ちょっと、一服・・・・・⑨
2009年02月07日
不 思 議 な 話
皆さん、「黒部ダム」はご存知でしょうか。長野県と富山県にまたがる雄大な北アルプス・後立山連峰に懐かれた日本最大の水力発電用のダムです。ダムの高さは186メートル。毎秒10立方メートル以上もの水量を噴き出す観光放水は実に迫力満点です。しかし、このダムを建設するにあたり、こうした極寒の地で、実に多くの貴い人命が犠牲になったこともまた事実なのです。
そうした建設中の事故で失われた人々の御霊を慰めるべく、このダムの上には建設従事者の銅像が慰霊碑として建てられています。修学旅行や遠足等で訪れる小、中、高生たちは、よくこの慰霊碑の前で記念写真を撮るものですが、わたしも中学生の頃、遠足でここを訪れ、集合写真を撮りました。その時、わたしは、最後列の真ん真ん中に立つことになってしまったのです。集合写真を撮る時は、ほとんど前列に並ぶのが常だったわたしが、この時は、何故か一番後ろに並ぶことになってしまい、何となく奇妙な感覚で写真を撮られることになったのです。
そして、後日、その写真が教室で生徒に配られたところ、何故か、みんながざわつき始めました。
「おい、ちょっと見てみろ。これ、変じゃねェか?」
男子の一人が騒ぎ始めると、
「ほんとだ!何なんだ、これ?」
「やだ!こんな所に・・・・。気味が悪い!」
女子も騒ぎ出し、とうとう担任の先生までもが、
「参ったなァ・・・・・」
と、顔をしかめてしまいました。そして、わたしの所まで来て、こう言うのです。
「この写真だけれど、あんまり気にするなよな。きっと、単なる現像ミスだよ」
「はあ・・・・・?」
見ると、何ということか、写真の中のわたしの肩に、人の手らしきものが写り込んでいるのです。わたしは、最後列に立っている訳ですから、その後ろに人がいるはずなどありません。では、この手はいったい-------!?
(ヒエェ~~~~~!?うっそ~~~~~!?)
気にするなという方が無理ですよ!------しかし、先生曰く、
「回収して現像し直すとなると、コストも時間もかかるし、これも思い出の一つだからな・・・・。ハハ・・・・
」
その写真を持って帰宅したわたしが、母親に事情を説明すると、
「バカだねェ、どうして真ん中になんか立ったのよ。昔から言うでしょう。何人かで写真を撮る時は、決して真ん中には立つなって。人数が奇数の時は特に気を付けろってね」
そうなんですか。そんなこと全然知りませんでしたから・・・・・。
と、いう訳で、この写真は、今も我が家のタンスの奥にしっかりと仕舞いこまれています。でも、これって、ただの現像ミスだったのでしょうか?そうです、それしか考えられないと、現在も努めて思い込むようにしています。(~_~;)
そして、これはもう一つの不思議な話。
わたしの知り合いの若い女性が、入院している知人のお見舞いにある病院へ行った時のこと、急にトイレへ行きたくなり、さる病棟の女子用トイレへ駆け込んだのだそうです。トイレは、他に誰も使用しておらず、個室のドアはすべて開け放たれていたため、その中の一つへ飛び込んだのだとか。ところが、しばらくして、彼女が入った個室のドアが激しくノックされたのだそうです。
(いったい誰よ?他の個室があいているんだから、そっちへ入ればいいじゃない!)
