文章を書くって、難しい
2011年09月07日
文章を書くって、難しい

色々なブログ記事を読ませてもらうと、つくづく文章を書くって、難しいもんだなァ・・・と、思う。
たとえば、内容的にとても考えさせられる重いテーマを取り上げているのに、文章が難解で途中で読むのが辛くなる記事もある。
わたしの場合、かなりの近視にもかかわらず、テレビを観る時や運転をする時以外は眼鏡をほとんど使わない人間なので、小さくて細かい文字がびっしり所狭しと埋まっているブログは、少々抵抗があるのも事実なのだが、それ以上に、文章の流れが気になる方なのだ。
文章を読む時、特に気になるのが「てにをは」の使い方である。
それから、場面場面に合わせた言葉が使われているか否かだ。
これらがうまく噛み合わさっていないと、存外、文章は読みにくいものとなる。
「彼は、ジーンズがよく似合う」という文章があったとしよう。別におかしなところはないように思うが、わたしは少し違和感を覚えてしまうのだ。
「彼は----」と来たら、「ジーンズがよく似合う男だ」と、締めなければ何処かしっくりこない。
そして、「彼には、ジーンズがよく似合う」----これなら、OKだろう。
また、ごく一般の人物を対象にした描写にもかかわらず、「隣に引っ越して来た若い男性が突然やってくるなり、持ち出した案件は、我が家の愛犬の鳴き声がうるさいという苦情であった」というのも、何処か大仰な気がする。
もちろん、文面に滑稽さをかもし出さんとする意図があるのなら、それも良しであろう。
しかし、そういう狙いがないのなら、やはりここは素直に、「隣に引っ越して来た若い男性が突然やってくるなり、我が家の愛犬の鳴き声がうるさいと文句を言い始めた」ぐらいが適当ではないかと思う。
まあ、何と言うか、言葉にもその場に応じたTPOがあるように思うのである。
などと書いてはいるが、書きたいことを自由な文章で書くのがブログであるから、無理やり型にはめる必要もないのだろうが、せっかく読みごたえのある内容なのだから、最後まで読者を疲れさせないように読ませて欲しいと感じた次第である。
自分のことは、思いっきり棚の上へ放り上げてだが---。(~_~;)
因みに、上記の例文は、わたしの創作なので、実際のブログ記事とは何の関係もありません。
<今日のおまけ>
午後のワイドショーでは、柔道着を着る時のおくみ(着物の前えりから裾まで縫い付ける細長い半幅の布)の重ね方は、左が上か、右が上か----と、いう話題で、出演者たちが混乱していた。
番組では、以前、北朝鮮の女子柔道選手と谷亮子さんが対戦した際、北朝鮮選手が柔道着を左前(これは、右が上ということ)に着ていたために、優勝候補だった谷選手の勝手が違ってしまい、この無名選手に負けたという話題を取り上げた。
そういうことがあってから、柔道着のおくみは、左おくみを右おくみの上へ重ねるというのが正式な着方になったのだという。
ところが、これを説明するアナウンサーが元々着物のおくみの重ね方を右が上と勘違いしていたために、ゲスト・コメンテーターたちの意見と噛み合わず、最後まで説明がもつれてしまったわけである。
普通、着物の左前は、死に装束の着せ方といわれ忌み嫌われるのだが、今は、そんな常識も通じない若い人たちが増えたということなのかもしれない。
でも、そのアナウンサーに関しては、もはや若いという年齢ではないと思うのだが、それだけ着物を着るという習慣が縁遠いものになっている証なのだろうと思った。
午後のワイドショーでは、柔道着を着る時のおくみ(着物の前えりから裾まで縫い付ける細長い半幅の布)の重ね方は、左が上か、右が上か----と、いう話題で、出演者たちが混乱していた。
番組では、以前、北朝鮮の女子柔道選手と谷亮子さんが対戦した際、北朝鮮選手が柔道着を左前(これは、右が上ということ)に着ていたために、優勝候補だった谷選手の勝手が違ってしまい、この無名選手に負けたという話題を取り上げた。
そういうことがあってから、柔道着のおくみは、左おくみを右おくみの上へ重ねるというのが正式な着方になったのだという。
ところが、これを説明するアナウンサーが元々着物のおくみの重ね方を右が上と勘違いしていたために、ゲスト・コメンテーターたちの意見と噛み合わず、最後まで説明がもつれてしまったわけである。
普通、着物の左前は、死に装束の着せ方といわれ忌み嫌われるのだが、今は、そんな常識も通じない若い人たちが増えたということなのかもしれない。
でも、そのアナウンサーに関しては、もはや若いという年齢ではないと思うのだが、それだけ着物を着るという習慣が縁遠いものになっている証なのだろうと思った。
Posted by ちよみ at 17:48│Comments(12)
│ちょっと、一息 7
この記事へのコメント
こんばんは。
確かに読みにくいブログもありますね。
間をあけないで、ビッシリ書かれている文章
は、途中で投げ出したくなりますね。
僕は携帯で読む事が多いのでなおさら、そう感じています。
文章の流れについては、人のことを言える立場にはないので遠慮しますが、読みずらい記事もあります。
ただ、いろんな人が、それぞれに書いた記事は
貴重なものだし、参考にもなります。
ブログ記事とはいえ、一つの作品だと思います。
これからもよろしくお願い致します。
確かに読みにくいブログもありますね。
間をあけないで、ビッシリ書かれている文章
は、途中で投げ出したくなりますね。
僕は携帯で読む事が多いのでなおさら、そう感じています。
文章の流れについては、人のことを言える立場にはないので遠慮しますが、読みずらい記事もあります。
ただ、いろんな人が、それぞれに書いた記事は
貴重なものだし、参考にもなります。
ブログ記事とはいえ、一つの作品だと思います。
これからもよろしくお願い致します。
Posted by こみさん at 2011年09月07日 22:44
私も書き散らかしますから、少しでも読みやすい美しい文書をと思って読書をます。
しかし参考にしようと思うと良い文章の真似をするだけになってしまいます。
宮脇俊三氏・内田百閒氏・阿川弘之氏や蘭姉さんの好きな幸田文氏の文章は流れるようで好きです。
職場で先輩が読み終わった文庫を貰って読んでいますが、池波正太郎氏はやはり上手いですね
しかし参考にしようと思うと良い文章の真似をするだけになってしまいます。
宮脇俊三氏・内田百閒氏・阿川弘之氏や蘭姉さんの好きな幸田文氏の文章は流れるようで好きです。
職場で先輩が読み終わった文庫を貰って読んでいますが、池波正太郎氏はやはり上手いですね
Posted by DT33
at 2011年09月08日 00:57

