ブログのルールって何?・・・・・111
2009年07月29日
~ 今 日 の 雑 感 ~
ブログのルールって何?
ブログには、ブログのルールがあると、聞きますが、いったい誰が作ったのでしょうか?
そんな規約のような物、わたしは見たことがありません。
他人のブログを読んで、そのブログについて自分のブログ内で意見を述べたり批判したりしてはいけないなどというルールも、聞いたことがありません。(あるブロガーは、そんなことをすると、糾弾されるといって来ましたが、糾弾って、素人があまり使う意味のない言葉ですよね。それとも、そうおっしゃる方は、当局のGメンか何かなのでしょうか?ブログGメン?----そんなブロガーが、ナガブロにいたんでしょうか?)

わたしは、他人のブログに長々と反論コメントを書き込む事の方が、失礼なことだとある人から教えられました。ですから、もしも、わたしのブログに対して反論や意見があるのなら、どうぞご自分のブログでめいっぱいお書き下さいと、常々申し上げています。
だいいち、サイトの運営者の方からの苦言ではなく、一ブロガーからブログの書き方に付いてご指南頂く必要があるのでしょうか?しかも、嫌なら、サイトを変わればいいというようなアドバイスを頂いても、大きなお世話としか申せません。しかも、わたしが、いつ、「ナガブロ」が嫌だなどと言いましたでしょうか?
わたしのところへも、ブログについての悩みを相談して来られるブロガーの方もおられますが、わたしは、一度として、サイトを変わった方がいいなどという無責任な返答はしたことがありません。
また、ブロガー用語なるものだって、結局は、昔からブログをやっていたという人たちが、勝手に作り上げたもので、それを使わなくてはブロガーではないなんて法則はないでしょうし、ブログ歴が長いことを自慢げにのたまうブロガーも、今日からブログを始めたブロガーも、資格や執筆方法には何一つ差はない筈なのです。
しかし、ブログ歴の長いブロガーの中には、「昔は、ブログをやっているというだけで、周囲から羨望の眼差しで見られていた」と、いう経験に伴う快感が忘れられず、ブログ歴の短い者を下目に見ては、嫉妬する傾向があることも事実です。
殊に、若いブロガーではなく、中高年ブロガーにその傾向はよく見て取れます。
とかく、人間は、五十歳前後から、若い人たちを生意気だと思う気性が芽生え、何かというと、他人に物事を言いきかすことに血道をあげる人が増えてくるようです。
つまり、人生を焦り始める証拠なのではないかと、わたしは思います。
自分たちが自己中心的人間の最たるものであることにも気付かずに、他人に対して、平然と「自分のことばかり考えてはいけない」などと、説教をたれるのです。
そんな中には、謙虚さを演出しながらも、腹の中では、「生意気な奴め」と、思う気持ちが透けて見えるブロガーの多いこと。
しかし、そういうブロガーの気持ちは、コメントなどを見ると、一目瞭然ですね。言葉の端々に、相手のブロガーをやりこめようとする浅はかな嫉妬心がチラチラ見えて、滑稽でさえあります。
そういうブロガーは、親切ごかしにコメントを書き込みながらも、僻みや嫉みのやり場に悶々としているに違いありません。
こういう現象を、北信地方では、「いじれている」と、言います。大人としては、もっとも、みっともない姿なのです。
そして、そういうブロガーに限って、自分は分別のある人間なんだということを演出するために、いざとなると、ルールはこうだと、言い出すのです。しかし、それは、その人のルールであっても、他の人のルールであるとは限りません。
かつて、ナガブロガーのどなたかもおっしゃっていたではありませんか。自分の物差しを、他人に当てはめるなと。

そんな方は、しばらくパソコンから遠ざかって、現実社会に戻ってみた方がよいでしょうね。
ブログのようなバーチャル世界では、有名人気取りかもしれませんが、普通の現実社会では、その人たちは、ごく取るに足らない小さな人間でしかないのです。(でも、そういう浅はかな人たちは、現実社会でも自分は知名度のある人間だと、往々にして勘違いしているものですけれどね)