そう思いながら、「入っていますよ」と、ノックをし返したのですが、またもドンドンと叩き返してくるのだそうです。しかも無言のままで-------。たぶん、この個室が気に入っていて、どうしてもここへ入りたい人なんだろうなと、思った女性が、大慌てでそこから出てみると、外には誰もおらず、
「------なによ!人騒がせなんだから」
ぶつぶつ文句を言いながら、知人が入院している病室へ戻り、今あったことを話したのだそうです。すると、その知人は、
「ふ~ん、またあったの?よく判らないんだけれど、あそこの個室へ入ると、たまにそういう現象が起きるらしいのよ。でも、別にそれ以上の危害があるっていう訳じゃないから、あんまり気にしない方がいいわよ」
と、言って、笑っていたのだとか・・・・。
「もう、やっだ~~~!」
彼女は、それからは二度とそのトイレには入るまいと思ったそうです。(~_~;)
では、引き続き、「地域医療最前線~七人の外科医~」を、お読みください。
~今日の雑感~
またまた、ブログコメントについて一言、申し上げたいことが・・・・。
これは、わたしが経験したことですが、ある人のブログにコメント(私見ではなく、あくまでも一般論としての意見です)を書き込んだところ、どうもそのブログ管理人と意見が異なっていたらしく、いつまで待ってもコメントの返事がありません。そのうちに、かなり時間がたってから、通りすがりのコメンテーターが、そのブログ管理人のコメント欄に、わたしのコメントに対する反論のコメントを書き込んで来られました。しかし、どうも、そのコメンテーターは、わたしがコメントを書き込んだブログ管理者ご本人のようなのです。つまり、ご自分のニックネームでは面と向かって反論が出来ず、他人になり済まして意思表示をされたようで・・・・。紛らわしいというか、情けないというか・・・・。
きみの意見は常に的確で、筋もとおっていて、正義溢れるものなのだから、もっと勇気を持って下さい!
「今日の一枚」-------『新選組・池田屋』
皆さん、「黒部ダム」はご存知でしょうか。長野県と富山県にまたがる雄大な北アルプス・後立山連峰に懐かれた日本最大の水力発電用のダムです。ダムの高さは186メートル。毎秒10立方メートル以上もの水量を噴き出す観光放水は実に迫力満点です。しかし、このダムを建設するにあたり、こうした極寒の地で、実に多くの貴い人命が犠牲になったこともまた事実なのです。
そうした建設中の事故で失われた人々の御霊を慰めるべく、このダムの上には建設従事者の銅像が慰霊碑として建てられています。修学旅行や遠足等で訪れる小、中、高生たちは、よくこの慰霊碑の前で記念写真を撮るものですが、わたしも中学生の頃、遠足でここを訪れ、集合写真を撮りました。その時、わたしは、最後列の真ん真ん中に立つことになってしまったのです。集合写真を撮る時は、ほとんど前列に並ぶのが常だったわたしが、この時は、何故か一番後ろに並ぶことになってしまい、何となく奇妙な感覚で写真を撮られることになったのです。
そして、後日、その写真が教室で生徒に配られたところ、何故か、みんながざわつき始めました。
「おい、ちょっと見てみろ。これ、変じゃねェか?」
男子の一人が騒ぎ始めると、
「ほんとだ!何なんだ、これ?」
「やだ!こんな所に・・・・。気味が悪い!」
女子も騒ぎ出し、とうとう担任の先生までもが、
「参ったなァ・・・・・」
と、顔をしかめてしまいました。そして、わたしの所まで来て、こう言うのです。
「この写真だけれど、あんまり気にするなよな。きっと、単なる現像ミスだよ」
「はあ・・・・・?」
見ると、何ということか、写真の中のわたしの肩に、人の手らしきものが写り込んでいるのです。わたしは、最後列に立っている訳ですから、その後ろに人がいるはずなどありません。では、この手はいったい-------!?
(ヒエェ~~~~~!?うっそ~~~~~!?)
