ある知り合い女性の言葉
2012年08月19日
ある知り合い女性の言葉

「20代、30代の若い女性たちのブログを読ませてもらうと、それは自信満々で自分の写真をアップしている。
もちろん、お肌もピチピチで化粧のりも良く、顔にもしわやシミ一つないわけで、一番自分に自身があって楽しい時期なんだろうなァと思う。
そして、この時間は永遠に続くと思い込んでいるんだよね。
でもね、そんな時間はそれこそあっという間に過ぎちゃうんだよ。
そのあっという間は、ある時突如としてやって来る。
朝、鏡を見た瞬間、『え?----何で?あたしって、こんなんだった?』って感じでギョッとするわけだ。
でも、そのギョッ!があった日からは、一気に何もかもが衰え始める。
そして、いくら悪あがきをしても元通りには戻らない。

それでも、一年もたたないうちに、そんな自分自身に慣れてしまう。
脳は、現在の自分の顔を受け入れるのが得意だからね。
それが当たり前になってしまうと、もうそれからの転落は加速度がついて、抵抗しようなんて気にもならなくなってしまうんだよね。
若い女性は、『おばさんたちって、何であんなにファッションにも化粧にも無頓着なのかな?』って、不思議に思っているだろうけれど、年をとるにつれて、手を加えなければならない箇所がどんどん増えて行くから、結局、完璧に身ぎれいにするには、莫大なお金がかかってしまうんだよね。
肌のくすみ、皮膚のたるみ、首筋のしわ、頭髪が薄くなる、逆に顔の産毛は濃くなる、白髪が増える、腕に血管が浮き出て来る、歯や歯ぐきが衰えるから、顔の骨格が変わってくる、一見痩せているように見えても皮下脂肪率は確実に増加するなどなど・・・。
若い頃は、一ヶ月一万円以内で済んでいた化粧代や美容院代が、40代を過ぎれば何やかやで三万円は下らなくなる。
持病でもあれば、医療費だって支払わなければならなくなる。
でも、夫の安月給でそんな贅沢が出来るわけはない。
退職後ならばなおのこと、おしゃれなんかにお金は使えない。
それでも、どうしても必要な美容院代を支払えば、化粧品にかけるお金など出せなくなる。
そうやって、皆、年をとって行くのよ。
だから、若くて綺麗な女性たちが写っているブログを読むたびに、こう思う。
『二十年後にも、そんな風に堂々と写真をアップ出来たらいいわね』
と----」<60代女性談>
わたしは、病気のせいであまりに以前と比べて体型や顔が変化してしまったので、とっくに諦めもついているけれど、そんなアクシデントもなく徐々に衰える容貌を、簡単に受け入れられない人も多いんだろうな。
だから、しわとりクリームや美白洗顔石鹸なんかで一生懸命抵抗するんだろうね。
でも、一つ助言させてもらうと、若い人も洗顔はどちらかといえばいい加減にしておくくらいの方が、肌の老化を遅らせることが出来るそうだ。
皮膚についた化粧品は、マジックインキで描いたわけでもあるまいし、そんなにゴシゴシ念入りにこすらなくても、十分落とせるものだから。
暴飲暴食を控えて、過度なダイエットはせずに、睡眠時間をたっぷり確保する。
それからもう一つ、実は若い時は大して美人じゃない方が、年をとってからは若く見えるという統計もあるらしい。
ちょっと、安心出来る情報だよね。

<今日のおまけ>
昨夜テレビで観た世界のマジシャンコンテストだけれど、「どうやったらあんなことが出来るんだろう」と、実に不思議だった。
ちょっと、種明かしが見えてしまったマジシャンもいたけれど、それでもあんな俊敏な手の動きが出来るなんて大したものだ。
-----なんて、感心しきりで、今度は偶然録画してあった裏番組を観たのだが、ビックリしたことに、そこにはやはり有名なマジシャンが出演していて、コンテスト出場マジシャンのマジックとまったく同じものを披露していた。
しかも、こちらはネタばらしまで解説してたのだから、二重に驚いた。
マジシャンの多くは、マジックのタネを作る人からそれを買って仕事にしているということだから、こういうことも起きるんだろうね。
そして、確信したことは、マジシャンになる人は手の指が長いということと、指一本一本に繊細な神経が通っているということだ。
薬指と小指が連動して動いてしまうような素人には、やはり難しい世界だと思った。
昨夜テレビで観た世界のマジシャンコンテストだけれど、「どうやったらあんなことが出来るんだろう」と、実に不思議だった。
ちょっと、種明かしが見えてしまったマジシャンもいたけれど、それでもあんな俊敏な手の動きが出来るなんて大したものだ。
-----なんて、感心しきりで、今度は偶然録画してあった裏番組を観たのだが、ビックリしたことに、そこにはやはり有名なマジシャンが出演していて、コンテスト出場マジシャンのマジックとまったく同じものを披露していた。
しかも、こちらはネタばらしまで解説してたのだから、二重に驚いた。
マジシャンの多くは、マジックのタネを作る人からそれを買って仕事にしているということだから、こういうことも起きるんだろうね。
そして、確信したことは、マジシャンになる人は手の指が長いということと、指一本一本に繊細な神経が通っているということだ。
薬指と小指が連動して動いてしまうような素人には、やはり難しい世界だと思った。
Posted by ちよみ at 12:06│Comments(0)
│ちょっと、一息 24
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