ど~でもいい話・・・・・618
2010年06月21日
~ 今 日 の 雑 感 ~
ど~でもいい話

入院中にものすごく足が浮腫んで歩けなかった時、看護師さんが「足、たまには洗いましょうね」と、言って、わたしの両足を盥の中へ入れて石鹸で綺麗に洗ってくれた。
とにかく、二ヵ月以上もお風呂に入っていなかったので、足からは尋常でないほどのアカが出た。
(超美人看護師さんは、目が点になった・・・)(・_・)Why?
(ちょっと、友だちっぽくなった若い長身の外科医の先生も覗きに来て、未知との遭遇をした・・・)(+_+)What?
そして、退院して来てしばらくすると、浮腫んだ左足の親指の爪の際がじくじくと炎症を起こし始めた。
痛みはないが、カットバンを貼っておいても一向に治る気配がない。
あまり不安だったので、ある時丸太のような足を必死で持ち上げ、親指をじっくりと観察してみた。
すると、その傷の中に、何か白っぽい米粒のような物が入っていることに気付いた。不思議に思い、指でその米粒のような物を取りだそうと患部を押すと、米粒のような物はポーンと外へ勢いよく飛び出した。
なんだろうと拾い上げてじっくり観察すると、なんとそれは、看護師さんが足を洗う時に使った石鹸の欠片だったのだ。
こんなものが入っていたのでは、傷も治るわけがない。それが出てしまうと、いつしか炎症はおさまり、傷もきれいに消えた。
浮腫んだ足は、感覚も鈍く、痛みもあまり感じないようだ。
しかも、傷からは血ではなく水のような液体が出る。
この傷は、小さかったからまだ何とか治ることが出来たが、これが大きな傷だったら、おそらく簡単には傷口はふさがらなかったと思う。
浮腫んだ身体は絶対に傷を付けないことと忠告した、医師の言葉は、こういう意味だったのだと実感した。
まあ、関係ない人には、本当にど~でもいい話なんだけれど・・・・。
で、最近、ツイッターでもブログでも、「なりすまし」というのが横行しているそうだ。
つい先だって、この「ナガブロ」でもあったよね。
たぶん、あれは「なりすまし」-----。
確かに、タイトルを見つけた時は妙なブログだとは思ったけれど、タイトルの後ろに「~の部屋」ってあったから、な~る・・・・と、納得した。
それにしても、中野、飯山エリアには、時々摩訶不思議な現象が起きるんだ。
これも、まあ、ど~でもいい話だけどね。

<今日のおまけ>
「はい、検討します」
相手がこの言葉を言った時は、その話題にはほぼ関心がないと思っていいようです。
わたしも、今まで何度もこういう曖昧な「お茶を濁した言葉」でぬか喜びをさせられました。
「そりゃァ、検討するにやぶさかではないけれど・・・・」
こんな言い方も、脈なしと思っていいでしょう。
がっかりした回数があまりに多いと、実際の話、免疫力も低下します。これが、病気の原因になることもあるようです。
昨日、わたしが撮影した写真が売れました。
それもなんと、一枚3000円!
下手の横好きで撮った写真でも、気に入って下さる方がいるんですね。
ありがたいことです。<(_ _)>ぺこり
「はい、検討します」
相手がこの言葉を言った時は、その話題にはほぼ関心がないと思っていいようです。
わたしも、今まで何度もこういう曖昧な「お茶を濁した言葉」でぬか喜びをさせられました。
「そりゃァ、検討するにやぶさかではないけれど・・・・」
こんな言い方も、脈なしと思っていいでしょう。
がっかりした回数があまりに多いと、実際の話、免疫力も低下します。これが、病気の原因になることもあるようです。
昨日、わたしが撮影した写真が売れました。
それもなんと、一枚3000円!
下手の横好きで撮った写真でも、気に入って下さる方がいるんですね。
ありがたいことです。<(_ _)>ぺこり
泣けないわけ 2・・・・・617
泣けないわけ・・・・・616
八十歳だって歩けるようになる!・・・・・615
安かろう、良かろう・・・・・614
手は口ほどに物を言う・・・・・613
ホームレスをなくす!・・・・・612
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Posted by ちよみ at 11:03│Comments(0)
│ちょっと、一服・・・・・ 30
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