気にするなという方が無理ですよ!------しかし、先生曰く、
「回収して現像し直すとなると、コストも時間もかかるし、これも思い出の一つだからな・・・・。ハハ・・・・

その写真を持って帰宅したわたしが、母親に事情を説明すると、
「バカだねェ、どうして真ん中になんか立ったのよ。昔から言うでしょう。何人かで写真を撮る時は、決して真ん中には立つなって。人数が奇数の時は特に気を付けろってね」
そうなんですか。そんなこと全然知りませんでしたから・・・・・。
と、いう訳で、この写真は、今も我が家のタンスの奥にしっかりと仕舞いこまれています。でも、これって、ただの現像ミスだったのでしょうか?そうです、それしか考えられないと、現在も努めて思い込むようにしています。(~_~;)
そして、これはもう一つの不思議な話。
わたしの知り合いの若い女性が、入院している知人のお見舞いにある病院へ行った時のこと、急にトイレへ行きたくなり、さる病棟の女子用トイレへ駆け込んだのだそうです。トイレは、他に誰も使用しておらず、個室のドアはすべて開け放たれていたため、その中の一つへ飛び込んだのだとか。ところが、しばらくして、彼女が入った個室のドアが激しくノックされたのだそうです。
(いったい誰よ?他の個室があいているんだから、そっちへ入ればいいじゃない!)
そう思いながら、「入っていますよ」と、ノックをし返したのですが、またもドンドンと叩き返してくるのだそうです。しかも無言のままで-------。たぶん、この個室が気に入っていて、どうしてもここへ入りたい人なんだろうなと、思った女性が、大慌てでそこから出てみると、外には誰もおらず、
「------なによ!人騒がせなんだから」
ぶつぶつ文句を言いながら、知人が入院している病室へ戻り、今あったことを話したのだそうです。すると、その知人は、
「ふ~ん、またあったの?よく判らないんだけれど、あそこの個室へ入ると、たまにそういう現象が起きるらしいのよ。でも、別にそれ以上の危害があるっていう訳じゃないから、あんまり気にしない方がいいわよ」
と、言って、笑っていたのだとか・・・・。

「もう、やっだ~~~!」
彼女は、それからは二度とそのトイレには入るまいと思ったそうです。(~_~;)
では、引き続き、「地域医療最前線~七人の外科医~」を、お読みください。
~今日の雑感~
またまた、ブログコメントについて一言、申し上げたいことが・・・・。
これは、わたしが経験したことですが、ある人のブログにコメント(私見ではなく、あくまでも一般論としての意見です)を書き込んだところ、どうもそのブログ管理人と意見が異なっていたらしく、いつまで待ってもコメントの返事がありません。そのうちに、かなり時間がたってから、通りすがりのコメンテーターが、そのブログ管理人のコメント欄に、わたしのコメントに対する反論のコメントを書き込んで来られました。しかし、どうも、そのコメンテーターは、わたしがコメントを書き込んだブログ管理者ご本人のようなのです。つまり、ご自分のニックネームでは面と向かって反論が出来ず、他人になり済まして意思表示をされたようで・・・・。紛らわしいというか、情けないというか・・・・。
きみの意見は常に的確で、筋もとおっていて、正義溢れるものなのだから、もっと勇気を持って下さい!
「今日の一枚」-------『新選組・池田屋』
Posted by ちよみ at 11:34│Comments(10)
│不思議な話
この記事へのコメント
こんにちは。
写真については、シャッターを切ったわずかな時間に動いたり光の角度のいたずらで何かが映り込むこともありますので、あるいはそのせいかも。
トイレの音の原因は、ラップ現象なのか、人が入ったことで環境が変化したせいなのか、不思議ですね。
子供の頃、心霊特集なる番組を見た後に母親が旅行に行った日光での古い記念写真を見て、背景がいろんな顔に見えて怖くなったことがあります。
いずれにしても、当の本人にとってみれば気持ちいいものではありませんよね。本当に関わりたくない現象です。
写真については、シャッターを切ったわずかな時間に動いたり光の角度のいたずらで何かが映り込むこともありますので、あるいはそのせいかも。
トイレの音の原因は、ラップ現象なのか、人が入ったことで環境が変化したせいなのか、不思議ですね。
子供の頃、心霊特集なる番組を見た後に母親が旅行に行った日光での古い記念写真を見て、背景がいろんな顔に見えて怖くなったことがあります。
いずれにしても、当の本人にとってみれば気持ちいいものではありませんよね。本当に関わりたくない現象です。
Posted by 風舞 at 2009年02月07日 13:01
風舞さんへ>
こんにちは。
コメントありがとうございます!