こんばんは。
やはり文章を書くというのはなかなか難しいことですね。
私も誤字脱字くらいは気を付けていても、
文章の組み立てなどはいつまで経っても上手くなりません。
本なり何なりで勉強すればいい話なのでしょうけど(笑)
他人の書いた文章で気になる事と言えば、一番は読みやすさでしょうか。
例えば難解な言葉を使っていても、
結局それに溺れて何を言いたいのかサッパリだったり、
話の繋がりがブツ切りで読んでいる人が置いてけぼりだったり…
特にブログの場合、改行が不適切なせいで
画面内にビッシリ文字が見えると読む気を失います。
それに引き替えとあるテレビゲームの制作者は、
画面内に表示できる限られた文字数の中で、いかに効率よく、
それでいてわかりやすく伝えられるかにこだわられたそうです。
実際そのゲームのお話はとても面白く、
そこには並々ならぬセンスとテクニックがあるんだなぁと、感心しました。
ということで、これからもちよみさんの文章で勉強させていただきます(笑)
やはり文章を書くというのはなかなか難しいことですね。
私も誤字脱字くらいは気を付けていても、
文章の組み立てなどはいつまで経っても上手くなりません。
本なり何なりで勉強すればいい話なのでしょうけど(笑)
他人の書いた文章で気になる事と言えば、一番は読みやすさでしょうか。
例えば難解な言葉を使っていても、
結局それに溺れて何を言いたいのかサッパリだったり、
話の繋がりがブツ切りで読んでいる人が置いてけぼりだったり…
特にブログの場合、改行が不適切なせいで
画面内にビッシリ文字が見えると読む気を失います。
それに引き替えとあるテレビゲームの制作者は、
画面内に表示できる限られた文字数の中で、いかに効率よく、
それでいてわかりやすく伝えられるかにこだわられたそうです。
実際そのゲームのお話はとても面白く、
そこには並々ならぬセンスとテクニックがあるんだなぁと、感心しました。
ということで、これからもちよみさんの文章で勉強させていただきます(笑)
Posted by いぬお
at 2011年09月08日 01:05