もしも、それでもブログの中に社会通念上のルールがあるとしたら、公共の施設や場所、植物、動物、食事に至るまで、すべて自治体や民間経営者側に許可を取ってから掲載しなければならないということでしょう。
もちろん、写真の中に必然的に写り込んでしまった人物などに対しても、ブログ掲載の承諾を得なければなりません。
文章で書くよりも、写真については、こういう問題は、より手続きが難しくなっています。
自分の会社に関係する写真がブログに掲載されていないか、常に神経をとがらせている経営者もいるのです。
他人のブログについてルールはこうだとのたまうのであれば、わたしとしても、そこまでのしたくもない指摘をせねばならなくなります。そして、そのルールを説かれる方は、では、今までご自分がお書きになって来たブログの中には、天地神明に誓って、一点の曇りもない記事ばかりを書いて来たと、胸を張って言い切れるのでしょうか?
どうしても、ブログのルールを説きたいのなら、まずは、その辺りから、ご自身のことをまず第一に点検されたのちに、そうした発言をされるのが筋ではないかと、考えます。
<今日のおまけ>
わたしは、この前も、自分によく付きまとう数字は「3 」 ですと、あるブロガーのコメント欄に書きましたが、本日(7月29日)の正午ごろ、ブログのアクセスカウンターが、こんな数字を刻みました。
偶然にしても、驚きです!!

わたしは、この前も、自分によく付きまとう数字は「3 」 ですと、あるブロガーのコメント欄に書きましたが、本日(7月29日)の正午ごろ、ブログのアクセスカウンターが、こんな数字を刻みました。
偶然にしても、驚きです!!
短歌、詠みました・・・・・122
八月十五日・・・・・121
LEVI'S(リーバイス)の話・・・・・119
精神論は苦手です・・・・・118
入院病棟24時 8・・・・・117
サプリメント依存症?・・・・・115
八月十五日・・・・・121
LEVI'S(リーバイス)の話・・・・・119
精神論は苦手です・・・・・118
入院病棟24時 8・・・・・117
サプリメント依存症?・・・・・115
Posted by ちよみ at 23:39│Comments(10)
│ちょっと、一服・・・・・ Ⅵ
この記事へのコメント
ブログのルールなんてものは知りませんが。
『反論が出来ない人』に対する
批判は控えたいですよね。
自分より完全に強い者に対しては、敢然と
批判したいですよね。
ユーモアを交えるとか相手をなるべく
傷つけない批判の方法も考えたいですね。
思い込みや、感じで批判するのではなく、
客観的な批判の根拠を示したいですよね。
強く批判すると強く返ってくるということを
いつも頭に入れておきたいですよね。
自分の行った批判に対しては最後まで
責任を持ちたいですよね。
反論に対しても素直に聞く耳を持ちたい
ですよね。
自分の批判が見当違いとわかったら、
率直に謝罪する勇気を持ちたいですよね。
『反論が出来ない人』に対する
批判は控えたいですよね。
自分より完全に強い者に対しては、敢然と
批判したいですよね。
ユーモアを交えるとか相手をなるべく
傷つけない批判の方法も考えたいですね。
思い込みや、感じで批判するのではなく、
客観的な批判の根拠を示したいですよね。
強く批判すると強く返ってくるということを
いつも頭に入れておきたいですよね。
自分の行った批判に対しては最後まで
責任を持ちたいですよね。
反論に対しても素直に聞く耳を持ちたい
ですよね。
自分の批判が見当違いとわかったら、
率直に謝罪する勇気を持ちたいですよね。
Posted by igoten
at 2009年07月30日 08:33

igotenさまへ>
初めまして。
今日はこれから、叔父の見舞いに病院まで行ってきますので、お返事は後ほど。
心の準備をして、お待ち下さい。(爆)
初めまして。
今日はこれから、叔父の見舞いに病院まで行ってきますので、お返事は後ほど。
心の準備をして、お待ち下さい。(爆)
Posted by ちよみ
at 2009年07月30日 11:18

