またまた噴火!!

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    またまた共同浴場で、例のおばさんと主婦が脱衣箱の前でおしゃべり。

    他の人たちは、服を脱ぐことも着ることもできずに、難渋していた。

    「ちょっと、ごめんなさいね」

    と、言いながら、二人の間に入ろうとしても、決してどこうとはしない。

    「どうぞ、どうぞ----」

    と、口だけでは言うが、一向にその場所を空けて相手に譲ろうという思いやりはない。

    しかも、主婦は立っているのに、例のおばさんは椅子に腰を下ろしたままベチャベチャとしゃべり続けている。

    ツバキは飛ぶし、身ぶり手ぶりは激しいしで、そばにも寄れない。

    仕方なく、腕を伸ばして服を一着ごとに脱衣箱から取り出しては、そこから離れて着る----の繰り返しで、面倒やら疲れるやら。

    そのことを家で話すと、父親は、

    「もう、そういう奴らは言っても聞かないのだから、役員に連絡するしかないな。脱衣箱の前に椅子があるからいけないんだ。そんな椅子取り払ってしまうように話してやる」

    と、憤慨した。

    椅子を取り払われれば、足の不自由な人たちは、衣服の脱ぎ着にも困るだろうが、あの椅子があるためにべったりと座りこんでいつまで経ってもおしゃべりをやめないのだ。

    わたしも、脚がよく動かなかった時があったが、椅子には一度も腰をかけなかった。

    他の人の迷惑になるからである。

    片手で脱衣箱のヘリにつかまって服を脱ぎ着すれば、たとえ身体が少しばかり不自由でも風呂へ入ることぐらいは出来る。

    とにかく、衣類の着脱は手早く済ませること。

    おしゃべりは最小限度に留めて、浴場に長居はしない。

    さもないと、本当に脱衣所から椅子を排除することになる。

    それらのことが守れない人には、協力金もいらないから共同浴場を利用してもらいたくないというのが本音である。icon09icon08




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Posted by ちよみ at 21:44Comments(0)ちょっと、一息 45