三  平

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    理想の結婚相手は「三高」から「三平」に―。結婚相談所運営の「結婚情報センター」(東京)が実施したインターネット調査で、年収や外見は平均的で性格も平穏な「三平」が男女ともに人気を集めている実態が浮き彫りとなった。担当者は「昔は三高(高学歴、高収入、高身長)が人気だったが、安定志向の世相を反映しているのでは」と分析している。
    調査では、結婚相手の条件として「三高」「三平」「三低」(低姿勢、低依存、低リスク)の三つを挙げたところ、三平を選んだのは男性で81.9%、女性も72.8%とトップだった。理由には「普通が一番」「無理しない付き合いができる」などの声が上がった。(YAHOO!ニュース)




    色々な流行語を考えるものだが、わたしたちが20代の頃は、確かに理想の結婚相手男性として「三高」がもてはやされた。

    夫は、背が高く、高収入で、高学歴。

    女性は男性を自分の名刺代わりと認識し、男性は女性をアクセサリー代わりに考えていた時代だ。

    そして、そんな男性をまんまとゲットすることに成功した女性たちも、また失敗した女性たちも、未だにその感覚を捨てきれず、今度は自分の子供の結婚相手にも同じような見栄えのいい三高男性や女性を期待する。

    しかし、子供たちは親よりもずっと現実的で、学歴が高くて大企業に就職してもリストラされないとは限らないし、身長などむしろ低いくらいの方が老後の介護がしやすいと、理想のハードルを下げに下げる。

    贅沢で気の張る暮しよりも、安定した身の丈の幸せを望む傾向が顕著だといっていいだろう。

    とはいえ、今の時代、実は「三平(平均的結婚相手)」と、いうのも、案外見付けるのは難しいのである。

    平均以下の収入しか確保できない低所得者が大半だからだ。若い世代なら、仕事があるだけでも儲けものというのが実情だろう。

    そう考えれば、「三平」でも高望みなのかもしれない。

    「三平」は理想。現実は、「三低」で手を打つしかないのが、今の時代の結婚事情なのではないだろうか。

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<今日のおまけ>

    またまた、親戚から野菜や惣菜をたくさんもらった。

    そういえば、この間のテレビ番組で、田舎暮らしの長所短所をドラマ仕立てで取り上げていたが、野菜が豊富な時期は、ご近所から同じ野菜ばかりを山のようにもらうので、食べるのが大変だと、都会からのIターン者は思うらしい。

    今年は実際キュウリが豊作だから、我が家もあちこちからたくさん頂いている。

    でも、都会の人たちに比べて、田舎の人たちは野菜の食べ方を色々心得ており、そんな大量の頂き物でも何となく食べ切ってしまうものだ。

    我が家は、キュウリもカレーに入れるし、ケチャップで煮てもおいしい。

    もちろん、生のまま味噌やドレッシングをつけてかじるのもうまい!

    田舎の夏野菜は、本当に素晴らしい健康食だと思う。

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