出来るビジネスマンは・・・・・740
2010年08月21日
~ 今 日 の 雑 感 ~
出来るビジネスマンは・・・・
人間が色を見る時、その色が自分に対して何を言わんとしているのかということを、本能的に察知するものだそうです。
赤信号を見れば、「危険」と理解し、緑や青ならば「安心・安全」を感じるといった具合です。
この「色」が持つ意味をビジネスにうまく使っているケースは、最近多くなってきましたが、ビジネスマンの中にはそうした色の持つ意味の違いを利用して、仕事のスケジュール調整をしている人もいるそうです。
スケジュール表を書く時、緊急を要する項目でほどほどに重要なものを「緑の表」に記し、緊急だがそれほど重要ではない項目は「青の表」へ。そして、その他のあまり重要かつ緊急性もない項目を「白の表」へ書くのです。
そして、緊急ではないけれども、自分にとって最も重要な項目を「赤の表」へ書いておくことで、仕事の効率がよくなり、毎日のスケジュールが無理なく整理できるのだと言います。
自分にとって何が優先なのかということを客観的に把握することは、気持ちの負担も軽減されて仕事もはかどるのです。
つまり、仕事ができる人ほど、ライト・トーナス(光に対する筋肉緊張度)をうまく使い分けているということですね。
<今日のおまけ>
日本は色々な文化の集合体なので、色に対しても微妙に地域差が出るようです。
ラーメンは主食の代わりと考える関東では、赤地に黄色のラーメンの文字を書いた看板のラーメン店の客の入りがよく、逆にラーメンは軽い食べ物という認識のある関西では、黄色地に赤色のラーメンの文字を書いた看板を掲げていたラーメン店の客足が伸びたそうです。
赤地に黄文字は重く感じて、黄色地に赤文字は軽く感じる。その違いが文化の違いになって現われたと言えます。
日本は色々な文化の集合体なので、色に対しても微妙に地域差が出るようです。
ラーメンは主食の代わりと考える関東では、赤地に黄色のラーメンの文字を書いた看板のラーメン店の客の入りがよく、逆にラーメンは軽い食べ物という認識のある関西では、黄色地に赤色のラーメンの文字を書いた看板を掲げていたラーメン店の客足が伸びたそうです。
赤地に黄文字は重く感じて、黄色地に赤文字は軽く感じる。その違いが文化の違いになって現われたと言えます。
共同浴場の湯船の栓が・・・・・757
医師と結婚したがる看護師・・・・・756
ネクタイで判る精神年齢・・・・・755
やはり、あなたはB型人間・・・・・754
NTTには、参る・・・・・753
弾丸トークの裏側・・・・・752
医師と結婚したがる看護師・・・・・756
ネクタイで判る精神年齢・・・・・755
やはり、あなたはB型人間・・・・・754
NTTには、参る・・・・・753
弾丸トークの裏側・・・・・752
Posted by ちよみ at 11:49│Comments(0)
│ちょっと、一服・・・・・ 37
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。