外国人がいっぱい
2013年12月25日

観光客が驚いていた。
「街の中を歩いている観光客のほとんどが外国人なんですね。日本人の方が少ないみたい」
そうなのだ。
わたしも散歩途中にすれ違うのは、外国人ばかり。
世界各国の言葉が乱れ飛んでいる。
家の前では、白人の親子が実に嬉しそうに雪合戦をしてはしゃいでいる。
よほど雪が珍しいようで、気候の暖かな国から来たのだろう。
そういえば、わたしが子どもの頃は、東京から避暑に訪れる都会の子供たちを見て、
「やっぱり、都会っ子は言葉使いからして違うなァ・・・」
と、その垢ぬけ方に羨ましささえ感じたものだが、今はそれが外国人の子供たちの姿に変わった。
時代が変われば変わるものである。
で、散歩の途中に面白いことがあった。
歩いている途中、いつの間にか外国人の一団の中に挟まってしまったのだが、正面から歩いて来てすれ違った地元住人とおぼしき男性が、いきなりわたしに向かって声をかけて来た。
「寒いだろう。風邪引くなよ」
中でも親しみやすいアジア系の顔だと思って声をかけたのだろうが、わたしは、正真正銘の大和民族である。

少し前には、下校途中の中学生から「ハロー」と、挨拶されたこともあった。
地元の人たちも、もはや日本人と外国人の区別さえ出来なくなっているようである。
ところで、話は変わるが、あるテレビ番組で女優の剛力彩芽が、他のタレントたちから揶揄されているという話題を取り上げていた。
何故なのだろう?
彼女のダンスを「プロペラダンス」と、からかったり、「あの器量で、良く女優になれたな」と、笑ったりする芸能関係者がいるのだとか。
そうかな・・・。
わたしから見ると、彼女のダンスはかなり練習を積んだ本格的なもののように思えるし、顔もスタイルも他のちょっと見可愛い女性タレントたちよりも清楚で品があると思えるのだが。
(むろん、本当の彼女がどんな女性なのかは知る由もないが・・・)
たとえて言えば、昭和初期に銀幕を彩ったお嬢さま女優たちの面影を持っているというところか・・・。
自分たちよりも才能も器量も優れている女性に対するやっかみなのか、聞いていてあまり気持ちの良いニュースではなかった。

<今日のおまけ>
テレビニュースで、高知県のスーパーで買ったクリスマス用のローストチキンに縫い針が混入していたと、報じていた。
何者かが店舗への嫌がらせのためにやったことなのか?
アベノミクスで徐々に景気回復が現実のものとなりつつある東京に比べて、地方の景気はほとんど伸びがない。
ぬかよろこびをさせられた上に、さらに明日の見えない鬱屈状態の日々にほとほと怒り心頭の者の仕業ではないかと、分析する人もいる。
上記の剛力彩芽の一件でも判るが、世の中の幸福感が薄くなると、他人を不幸にして溜飲を下げるという者たちが増えて来るそうだ。
Posted by ちよみ at 17:33│Comments(0)
│ちょっと、一息 53
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