今日の雑感 13
2012年12月28日
今日の雑感 13

このとんでもない寒さのせいか、夜布団へ入ると、朝が来なければいいと思ってしまう。
そう、近所の主婦に愚痴ったら、
「あたしなんか、そんなこと結婚してからこの方何十年、毎日思っている」
と、言われてしまった。
それも、何だか大変だなァ・・・。

ところで、ある情報番組を観ていたら、民主党政治が停滞したのは、大臣たちが部下である各省庁の職員たちへの気配りを手厚く行なわなかったせいではないかと想像させるような話題になった。
大臣になると、一般議員の給与に大臣手当のようなものが加算されるのだそうだが、そんなものでは賄いきれないほどの出費がかさむのだという。
たとえば、予算編成期に支払われる職員たちの夜食代などは、大臣個人のポケットマネーから出さざるを得ないのだという。
これは、過去の政権でのエピソードらしいのだが、ある省など1200人もの職員が徹夜作業をしなければならず、大臣は、その職員全員のためにアンパン一つずつを配ったのだそうだが、その程度のサービスでは、大臣の誠意が感じられないと、職員の士気も下がり気味だったとか・・・。
また、ある大臣は、部下の全職員にうなぎ弁当を配ったそうで、大変な赤字になってしまったそうだ。
正しく、大臣職は名誉職であり、資産の乏しい議員などにはおいそれとは務まらない仕事なのかもしれない。
先日、我が家を訪ねてきた長野市在住の女性が、
「たまたま長野市民新聞を取っている人から新聞を借りて読ませてもらったら、ちよみさんの小説が載っていてビックリした。今度、うちも取らせてもらおうかな?」
と、言って下さった。
ぜひ、よろしくお願いしますと、返事をした。
小説の感想を直に聞くことが出来て、とてもありがたかった。


<今日のおまけ>
信濃毎日新聞に連載されていた「正妻」という小説の中に、「慶喜を諫めるために殉死した若年寄もいた」と、いうような書き方で、さらっと流されていた部分があったのだが、これが須坂藩13代藩主堀直虎のことだろう。
せっかく、信州でも連載されているのだから、もう少しそのシーンを詳しく描いて欲しかったなァ・・・と、思った。
あの小説は、正妻の立場で読むか、側室の立場で読むかで読者の気持ちがかなり違うと思うのだが、徳川慶喜という男の人間としての曖昧さや鈍感さ、自分のことしか考えないだらしなさだけは、ひしひしと伝わってくる。
女性目線で見ると、慶喜はこういう風に見えてしまうんだなァ・・・という発見は新鮮だった。
信濃毎日新聞に連載されていた「正妻」という小説の中に、「慶喜を諫めるために殉死した若年寄もいた」と、いうような書き方で、さらっと流されていた部分があったのだが、これが須坂藩13代藩主堀直虎のことだろう。
せっかく、信州でも連載されているのだから、もう少しそのシーンを詳しく描いて欲しかったなァ・・・と、思った。
あの小説は、正妻の立場で読むか、側室の立場で読むかで読者の気持ちがかなり違うと思うのだが、徳川慶喜という男の人間としての曖昧さや鈍感さ、自分のことしか考えないだらしなさだけは、ひしひしと伝わってくる。
女性目線で見ると、慶喜はこういう風に見えてしまうんだなァ・・・という発見は新鮮だった。
Posted by ちよみ at 21:53│Comments(0)
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