igotenさまへ>
ただいま帰りました。
では、お返事を。
まず、最初にお訊ねしたいのですが、igotenさんは、わたしがこの文章を書かざるを得なくなった、そもそもの経緯なる物をご存じの上で、もちろん、このコメントをお書きになっておられるのでしょうね?
それが、お判りにならないのに、一方的なお考えで、幡随院長兵衛を気取っておられるのであれば、少々、短慮に過ぎると存じます。
しかしながら、せっかく、これだけの長い文章を、お書きになられているのですから、わたしなりのお返事を書かせて頂きたく思いますので、どうぞ、お読み下さいませ。
1) ブログのルールをご存じないのでしたら、わたしが、どのような書き方をしているにせよ、それに対する助言にはならないのではないでしょうか?
2) ナガブロに日本語が書けないブロガーの方がおられるとは知りませんでした。
3) 自分よりも強いものとは、国家体制などのことをおっしゃっているのでしょうか?わたしには、それを批判出来るほどの度胸も知識もありません。igotenさんが、それがお出来になるというのは、素晴らしいことですね。
4) ユーモアを交えたり、相手をなるべく傷付けない批判の仕方を、わたしに求められるのならば、わたしを傷付けるのは、構わないということなのでしょうか?
最初に、殴りかかって来た方にも、笑顔で応対せよとおっしゃる。それこそ、身勝手な理屈ですね。
5) 客観的根拠を示せと言われるのならば、それをブログ上で公開しても構いませんが、そうなれば、困る方も当然おられるのではないでしょうか?また、ブログには、実名を上げるということはタブーとされているそうですから、そんなことが出来ないことは、もちろんご存じのはずですよね。
6) 強く批判をすると、強く返って来る--ごもっともです。ですから、こうした強いメッセージが、発信されているのです。
7) 自分の行なった批判に対しては、最後まで責任を持ちたいということですが、もちろん責任は果たしております。送られて来るメッセージに対しても、すべて、お返事を書き、わたしのブログ記事の論拠を丁寧にご説明申し上げております。
8) 反論に対しての聞く耳ですが、もともと、聞く耳を持たれない方の反論に、耳を傾ける必要はないと存じます。igotenさんは、人間が出来ておられるのですから、それも可能なのでしょうが、わたしは、未だ修行が途上ですので、御免下さい。
9) 自分の批判が見当違いだと思っておられるのならば、謝罪もやむを得ないでしょうが、わたしの場合は、ナガブロガーの方の誰ひとりとも顔を合わせたことがありませんので、誤解を解かれるつもりならば、率直に文章でお知らせいただけなければ、皆目判りません。ですから、それがない以上は、わたしの考えは、大方、軌道を逸脱してはいないものと、解釈するしかありません。
以上です。
もしも、あなたが、どなたかの肩を持って、このコメントを寄せられたのでしたら、一方的な言葉をうのみにしておられるとしか思えません。物事には、すべて表と裏があり、その裏にもまた、表と裏があるものです。igotenさんも、文学を愛する方とお見受けしますので、その点の複雑な人間の感性なる物には、自ずと精通されておられることと存じます。
それでも、たまには、本から目を上げ、定見を持たれず、世の中を広く見渡してごらんになることで、人間を見る目を養うことも大切ではないかと、老婆心ながら、ご提言する次第です。
本日は、コメント、ありがとうございました。
ただいま帰りました。
では、お返事を。
まず、最初にお訊ねしたいのですが、igotenさんは、わたしがこの文章を書かざるを得なくなった、そもそもの経緯なる物をご存じの上で、もちろん、このコメントをお書きになっておられるのでしょうね?
それが、お判りにならないのに、一方的なお考えで、幡随院長兵衛を気取っておられるのであれば、少々、短慮に過ぎると存じます。
しかしながら、せっかく、これだけの長い文章を、お書きになられているのですから、わたしなりのお返事を書かせて頂きたく思いますので、どうぞ、お読み下さいませ。
1) ブログのルールをご存じないのでしたら、わたしが、どのような書き方をしているにせよ、それに対する助言にはならないのではないでしょうか?
2) ナガブロに日本語が書けないブロガーの方がおられるとは知りませんでした。
3) 自分よりも強いものとは、国家体制などのことをおっしゃっているのでしょうか?わたしには、それを批判出来るほどの度胸も知識もありません。igotenさんが、それがお出来になるというのは、素晴らしいことですね。
4) ユーモアを交えたり、相手をなるべく傷付けない批判の仕方を、わたしに求められるのならば、わたしを傷付けるのは、構わないということなのでしょうか?
最初に、殴りかかって来た方にも、笑顔で応対せよとおっしゃる。それこそ、身勝手な理屈ですね。
5) 客観的根拠を示せと言われるのならば、それをブログ上で公開しても構いませんが、そうなれば、困る方も当然おられるのではないでしょうか?また、ブログには、実名を上げるということはタブーとされているそうですから、そんなことが出来ないことは、もちろんご存じのはずですよね。
6) 強く批判をすると、強く返って来る--ごもっともです。ですから、こうした強いメッセージが、発信されているのです。
7) 自分の行なった批判に対しては、最後まで責任を持ちたいということですが、もちろん責任は果たしております。送られて来るメッセージに対しても、すべて、お返事を書き、わたしのブログ記事の論拠を丁寧にご説明申し上げております。
8) 反論に対しての聞く耳ですが、もともと、聞く耳を持たれない方の反論に、耳を傾ける必要はないと存じます。igotenさんは、人間が出来ておられるのですから、それも可能なのでしょうが、わたしは、未だ修行が途上ですので、御免下さい。
9) 自分の批判が見当違いだと思っておられるのならば、謝罪もやむを得ないでしょうが、わたしの場合は、ナガブロガーの方の誰ひとりとも顔を合わせたことがありませんので、誤解を解かれるつもりならば、率直に文章でお知らせいただけなければ、皆目判りません。ですから、それがない以上は、わたしの考えは、大方、軌道を逸脱してはいないものと、解釈するしかありません。
以上です。
もしも、あなたが、どなたかの肩を持って、このコメントを寄せられたのでしたら、一方的な言葉をうのみにしておられるとしか思えません。物事には、すべて表と裏があり、その裏にもまた、表と裏があるものです。igotenさんも、文学を愛する方とお見受けしますので、その点の複雑な人間の感性なる物には、自ずと精通されておられることと存じます。
それでも、たまには、本から目を上げ、定見を持たれず、世の中を広く見渡してごらんになることで、人間を見る目を養うことも大切ではないかと、老婆心ながら、ご提言する次第です。
本日は、コメント、ありがとうございました。
Posted by ちよみ
at 2009年07月30日 16:16

