食ってかかる人は小心者・・・・・595

~ 今 日 の 雑 感 ~


食ってかかる人は小心者



    こんな話を聞いたことはありませんか?



    刑事が殺人現場に横たわる男性の刺殺遺体を見て、こう言いました。

    「酷いなァ、めった刺しか・・・・」

    「一つ一つの傷はさほど深くはありませんが、よほど狂暴な奴の仕業なんでしょうね」

    後輩刑事が眉をひそめます。

    しかし、先輩刑事は、こう断言しました。

    「そうじゃないよ。こういう刺し方をする奴はどちらかと言えば気が小さな人間なんだ。本当に豪胆な奴は、一撃でやっちまうもんだが、これは違う。相手が起き上がって来て自分を襲うのではないかと思うから、ここまで執拗に刺しているんだ。この傷の浅さからしても、犯人は、おそらく力の弱い気の小さな男か、もしくは女の可能性が大だな」


    つまり、俗に言う、「気の小さな犬ほど良く吠える」と、いうものと同じなのでしょうね。

    人間にも、これとほぼ似たことが言えるようです。

    口論になった時、相手に反論の隙を与えないほど自分の言葉をまくし立てる人がいますよね。

    そういう人の言葉をよく聞いていると、内容はほとんどどうでもいいことだったりするものです。何度も何度も同じ言い分を繰り返したり、ただただガァガァとわめき散らすばかりのどなり声を発しているものです。

    こういう人は、一見「強い人」のように思われがちですが、それは誤解です。

    こういう人ほど、自分が言い負かされることが大嫌いでそれを一番恐れる小心者なのです。

    こういう人は、大概において、物事を常に勝ち負けで判断します。自分が大声で早口にまくし立て、相手が黙ってしまえば、自分の勝ちと思いようやく矛を納めるのです。

    相手が自分の言い分に屈したと思い込んでいる訳です。

    そうではなく、単に「こんな奴に理論立った話をしても無駄だ」と、呆れていることが判らないのです。

    そんな訳ですから、次第に周囲もその人を敬遠して近付かなくなりますが、当人は、自分が畏敬の念を持って一目置かれていると大きな勘違いをしている場合すらあるのです。

    まあ、そういう人間と不幸にも口論になってしまった時は、相手に思い切りまくし立てさせながら、憐れみを宿した視線で冷やかに見詰めてやることが重要だと言えます。

    もしも、その相手が自分の身内であれば、それが始まったら「ああ、また発作が起きた」と、思って家族全員がその場から去ってしまうというのも手かもしれません。

    何せ、根はかなりの小心者ですから、時に力尽くや一人ぼっちにして黙らせてしまえば、あとは意のままにコントロールも可能です。

    しかし、職場などではこうは出来ませんから、ヒステリックなまでに口を動かし食ってかかり始めたら、完全無視して相手にしないというのがベストな選択でしょうね。

食ってかかる人は小心者・・・・・595

    

<今日のおまけ>

    昨日、せっかくのお天気も、午後からは土砂降りになってしまいましたね。icon03

    こうなると、我が家は雨漏りがひどい。特に、階段のところがバケツだらけになります。(泣)


    ところで、元グランセローズ選手だった坂田くん、ご結婚されるそうですね。おめでとうございます。

    佐藤選手は、石川ミリオンスターズで頑張っているとのことですが、あちらの気候の方が身体に合っているのでしょうか?グランセローズでは故障ばかりだった体調も回復して、調子もいいようですね。face02



 
    
    

    

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この記事へのコメント
こんばんは☆

また駅前ロータリーで子供を待っています(´Д`)


今日は息子が熱を出しました。テレビをみるくらいの元気が出て、ソファーに横になってみていたのですが、
じいじが熱のある10才の孫を怒鳴って泣かせました!理由はチャンネル変えろ!です( -_-)

息子はビックリして泣いて、みんながいて怖くないじいじばあばの寝室へ‥

怒鳴り声に驚いた私は息子を助けに、じいじのリビングへ。(レッスン準備のお仕事してましたから)

すると!
「ドア占めろ!」と私を怒鳴り始めたので中へ入って閉めて、寝室に泣いている息子を迎えに入りました。ばあばも寝室にいたので。

じいじ「人の寝室に入りやがって!なんたらかんたら‥」
と怒鳴り続けていましたが、私は完全無視して息子とばあばと話をし、
息子を若夫婦の寝室へ連れて行きました。

後から後から何か怒鳴っていましたが無視(笑)

「寝室へ入るな」と言うのですが
じいじが寝たきりになって私をブザー(すでに若世帯の家へ助けを求めるブザーがついています)で呼んでも
私は寝室に入れませんね(笑)

会長職で外でも偉そうにしていますが、気を遣っているのでしょう。
家族は八つ当たりの道具です(´Д`)

でも、私も何ともなくなりました。

本当に強い人や才能ある人は、心に余裕があるものです。
じいじを お子ちゃまとして見て、何だか最近は許せるようになりました。
外で今日は何かあったのかな?大変だったのかな?とか、かえって可哀想というか
労ってあげようと
ママの気持ちになるようになりました。
Posted by あんだんて at 2010年06月10日 21:34
Andanteさまへ>

 「じいじ」とは、お舅さんのことですね。
 会社で大変なことが多くて、思い切り地がねを出せるのが、唯一ご自宅なのでしょうね。息子さんもお熱があるのに、災難でしたね。可哀そうに・・・。
 人間は年を取るにつれて、だんだん頑固になりますね。自分のやりたいことが優先されないと機嫌を損ねます。そう思うと、本当に二、三歳の幼児も同じですね。
 これは、以前もブログに書いたことですが、人が最も理性的に自分自身をコントロール出来るのは、二十五歳ぐらいだそうです。そういえば、若い人ほど無口ですし、高齢者ほど口数も多くなりますね。自制心が緩くなるのかもしれません。
 Andanteさんは、ママの気持ちで接しておられるんですね。既に、人生達観の境地ですね。偉いです。
Posted by ちよみちよみ at 2010年06月10日 23:27
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