謎が解けた?
2011年07月22日
謎が解けた?

NHK総合の深夜番組を観ていて、モテる女性とは----について爆笑問題と各分野の専門家(?)が持論を展開していた。
その中で、銀座の高級クラブのママが、「女性の目線から見て、どうして、あんな女が男にモテルの?----と、いうことがある。女性に人気がない女ほど不思議に男にはモテる」と、いうような話をしていたのだが、確かにそういうことって言えるよね----と、頷きながら観た。
どうやら、女性受けの悪い女とは、男性に見え見えの媚を売る女のことらしい。
昔風に言えば、いわゆる「ぶりっこ」ということになるのだろう。確かに女性は、外見はともかく、女性然としていない女性が好きだ。
ガサツな女は論外だが、一匹狼的な凛とした女性に憧れるし、男に頼ることなく自分自身の立ち位置をしっかりと極めているような女性が好きなのだ。
つまり、女性にとっての「女性らしさ」とは、精神的になよなよしているわけでもなく、か弱いわけでもない。むしろ、外面よりも内面に心棒が一本きっちりと通っている人のことなのである。
ところが、男性の目には、そうした女性は女性らしいとは映りにくいようで、外見重視の男性にしてみれば、たとえ心臓に毛が生えているような女性でも、外見がおしとやかそうでしおらし気ならば、女性らしいと思ってしまうものらしい。
そんな男性の好みとしては、腰のくびれが綺麗な女性ほどモテやすいという統計も出ているのだとか。(要は、腰が細くお尻<骨盤>が大きいということ)
つまり、そういう女性は生物学的にいうところの安産型というやつで、しかも一見そういう女性は体型的になよなよ系に多いのである。
それで、華奢な女性ほど子だくさんの理由も判明するわけなのだ。
それにしても、女性には好かれるが男女の恋愛とは縁のない女性と、女性からは嫌われるもののやたらに男性からの人気がある女性は、一体どちらが幸せなのだろうか?
とはいえ、番組ではこんなことも言っていた。
「でも、媚を売る女性を嫌っている女性だって、結局は結婚しているんだから男性に隠れ媚を売っているわけでしょ。その方が、よほど姑息なんじゃないの」
う~~~ん、深いお言葉でした。

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コンプレックスを見抜く
2011年07月22日
コンプレックスを見抜く

他人のコンプレックスを見抜く方法はさまざまあるようですが、最も手っ取り早く知るには、相手がどんなことを良く話題にするかを観察する----これがいいと思います。
たとえば、女性なら、ことあるごとに「あの人の髪、綺麗ね。でも、艶がイマイチじゃない?」なんてことを頻繁に言う場合は、その女性自身が自分の髪に少なからずコンプレックス懐いているとみてもいいでしょう。
自分の髪の毛のことがいつも気になって仕方がないので、つい綺麗な髪の女性をみると、それを批評したくなるのです。
もしも、髪についてほとんど無頓着な人は、相手の髪が艶々だろうがボサボサだろうが、そんなこといちいち気になどならないものです。
不本意ながら、会社の転勤で都会から田舎へやって来たサラリーマンがいたとします。
そういう人は、田舎のことをあえて「田舎ですね~」などとは言いません。まあ、少なからずカルチャーショックは受けるでしょうが、そんなことを口に出せば逆に自分自身が辛く惨めになることを知っているからです。
むしろ、自分から進んで田舎へやって来た----と、いうような態度を見せたがるのが人情というものです。
ところが、田舎から田舎へ転勤したサラリーマンの中には、やたらに「こんな田舎へ来るはずじゃなかった」とか「ここって、方言きついですよね~」などということを言いたがる者が時々いるのだそうです。
つまり、自分が田舎育ちであることが常にコンプレックスになっているために、どうしてもそのことが気になって、訊かれてもいないのに、あえて自分は田舎者ではないという演出をしなければ気が落ち着かないということになるようです。
今いる場所が田舎だということを強調することで、自分はむしろ都会的なのだとアピールしなければバカにされるのではないか----との、ある種の強迫観念にとらわれている可能性さえあるものと思われます。
では、信州人は自分たちが田舎者だというコンプレックスを懐いているのでしょうか?
それはおそらく、ほぼNOだと思います。
かつて、百万都市江戸よりも早く京都を始め諸国の文化が流入したという情報の要所にある信州には、昔からどの道府県よりも国際地としての知名度がありました。
海なし県としては、実に特異な位置にあったともいえます。
そのため、冬季オリンピックまでも何の抵抗感もなく平気で招致してしまったのです。(その度胸たるや驚愕の一言です)
もしも、信州人に欠けているものがあるとすれば、それは、コンプレックスのなさ----それそのものなのかもしれません。
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