくれない?」
イクメン夫にブチ切れ寸前であった。
やがて、子供のおむつ替えになると、結局、夫は妻を呼ぶ。
「ママの方が上手だから・・・」
いったい、何のための子守なの!?----妻のイライラは加速するばかりだ。
一見、献身的にイクメンを気取っている夫に、実は多くの妻がストレスを溜めまくっていることが如実に判る観察結果であった。
食事後の食器洗いを頼んでも、洗い残しやすすぎ方など、必ずしも妻の思い通りには夫は動いてくれない。
番組スタジオゲストの俳優も、一緒に出演していた妻に、
「洗濯物を干すのを手伝ってくれるのはありがたいんだけれど、しっかりと伸ばさないまま干したりしてあるので、結局またわたしが干し直さないといけない。二度手間になるだけ」
と、苦言を呈されていた。
本当の意味で、妻の家事育児労働を軽くするためのイクメンになるためには、妻のやり方を熟知して、それを実行する必要があるわけで、中途半端な手伝いは、妻を助けるどころか逆に負担を増やしてストレス過剰を招くだけのことなのだという。
洗濯物を取り込んでくれるのは嬉しいが、たたんで仕舞うまではしてくれない。
風呂掃除をしてくれても、掃除用具は出しっ放し。
料理はしてくれても、後片付けは全部妻任せ。
これでイクメンを気取られても、迷惑なだけ!----と、妻たちは思っているのだ。
近頃は、世の中の流行りもあってか、なんちゃってイクメンばかりが増えているという。
イクメン夫たちが、本気で妻たちのストレスを少しでもなくしたいのなら、掃除なら掃除、子供の世話なら世話と、たとえ出来ることは限られているとしても、最初から最後まで自分一人で完璧に成し遂げるだけの技術を身につけるべきなのではないだろうか。
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化粧品は高価な方がいいのか?
2013年05月24日

化粧品は、本当に値段が高い方がいいのだろうか?
以前から疑問だった。
今日、お気に入りだったある美容液を買おうと思い、コンビニまで行ったのだが、既に製造されていないことが判り、仕方なく別のスーパーの化粧品売り場へ----。
そこには、幾つものメーカーの化粧品類が気の遠くなるほどの数、所狭しと並べられていて、いったい何を買ったらいいのやら途方に暮れてしまった。
実は、病気になるまでは某メーカーの高価な化粧品をヘビーユーザー的に使っていたこともあるのだが、その効果がイマイチ判然とせず、最近は手軽に買えるコンビニやスーパーの安価な化粧品を使っている。
そこで、中でも無難だろうと思われる安価なファンデーションとクリームを手に取り、近くのレジへ持って行った。
すると、そこにいた某メーカーの化粧品アドバイザー女性が、何とも言えない薄笑いを浮かべつつ、
「これは、ここで会計するのではなく、一般レジでの会計でいい品物です」
と、こちらはそんな安物など関係ない----と、ばかりに言った。
その後、一般のレジで代金を払いながら、心の中で思った。
「あなたが売っている化粧品、わたしもかつて何度も使っていたけれど、ほとんど効果はなかったんだよ。化粧品なんて、結局は食事で培う健康に比べれば、大して価値のあるものではない。毎日、しっかり睡眠をとり、食生活に気を付けて温泉にでも入っていた方がよほど効果的だと思うよ」
そういえば、昔、ある友人が言っていた。
「日本で作って販売している化粧品ならば、値段が高かろうが安かろうが、基本的にひどく違うようなことはないはずだ。要は、すべては使い方次第なんだと思う」
たぶん、それが本当のところなんだろうな。
それにしても、化粧品アドバイザー女性たちは、どうして皆あんなにおしゃれをしているのだろう?
これでもかのバッチリメイク、キャビンアテンダント並みのスマートさでスーツ系の制服を着てはいるが、あれでは田舎の客など自分のドン臭さ加減が際立つようで、そばへ行くのも二の足を踏んでしまう。
それよりも、普通のブラウスに花柄のエプロンでもかけていてくれた方が、客側も親近感が湧いて会話もしやすいと思うのだが・・・。
化粧品販売なんて、客を光らせてナンボの商売ではないのだろうか?
何か、メーカー側が勘違いをしているように思えてならないのだが・・・。

