ブログの意図は伝わりにくい・・・・・139

~ 今 日 の 雑 感 ~


ブログの意図は伝わりにくい


    
    以前、あるブロガーさんが、「ブログのコメントには時差が出来るので、どうしても、気持ちを伝えるまでに色々と考えてしまい、疲れる」と、いうような趣旨のことを書いておられたことがありました。

    ブログの意図は伝わりにくい・・・・・139わたしも、ブログ記事の本意が読み手に伝わらず、苦慮することがあります。

    どんなに詳しく書いても、やはり書き足りないこともありますし、やたらに、うがった読み方をする天の邪鬼な方も中にはおられて、いきなり喧嘩腰でコメントを書いて来る読者も中にはおられます。

    でも、これが、もしも、新聞へ書かれているコラムや、雑誌のエッセーだったとしたら、そんなに簡単に反論を喧嘩腰で書き込むことが出来るでしょうか?まずは、いったん考えて、断念するのが普通だと思います。

    しかし、これが、一度でも実際に顔を合わせているブロガ-同士となれば、話は変わります。

    相手が、相当自分の意図と反する記事を書いていたとしても、「あの人のことだから、このくらいのことは書くだろうな」とか、「ここで、喧嘩をしてはまずいだろう」などというブレーキがかかり、トーンダウンしてしまうものなのです。

    しかも、顔を合わせるという効能は、他にもあります。つまり、安心感です。

    「あの人とは、もう顔見知りなのだから、わたしの悪口や陰口など誰かに話すはずはない」「顔も見たことがない相手よりは気心が知れるので、この人の言っていることの方が正しいだろう」

    そんな、ある種の親密感が生まれる訳なのです。メールよりも手書きの手紙、手紙よりも電話、電話よりも実際に会うことの方が、ずっと、その人を身近に感じる-----それが、人間の本能というものです。

    メールで読んだ文章よりも、実際に会って声で聞いた話の方が、信憑性が高いような気がする-----と、いうのも、よくある思い込みです。その、思い込みマジックが、ブログを書く人々の中には、とかく蔓延しがちなのです。

    要は、ブロガーは、皆、常に疑心暗鬼の中で記事を書き、コメントを書いているのです。

    「こんな風に、いつも楽しくコメをやり合っているのに、このブロガーさん、実はわたしよりも親しくしているブロガーが他にいるんじゃないかしら?」

    これこそ、インターネット症候群の一歩手前といえるでしょうね。

    でも、この記事を書けば、あのブロガーに悪いとか、この文章は、あのブロガーに支障が出るとか、そんなことばかりを考えていては、自分の思い通りの記事など書けなくなってしまいます。

    ですから、わたしは、もう、そういうことは一切無視することにしました。これからは、好きなことを好きなように書かせて頂きます。面相臭いことは、こりごりですから。正直、気を遣いすぎて、疲れました。

   文句があるなら、コメント欄に書き込んで来なさい。すべて、論破して差し上げます!!


  いっぺん、こんな風に大声で叫んでみたいものですね。(爆)

<今日の雑感>

    この前、「幽霊ブログ」というものがあるという噂話を聞きました。

    ブログは、多くのサイトで毎日数限りなくアップされ、更新され続けています。その中に、実際の書き手が存在しないというブログがあるというのです。

    一見してみると、他のブログとまったく変わらない、何の変哲もない日常生活が綴られているものなのだそうですが、そのブログに書かれている場所には、そういう家は存在せず、そんな人々も、存在しないのだとか-----。

    単なる空想の産物なのではないのか?-----とも言えるのでしょうが、問題は、もっと根本的なところにあって、サイト側にも、そのブロガーが登録しているという記録がないということなのです。

    サイト側も知らないうちに、いつの間にかアップされている「幽霊ブログ」-----。

    そこに、もしコメントを書き込んでしまったら、何が起きるのか?

    現実と、バーチャルの狭間に忽然と現われる都市伝説の闇が、ブログ内にもあるのかもしれませんね。face08icon10




    夏の甲子園は、中京大中京高校が優勝しました。

    日本文理としては、最後のサードライナーが悔やまれますが、すべての力を出し、やり切ったという、むしろ、安堵に満ちた選手たちの表情が、これまでの激戦に耐え抜いた満足感を表しているように思えました。

    両校ともに、本当に、お疲れ様でした。

    また、明日からは、秋の大会へ向けての厳しい練習が始まります。

    がんばれ、高校球児!!

