日々のたわごと
2012年10月29日
日々のたわごと

散歩をしていたら、一人の青年が道の反対側を向こうからさっそうと歩いて来た。
その手には、何か紐のようなものを持っている。
紐の先は、青年の前の方に伸びていて、その先を追うと、7、8メートルほども行った辺りに何やら黒くて小さな生き物がチョコチョコと動いていた。
良く眼を凝らすと、その生き物は犬のトイプードルで、まるで機械仕掛けのぬいぐるみのように愛らしい仕草で跳ねるように歩いて来る。
それにしても、青年の持っているリードは、あまりにも長すぎる。
もう少し短い方が愛犬に何かあった時も、とっさに行動できるのではないだろうか?
この場所は、大して自動車も走らないような農道だからいいものの、普通の道路で小型犬を散歩させるのならば、やはりそれなりの注意が必要だと思った。

街の人たちに石原都知事のイメージを訊ねると、おそらく90パーセント以上の人は、
「男らしい、硬派。タカ派でリーダーシップの塊」
と、いうような評価を口にするのではないだろうか?
しかし、わたしには、どうしてもそうは思えないのである。

石原都知事は、かつて自民党総裁選での敗北経験もあり、その陰で対立候補の海部さんの票集めに奔走した小沢一郎氏を心底嫌っているという話もある。
が、この小沢さんと石原さんは、実は性格的にはかなり似ているのではないかとも思うのだ。
似ている者同士は、お互いの欠点が見え過ぎてしまい、足元をすくわれるのではないかと、とかく反発し合うものなのである。
物事が自分の意のままにならないと、それでもジッと沈黙し、次の機会を待つということが出来ない。
自身のプライドが許さないとばかりに、すぐにそこから逃避する。石原都知事も、小沢さんも、結局過去に自民党を飛び出している。
また、互いに剛腕政治家と評されてはいるが、石原さんは頻繁なまばたきをするし、小沢さんはすぐに鼻をいじる癖がある。これらは、本来、気が小さい人がする癖の最たるものである。
気が小さい人は、とかく自分を大きく見せようとして、言動が派手になるし、大風呂敷を広げたがる。自分は常に悪くなく、悪いのは周囲の者たちだと言い張るのも、そういう人の口癖だ。
たとえつまらなくても一つのことを最後までやり通す根気強さよりも、目新しさの方に魅力を感じ、平気でこれまでの成果を放り出すことの気変わりな生き方の方を、真の男儀だと思い込む節もある。
人を利用するつもりが、実は利用されているということに気付かないのも、こうした人の特徴ともいえるのだ。
「平清盛」ではないが、味方だと思っていた者が実は敵で、敵が味方だということもあり得る魑魅魍魎がばっこする政界を、緻密かつ狡猾に動き回るには、二人ともあまりにも派手すぎる。
言葉は過激だが、内心はビクビクもので、いつも虚勢という鎧兜を身にまといながらしゃべっていることが何となく顔色から判断出来ることもあり、こういう人が国政に復帰するのはど~なのかなァ・・・とも不安になる昨今ではある。

ここ数か月前あたりから、スーパーの米の値段が若干上がっているように思うのは、わたしだけだろうか?
もちろん米のブランドにもよるが、5キロ入りが4キロ入りになり、値段は5キロ入りとさほど変わらない。
早くも、消費増税に備えての措置なのだろうか?
このままで行けば、どうやら、政府は、毎日学校帰りに100円のお菓子を買うことを楽しみにしている子供たちの小遣い銭までも、家計から取り上げてしまおうという魂胆のようだ。
復興税と称したものが、実は、霞が関省庁ビルのエレベーターのボタン押し係の給料に充てられていたなどということのないように、お願いしたいものである。
<今日のおまけ>
写真の朝顔---おそらくヘブンリーブルーというのだろうが、今も元気に咲いている。
近頃は、紅葉と朝顔という風景など、晩秋と夏が景色の中で共存するようなことは珍しくなくなった。
最近、近所に肺がんの話題が増えた。
ほとんどが、ヘビースモーカーだったとか、そういう喫煙者の中で長年事務をして来た経験のある男性なのだが、まったく原因に心当たりのない人もいるようだ。
ところが、この心当たりのない人が、全身を調べてもらったところ、実は大腸にがんがあったことが判明した。つまり、大腸がんからの転移だったようなのである。
肺がんの初期症状は、風邪と大差ないように思われがちなのだそうだ。
くしゃみや鼻水、熱、だるさはないのに咳が一ヶ月以上も長引いていて痰がでるとか、動くとすぐに息が切れるとか、何となく呼吸がしづらいとか、少し胸が痛むとか、がんを患った経験があるとか、家の何処かにアスベストを使っている場所があったなどの心当たりがある人は、一度、総合診療科か呼吸器内科を受診してみると良いかもしれない。
こうした症状があっても、単なる風邪やアレルギーぜんそく、時には結核ということもあるそうなので、専門医の診察を受けておくのも今後の体調の目安としやすいのかも・・・。
写真の朝顔---おそらくヘブンリーブルーというのだろうが、今も元気に咲いている。
近頃は、紅葉と朝顔という風景など、晩秋と夏が景色の中で共存するようなことは珍しくなくなった。
最近、近所に肺がんの話題が増えた。
ほとんどが、ヘビースモーカーだったとか、そういう喫煙者の中で長年事務をして来た経験のある男性なのだが、まったく原因に心当たりのない人もいるようだ。
ところが、この心当たりのない人が、全身を調べてもらったところ、実は大腸にがんがあったことが判明した。つまり、大腸がんからの転移だったようなのである。
肺がんの初期症状は、風邪と大差ないように思われがちなのだそうだ。
くしゃみや鼻水、熱、だるさはないのに咳が一ヶ月以上も長引いていて痰がでるとか、動くとすぐに息が切れるとか、何となく呼吸がしづらいとか、少し胸が痛むとか、がんを患った経験があるとか、家の何処かにアスベストを使っている場所があったなどの心当たりがある人は、一度、総合診療科か呼吸器内科を受診してみると良いかもしれない。
こうした症状があっても、単なる風邪やアレルギーぜんそく、時には結核ということもあるそうなので、専門医の診察を受けておくのも今後の体調の目安としやすいのかも・・・。
Posted by ちよみ at 12:29│Comments(0)
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