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色々おしゃべり 70
2013年05月23日

「ごきげんよう」というトーク番組で、宝塚歌劇団OGで元月組トップスターの真琴つばささんが、長野県歌「信濃の国」について話していた。
宝塚歌劇団OGが出演する「ドリームレディーズ」という舞台で長野県を訪れた時、会場内の観客が全員で「信濃の国」を歌い出したことに痛く感激。
「あの長い歌詞を、会場中の人たちが間違うこともなく大合唱したのは、本当にすごかった。長野県の人たちは、別に学校で習う訳でもないのに、全員が県歌を知っている。きっと、皆さんの県にも必ず県の歌があるはずなので、興味をもって調べてみたらいかがでしょうか」
何だか、聞いているこちらまで、ちょっと鼻が高くなったような気がして嬉しかった。
ところで、信州人の脳波を調べると、「信濃の国」を聴いている時のリラックス度はハンパないそうで、この歌がどれほど県民の心のよりどころになっているかが科学的に実証されたという。
そういえば、真琴つばささんも言っていたが、普通、一般の人に歌を歌って下さいと頼めば、ほとんどの人は自信無げな小さな声で歌い始め、いつの間にか消えるようにやめてしまうのだが、この時の観客たちはそうではなく、堂々と声を張り上げて歌ってくれたそうである。
その力強い歌声に圧倒された----と、彼女は語っていた。
長野県民のDNAの中には、「信濃の国は自信をもって堂々と歌うべき」という意識が組み込まれているのかもしれない。
聞けば、海外移住した長野県民たちも、イベントなどで同県民が集まる場では、必ずというほど「信濃の国」を歌うという。
もしかしたら、この地球上で最も歌われ愛されている県歌が、「信濃の国」なのかもしれない。

ところで、この「ごきげんよう」の番組中、ゲストが転がしたサイコロ目が『忘れられない話』になった時、司会の小堺さんが、
「わっすれられないの~」♫
と、かつてピンキーとキラーズが歌っていた「恋の季節」のフレーズで紹介したのだが、スタジオ見学のお客さんたちは若い人が多かったためか、それが歌詞の一部だということに気付かず、ほとんど音程が拾えていなかった。
小堺さんは、
「声が低いね~」(~_~;)
と、おどけてフォローしてはいたが、20~30代の彼女たちには何を言われているのかも理解出来なかったと思われる。
世代間ギャップは、こんな最先端の文化を発信するはずの放送局にも確実に忍び寄っていると思うと、今後は視聴のターゲットをどうやって決めて行けばいいのか、業界的にも頭の痛い時代が始まったといえるのかもしれない。
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色々おしゃべり 69
2013年05月22日

乙武洋匡さんの「イタリアン入店拒否について」のブログ記事を読ませてもらった。
乙武さんの文章は、極めて冷静でその時の状況を克明に記していたが、彼がどんな形で怒りのコメントを掲載しようと、彼には今回特段の落ち度はないように思った。
乙武さんは、店主の心中まで忖度して、自らの感情的軽率さを恥じてもいたが、そもそも予約客である彼がそこまで気遣う必要はない。
車椅子か否かの申告は客から行なうものではなく、電話での予約が入った際には、店舗側が気を利かせて訊ねる事柄である。
「当店は、道路から三段ほど階段をのぼる建物内の、さらにエレベーターの止まらない階にごさいます。車椅子やお体のご不自由なお客さまには、可能な限りスタッフが介助させて頂いておりますが、都合上ご負担をおかけすることも考えられますので、何卒ご理解下さい」
この一言を伝えるのに、いったい何秒かかるというのだろうか?
また、インターネット予約などの場合も、店のホームページにこうした一言は書き添えておくのが普通だろう。
乙武さんの記事内容が事実ならば、
「当店がエレベーターの止まらない階にあるということは、ネットで調べれば判ることです」
との店主の言い分は、客側に想像する義務があるといっていると同じで、余りに思いやりに欠ける言葉である。
最近の人たちは、自分のための主張ばかりはするが、相手への情報発信能力に劣っており、おしゃべりなくせに必要な言葉足らずだといわれている。
要するに、店側の接遇が未熟だったということに尽きるだけの話である。
ただ、一緒に行った友人女性が店主の思慮に欠いた言葉(と、直に聞いていない乙武さんは推察しているが)を受け、ショックでパニック状態になったことが、乙武さんの感情に強烈なインパクトを与えてしまったことは事実のようである。
もしも、彼女がもう少し冷静で、「こんな店、やめよう。違うレストランへ行きましょうよ」とでもなれば、また事態の推移は変わったのかもしれないが、心底腹が立った時は、そんな成人君主のような割り切り方は出来ないのが、普通の人間だということは認めざるを得ないところでもあるのだ。
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色々おしゃべり 68
2013年05月22日