この心霊写真っぽい物のことは、未だに気持ちに引っ掛かっていまして、テレビで黒部ダムの話題などを取り上げた番組などを見ますと、思い出してしまいます。風舞さんのおっしゃるように、シャッターを切った時の光の加減だと思えば、気が楽になります。
トイレの話の方は、確かに、ラップ現象というものかもしれませんね。何せ、古い病院なのだそうですから、常識では理解し難いことも起きるのかも・・・?
人には、どうしても物を人間の顔として認識しようとする本能が備わっているため、霊を見るといった現象が起きやすいのかもしれません。
今日は、ある人へのブログコメントの件で、肩透かしを食らった気持ちでして、何となく、くさくさしていましたので、風舞さんからコメントを頂き、ちょっと気晴らしできました。また、お時間がありましたら、お寄り下さい。(^u^)
こんにちは。
コメントありがとうございます!
この心霊写真っぽい物のことは、未だに気持ちに引っ掛かっていまして、テレビで黒部ダムの話題などを取り上げた番組などを見ますと、思い出してしまいます。風舞さんのおっしゃるように、シャッターを切った時の光の加減だと思えば、気が楽になります。
トイレの話の方は、確かに、ラップ現象というものかもしれませんね。何せ、古い病院なのだそうですから、常識では理解し難いことも起きるのかも・・・?
人には、どうしても物を人間の顔として認識しようとする本能が備わっているため、霊を見るといった現象が起きやすいのかもしれません。
今日は、ある人へのブログコメントの件で、肩透かしを食らった気持ちでして、何となく、くさくさしていましたので、風舞さんからコメントを頂き、ちょっと気晴らしできました。また、お時間がありましたら、お寄り下さい。(^u^)
Posted by ちよみ at 2009年02月07日 14:48
トイレの幽霊。
さしずめハリポタなら、嘆きのマートルでしょうか。
そう考えると、なんだか、ちょっとわくわくしちゃいますね。
さしずめハリポタなら、嘆きのマートルでしょうか。
そう考えると、なんだか、ちょっとわくわくしちゃいますね。
Posted by ぷりんちぺ at 2009年02月07日 23:41
ぷりんちぺさんへ>
お久しぶりです!お元気でしたか?
怖い話や不思議な話はいろいろありますが、トイレ物というのは、特に多いですねェ。なんでだろう?ぷりんちぺさんも、何かその手の話を知っていたら教えて下さい。
でも、霊現象もハリポタになぞらえて考えると、ちょっと、可愛くもありますね。
ところで、「七人の外科医」の方は、読んで頂いていますか?もしよかったら、そっちの感想もお聞かせ下さい。他にも、いろいろと、お話したいこともありますし・・・。
今夜は、コメントありがとうございました。嬉しかったです!(^◇^)
お久しぶりです!お元気でしたか?