        

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この記事へのコメント
勝っても負けても
涙を流して甲子園をあとにしますよね
あの美しい悔し涙 けがれのないなみだですよね。もちろん優勝したチームのうれし涙も美しい・・・純粋なんだよねぇ
愛知県は今頃大フィーバーなんだろうね。
Posted by り・まんぼーり・まんぼー at 2009年08月24日 19:22
り・まんぼーさまへ>

 これまでの甲子園野球史上49都道府県代表としての成績が最下位の新潟県代表が、今回は、準優勝したというところに、大きな意味があるように思いますね。
 日本文理の選手たちの顔に、悔しさよりも、「やっと終わった」という解放感の方を感じたのは、わたしだけではなかったはずです。
 逆に、中京大中京の涙は、「勝って当然」というプレッシャーから、ようやく解き放たれたという、虚脱感から来る涙のようにも思えました。
 一口に、甲子園といいますが、他のスポーツと違って、高校野球というものは、特殊な使命感を担うスポーツであり、選手たちを称して、「郷土の名誉を競う戦場へ赴く、小さな戦士」と、呼んだ人もいるくらいなのです。
 今、彼らの涙は、純粋ですが、この純粋な涙を、一生の思い出に出来るかどうかは、今後の彼らに対する、周囲の大人たちの接し方如何で決まるのだと思います。
 せめて、進学を希望している選手の親ごさんに、大金をちらつかせてプロへ誘うようないやらしい真似は、してもらいたくはないですよね。
 
Posted by ちよみちよみ at 2009年08月24日 20:13
ちよみさん こんばんは~
そうでしたか?今日TV見られなかったもので
知りませんでした。
中京大中京さんが 優勝したんですか?
良かったです♪私は 長野日大高校さんと
中京大中京さんの対戦の時 長野日大高校さんに
勝っていただきたかった^^しかし 負けが決まった時 これ以後は中京大中京を応援しようと
思っておりました♫ しかし ここまでの遠い道のりを戦ってきた甲子園球児は どの学校も それぞれに甲乙つけがたく 頑張っておられた
甲子園は 爽やかな風が吹いてとても
良かったです♪
Posted by 福寿荘 女将福寿荘 女将 at 2009年08月24日 20:50
福寿荘 女将さまへ>

 はい、中京大中京が、10対9の接戦で優勝しました。日本文理も、九回2アウトから一挙五点を奪う猛攻を見せたのですが、中京大中京が、辛くも逃げ切りました。
 これで、中京大中京は、43年ぶり7度目の全国制覇です。古豪復活ですね。
 
 今年の甲子園は、長野日大が頑張ってくれたこともあり、久しぶりに一生懸命観てしまいました。それにしても、高校野球は、やはり、ピッチャーのいいチームが最後まで残りますね。球威よりもコントロールの良さが、大切なんだなァと、思いました。
 高校野球も終わり、本当に、さわやかな風が通り過ぎたといった感じですね。♫~
Posted by ちよみちよみ at 2009年08月24日 21:50
こんばんは。
熱い甲子園大会が終わりました。
ちよみさんのコメントの通り、
ピッチャーの出来次第で試合は随分と変わってしまいますね。
今大会、文理も中京もその破壊力のある打線に注目が集まっていました。
が、文理の伊藤君。
連投の疲れか、終盤に捉まってはしまいましたが、
とても素晴らしいピッチャーだったと思います。
Posted by zukyzuky at 2009年08月24日 23:56
zukyさまへ>

 そうですね。日本文理の伊藤投手の球は、低めを巧みにつく、とてもいい投球だったと思います。新潟県と山形県の県境に接する小さな村の出身だそうですね。
 田舎の少年でも、基本に忠実な練習をしっかり積めば、甲子園で大観衆をわかすことの出来る投手に成長することが可能なのだという、手本を示してくれたような気がします。
 今後は、周りも騒がしくなるでしょうが、自分をしっかりと持って、更なる目標に向かい、頑張ってほしいものです。
Posted by ちよみちよみ at 2009年08月25日 00:25
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