例のお見合い番組を観た。
高知県四万十町----だったかな?のお見合いイベント。
イケメンリーダーの男性(地域商社勤務)には、やはりものすごい人数の女性たちが集まっていたが、まずまず無難なところでカップル成立となったようだ。
シングルマザーには、いつも辛口の評価をしてしまうのだが、今回の女性には何とか頑張って欲しいと思いながら観ていた。
が、結果はドラマのようには運ばず、2番人気男性は銀行員女性とカップルになった。
シングルマザーの女性は、
「この前は、子供の話ばかりを全面に出し過ぎ、迷走してしまった。だから、今回は、自分が男性をどう思うかを大切に参加したい」
と、語り、積極的に自身のプロフィールややる気を前面に押し出していたところに、好感が持てた。
ただ、彼女が一人でこのイベントに参加していたのなら、男性ももっと親身になって話に乗ってくれたのではないかと思うのだが、一緒に参加していた彼女の母親の存在が、もしかしたら邪魔をしてしまった可能性も無きにしも非ずに思えた。
「結局、困った時は母親が出て来るのかな?」
と、男性に警戒心を与えてしまったことは、想像に難くない。
それにしても、女性のライバル意識といういものは凄まじい。
お宅訪問の際、一人の女性と2番人気男性の話がはずみ始めると、他の女性たちはにこにこ微笑みながらも、一気に話の腰を折りにかかる。
バックに「大奥」のテーマ曲が流れているのが、何ともシュールだった。
で、シングルマザーの彼女だが、今回の女性たちの中では一番可愛く見えた。
「中古車は、新車には勝てない・・・」
と、敗因を語っていたものの、視聴者男性の間で彼女の人気はかなり上がったのではないだろうか。
意外に、ひょんなところから素敵な縁談が舞い込むかもしれないな。
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女性は自分の容姿に厳しい
2013年05月21日

