自画自賛人間の内面・・・・・820
2010年10月02日
~ 今 日 の 雑 感 ~
自画自賛人間の内面
あなたの周りにもいませんか?
おれは、あれもやって来た。これもやって来た。こんな表彰もうけた。おれは、大した人間だ。
そんなことを平然と口に出す「自画自賛人間」が----。
案外、職場や学校などにも必ず一人や二人いるものですよね。
こういう人の心理状態は、どういうものなのか?----ちょっと、その内面を覗いてみましょう。
この間、当ブログに「自己愛性人格障害」の人のことを書きましたが、この自画自賛人間もこれほどひどく極端な症状はないものの、やはり、自分のことが世の中で一番大切なのです。
しかし、「自己愛性人格障害」と、根本的に違うところは、「自画自賛人間」は、常に極度の劣等感を内面に抱えているというところにあるのです。
自己愛性人格障害者が自分は世界で一番優れていると思い込んでいるのに対して、自画自賛人間は、自分がそれほど立派でも大した人間でもないことを良く知っています。
だからこそ、そうしたコンプレックスだらけの内面を隠すために、自画自賛の鎧で武装するのです。
そして、そうしていないと常に不安でたまらないのです。
自分で自分に「お前は素晴らしい奴なのだ」と、言い聞かせることで、自己の精神の自立をはかっている訳です。
でも、それは、ほとんど裏打ちのない空疎なプライドですから、自分以外の誰かに「そうか、それはすごいね。きみって素晴らしい人なんだね」と、同意してもらいたいのです。
それで、わざわざ口から出しては、周囲の反応を見ている訳です。
しかし、考えてみて下さい。本当に実力や実績のある人は、そのことを自分の口からあえて言いふらすでしょうか?
たとえば、本当に美人だと衆目が認める女性が、自ら、自分は美人だと口外などしないと思うのです。
本当の大富豪は、財布に現金など持っていないのと同じですよね。500円の品物を買う時だって、カードで支払うそうですから。
つまり、自分に自信がない小心者に限って「おれは、素晴らしい」を連呼する訳です。
男女を問わず最近はこの手の人間が増えて来ましたが、きっと、自分の今の生活に不満感や不安感が大きいのだと思うのです。
男性の場合なら、上司が自分の仕事ぶりを認めてくれないとか、同僚が自分の意見を無視するなどがありますし、女性の場合なら、ご主人の給料が減ったとか、子供の学業成績が芳しくないとか、姑との折り合いがイマイチだとか、ご主人に浮気の兆候があるとか----などなど。
心底幸せな人間は、「幸せだ」などと口には出さないものですから、「自分は幸せだ」と、言い始めた男性や女性が周囲にいたら、その人たちは、実際は少し精神的に疲れ始めているのかもしれませんね。
<今日のおまけ>
「逆説の原理」
学歴をひけらかす奴は嫌いだという人に限って、学歴を気にする。
世の中お金がすべてじゃないという人ほど、お金にはシビアである。
結婚はしないという人に限って、結婚願望が大きく、また、誰かれ構わずに結婚する。
人は見た目じゃないという人ほど、女性の容姿を気にする。
女は、風俗で働けばいいなどと豪語する奴ほど、自分の娘だけは女ではないと言い張る。
他人に説教じみた言葉を吐く奴は低俗だといいながら、自分はいつも他人に説教し、自分の言うことを押し付けたがる。(これって、モロ、うちの叔母がそうだ・・・)
「逆説の原理」
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世の中お金がすべてじゃないという人ほど、お金にはシビアである。
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人は見た目じゃないという人ほど、女性の容姿を気にする。
女は、風俗で働けばいいなどと豪語する奴ほど、自分の娘だけは女ではないと言い張る。
他人に説教じみた言葉を吐く奴は低俗だといいながら、自分はいつも他人に説教し、自分の言うことを押し付けたがる。(これって、モロ、うちの叔母がそうだ・・・)

誠実な女性はあえて苦言す・・・・・834
月の夢を見たら・・・・・833
恋の終わりは成長のチャンス・・・・・832
ちょっとしたマナーが大事・・・・・831
初印象は悪い方が得・・・・・830
インスリン分泌をキノコが促進・・・・・829
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Posted by ちよみ at 09:25│Comments(0)
│ちょっと、一服・・・・・ 41
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