こんな女性はモテない・・・かも
2012年10月30日
こんな女性はモテない・・・かも

男性があまり好感が持てないという女性の言葉使いや仕草には、次のようなものがあるという。
★ 「一人称が自分の名前。または『うち』という人。許されるのは20歳まで」
確かに、こういう女性は意外に多いもの。
学生気分が抜けないのか、子供の頃に名前で自分を呼ぶのを親がやめさせなかった名残なのか、とても大人の女性とは認めてもらえない気がする。
自分を「うち」というのは、別に京都生まれというわけでもないのだろうが、そういう言い方をする女子は、わたしの高校時代にもいたので、世代は関係ないんだなァ・・・と、ある意味驚いた次第である。
★ 「メシ食った時に頭フルフルさせる女。あれかわいいと思ってんのか?」
これは、わたしも一度見かけたことがあるが、実に不思議な仕草である。
ある喫茶店で、女性同士がお茶をしている様子をたまたま目撃したのだが、そのうちの一人が、ケーキを一口食べるたびにやたらと頭をグラグラさせるので、「大丈夫か?」と、思ってしまった。
物を食べるというある意味恥ずかしい行為の照れ隠しに行なっているのだろうが、良い年をした大人の女性が、子供のように頭をグラグラさせる方がよほど奇妙に見えた。
★ 「おちょぼ口で食べる子。おいしそうにガツガツ食べる女子が好きな男は多いと思う」
女は、他人の前で大口を開けるものではない。はしたないことだと教えられている女性は多いはずだ。教えられてはいなくとも、女性には、大口は本能的にみっともないことだというブレーキが働くものである。
そこで、自然とおちょぼ口になってしまうのだろうが、特定の男性とお互いに気心が知れればガツガツ食べることもいとわなくなるだろう。初対面では、女性のおちょぼ口はある意味致し方のないことと、男性も心得よ。
★ 「定番だけどぶりっこ。女に幻想抱いてるようなキモい男しか引っ掛からないし、逆に『必死な女』に見える」
この「ぶりっこ」は、確かに女性の目から見ても、あまり頂けない。
その「ぶりっこ」いつまで続けるのか?----と、聞きたくなる。まさか、40過ぎまでやるわけじゃァないとは思うが、どうせいつか化けの皮がはがれるのなら、早いうちからはがしてしまった方が、女性自身ものちのち楽じゃないのだろうか。
作りものの自分を演じ続けるには、限界があるものだ。
<今日のおまけ>
保育園の畑が荒らされ、サツマイモ100キロが盗まれました。
29日午前10時すぎ、長野県安曇野市の保育園で、畑が荒らされているのを保育士と園児が見つけました。畑からは、年長の園児が育てていたサツマイモ、約100キロが盗まれていました。
サツマイモが盗まれた保育園の園長:「本当に憤り…悲しいことですね」
サツマイモは、6月に園児が苗を植えて育てていたもので、1週間後の収穫祭で焼きイモにして食べる予定でした。周辺の畑では、野菜や果物が盗まれる被害が相次いでいて、警察は、関連も含めて調べています。
保育園児が楽しみにしていた収穫祭の焼き芋大会に使うサツマイモを盗むとは、何という罰あたりなことをしたのだろうか。
六月から一生懸命水をやり育てて来たサツマイモが、畑からすべて消えているのを見付けた園児たちのショックは想像に難くない。
近隣の畑では、大根が盗まれる被害も発生しているそうなので、同一犯の仕業と見る向きもあるそうだ。
この事件を受け、同園の焼き芋大会に使うサツマイモは、近くの小学校が融通してくれることになったという。
それにしても、園児たちの畑から盗んだサツマイモを、何の躊躇いもなく食べることが出来るのだろうか?
それとも、犯人は、端から販売目的で盗んだのだろうか?
この不況で、畑から収穫間近の作物が盗まれるという事件が相次いでいるという。
今年は、我が家のサツマイモの出来も例年になく良く、豊作だった。
きっと、園児が育てたサツマイモの味も、格別だったに違いない。
せめて、園児たちの収穫祭が、楽しいイベントになることを祈りたいものである。
保育園の畑が荒らされ、サツマイモ100キロが盗まれました。
29日午前10時すぎ、長野県安曇野市の保育園で、畑が荒らされているのを保育士と園児が見つけました。畑からは、年長の園児が育てていたサツマイモ、約100キロが盗まれていました。
サツマイモが盗まれた保育園の園長:「本当に憤り…悲しいことですね」
サツマイモは、6月に園児が苗を植えて育てていたもので、1週間後の収穫祭で焼きイモにして食べる予定でした。周辺の畑では、野菜や果物が盗まれる被害が相次いでいて、警察は、関連も含めて調べています。
保育園児が楽しみにしていた収穫祭の焼き芋大会に使うサツマイモを盗むとは、何という罰あたりなことをしたのだろうか。
六月から一生懸命水をやり育てて来たサツマイモが、畑からすべて消えているのを見付けた園児たちのショックは想像に難くない。
近隣の畑では、大根が盗まれる被害も発生しているそうなので、同一犯の仕業と見る向きもあるそうだ。
この事件を受け、同園の焼き芋大会に使うサツマイモは、近くの小学校が融通してくれることになったという。
それにしても、園児たちの畑から盗んだサツマイモを、何の躊躇いもなく食べることが出来るのだろうか?
それとも、犯人は、端から販売目的で盗んだのだろうか?
この不況で、畑から収穫間近の作物が盗まれるという事件が相次いでいるという。
今年は、我が家のサツマイモの出来も例年になく良く、豊作だった。
きっと、園児が育てたサツマイモの味も、格別だったに違いない。
せめて、園児たちの収穫祭が、楽しいイベントになることを祈りたいものである。
Posted by ちよみ at 19:09│Comments(0)
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