こみさまへ>
こんにちは。
そうなんですよね。
ブログ記事は、一つの作品だと思うのです。
わたしも、ブログを始めた当初、その作品の一つを事務局から削除させられたことがありました。が、未だに理由が判りません。理由を質しても、回答がなかったものですから。タイトルも覚えています。「お嬢さまの定義」という記事です。わたし自身の体験談を書いたものだったのですが、ブログは、時に単なる個人の意見や備忘録もNGのことが起きるようです。
おっしゃるように、ブログ記事を読むことで、今まで知らなかった事実に気付かされることも多いと思います。
そういう時は、そのブログがどのような書き方をされていても、ありがたいと思いますね。
ただ、一つ一つの記事を、何処まで作品として認識してもらえるか、また、たとえ相手の意向を無視した記事でも作品と認識しなければならないのか・・・ブログは、まだまだ、謎の多い世界ですね。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
こんにちは。
そうなんですよね。
ブログ記事は、一つの作品だと思うのです。
わたしも、ブログを始めた当初、その作品の一つを事務局から削除させられたことがありました。が、未だに理由が判りません。理由を質しても、回答がなかったものですから。タイトルも覚えています。「お嬢さまの定義」という記事です。わたし自身の体験談を書いたものだったのですが、ブログは、時に単なる個人の意見や備忘録もNGのことが起きるようです。
おっしゃるように、ブログ記事を読むことで、今まで知らなかった事実に気付かされることも多いと思います。
そういう時は、そのブログがどのような書き方をされていても、ありがたいと思いますね。
ただ、一つ一つの記事を、何処まで作品として認識してもらえるか、また、たとえ相手の意向を無視した記事でも作品と認識しなければならないのか・・・ブログは、まだまだ、謎の多い世界ですね。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
Posted by ちよみ
at 2011年09月08日 11:43

DT33さまへ>
DT33さんは、たくさん良い本を読まれているんですね。読書は、自身の世界観を広げてくれますし、とても身近な心の訓練アイテムだと思います。
ただ、最近は、良書と呼ばれるものが少なくなったように感じます。お金を出してまで読みたいという本があまりない、買っても一度読んだだけで段ボール行きが多いのだと、某評論家が話していました。
電子書籍が振るわないのも、そういうところに原因があるのだそうですね。
わたしも、DT33さんと同じように、他人の文章美に引きずられる癖がありますから、読書はある意味危険な行為なのですが・・・。(笑)
かつて、読書のし過ぎで、独自の文章がまったく書けなくなってしまったこともありました。
池波正太郎氏は、確かにいいですね。一言一句にも安定感がある小説だと思います。
DT33さんは、たくさん良い本を読まれているんですね。読書は、自身の世界観を広げてくれますし、とても身近な心の訓練アイテムだと思います。
ただ、最近は、良書と呼ばれるものが少なくなったように感じます。お金を出してまで読みたいという本があまりない、買っても一度読んだだけで段ボール行きが多いのだと、某評論家が話していました。
電子書籍が振るわないのも、そういうところに原因があるのだそうですね。
わたしも、DT33さんと同じように、他人の文章美に引きずられる癖がありますから、読書はある意味危険な行為なのですが・・・。(笑)
かつて、読書のし過ぎで、独自の文章がまったく書けなくなってしまったこともありました。
池波正太郎氏は、確かにいいですね。一言一句にも安定感がある小説だと思います。
Posted by ちよみ
at 2011年09月08日 12:01

