美人に独身が多い理由は?ほか
2012年11月09日
美人に独身が多い理由は?ほか

10月29日、松本幸四郎(70才)の長女・松本紀保(41才)と『相棒』の伊丹憲一役で知られる川原和久(50才)の結婚披露宴が開かれ、媒酌人を務めた水谷豊(60才)のほか、及川光博(43才)・檀れい(41才)夫妻、成宮寛貴(30才)、岸部一徳(65才)、六角精児(50才)ら、『相棒』のキャストが顔を揃えたが、約9年間も水谷とパートナーを組んでいた初代“相棒”の寺脇康文(50才)の姿はなかったそうだ。
ヤフーニュースの記事によれば、亀山薫役の寺脇康文が「相棒」を降板した理由は、「相棒」が長年高視聴率をキープし続けていることへの貢献は、自分にも少なからずあるはずという思いから、寺脇が番組に対して独自のアイデアを主張し始め、制作スタッフや杉下右京役の水谷豊との間に溝が生まれたことによるものらしい。
「相棒」の主役は確かに二人の刑事だが、メインはやはり水谷。その水谷以上に寺脇が目立つことをスタッフは快く思わなかったようである。
そのため、俳優同士が自発的に行なっていたリハーサル前の打ち合わせもなくなり、次第に寺脇の意見が通らなくなったことで、寺脇は自ら降板を願い出たのだという。
裏話を読めば、なるほどと思いあたるシーンもあったなァ・・・。
「美人に独身が多い理由は?」
高根の花だと敬遠されて、あまり男性からアプローチされた経験がないという理由は大きいだろうが、逆にアプローチされ過ぎて、女性自身が、
「男なんて、みんなこんなもの----」
と、男性に魅力を感じなくなってしまっているという場合もあるのだそうだ。
何故なら、美人は、子供のころから「可愛いね」とか「なんて、綺麗な子なんだろう」などの褒め言葉を山のように聞いて育っているわけで、合コンなどの席で、
「きみ、素敵だね。きみみたいな綺麗な子、初めて見たよ」
なんて、男性たちから通り一遍の褒め言葉を聞かされても、そんなの耳タコよ---ぐらいな反応しか返せないのだ。
「あ~~、どうして、もっとわたしの内面を褒めてくれる人がいないのかしら?」
なんて、溜息つきまくりの人生があっという間に過ぎてしまい、気が付いたら----なんてことは、美人にはざらにある。
美人に生まれたら、自ら積極的にひょうきんな面やドジな自分をアピールでもしない限り、内面まで見てくれる男性はかなり少なくなるはずだ。
「お高くとまっている」「格好つけている」「冷たそう」「近寄りがたい」「三日見れば飽きる」と、あまり良いイメージを持たれにくいが故に、損をしている面が多々ある美人さんたち。
そんな彼女たちを振り向かせたいのなら、外見を褒めても、ほとんど徒労に終わるはず。
むしろ、褒めるべきは、彼女たちの性格や特技である---という、暇つぶしのお話。

<今日のおまけ>
今日は天気が良かったので、少し散歩の距離を長くした。
とはいっても、同じコースを往復したので、一時停止違反取締中の若いお巡りさんと何度も顔を合わせることとなり、挨拶。
お隣さんからは、おやきをもらい、お昼代わりにした。
熱々のウーロン茶と牛乳のティーオレを作ると、これがなかなかの味わい。
よろしかったら、お試しあれ。
今日は天気が良かったので、少し散歩の距離を長くした。
とはいっても、同じコースを往復したので、一時停止違反取締中の若いお巡りさんと何度も顔を合わせることとなり、挨拶。
お隣さんからは、おやきをもらい、お昼代わりにした。
熱々のウーロン茶と牛乳のティーオレを作ると、これがなかなかの味わい。
よろしかったら、お試しあれ。

Posted by ちよみ at 17:57│Comments(0)
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