大きなニュースの一日
2013年12月19日

今日は、猪瀬東京都知事が辞任会見をしたり、餃子の王将の大東社長が撃たれて死亡するなど、大きなニュースが報道された日だった。
猪瀬知事辞任に関しては、テレビ局も特別番組を組むほどの熱の入れよう。
知事の出身県の人間にとっては、そこまで大々的に報道するほどのことなのか・・・?と、何となく冷ややかなまなざしで観てしまう。
2020年東京オリンピック・パラリンピックが決まった時も感じたのだが、たかだか二週間(トータルで一月ぐらいか)のスポーツイベントに浮かれ過ぎでは?と、苦笑してしまった。
しかも、総理までプレゼンに登場しての、正に国を挙げての招致運動。
あくまでもオリンピックは市民の市民による市民のための大会。
徹頭徹尾民間レベルで何とか出来なかったの?----と、呆れてしまう。
どんなに格好悪くてもダサくても、一人一人の都民が主役じゃなきゃ意味ないでしょ----なのだ。
かつて、長野冬季五輪の際に観客の一人が、交通手段の不備でジャンプ観戦が出来なかったと訴えた時、
「ジャンプは高いところを飛ぶんだから、別に会場へ行かなくても見える」
と、うそぶいた県知事もいたが、あの大ざっぱな無頓着さが今では懐かしい。
会見では、記者の質問は一人一問限りといわれているのに、どの記者も同じ質問ばかりぶつけて、知恵のない話にイライラした。
せっかくのチャンスを無にするなんて、もったいない。
予め用意して来た質問以外の問いかけが、とっさに頭に浮かばなかったのだろうな。
最近の日本人は、ホント、細かくなったなァ・・・と、嘆息した都知事辞任のニュースだった。