怖い話や不思議な話はいろいろありますが、トイレ物というのは、特に多いですねェ。なんでだろう?ぷりんちぺさんも、何かその手の話を知っていたら教えて下さい。
でも、霊現象もハリポタになぞらえて考えると、ちょっと、可愛くもありますね。
ところで、「七人の外科医」の方は、読んで頂いていますか?もしよかったら、そっちの感想もお聞かせ下さい。他にも、いろいろと、お話したいこともありますし・・・。
今夜は、コメントありがとうございました。嬉しかったです!(^◇^)
Posted by ちよみ
at 2009年02月08日 00:06

最後の雑感についてのコメ。
ブログコメ上のトラブルはちょくちょく見かけます。落ち込んでるところに追い討ちを掛けるようなコメを入れてしまった人とか、気付かないうちに無神経な事をコメしてたり。
コメントは顔が見えないからこそ書けてしまう事もあるんだけど、先日もブログ炎上ニュースをテレビでやってましたが、ブログには人それぞれの思いが詰まっているので、共感できないのであればコメしない方がいいと思う。
ただ、考え方の差というのはどうしても生じてしまったりするから、自分の考え方が受け入れられなかったのは残念ですが、それは仕方ないと諦めます。
それにしても。
よく本人だとわかりましたね。そっちの方がオドロキ~(笑)。
ちよみさんのコメント、うれしいですよ。自信持ってくださいね。
ブログコメ上のトラブルはちょくちょく見かけます。落ち込んでるところに追い討ちを掛けるようなコメを入れてしまった人とか、気付かないうちに無神経な事をコメしてたり。
コメントは顔が見えないからこそ書けてしまう事もあるんだけど、先日もブログ炎上ニュースをテレビでやってましたが、ブログには人それぞれの思いが詰まっているので、共感できないのであればコメしない方がいいと思う。
ただ、考え方の差というのはどうしても生じてしまったりするから、自分の考え方が受け入れられなかったのは残念ですが、それは仕方ないと諦めます。
それにしても。
よく本人だとわかりましたね。そっちの方がオドロキ~(笑)。
ちよみさんのコメント、うれしいですよ。自信持ってくださいね。
Posted by 比呂 at 2009年02月08日 09:14
比呂さんへ>
励ましの言葉、本当にありがとうございます!興味をひかれる話題ですと、つい書き込んでしまいたくなるもので、中には「それはちょっと違うんじゃないかな?」などと思い始めると、「やっぱり、書いちゃおう」なんてことになってしまうのです。
ブログは、顔が見えない分、遠慮のない言葉も出てしまうのでしょうが、それは、日常生活の鬱憤をせめてブログ内では貯め込みたくないという、本音の表れなのでしょうね。だとしたら、何かお節介な口出しをしてしまったのかもしれません。静かに、見守るべきだったのかも・・・・。反省です。
本人だと何故判ったのかという件ですが、これは、ある人のアドバイスがあったからなのです。その人曰く、「なり済まし」と、言うのだそうですが・・・・。
まだ、ブログ素人も同然のわたしには、ブログの奥は深いんだなァと、日々勉強ばかりです。
また、コメント下さいね。お待ちしています。(^-^)
励ましの言葉、本当にありがとうございます!興味をひかれる話題ですと、つい書き込んでしまいたくなるもので、中には「それはちょっと違うんじゃないかな?」などと思い始めると、「やっぱり、書いちゃおう」なんてことになってしまうのです。
ブログは、顔が見えない分、遠慮のない言葉も出てしまうのでしょうが、それは、日常生活の鬱憤をせめてブログ内では貯め込みたくないという、本音の表れなのでしょうね。だとしたら、何かお節介な口出しをしてしまったのかもしれません。静かに、見守るべきだったのかも・・・・。反省です。
本人だと何故判ったのかという件ですが、これは、ある人のアドバイスがあったからなのです。その人曰く、「なり済まし」と、言うのだそうですが・・・・。
まだ、ブログ素人も同然のわたしには、ブログの奥は深いんだなァと、日々勉強ばかりです。
また、コメント下さいね。お待ちしています。(^-^)
Posted by ちよみ at 2009年02月08日 11:48
心霊・・・・って、私、縁ないんですぅ・・・・
まったく霊を寄せ付けない体質らしいです。
コメント・・・のこと、
比呂さんもおっしゃているように、
確かにその通りかもと思います。
私も、なるべくご迷惑をかけないように
共感したものには、コメント入れてますが・・・もしかしたら気づかないところでは
ヤダがられているかもしれないです(>_<)まぁ。それもいいっかな~
私は、人と接する仕事をしていますが
私の事を好いてくれる方は全体の3割と思って仕事しています。
そうでないと、やってられないの。
だって、全員が私を好きになるはずなんて、ぜーーーーっったいにアリエンティ・・・だから。
まったく霊を寄せ付けない体質らしいです。
コメント・・・のこと、
比呂さんもおっしゃているように、
確かにその通りかもと思います。
私も、なるべくご迷惑をかけないように
共感したものには、コメント入れてますが・・・もしかしたら気づかないところでは
ヤダがられているかもしれないです(>_<)まぁ。それもいいっかな~
私は、人と接する仕事をしていますが
私の事を好いてくれる方は全体の3割と思って仕事しています。
そうでないと、やってられないの。
だって、全員が私を好きになるはずなんて、ぜーーーーっったいにアリエンティ・・・だから。
Posted by わらびもち
at 2009年02月09日 02:07

わらびもちさんへ>
ご訪問ありがとうございます!
