ナトリウム量と食塩量って、どう違うの?
2013年08月22日

今日は内科の診察日だった。
「夏はたくさん汗をかくので、腎臓のためにも水分を多めに摂って下さい」
と、担当医の先生からアドバイスを頂いた。
診察のあとは、久しぶりに栄養指導室へ-----。
そこで、栄養士さんから興味深い話を聞いた。
皆さんは、よく食品のパッケージなどに表示されている、「ナトリウム」という言葉を見たことがあるだろう。
「ナトリウム」とは、もちろん塩分のことなのだが、実は、これ、いわゆる食塩量とはまったく違うのだそうだ。
たとえば、カップラーメンの栄養表示に「ナトリウム 2.5g」とあったとする。
これを単純に、「食塩2.5gだから、大したことないわね」などと思ったら、大間違い。
ナトリウム量(mg)×2.54が食塩量の概算になるのだそうだ。
つまり、2500mg×2.54となり、食塩量に直すと6350mg----これを1000で割ることで、本来の食塩量がはじき出され、カップラーメンをつゆまで飲み干せば、食塩を一気に6.35gも摂ってしまったことになるのだという。
早い話が、ナトリウム400mgは、食塩1gと考えれば、おおよその食塩相当量が分かるのだそうである。
食品メーカーは、消費者の錯覚(無知)を利用して、如何にも少ない食塩量を使用しているように見せてはいるが、そこには実に巧妙な販売戦略が隠されていることを知っておく必要があるようだ。

<今日のおまけ>
今日も暑かった・・・。

立っているだけで、額から汗が噴き出す。
畑では、またまた立派な長ナスが採れた。
大きな長ナスを、あえて細長く縦切りにして、サラダ油をひいたフライパンで焦げ目がつくまで焼いてみた。
熱々のところへ麺つゆと酢を混ぜ合わせたものをかけ、からしを添えて食べると、これがナスの香ばしさを引き立ててビックリのうまさ!

ナスは夏野菜の十種競技選手だな。
Posted by ちよみ at 21:56│Comments(0)
│ちょっと、一息 49
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