理解できない

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    共同浴場から外へ出た瞬間、雨上がりの道路を走って来たワゴン車が、思いっきり水溜りの泥水をはね上げた。

    その泥水が、せっかくきれいに洗ったばかりの素足に、

    バシャッ!!icon10icon10

    と、かかった。

    ワゴン車のドライバーは、何もなかったかのような顔でまっすぐ前を見詰めたまま走り去る。

    な、なにをしてくれるんじゃ~~~!!(ーДー;)

    無性に腹が立ったが、このままでは気持ちが悪いので、再び外湯のドアを開けて中へ入り、湯船のお湯をザバザバ脚にかけて洗い直した。

    そして、濡れたタオルで汚れたサンダルも拭くと、ようやく家へ帰ることが出来た。

    まったく、雨降りの時季は、近くに人がいるかどうかを確かめ、気を付けて運転して欲しいものだ。

    



    この間、テレビ番組でダメな女性のタイプをランキング形式で取り上げていたのだが、その中の上位に「ペットを愛し過ぎて離婚する女」という項目があった。

    ある犬好きの主婦は、夫の転勤が決まり「お前も一緒に来てくれ」という夫に対して、

    「何かあったときに預けることが出来るドッグホテルが変わると、愛犬がパニックを起こすかも・・・。そうなればワンちゃんが可哀そうなので、あなた一人で単身赴任して」

    と、答えたことが原因で離婚になったと言っていた。

    こんなペット中心の生活を送る女性は最近日本中で急増しているそうで、彼女たちの言い分としては、

    「人間はいつも一緒にいてくれるとは限らないが、ペットは絶対に裏切らない。子供よりも愛している」

    と、いうものであるらしい。

    つまりは、自分以外はたとえ夫や子供でも信じられないという孤独な女性心理が影響しているのだそうだ。

    そのために、最愛のペットに先立たれた女性は、身内が亡くなるよりも激しいショック状態に陥ることが多いようで、「ペットロス」によるうつ症状まで発症することがあるらしい。

    しかも、そういう女性たちは、一般的に犬や猫が好きなのではなく、あくまでも自分の飼い犬や飼い猫だけを愛しているのである。

    だから、他人の犬や猫はあくまでもただの犬や猫なのだが、自分が飼っているペットだけは特別な「子供」なのだ。

    「近頃、震災後の絆という言葉が何処か空々しく聞こえるのは、こういう自分勝手なペット好きばかりが多くなったせいなのかもね」

    別番組でも、コメンテーターを務めるあるタレント女性がため息交じりに呟いた。

   
理解できない

    

<今日のおまけ>

    久しぶりにローソンのミートソース・スパゲティーを食べてみた。

    何だか、以前よりもおいしくなったような気がする。

    これはある噂なのだが、ある観光地で景観に配慮して欲しいと自治体から頼まれたローソンが、出店の際に街並みに溶け込むように茶色の建物にしたところ、どうしても客足が伸びず先ごろ閉店してしまったそうだ。

    やはり、コンビニは店舗の色も見慣れた安心感をもたらす重要なポイントなのだから、それを変えてしまっては客に与える影響は大きいのではないだろうか。

    須坂市も新潟県の村上市に倣い黒塀の街づくりを目指すようだが、こういう例もあることを考えたうえで取り組んで欲しいように思う。
    

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