【5月21日 AFP】消費財の世界的大手、英蘭系ユニリーバ(Unilever)は20日、同社が広告用に制作し、インターネット上で公開したビデオ、「ダヴ リアルビューティ スケッチ(Dove Real Beauty Sketches)」が先ごろ、動画広告の再生回数としては過去最多を記録したと発表した。これまでに世界110か国以上で視聴され、動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)やその他のプラットフォームでの再生回数は、合わせて1億1400万回を超えたという。
同社が先月公開した約3分間のこの動画は、犯罪捜査の資料となる似顔絵を描く専門家として米サンフランシスコ(San Francisco)で活動する法医学画家のジル・ザモーラ(Gil Zamora)氏が女性たちから自身の顔の特徴を聞き、似顔絵を描くという内容。カーテンの向こうに姿を隠して座る女性たちの説明だけを聞きながら、スケッチを作成する。
その後ザモーラ氏は、その女性たちに初めて会ったばかりの別の人物の説明に基づき、もう一枚の似顔絵を描く――するとそれは、必ず一枚目よりも美しい顔に描かれるのだ。動画では、2枚目の絵を見た女性たちが一様に驚く様子も映し出される。
ユニリーバはこのキャンペーンについて、「何百万人もの女性たちが、自分の美しさについては自らが最悪の批評家だったことに気付かされます。それが女性たちの、心の琴線に触れたのでしょう」と語る。
これは、面白い実験だ。
自分の容姿について説明する女性たちは、ほぼ全員が自分の容貌の欠点を大げさに認識しているようだった。
それだけ、女性は自分の容姿に自信がないということのようである。
とはいえ、自分の写っている写真などを見ると、やはり、自分が自分に懐いているイメージとはかけ離れた存在がそこにいるわけで、
「こんなはずでは・・・」
の思いが消えないものである。
ところが、この自分が自分を見た時に懐くイメージが、実は本物とは限らないのだとか・・・。
人間の脳は、何故か、自分の容姿に対しては悲観的にイメージすることが得意だそうで、他人が見ている自分と、自分自身が見ている自分とでは、微妙に美醜のズレが生じているというのが実際のところのようだ。
そのせいで、どんなに他人が見て美人だと思う人も、自分自身の評価は必ずしも高くはない。
いや、むしろ、「自分はブスだ」と、思い込んでいる美人も少なくないのである。
では、どうして、これほどまでに他人の評価と自分の評価に違いが生じるのだろうか?
おそらく、それは、自分は自らの容姿を形として認識するだけであるが、他人は、相手の声、動作、表情、会話の内容なども総合的に考えて評価するからなのではないかと、想像する。
とにもかくにも、他人は自分が思い描いているよりも、相手の容姿に対しては寛大だということのようである。
が、どうひいき目に見ても、運転免許証の顔写真がそこそこの器量で写っているとは、お世辞にも言えないと思うのだが・・・。(T_T)
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色々おしゃべり 67
2013年05月21日

そうめんやひやむぎのおいしい季節になった。
そうめんやひやむぎには、塩が練り込まれているので、たくさん食べることが出来ないのが辛いのだが、麺つゆに一工夫するだけで、つゆの塩分量は減らすことが出来る。
それは、麺つゆ少量を水で薄めたら、そこへ砂糖少々とレモン汁を加えるという方法だ。
薬味の長ネギやわさびを入れれば、麺つゆが少ないのも気にならないほどおいしく、さっぱりと食べられる。
また、玉ねぎを丸ごと食べたい時は、皮をむいた玉ねぎの頭の上に十文字に包丁を入れ、お皿に載せてそのまま電子レンジへ----。
1分ほど加熱するだけで、甘くておいしい丸ごと玉ねぎが完成する。(加熱中、玉ねぎは悲鳴のような音を出す。

そのまま食べてもいいが、マヨネーズや醤油をかけてもおいしく頂ける。
ただし、電子レンジから出す時は、玉ねぎもお皿もかなりの高熱になっているので気を付けること。
よろしかったら、一度お試しあれ。

最近は、面倒なことが大の苦手になってしまった。
以前は、それほど苦にもならなかったことが、近頃はやけに気になる。
身体がまだ冬の寒さに耐えていたことを忘れていないのに、気温ばかりが急に高くなっているので、時間的感覚もズレているのかもしれない。
冬の寒さに欠かせないのがトイレの電気ストーブなのだが、これを点けるためには、トイレ内の照明のスイッチをオンにしなければならない。
その癖が未だに抜けず、ストーブは既に使っていないにもかかわらず、昼間でもついトイレの照明を点けてしまい、今度は個室内が昼の太陽光で明るいので、照明を点けたことを忘れて、そのまま出てしまうことが度々あるのだ。
ついこの間の大型連休まで氷点下になっていたのだから、ここ二週間余りの冬から夏への急激な変化に脳が追い付いていないのだと思う。
冬場は午後四時には日が暮れ、昼間も寒さを少しでもシャットアウトするために、ほとんどカーテンを開けないような生活が約半年間も続くのだ。
神経自体も太陽光に慣れていない。
外歩きをするだけで疲れる----という人もいるが、そうしたことも関係しているのかもしれない。
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初夏らしい日
2013年05月20日