ちよみさんのコメントに対して、
再度私のコメントが必要ですか?
再度私のコメントが必要ですか?
Posted by igoten at 2009年07月30日 18:40
igotenさまへ>
いいえ、この問題は、この一件に対して何の関係もないigotenさんと議論しあっても、解決の仕様もないことですので、これ以上のコメントを頂いても、私から申し上げることは何もありません。
ただ、ブログを書くということは、このようなリスクも承知で始めなければならないということを、読者の皆様に知って頂ければ、それでいいのです。
既に、わたしのところには、この記事についての感想も寄せられて来ていますので、記事を読んで下さる方々の反応も、様々だということを、お含みおきください。
これまでの、わたしのブログをご愛読いただいた方々には、記事内容を得心して頂き、感謝しております。
いいえ、この問題は、この一件に対して何の関係もないigotenさんと議論しあっても、解決の仕様もないことですので、これ以上のコメントを頂いても、私から申し上げることは何もありません。
ただ、ブログを書くということは、このようなリスクも承知で始めなければならないということを、読者の皆様に知って頂ければ、それでいいのです。
既に、わたしのところには、この記事についての感想も寄せられて来ていますので、記事を読んで下さる方々の反応も、様々だということを、お含みおきください。
これまでの、わたしのブログをご愛読いただいた方々には、記事内容を得心して頂き、感謝しております。
Posted by ちよみ
at 2009年07月30日 20:19

ホームページの一番左下の
利用規約とはちがうんですよね。
もっと細かい部分においての規約ですかね。利用規約の5条の内容を細かく砕いたものがあれば一番ありがたいのですが、
私も著作権で引っかかったのですが、
以前ここをもう少し詳しく読んでいれば著作権○会からの記事削除命令は無かったと思います。
ブロガー同士の精神的な部分のやり取りはむずかしいですね。
利用規約とはちがうんですよね。
もっと細かい部分においての規約ですかね。利用規約の5条の内容を細かく砕いたものがあれば一番ありがたいのですが、
私も著作権で引っかかったのですが、
以前ここをもう少し詳しく読んでいれば著作権○会からの記事削除命令は無かったと思います。
ブロガー同士の精神的な部分のやり取りはむずかしいですね。
Posted by り・まんぼー
at 2009年07月30日 20:32

