色々おしゃべり 60

icon27色々おしゃべり 60







    夜の雨は朝には上がり、何とも暖かな初夏の陽気。

    何枚も洗ったバスタオルも気持ちよく乾いた。


    で、知恵袋を読んでいたら、「ああ、こういうことって、時々あるよね~」と、思う内容が・・・。

    結婚式間近の若い女性からの相談で、

    「結婚式の招待状を叔父宛てに出したところ、招待している叔父だけではなく、連れ合いの叔母までもが出席すると言い出した。披露宴会場の都合や、新郎側出席者との兼ね合いもあるので、叔父一人に来て欲しいのだが、叔母も出席する気満々で困っている。叔父夫婦とはあまり付き合いがなく、特に叔母とはほとんど顔を合わせたことがないのに、そんな人まで招待しなければいけないのだろうか。わたしの考え方は間違っている?」

    と、いうもの。

    回答者の多くは、

    「叔母さん一人ぐらい、何とでもなるだろう」

    「田舎や親族間では、夫婦で出席するのが普通。叔父さんの名前で招待状を出したとしても、呼ばれたのは夫婦だと叔母さんが思い込んでも仕方がない」

    「まず、事前に、『呼んでいるのは叔父さんだけだから、叔母さんには遠慮してもらって』と、説明しておかなかったあなたの手落ち」

    というような意見だった。

    ベストアンサーは、相談者の考えを「間違ってはいない」と、回答したものになっていたが、確かに、一般的には、招待者名に名前がある人のみが招待されたものと解釈するのが妥当だろう。

    しかし、回答の中にもあったが、田舎の風習とか、親族の仲となれば、たとえ結婚式や披露宴の招待状に夫の名前しか書かれていなかったとしても、暗黙の了解ごととして、妻も出席するのが当たり前と、考える人も多いと思う。

    いや、夫婦だけではない。時には、夫の名前で来た招待状を受け取りながら、一家総出で披露宴へ駆け付けたという話も聞く。

    実は、わたしの親戚でも、同じようなポカをしてしまった家族がいて、姪の結婚披露宴の招待状を受け取り、家族全員で出かけたところ、席が伯父の分しか設けられていなかったということがあった。

    また、そこまでではないにせよ、我が家でも、過去に似たような状況になりかけたことが・・・。

    弟の結婚式には、招待した親戚全員に「ご家族揃ってお出で下さい」と、招待状を出していたので、当然こちらが招待される側になった時も、それと同様の扱いを受けられるものと思っていたのだが、かつて招待した親戚家族の娘が結婚するというので、招待状を持ってきた娘の両親に、

    「その日は、うちは父親しか出席できないんだけれど、ごめんなさいね」

    と、都合がつかないことを詫びたところ、

    「え?----最初から、お父さん以外は呼んでいないんだけれど」

    と、逆に驚かれたことがあった。

    その土地土地の習慣なのか、何なのか、こちらが招待したお返しには、同等のものがあるはずと思い込んでいたわたしにしてみれば、正に衝撃の展開であった。

    結婚式や披露宴の招待状を出す際には、友人や会社の上司や同僚、さらにさほど頻繁に付き合いのない身内以外の人に対しては、個人名での招待もいいだろうが、こと親戚に関しては、招待状を出したうえで一言、

    「宛名は叔父さんだけれど、叔母さんにも来て欲しい」

    とか、

    「今回は、叔父さんだけの招待なので、一人で来てね」

    のような補足もしておいた方が、あとあと面倒なことにならないで済むのではないかと思われる。

    とにかく、結婚式や披露宴の場合は、招待する側もされる側も、言葉足らずの自己判断が一番危険だ。

    くどいほど念を押しておいて間違いはないということだろう。

      続きを読む


Posted by ちよみ at 19:07Comments(0)ちょっと、一息 46