今日は、本当に初夏らしく、新緑が匂い立つような晴天だった。
が、テレビの中では相変わらずの橋下市長の問題発言が大きく取り上げられ、しばらくはこの話題が尾を引きそうだ。
「橋下さんは、0か100しかない人。人間は、素晴らしいところがあったり、ずるいところがあったり、強かったり弱かったりと、多面的なものなのに、橋下さんにはそういう中間的な考え方を甘受する度量がない。若いからかもしれないが、もう少し人間というものを勉強した方がいい」
と、評論家の誰かが言っていた。
でも、男の40歳前後って、若い後輩も大勢いるし自分より年上は皆年寄りに見えてしまうし、体力もあるし知力もある。
「世の中に敵なし!」と、錯覚する時期なんだと思う。
だから、自分がどういう立場にいるのか----ということなど、まったく眼中にないというのが実態だろう。
「参議院選挙を前に焦っている」
と、見る向きもあるやに聞くが、いや、それよりも選挙を前に、また、自分がマスコミに注目されていること自体が快感なんだと思う。
国民の目や耳に「橋下」「維新」というフレーズを繰り返し見聞きさせることで、サブリミナル効果を狙っているのかも・・・。
心理学的に見てもサブリミナル効果は、ほとんど眉つばだそうなのだが、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる----の心境か?
最近、暑いからといって、気楽に窓を開けることが出来ない。
何故なら、サルが入ってくるかもしれないからだ。
部屋の中に人がいる場合はいいだろうが、窓を開けっ放しで何処かへ行ってしまうのは考えものになってしまった。
洗濯物を外に干している間も、時々見に行く必要がある。
母親が子ザルを連れている姿などを見ると、ちょっと情が湧いてしまうこともあるのだが、餌は野猿公苑でしっかりと食べて、山で子育てしてもらいたいものである。
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反対意見こそが応援意見
2013年05月20日

先日、民主党議員たちによる大反省会なるものが開催され、30歳までの若い一般参加者からの質問や疑問に菅さんたちが答えたという。
会の内容は、ほとんどが反省というよりも愚痴と責任逃れのような言い訳に終始したそうだが、出席議員たちの言葉の端々から見えてきたものは、政権をとる前の民主党がマニフェストを作る際の不手際に、党内の誰一人もまったく気付かなかったということである。
その不手際とは、当時の民主党には机の上で培った知識は膨大にあったために、議員たちが自分の知識をこれでもかと競うあまり、彼らの強気の暴走に誰もブレーキがかけられず、反対意見を言うものがいなかったということなのだそうだ。
ここで反対意見を言ったりしたら、腰ぬけと笑われるかもしれない----そんな意識が党内に蔓延していたようで、「これは少し大風呂敷を広げ過ぎているんじゃないだろうか?」と、思いながらも、そのことを口に出せる雰囲気ではなかったというのである。
頭の良い人たちばかりの会議は、過激な結論に走りがちである----と、心理学者が警告するように、当時の民主党は、正にその状態にあったのではないかと思われる。
しかも、民主党には人心掌握のノウハウが欠如していたともいう。
東日本大震災においても、官僚たちが機能不全に陥っていた理由も、民主党の政権与党経験が未熟だったがために、官僚たちの気持ちを一つに結束させる術を知らなかったというのである。
要するに、組織の意見交換にしても、何らかの結論を導き出さねばならない会議にしても、反対意見が出ない時は、その結論には懐疑的であれ----と、いうことのようである。
賛成意見の欠点を指摘する反論は、結論をより良いものとするためのカンフル注射のようなものだと考えればいいのではないだろうか。