いぬおさまへ>
こんにちは。
本当に、文章を書くということは、難しいものですよね。文章の組み立ては、いつまで経っても一筋縄ではいきません。
そうなんですよね。
書いている内容がどれほど素晴らしくても、筆者がここぞとばかりに難解な言葉を羅列していては、単なる自己満足の記事で終わってしまうと思います。
もちろん、単に自分だけに判ればいいとの思いで書いている場合は、それもありなのでしょうが、一応ブログを公開設定にしているということは、100パーセント読者の意思を無視することは出来ないと思いますので、おっしゃるように、読者を置いてけぼりにするのは、如何なものかと考えます。
限られた文字数の中できっちりと伝えたいことを表現している文章には、感服しますよね。そのテレビゲームの制作者は、読み手のことをちゃんと配慮している、正に文章のプロなのだと思います。
以前、ある作詞家の方が話していたのですが、曲の出だしワンフレーズの中に歌詞の主人公の置かれている状況がすべて書き込める文章が出来た時、「自分は天才だ!」と思ったそうです。
わたしも文章に関しては、毎日が試行錯誤の連続です。時々、いぬおさんのブログ記事の中にも光る一言を見付け、こういう言い方もあるんだ--と、感心しきりなんですよ。(*^^)v
こんにちは。
本当に、文章を書くということは、難しいものですよね。文章の組み立ては、いつまで経っても一筋縄ではいきません。
そうなんですよね。
書いている内容がどれほど素晴らしくても、筆者がここぞとばかりに難解な言葉を羅列していては、単なる自己満足の記事で終わってしまうと思います。
もちろん、単に自分だけに判ればいいとの思いで書いている場合は、それもありなのでしょうが、一応ブログを公開設定にしているということは、100パーセント読者の意思を無視することは出来ないと思いますので、おっしゃるように、読者を置いてけぼりにするのは、如何なものかと考えます。
限られた文字数の中できっちりと伝えたいことを表現している文章には、感服しますよね。そのテレビゲームの制作者は、読み手のことをちゃんと配慮している、正に文章のプロなのだと思います。
以前、ある作詞家の方が話していたのですが、曲の出だしワンフレーズの中に歌詞の主人公の置かれている状況がすべて書き込める文章が出来た時、「自分は天才だ!」と思ったそうです。
わたしも文章に関しては、毎日が試行錯誤の連続です。時々、いぬおさんのブログ記事の中にも光る一言を見付け、こういう言い方もあるんだ--と、感心しきりなんですよ。(*^^)v
Posted by ちよみ
at 2011年09月08日 12:29

