口げんかの仕方・・・・・557
2010年05月21日
~ 今 日 の 雑 感 ~
口げんかの仕方
あなたは、友だちと口論になりました。
その友だちよりも主張で優位に立つために大事なことは、決して防御態勢をとってはならないということです。
たとえば、趣味でやっているバスケットボールのチームメートがあなたをこう非難して来たとします。
「今日は、大事な試合だというのに、なんで、そんなに集中力が欠けていたんだ!?お前のせいで、試合はボロボロだ!」
「ごめん、昨日は徹夜だったんだ。今朝の四時まで仕事していたもんだから、頭が働かなくてさ」
もしも、あなたがこんな風に答えたとしたら、相手は必ずこう攻めて来ます。
「どうして、もっと早く仕事を切り上げなかったんだよ。お前の段取りが悪いんじゃないの?」
これでは、あなたは、ますます劣勢に立たされてしまいます。
そんな時は、こういう答え方をしたらまったく形勢は逆転するはずなのです。
「どうして、もっと早く仕事を切り上げなかったんだよ。お前の段取りが悪いんじゃないの?」
「そうは思わないけれどね。じゃァ、きみならどういう段取りをするというんだい?教えてくれないか?」
こう反対に質問をぶつけられたら、相手は、こう言い返すしかなくなります。
「そんなの、おれに判るわけないじゃないか。おれは、お前じゃないんだから・・・・」
ここで、既に相手の方が守勢に転じている訳です。そこであなたは、こう攻めます。
「判らないのならつべこべ言うなよ!試合に勝ち負けは付きものだ。今度勝てばいいじゃないか」
これで、相手はそれ以上文句が言えなくなるのです。
かつて、少女マンガで『エロイカより愛をこめて』というものがありました。
そこに出てくるNATO軍の情報部員でエーベルバッハ少佐という男性がいるのですが、ある列車の車内で事件が起こり、大騒ぎになります。車内の治安を預かる車掌は、ついいきり立って、「それより人が落ちたというのは・・・・!?つまらん冗談を言われては困りますな!」と、その事件の渦中にいた少佐を責めたのですが、少佐の答えは、
「おれが冗談を言うように見えるか?それとも、きみは人が落ちた方がいいんかね?」
「いいえ、そんな・・・・・」
「じゃァ、よかったな」
「・・・・・・」
少佐の一言で、車掌は何も言えなくなってしまったのです。
この反論こそ、口げんかの極意なのです。
もしも、あなたが誰かから不当な質問をされた時は、こう答えることがベストです。
「なら、あなたは、ぼくがどんな答え方をすれば満足なんだ?」
と-----。
すべての下駄を相手に預けてしまうことで、あなたの優勢が決まるのです。

<今日のおまけ>
会話術というものは、実に奥が深いものらしい。
あなたが、恋人に浮気がばれて、こんな風に責められたとしよう。
「あなたは、わたしのことを大切に思っていないのね!」
そこで、こう言い返す。
「つまりきみは、ぼくが浮気をしたことで傷付いている訳だ。そうか、それじゃ、ぼくはもう決してそんなことはしないと、証明してみせなくてはきみの気が済まないということなんだね」
このように答えることで、相手の漠然とした怒りに整理を付けることが出来るのである。そうすれば、彼女も少しは冷静に話を聞いてくれるようになるかもしれない。
でも、そのあとの処理をどうつけたらよいかまでは、わたしには判らないけれど・・・・。(爆)
会話術というものは、実に奥が深いものらしい。
あなたが、恋人に浮気がばれて、こんな風に責められたとしよう。
「あなたは、わたしのことを大切に思っていないのね!」
そこで、こう言い返す。
「つまりきみは、ぼくが浮気をしたことで傷付いている訳だ。そうか、それじゃ、ぼくはもう決してそんなことはしないと、証明してみせなくてはきみの気が済まないということなんだね」
このように答えることで、相手の漠然とした怒りに整理を付けることが出来るのである。そうすれば、彼女も少しは冷静に話を聞いてくれるようになるかもしれない。
でも、そのあとの処理をどうつけたらよいかまでは、わたしには判らないけれど・・・・。(爆)
その手には乗らない!・・・・・558
許してもらいやすい謝罪とは?・・・・・556
医師400人が偉いのか?・・・・・555
もしかして、正夢?・・・・・554
女性は、ただのお手伝いですか?・・・・・553
チーム名を侮るな・・・・・552
許してもらいやすい謝罪とは?・・・・・556
医師400人が偉いのか?・・・・・555
もしかして、正夢?・・・・・554
女性は、ただのお手伝いですか?・・・・・553
チーム名を侮るな・・・・・552
Posted by ちよみ at 19:45│Comments(0)
│ちょっと、一服・・・・・ 27
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