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旅行はストレス解消になる?
2013年05月19日

聞くところによれば、旅行はストレス解消には、あまり役に立たないのだそうだ。
むしろ、ストレスを溜める要素の方が大きいらしい。
旅行に出るということは、よほどの行き当たりばったりの旅でない限り、必ず時間に追われることになる。
移動のための列車やバスの時間、ホテルのチェックイン、チェックアウトの時間、集合時間、食事時間、起床時間などなど・・・。
これを守らなければならないということ自体、かなりの精神的ストレスになる。
また、一人旅は特にストレスに見舞われる要素が強いそうで、他人に頼れない分、緊張感が倍増するのだそうである。
ならば、親しい友人同士の気軽な旅はどうかといえば、いくら気が置けない間柄といえども、これはこれでまたそれなりの気遣いが必要となり、心からホッとする時間はない。
こう考えると、旅行は確かに大きな気分転換にはなるものの、決してストレス解消という具合にはいかないものなのである。
しかし、人間の身体にはこの気分転換がストレス解消以上に必要な場合もあるのだといい、同じストレスを溜めこむのではなく、違ったストレスを体験することで、先のストレス緩和の作用が期待できるのだとか・・・。
毒をもって毒を制すの類なのかもしれない。
とはいえ、この旅行による間接的ストレス緩和も、あまり頻繁に行なったのでは意味がないそうで、たまする旅だからこそ効果もあるのだという。
何事も、ほどほどが良いということのようである。

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色々おしゃべり 66
2013年05月18日

★ 橋下市長、口を開くたびに墓穴を大きくしているようだ。
誰か、早く彼の口を塞がないと、取り返しのつかないことになってしまうよ。
え?----わざと発言させておいて、自滅失脚するのを待っている?
そうだったのか・・・。

しかも、この橋下お騒がせ発言も、飯島さん北朝鮮訪問に関わるカムフラージュ効果を狙ったもの?
国内を、こうした話題で盛り上げさせておいて、その隙に北と何やら密約を交わそうとしている。
橋下市長発言は、目くらましのためか・・・。
要するに、皆裏では手をつないでいるという抱き合わせのシナリオか・・・。
なるほど、そう考えれば自民党の男性議員たちが、橋下市長の暴言に対しても煮え切らない何処か人ごとのような反応だという理由も飲み込める。
政界が伏魔殿だとはよく言ったものだ。

★ 「ダブルス~二人の刑事」----ようやく主役二人の性格の違いが見え始めた。
自己中で脳天気、その上人情家の山下俊介(伊藤英明)に対して、気真面目な規律重視型の田代啓一(坂口憲二)という個性の違いが、次第に視聴者にも伝わり出したようだ。
しかし、ここまで来るのに、時間がかかり過ぎだ。
もう少し早く二人の対比をしっかりと描いてくれていれば、ドラマにもそれなりに深みが出たのに・・・。
まあ、あの刑事ドラマの金字塔ともいうべき「太陽にほえろ!」だって、最初のうちは刑事たちの個性をはっきりと区別出来ずに難渋したそうだから、仕方がないともいえるのだろうが・・・。
それにしても、あれだけの俳優たちを活躍させるには、あまりにストーリーが生ぬるすぎやしないだろうか。
山下刑事も田代刑事も体力を持て余してしまっている感が無きにしも非ずのように、わたしには見えるのだが。
★ 紫外線による肌のシミ予防には、シミその物にダイレクトに働くビタミンCが効果的なのか、それとも肌細胞の活性化を促すリコピンが効果的なのかを、実験するという番組を観た。
被験者たちに、ビタミンCたっぷりのグリーン野菜の飲み物と、リコピンたっぷりのトマトの飲み物を摂り続けてもらい、どちらのシミがより薄くなったかを検証したところ、ビタミンCたっぷり飲み物の方が効果が大きかった。
結局は、両方摂れば一番いいのだろうが、紫外線対策としては肌に直接アプローチするUVケアだけではなく、食事も大きく影響することが判った。
そういえば、冬場は道路の凍結などもあり、買い物に出ることも躊躇しがちだったので、食卓にも果物や野菜が不足していたように思われる。
これからは少し気をつけて、こまめに食べるようにしなければ・・・と、番組を通して反省した次第である。
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