り・まんぼーさまへ>
わたしも、このブログを始めるに際して、ブログでは、どの範囲までの掲載が可能なのかということを、ある人に訊ねたことがありました。
しかし、厳密には、ほとんど決まっていないようなのですが、強いて言えば、写真にしても、文章の引用にしても、もし、その関係者が見て、「これは、使わないで欲しい」と、いって来た時点で、そのブログは違法になるのだということでした。
しかし、違法とはいっても、訴えられなければ、それまでなのだそうですが、特に、タレントや、プロのスポーツ選手などの写真は、たとえ、本人が掲載を許可しても、彼らをイメージキャラクターとして使用している企業などからクレームがつく場合が多いそうです。
また、小説などの文章を引用する時も、あまり長文をブログ上で使用したりすると、やはり著作権法などに抵触する危険があるとも聞いたことがあります。
文章に関しては、不特定多数をある目的のために誘導したりするものや、強引な商品の売り付け、実名や、ハンドルネームを書いての中傷や暴言、わいせつな文章や画像などは、削除の対象になるとも聞きました。
り・まんぼーさんも、それに引っ掛かったことがあったんですね。素人には、その線引きは難しいですよね。
ブロガー同士の精神的なやり取りは、顔が見えないだけに、本当に苦慮しますね。昨日まで、楽しくコメントのやりとりをしていたのに、突然、怒りのコメントをもらったり、いったい何が起こったのかと戸惑ってしまいます。相手には、相手の言い分があるのでしょうが、その人の過去まで、こちらは知り得ない訳ですし、困りますよね。
わたしも、このブログを始めるに際して、ブログでは、どの範囲までの掲載が可能なのかということを、ある人に訊ねたことがありました。
しかし、厳密には、ほとんど決まっていないようなのですが、強いて言えば、写真にしても、文章の引用にしても、もし、その関係者が見て、「これは、使わないで欲しい」と、いって来た時点で、そのブログは違法になるのだということでした。
しかし、違法とはいっても、訴えられなければ、それまでなのだそうですが、特に、タレントや、プロのスポーツ選手などの写真は、たとえ、本人が掲載を許可しても、彼らをイメージキャラクターとして使用している企業などからクレームがつく場合が多いそうです。
また、小説などの文章を引用する時も、あまり長文をブログ上で使用したりすると、やはり著作権法などに抵触する危険があるとも聞いたことがあります。
文章に関しては、不特定多数をある目的のために誘導したりするものや、強引な商品の売り付け、実名や、ハンドルネームを書いての中傷や暴言、わいせつな文章や画像などは、削除の対象になるとも聞きました。
り・まんぼーさんも、それに引っ掛かったことがあったんですね。素人には、その線引きは難しいですよね。
ブロガー同士の精神的なやり取りは、顔が見えないだけに、本当に苦慮しますね。昨日まで、楽しくコメントのやりとりをしていたのに、突然、怒りのコメントをもらったり、いったい何が起こったのかと戸惑ってしまいます。相手には、相手の言い分があるのでしょうが、その人の過去まで、こちらは知り得ない訳ですし、困りますよね。
Posted by ちよみ
at 2009年07月30日 21:14

