長野マラソンのランナーたち
2010年04月25日
*** 甥っ子が撮影して来た写真です。
<今日のおまけ>
『CSI:マイアミ』を毎週観ています。
最初のうちは、主人公たちの描き方がとてもストイックで冷淡だと思っていたのですが、回を重ねるごとに、ドラマの中にたびたび日本的な要素が加わって来て、神戸牛、お見合い、三菱自動車、空手の先生などなど・・・・。
考え方もとても日本受けするようなさりげない人情が、随所にちりばめられるようになってきました。
捜査官が被害に遭った家族の見舞いに出向くシーンなどは、今までのアメリカドラマにはあまり描かれなかったものです。これは、もしや、日本で放送されていることを意識しての設定ではないかとさえ思うほどです。
それに比べて、美少女ターミーネーターが活躍する『ターミネーターSCC 』は、正直、よく内容が判りません。作者はいったい何が言いたいのか?『ヒーローズ』もそうでしたが、何処か行き当たりばったりの作り方で、面白みも失せてきました。
『CSI:マイアミ』を毎週観ています。
最初のうちは、主人公たちの描き方がとてもストイックで冷淡だと思っていたのですが、回を重ねるごとに、ドラマの中にたびたび日本的な要素が加わって来て、神戸牛、お見合い、三菱自動車、空手の先生などなど・・・・。
考え方もとても日本受けするようなさりげない人情が、随所にちりばめられるようになってきました。

捜査官が被害に遭った家族の見舞いに出向くシーンなどは、今までのアメリカドラマにはあまり描かれなかったものです。これは、もしや、日本で放送されていることを意識しての設定ではないかとさえ思うほどです。
それに比べて、美少女ターミーネーターが活躍する『ターミネーターSCC 』は、正直、よく内容が判りません。作者はいったい何が言いたいのか?『ヒーローズ』もそうでしたが、何処か行き当たりばったりの作り方で、面白みも失せてきました。
Posted by ちよみ at 12:30│Comments(0)
│写 真
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