やっぱり夏はこれでしょ!
2013年08月19日

「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2013」----夏といえば、やっぱり、これでしょう。
鈴木福くん主演の引っ越した家の二階に幽霊が住んでいるというエピソードも、なかなか怖いものがあった。
子供の純粋な感性故に見えてしまう幽霊たち。
でも、大人は信じてくれない。
幽霊も怖かったが、母親が「うちにはお化けがいる」と、いう子供の声にまったく聞く耳持たずの方が、何だか不気味な感じがして・・・。
もしや、あの家の二階が幽霊たちの通り道になっているのではないかと、想像してしまった。
研修医が病院で奇怪な体験をするという「Xホスピタル」は、恐怖体験の定番といえるが、やはり、夜の病棟は気味が悪いもの。
ただ、夜の病院ほど実は騒がしい空間もないので、ああいう体験は、実際にはあまりないのではないかと思われる。
誰が押すともしれない無人のストレッチャーに追いかけられるようなことがあっても、入院病棟は患者であふれているし、ナースステーションも24時間煌々と明かりをつけて稼働している。
廊下だって、看護師さんたちが何度もラウンドに回るし、トイレへ起きる患者が何人も行きかう。
必ず誰かに気付かれるはずだ。
あの研修医さんは、日々の激務でよほど疲れていたのだろうなァ・・・と、思わずにはいられない。
中でも奇妙だったのが、学校でのエピソード。
女子校という設定だけに、ああいう集団恐怖体験のようなものはあり得るだろうな・・・と、思った。
校舎の屋上から飛び降りる女子高生の姿を、大勢の生徒が目撃する。
しかし、その少女の身体は飛び降りた途端に消えてしまう。
それが何度も何度も繰り返される。
錯覚が共有されるという摩訶不思議な現象だった。
黒い影が入って行った家に不幸が起きる----という話は、その影の正体の説明がなかったのがちょっと残念。
主人公の女性と彼女の祖父だけに見えるという怪現象。
幽霊というよりも、彼女自身の霊感の強さがそうした奇異なものを見せてしまうという超能力的お話。
最後は、アンティークショップで手に入れた木彫りの兵隊人形が、買った女性の周辺に災いをもたらすという話。
せっかく出来た彼氏が人形の呪いに脅かされて彼女の元から去り、彼女の友人も怖い体験をする。
女性は、人形にまがまがしい恐ろしさを感じ、ついには捨ててしまうのだが、人形はボロボロになりながらも彼女の元へ戻って来てしまう・・・という都市伝説的ほん怖。
今回の「ほん怖」は、昨年ほどのインパクトはなかったものの、夜一人で観るにはちょうどいい感じの怖さだった。
ユーチューブ投稿映像などで怖がらせる番組が最近増えて来たが、こういうドラマ仕立ての納涼物も正に背筋が寒くなる・・・という意味では絶品。
ぜひこれからも続けて頂きたいものである。
<今日のおまけ>
今日の暑さは、また格別だった。
車のボンネットで目玉焼きが出来るのではないかと思ったくらいだ。
寒すぎるのも考えものだが、あまりに暑過ぎると、人間考え方が内向きになるらしい。
開放的で前向きな気持ちになれるのは、せいぜい30度ぐらいまでだろう。
ところで、世界陸上男子4×100メートル決勝の日本は、二走へのバトンがもたついたのがもったいなかった。
とはいえ、あんなに速く走れたら気持ちいいだろうなァ・・・と、溜息つきつつテレビ観戦した。
Posted by ちよみ at 21:14│Comments(2)
│ちょっと、一息 49
この記事へのコメント
ほん怖 一人で見る自信が無かったので、見ませんでした。
怖い動画で「何故このような撮影を?」と最初からやらせと判る動画も多くなってきましたね。
最近、ジワーとくる怪談本を数冊貰ったのでそのうち読みます。
実話らしいです
怖い動画で「何故このような撮影を?」と最初からやらせと判る動画も多くなってきましたね。
最近、ジワーとくる怪談本を数冊貰ったのでそのうち読みます。
実話らしいです
Posted by DT33
at 2013年08月21日 01:16

DT33さまへ>
おはようございます。
最近は、投稿動画を利用した怪奇映像番組も多いですね。
でも、やはりドラマ仕立ての怖い話の方が印象に残るような気がします。
投稿動画には、リアルな偶然を装いつつも、明らかに演出されていると分かるものもありますから。
おはようございます。
最近は、投稿動画を利用した怪奇映像番組も多いですね。
でも、やはりドラマ仕立ての怖い話の方が印象に残るような気がします。
投稿動画には、リアルな偶然を装いつつも、明らかに演出されていると分かるものもありますから。
Posted by ちよみ
at 2013年08月21日 10:20

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