わたしも、実際、幽霊を見たというような経験はないんですけれど、これは、驚きました。
雑感へのコメント、ありがとうございます。「自分を好いてくれている人は、全体の三割」----う~ん、重い言葉ですね。(小説の中で使わせて頂けばよかったかな?)確かに、お仕事をされていれば、色々あっても、常に自分の中で消化していかなくては前に進めませんよね。わらびもちさんのアドバイスは、いつもありがたいです。<(_ _)>
また、そちらへもお邪魔させて頂きます。
ご訪問ありがとうございます!
わたしも、実際、幽霊を見たというような経験はないんですけれど、これは、驚きました。
雑感へのコメント、ありがとうございます。「自分を好いてくれている人は、全体の三割」----う~ん、重い言葉ですね。(小説の中で使わせて頂けばよかったかな?)確かに、お仕事をされていれば、色々あっても、常に自分の中で消化していかなくては前に進めませんよね。わらびもちさんのアドバイスは、いつもありがたいです。<(_ _)>
また、そちらへもお邪魔させて頂きます。
Posted by ちよみ
at 2009年02月09日 11:09

こんにちは。
ブログコメントについて私も一言。
どんな意見でも、誰かに反論される可能性ってのは必ずあるので、自分の意見を言う事って、本当は凄く勇気の要る事だと思うんですが、ブログだと一人でPCの前に座って出来ちゃうので、反論される可能性を忘れて書いちゃう事がよくあります。
で、実際に反論のコメントなどを貰っちゃうと、何だか我に返ったような感じで焦ってしまったり、自分を恥ずかしく思ったりする事もあります(苦笑)。
でも本当は、反論を貰う事で、そこから更に自分の考えを深めて、反論に対する反論をすれば、どんどん深い議論になっていって、より成熟した意見に収斂されていくものなんだろうと思います。
そういう使い方が出来れば、ブログって凄く優れたコミュニケーションツールです。
そういえば以前、脳科学者の茂木健一郎さんが文藝春秋で、「ブログや日記は朝書いた方が良い、なぜなら、一日置く事で前の日の経験が脳の中で整理され、より客観的に自分を見つめられるから」という内容の事を仰ってました。
私は宵っ張りなので、朝早起きして書くのは難しいですが(笑)、いずれにしろブログは、書き手も読み手も、如何に冷静さを保って関われるかが大事かもしれませんね。
ブログコメントについて私も一言。
どんな意見でも、誰かに反論される可能性ってのは必ずあるので、自分の意見を言う事って、本当は凄く勇気の要る事だと思うんですが、ブログだと一人でPCの前に座って出来ちゃうので、反論される可能性を忘れて書いちゃう事がよくあります。
で、実際に反論のコメントなどを貰っちゃうと、何だか我に返ったような感じで焦ってしまったり、自分を恥ずかしく思ったりする事もあります(苦笑)。
でも本当は、反論を貰う事で、そこから更に自分の考えを深めて、反論に対する反論をすれば、どんどん深い議論になっていって、より成熟した意見に収斂されていくものなんだろうと思います。
そういう使い方が出来れば、ブログって凄く優れたコミュニケーションツールです。
そういえば以前、脳科学者の茂木健一郎さんが文藝春秋で、「ブログや日記は朝書いた方が良い、なぜなら、一日置く事で前の日の経験が脳の中で整理され、より客観的に自分を見つめられるから」という内容の事を仰ってました。
私は宵っ張りなので、朝早起きして書くのは難しいですが(笑)、いずれにしろブログは、書き手も読み手も、如何に冷静さを保って関われるかが大事かもしれませんね。