親愛なる ちよみさんへ
わかりました、それでは私に対して勘違いされていると
思われる部分だけを書かせていただきます。
先ず私が最初にちよみさんのブログのコメント欄に書き込んだ
理由ですが、ちよみさんは私のブログに7月29日に足跡を
残されています。
私は基本的に私のブログに足跡を残された方には、
出来るだけ速やかに、私の足跡を残すようにしています。
そこで私は残された足跡を辿ってちよみさんのブログに
行き着きそこで、ブログのタイトルを見て、
『ブログのルールって何?』という表題に対してコメントしました。
当然誰かを批判する意図はありませんし、結構気軽に書きました。
貴方のブログの内容に関してはざっと目を通した程度で、精読していません。
つまり平たく言えば私のコメントは、他のコメントと同じに
ちよみさんへのある種の親愛のメッセージだったので正直なところ
ちょっと驚きました。
『このようなリスクも承知で書き込まなくてならないということを』
身をもって知りました。(笑)
私は文学を愛しているわけでは有りません。
私は本を読むことが好きなだけです。
私は文学に関しては正式に学んだことも無く、何の素養もありません。
それは私のブログの見当違いの書評を読んでいただければ判ると
思います。
私が拠って立つのは工学です、読書は単なる趣味の一つに過ぎません。
>たまには、本から目を上げ、定見を持たれず、
>世の中を広く見渡してごらんになることで、
>人間を見る目を養うことも大切ではないかと、
>老婆心ながら、ご提言する次第です。
本を読んでいる時間はほんの短いプライベートな時間だけです。
私が拠って立つところは工学ですが、実際の仕事の多くは
人の管理です、従って人間を見る目だけは自信が有ります、
仕事ですから。
それと申し上げにくいのですが『定見』という言葉は
そのようには使わないと思います。
偏見の間違いでしょうか? 老婆心ながら。(笑)
最後に私は今までコメント欄に、冗談は数多く
書き込みましたが、批判は一度も書き込んでいません。
そんなわけで、結構楽しかったです。
今後ともごひいきに。(笑)
わかりました、それでは私に対して勘違いされていると
思われる部分だけを書かせていただきます。
先ず私が最初にちよみさんのブログのコメント欄に書き込んだ
理由ですが、ちよみさんは私のブログに7月29日に足跡を
残されています。
私は基本的に私のブログに足跡を残された方には、
出来るだけ速やかに、私の足跡を残すようにしています。
そこで私は残された足跡を辿ってちよみさんのブログに
行き着きそこで、ブログのタイトルを見て、
『ブログのルールって何?』という表題に対してコメントしました。
当然誰かを批判する意図はありませんし、結構気軽に書きました。
貴方のブログの内容に関してはざっと目を通した程度で、精読していません。
つまり平たく言えば私のコメントは、他のコメントと同じに
ちよみさんへのある種の親愛のメッセージだったので正直なところ
ちょっと驚きました。
『このようなリスクも承知で書き込まなくてならないということを』
身をもって知りました。(笑)
私は文学を愛しているわけでは有りません。
私は本を読むことが好きなだけです。
私は文学に関しては正式に学んだことも無く、何の素養もありません。
それは私のブログの見当違いの書評を読んでいただければ判ると
思います。
私が拠って立つのは工学です、読書は単なる趣味の一つに過ぎません。
>たまには、本から目を上げ、定見を持たれず、
>世の中を広く見渡してごらんになることで、
>人間を見る目を養うことも大切ではないかと、
>老婆心ながら、ご提言する次第です。
本を読んでいる時間はほんの短いプライベートな時間だけです。
私が拠って立つところは工学ですが、実際の仕事の多くは
人の管理です、従って人間を見る目だけは自信が有ります、
仕事ですから。
それと申し上げにくいのですが『定見』という言葉は
そのようには使わないと思います。
偏見の間違いでしょうか? 老婆心ながら。(笑)
最後に私は今までコメント欄に、冗談は数多く
書き込みましたが、批判は一度も書き込んでいません。
そんなわけで、結構楽しかったです。
今後ともごひいきに。(笑)
Posted by igoten at 2009年07月30日 21:16
igotenさまへ>
わたしは、読ませて頂いたブログには、すべて「足あと」を残しています。何も、特別なことではありません。
それに、書き込まれたコメントですが、気軽に書かれたということですが、わたしのところには、「嫌みが書き込まれているよ」とのメールが届いていました。
つまり、あなたのコメントをわたしのブログに対する批判と受け取った読者の方もいるということですね。ですから、今後は、誤解を与えるような書き方は、控えられた方がよろしいかと思います。
あなたが気軽に書き込んだことに対して、ブログ管理者は、時間を割き、レスを書き込む訳ですから、わたしに限らず、失礼な行為と思われても仕方がありません。
あなたが、楽しまれることは勝手ですが、ご自分を正当化するために、他人のブログを利用することはご遠慮願います。
ブログとは、顔が見えない分だけ誤解も生じやすいものであるということ、良い勉強になりましたね。これからは、コメントも、単に行き当たりばったりではなく、「精読」されてから、書き込まれることを、ご助言いたします。
これも、言わば、ブログのルールの一つでもありましょうから。
では、お休みなさい。
わたしは、読ませて頂いたブログには、すべて「足あと」を残しています。何も、特別なことではありません。
それに、書き込まれたコメントですが、気軽に書かれたということですが、わたしのところには、「嫌みが書き込まれているよ」とのメールが届いていました。
つまり、あなたのコメントをわたしのブログに対する批判と受け取った読者の方もいるということですね。ですから、今後は、誤解を与えるような書き方は、控えられた方がよろしいかと思います。
あなたが気軽に書き込んだことに対して、ブログ管理者は、時間を割き、レスを書き込む訳ですから、わたしに限らず、失礼な行為と思われても仕方がありません。
あなたが、楽しまれることは勝手ですが、ご自分を正当化するために、他人のブログを利用することはご遠慮願います。
ブログとは、顔が見えない分だけ誤解も生じやすいものであるということ、良い勉強になりましたね。これからは、コメントも、単に行き当たりばったりではなく、「精読」されてから、書き込まれることを、ご助言いたします。
これも、言わば、ブログのルールの一つでもありましょうから。
では、お休みなさい。
Posted by ちよみ
at 2009年07月30日 22:49

igotenさまへ>
誰かを批判する意図もなく、結構気軽に書き込まれた割には、エールを送って頂いているんですね。
眉毛に唾付けて読まなくっちゃ!
誰かを批判する意図もなく、結構気軽に書き込まれた割には、エールを送って頂いているんですね。
眉毛に唾付けて読まなくっちゃ!
Posted by ちよみ
at 2009年07月31日 17:40

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。