ご無沙汰していて申し訳ありません。最近寝不足なのと、写真の投稿ページにのめり込んでいるため、ブログの更新が疎かになっております。反省...。
さて文章の書き方の件、まさにそこを子どもたちに教えたいのですが、なんせ小中学生の現状はひどいものです。「てにをは」から指導する必要がある子がほとんど...。先日中1の子の意見文を添削しましたが、どこにも意見がない、何が伝えたいのかわからないという状態でした。
一方、小学生でもしっかりした文章を書いてくる子もいます。読書量も多少は関係あるのでしょうが、そればかりとは言い切れない感じがします。そのあたりの追究がずっと私のテーマなのですが、なかなか解明できません...。
さて文章の書き方の件、まさにそこを子どもたちに教えたいのですが、なんせ小中学生の現状はひどいものです。「てにをは」から指導する必要がある子がほとんど...。先日中1の子の意見文を添削しましたが、どこにも意見がない、何が伝えたいのかわからないという状態でした。
一方、小学生でもしっかりした文章を書いてくる子もいます。読書量も多少は関係あるのでしょうが、そればかりとは言い切れない感じがします。そのあたりの追究がずっと私のテーマなのですが、なかなか解明できません...。
Posted by どーもオリゴ糖 at 2011年09月17日 13:49
どーもオリゴ糖さまへ>
こんにちは。
お久しぶりです。^^
写真投稿ページというのがあるんですね。趣味が同じ人たちの集まりは、楽しいでしょうね。特に、写真は始めると奥が深いものらしいですから、同好者同士の意見交換も勉強になりますよね。
そうですね。
「てにをは」は、普段何気なく使っていますから、あまり注意も向きませんが、案外、難しいものなんですよね。外国人が日本語を勉強する時、この使い方で苦労すると聞いたことがあります。
子供たちに、これを正確に教えるのは、大変ですね。
意見文に意見が書かれていない---と、いうのも面白いですね。(面白がっちゃいけないのか・・・)そもそも、意見が何なのかも理解できていないのかもしれませんね。
そういえば、わたしも小学生の時、担任の先生から「今日一日の反省を一つ言いなさい」と、言われても、何を反省すればいいのやら判らなかったことがありました。自分の中には、反省点など一つも見付からなかったからです。
子供の脳は、大人の期待とは別の動きをしていることがあるようで、もし、この時、先生が、「今日一日で自分が失敗したな--と、思うことは何ですか?」」と、訊いてくれたなら、あるいは答えられていたかもしれません。
おっしゃるように、わたしも、一概に、読書量だけが、文章の上手下手を決めるものではないように思います。
日常的な家族の会話の量や質なども、子供の文章力を左右するのかもしれませんね。それはそれで、また難しい問題ですけれど・・・。
こんにちは。
お久しぶりです。^^
写真投稿ページというのがあるんですね。趣味が同じ人たちの集まりは、楽しいでしょうね。特に、写真は始めると奥が深いものらしいですから、同好者同士の意見交換も勉強になりますよね。
そうですね。
「てにをは」は、普段何気なく使っていますから、あまり注意も向きませんが、案外、難しいものなんですよね。外国人が日本語を勉強する時、この使い方で苦労すると聞いたことがあります。
子供たちに、これを正確に教えるのは、大変ですね。
意見文に意見が書かれていない---と、いうのも面白いですね。(面白がっちゃいけないのか・・・)そもそも、意見が何なのかも理解できていないのかもしれませんね。
そういえば、わたしも小学生の時、担任の先生から「今日一日の反省を一つ言いなさい」と、言われても、何を反省すればいいのやら判らなかったことがありました。自分の中には、反省点など一つも見付からなかったからです。
子供の脳は、大人の期待とは別の動きをしていることがあるようで、もし、この時、先生が、「今日一日で自分が失敗したな--と、思うことは何ですか?」」と、訊いてくれたなら、あるいは答えられていたかもしれません。
おっしゃるように、わたしも、一概に、読書量だけが、文章の上手下手を決めるものではないように思います。
日常的な家族の会話の量や質なども、子供の文章力を左右するのかもしれませんね。それはそれで、また難しい問題ですけれど・・・。
Posted by ちよみ
at 2011年09月17日 15:33

写真投稿はオリンパスのサイトです。ブログでも言及したように、デジタル一眼を購入して昔の写真趣味が甦りました。銀塩カメラの時代とは違うところばかりですが、デジタルならではの楽しみ方もあると思っています。よろしかったら一度ご覧ください。「詳細検索」の「投稿者ニックネーム」=「とーせん」で閲覧できます。→http://fotopus.com/
Posted by どーもオリゴ糖 at 2011年09月17日 22:19
どーもオリゴ糖さまへ>
こんばんは。
アドレス、お教え頂きまして、ありがとうございます。
今、写真を拝見いたしました。
「嵐の予感」は、迫力がありますね。
ランドセルの写真も、色々と想像を膨らませることが出来て楽しいです。
デジタル一眼は、やはり、違いますね。
奥行き感や透明感が素晴らしいです。♪
こんばんは。
アドレス、お教え頂きまして、ありがとうございます。
今、写真を拝見いたしました。
「嵐の予感」は、迫力がありますね。
ランドセルの写真も、色々と想像を膨らませることが出来て楽しいです。
デジタル一眼は、やはり、違いますね。
奥行き感や透明感が素晴らしいです。♪
Posted by ちよみ
at 2011年09月17日 22:43

うわ!早速見ていただいてありがとうございました。お誉めの言葉を頂戴し感激です!気分をよくして、またブログも書きまーす!
Posted by どーもオリゴ糖 at 2011年09月18日 00:23
どーもオリゴ糖さまへ>
これからの季節、信州は、フォトジェニックな被写体に事欠きませんよね。
また、ブログの方にも素敵な作品を掲載して下さいね。(^^)v
これからの季節、信州は、フォトジェニックな被写体に事欠きませんよね。
また、ブログの方にも素敵な作品を掲載して下さいね。(^^)v
Posted by ちよみ
at 2011年09月18日 11:15

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