Posted by ま・こと at 2009年02月14日 13:09
ま・ことさんへ>
ご訪問ありがとうございます。
このコメントの件に関しましては、様々ご意見を頂戴して、感謝しております。
ただ、未だ以て腑に落ちないことは、わたしは、コメントを書き込ませて頂いたブロガーの方の記事に対して反論をした訳ではなく、むしろ、共感のコメントを書いたのです。そのうえで、一般論として、こういう考えの人たちもいると、いった別の見解例を参考までに添えたのですが、どうも、そのブロガーの方は、その意見をわたしの物と誤解してしまわれたのではないかと推察します。
そのため、日を改めて別のブログ記事ににさりげなく打診してみましたが、その後も一切なしのつぶてで、返事は頂けませんでした。
ま・ことさんのおっしゃるように、ブログコメントによって色々な意見をぶつけ合い議論を深めて行くことも、ブログの醍醐味の一つだと、わたしも思います。しかしそのためには、常に相手の意見をより真摯に吟味し、精査する冷静かつ客観的な目を持つことが必要ではなかろうかと思います。
他人様は、いつもそのブロガーにとって耳触りもいいコメントばかりを書いて下さるとは限らないのですから。しかし、現実のブログは、(これは、わらびもちさんのアドバイスからの受け売りなのですが)「自己満足的日記」としての色合いの方が強いように見受けられます。故に、思い込みが強すぎると、いつまでも、真実が見えないということも・・・。
「手紙は、夜書くな」----そんな話を、わたしも以前何方かから聞いたことがありました。やはり、一呼吸おくことで、冷静な自分を取り戻してから、パソコンに向かうことも大事なのでしょうね。ですから、このブログ記事も、実は、真昼間に書いた物です。(笑)
ご訪問ありがとうございます。
このコメントの件に関しましては、様々ご意見を頂戴して、感謝しております。
ただ、未だ以て腑に落ちないことは、わたしは、コメントを書き込ませて頂いたブロガーの方の記事に対して反論をした訳ではなく、むしろ、共感のコメントを書いたのです。そのうえで、一般論として、こういう考えの人たちもいると、いった別の見解例を参考までに添えたのですが、どうも、そのブロガーの方は、その意見をわたしの物と誤解してしまわれたのではないかと推察します。
そのため、日を改めて別のブログ記事ににさりげなく打診してみましたが、その後も一切なしのつぶてで、返事は頂けませんでした。
ま・ことさんのおっしゃるように、ブログコメントによって色々な意見をぶつけ合い議論を深めて行くことも、ブログの醍醐味の一つだと、わたしも思います。しかしそのためには、常に相手の意見をより真摯に吟味し、精査する冷静かつ客観的な目を持つことが必要ではなかろうかと思います。
他人様は、いつもそのブロガーにとって耳触りもいいコメントばかりを書いて下さるとは限らないのですから。しかし、現実のブログは、(これは、わらびもちさんのアドバイスからの受け売りなのですが)「自己満足的日記」としての色合いの方が強いように見受けられます。故に、思い込みが強すぎると、いつまでも、真実が見えないということも・・・。
「手紙は、夜書くな」----そんな話を、わたしも以前何方かから聞いたことがありました。やはり、一呼吸おくことで、冷静な自分を取り戻してから、パソコンに向かうことも大事なのでしょうね。ですから、このブログ記事も、実は、真昼間に書いた物です。(笑)
Posted by ちよみ
at 2009年02月14日 17:58

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